「僕たちがやりました」最終回 あらすじ・ネタバレ!拉致されたトビオらの運命は!

「僕たちがやりました」最終回

『僕たちがやりました』最終回 あらすじ・ネタバレ!

主演:窪田正孝

フジ系 毎週火曜 よる9:00~9:54

若者たちの青春逃亡サスペンス!

トビオら4人謎の男達に拉致される。
彼らの運命は……

「僕たちがやりました」最終回 の
あらすじ・ネタバレを書いていきます。
画像出典:https://www.ktv.jp

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「僕たちがやりました」最終回 あらすじ・ネタバレ

第9話はこちら↑

揉み消された真相

トビオ(窪田正孝)、伊佐美(間宮祥太朗)、マル(葉山奨之)、パイセン(今野浩喜)らは、自首作戦を決行した。

渋谷のスクランブル交差点上空で、ドローンを使って大量のチラシを配った。

チラシには「自首します~自由の森、野外音楽堂にて~輪島宗十郎、矢波高爆破事件を揉み消した闇社会の首領!謎の事件の影にこの男!」

そこには、4人の姿と特設サイトのQRコード、輪島の顔写真も載っており、自首しま~すと大声で叫びながらチラシをバラ撒いていく。

4人が動き回る様子を、マルが被っているヘルメットに装着したライブカメラが、ネットに生配信。

メインは「自由の森~野外音楽堂」で、彼らはそこに向かって走り出す。

QRコードにアクセスすると、特設サイトが現れて、パイセンが事件の経緯と真相を暴露している。

ライブ会場に乱入し、大勢の観客の前で「僕たちがやりました!」と罪を告白し、彼らは自首をぶち上げた。

ところが、動物のマスクを被った謎のグループに襲われて気を失い、そのまま連れ去られてしまった。

トビオらを拉致したのは、輪島(古田新太)の指示を受けた西塚(板尾創路)、玲夢(山田裕貴)たちだった。

事件の真相を告白する動画を公開していたせいでネットは騒然となり、激怒した輪島から、パイセンを殺せと指令が下る。


出典:https://www.ktv.jp

「小坂秀郎はこれから殺される。あなたたちはもう関係ない~これまでも、この先も。全部忘れてくださいー!」

西塚はトビオ、伊佐美、マルにそう言い放つと、絶体絶命のパイセンを残して10秒以内に消えろと迫ってくる。

パイセンと義母兄弟の玲夢がカウントを開始すると、伊佐美とマルは逃げていくがトビオは逃げようとしない。

一方、動画を見た蓮子(永野芽郁)はトビオを苦しめていた事件の全貌をようやく知り、トビオの安否を心配する。

同じ頃、トビオらを拉致した不審車両の行方を追う飯室(三浦翔平)らに、彼らの計画を事前に知っていたと菜摘(水川あさみ)が告白。

「どっちからやろうかなー!」

玲夢は獲物を物色すると、パイセンに飛びかかる。

そんな中、隙を突いたトビオが玲夢に飛びかかって二人は逃げようとするが、パイセンが捕まる。

「おまえが勝つように、この世の中出来てねぇんだよーゴミは最後までゴミなんだよー!」

玲夢はパイセンの首を絞めていくが、パイセンは玲夢から奪ったナイフを腹に突き刺し逆襲に転じる。

「俺の何処がゴミやねんー!強い奴が偉いんか?金持ってる奴が偉いんか?」

パイセンは玲夢に馬乗りになり、さらにナイフを奥までねじ込んでいく。

「俺らはただ、楽しく生きたかっただけだー!」

狂ったようなパイセンの最後の一突きで、玲夢は絶命する。

そんなパイセンを弁護士の西塚はただ見守っているだけで、手出しはしなかった。

衝動的とはいえ、人を殺してしまったパイセンを見てトビオは呆然とし、何も言えなかった。

そこへ、トビオらの行方を追って来た飯室らが現れ、パイセンは逮捕され連行されていく。

その後、トビオは飯室から事情聴取を受ける。

俺をなぜ逮捕しないのか問いかけると、君はむしろ被害者だと飯室は告げる。

闇社会のドン・輪島宗十郎が裏で手を回して、すべては無かった事になっており、真相を暴いた特設サイトも削除されている。

錯乱状態の小坂秀郎という男に、無実の高校生3人が騙されて、無理やり手伝わされたストーリーの類に変えられていた。

飯室がテレビを付けると、ニュースでもその事を盛んに報じている。

「お前らが命懸けで訴えた真実は、いとも簡単に世間から揉み消されたんだよー!」

自首作戦が失敗に終わり、パイセンは逮捕され、トビオたちの計画は全て狂ってしまった。

そんな中、弁護士の西塚から金銭を貰って嘘の証言をした事を、菜摘は飯室に告白して罪に問われると告げられる。

トビオの告白

自宅に戻ったトビオは、パイセンの事を報じるニュースを呆然と見ていた。

納得が出来ないトビオはある行動に出て、再び注目を浴びることになるが…..

凡下高の屋上の淵に、彼は立っていた。手には小型爆弾と起爆装置が!


