「コード・ブルー3」最終回 あらすじ・ネタバレ!未曾有の崩落事故、藍沢らの運命は!

「コード・ブルー3」最終回

夏の月9ドラマ
『コード・ブルー3』最終回 あらすじ・ネタバレ!

ドクターヘリをテーマに取り上げたドラマ!

主演:山下智久
共演:新垣結衣戸田恵梨香

フジ系 毎週月曜日 よる9:00~9:54

開通前の地下鉄のトンネル内で崩落事故が発生。
藍沢らは救助に向かうが…..

「コード・ブルー3」最終回 の
あらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。
画像出典:http://www.fujitv.co.jp

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「コード・ブルー3」最終回 あらすじ①

地下鉄開通前の線路内で崩落事故が発生したとドクターヘリ要請が入った。

藍沢耕作(山下智久)、白石恵(新垣結衣)、緋山美帆子(戸田恵梨香)、冴島はるか(比嘉愛未)、

藤川一男(浅利陽介)、名取颯馬(有岡大貴)、横峯あかり(新木優子)、雪村双葉(馬場ふみか)たち救命チームが総動員体制で現場に向かう。

心の傷が癒えていない灰谷俊平(成田凌)は患者の受け入れのために橘啓輔(椎名桔平)と病院に残った。

藍沢たちが事故現場の蒔田中央駅コンコースに到着すると大人数でごった返している。

開通記念の見学イベントが開催されていたため、一般参加者が300人もいたらしい。

医療者たちの指揮を任された白石は、藍沢と藤川を地下2階の崩落現場へ向かわせる。

冴島は思わず「行かないで」と藤川に言ってしまう。しかし、藤川は冴島を残して地下へと降りた。

藍沢、藤川から重症者の報告を聞いた白石は、2人にその場で治療を継続するよう伝える。新海広紀(安藤政信)も現場に来た。

その頃、緋山と名取は藍沢たちとは別の地点で頭部外傷の妊婦を見ていたが助かりそうにない。

緋山は傍にいる妊婦の夫に、母体は助からないが子供の命は救えるかもしれないと話す。

一方、治療を続けていた藍沢は肩口に地下水が滴り落ちていることに気づいた。次の瞬間、頭上から大量の土壌が崩れ落ちて来る。

地下2階で再崩落が発生してしまった。患者だけではなく消防などの救助隊、そして藍沢たち医療者は無事なのだろうか…。

「コード・ブルー3」最終回 あらすじ②(ネタバレ)

第9話はこちら↑

二次崩落30分前

【A地点(蒔田中央駅から100m)】
藍沢と雪村は、30代男性の意識がない骨盤骨折の負傷者を治療。

【B地点(蒔田中央駅から110m)】
緋山と名取は、30代女性の頭蓋骨骨折、妊娠34週の妊婦の治療。

【C地点(蒔田中央駅から120m)】
藤川は、血管損傷している左下肢不全断裂の40代男性の治療。


出典:http://www.fujitv.co.jp

白石は、蒔田中央駅コンコースで頭部外傷の負傷者を治療しながら、消防隊とレスキュー隊に指示を出していた。

指示を出した後、バイタルの変化に注意して下さいと念を押す。

(医療ドラマでよく耳にするバイタルとは・・脈拍あるいは心拍数・呼吸数・血圧・体温の4つを指します。)

灰谷は橘の指示の元に翔北で救急患者の治療をし、冴島と横峯は白石と共に負傷者の治療をし、後から来た新海はB地点の緋山の元へ急行する。

B地点では、お腹にいる胎児が危険な状態だったが、新海が新生児キットを持って到着する。

近くには夫がいて妻の安否を心配していた。

「残念ですが、脳に深刻なダメージを受けているので奥さんは助かりません~」

残酷とも言える告知だが、緋山は真実を夫に伝える。

白石から頭部外傷の負傷がレベルダウンしているのすぐに来てくださいといわれ