出典:https://www.ktv.jp

「矢波高爆破事件の犯人は俺たちだー!このまま握りつぶされてたまるかー!」

多くの生徒が屋上にいるトビオに注目する中、彼は大声で叫び出す。

凡下高に取材に来ていた報道陣がトビオの姿を見つけ、速報でニュースに報道されていく。

「校舎に矢波高爆破した時と同じ爆弾を仕掛けたー!あの時と同じ様に全部吹っ飛ばしてやるー!」

あれからトビオは、フットサル部の部室に行って残っていた爆弾を手にし、こっそりと校舎に爆弾を仕掛けていた。

生徒達は逃げ回るが、蓮子と菜摘は屋上にいるトビオを見つめていた。

ヤケになったトビオが起爆装置のスイッチを押すと、パリ~ンと窓ガラスが1枚割れただけだった。

「キャッハハハハ~!」トビオは大声で笑い生徒たちに語りかける。

「あの日、俺たちがやろうとしていたのは、たったこれだけの事だったんだよー!」

なのに沢山の命が亡くなり、俺らは軽いイタズラのつもりだったのにさ~

でも、人を殺したとか、なんか実感が沸かなくて、なんか頭の中もグチャグチャで訳分かんなくて~

トビオはオイオイ泣きながら語りだす。

もう怖くてさ~だから現実から逃避して逃げまくった~関係ない人まで巻き込んで、大事な人まで騙してた~

「だから、もう何もかも終わらせたかった。でも、命を絶とうと思っても出来ず、新しい自分になって生きて行こうとも思ったー!」

でもそれも出来なくて、市橋があんな事になり、俺は最低のクズでゴミ野郎だ~ほんとの事はずっと隠したまんまだった~

俺が殺しました~ゴメンなさい、ほんとにゴメンなさい~もう、こんなクソ見たいな人生はたくさんだ~

「命を絶って罪を償っても逃げてた時と一緒じゃん。だから、俺、どうしたらいいのかわかんねぇんだー!」

「頼むからさ、俺たちを捕まえてくれー!俺たちがやったんだよー!」

トビオの心の叫びを聞いて蓮子や菜摘は涙を流すが、彼は飯室らに取り押さえられて、連行されていく。

1週間後

先日、トビオが使った爆弾が矢波高爆事件で使われたのと同じものだと判明する。

トビオが逮捕された後、テレビのニュースを見ていたマルと伊佐美も自首して来た。

このまま起訴されれば、彼らの希望通りに有罪は確定だった。

飯室らに呼ばれた菜摘は彼らの事を聞かされると、虚偽の証言をした菜摘も罪に問われると告げられる。


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「退職されたそうですね。なぜ、今になって本当の事を?」

飯室は疑問に思い菜摘に問いかける。

「自分の間違いに気づいたからです。あの子達に教えられました~人は変わることが出来るんだってー!」

「だから、私も逃げずに戦おうと思ったんです~」菜摘はそういうと去っていく。

その後、飯室らは輪島がいるクラブに乗り込んで行き、弁護士の西塚は「犯人隠避罪」でその場で逮捕される。

「次は、あなたの番ですよー!」

飯室は輪島に捨て台詞を言い放す。

10年後

少年院から出所したトビオは、ミネラルウォーターの会社で真面目に働いていた。

社長に呼ばれたので何だと思ったが、いきなりPC画面の記事を見せられる。

その記事は、10年前の矢波高爆破事件の真相の記事で、トビオら4人の写真も載っていた。

社内で噂になっていて得意先にも知れるとマズイといい、トビオは会社を辞める事になる。

そんな時、就職雑誌で次の職を探しているとパイセンから電話が掛かってくる。

「俺や~久しぶりやのう~会えるか?」

待ち合わせ場所に行くと伊佐美とマルも呼び出されており、パイセンも現れて4人は10年ぶりに再会する。


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そんな4人は居酒屋に行って近況報告をする。

伊佐美は今宵(川栄李奈)との間に2人目の子供が出来、マルはキャバクラのオーナーになっていた。

マルは世話になったパイセンに高級時計をプレゼントし、出所祝い金も渡す羽振りのよさ。

実は、マルがオーナーとなった店の開店資金は、自主作戦でパイセンが全財産を投げ打ったお金から、その一部をこっそり盗んでいたのだ。

トビオは会社を首になった事は言えず、バイトをしながら一人でアパート暮らし、あれから蓮子とも会っていないと報告する。

パイセンは、芸人になると言い出し、名前を変えて獅子舞の覆面をすれば大丈夫だと、訳の分からない事をいう。

紙芝居形式のネタを披露するが、トビオらは呆れて何も言えない。

伊佐美は子供がいるからといい、マルは店が開店するのでと、二人はその場を後にする。

パイセンは、残ったトビオに再び紙芝居のネタを披露しようとするが、トビオが言い捨てる。

「人殺しているのに、なに夢かたって楽しそうにしてんすかー!」

「生きてるからしょうがないんや~」今俺に残っているのは、お笑いだけだとパイセンはいう。

逆にパイセンはトビオに語りかける~今おまえに何が残っているんだー!?

トビオはオイオイ泣きながら、時々、命を絶ちたくなる自分だと告げる。

「そうか~でも、それはおまえが生きてる証拠やー!」

数日後、トビオは街中でバッタリ蓮子と再会し、彼女が少年院に面会しに来た以来だった。


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すっかり大人びた蓮子を、トビオは眩しそうに見つめる。

蓮子は結婚してお腹には2ヶ月の子供を宿し、キラキラ輝いて幸せそうだった。

さりげない会話をして「じゃーね」と二人は分かれるが、トビオの背中に蓮子は呼び掛ける。

トビオが振り向くと、

「トビオ~生きててよかったー!頑張ったねー!」

蓮子は最後にトビオを励ますと、去って行く。

そんな中、蓮子と別れると市橋の幻影が現れる。

「トビオ、もう楽になれよー!この裏切り者がー!」

市橋はそう言って、ナイフを手渡す。

トビオはナイフを受け取り、それを口の中に差し込んで命を絶とうとするが、現実に引き戻され、市橋の幻影も消え去っていく。

(俺は生きる~生き続けるんだー!)

トビオは自分に言い聞かすのであった。

【僕たちがやりました 完】

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「僕たちがやりました」最終回 感想

トビオたちは最後には罪に問われてしまいました。

彼の希望が叶ったわけですが、イタヅラでやったのに、なにか切ない感じですね。

輪島が罪に問われないで西塚が捕まり、トカゲの尻尾切りになりました。

闇社会のドンの力を見せつけた感じで、悔しい結末でした。

まさか、10年後が描かれるとは思いませんでした。

4人は再会して、パイセンの紙芝居風ネタには笑ってしまいました。

トビオと蓮子が結ばれなかったのは残念ですが、最後のシーンは見てて清々しい気分でした。

このドラマは4人のキャラが非常に個性的で、見ごたえは十分にありました。

是非、続編を期待したいです。

10月17日からは、

井上真央さん主演のヒューマンミステリー「明日の約束」がスタートします。お楽しみに!

「僕たちがやりました」最終回 あらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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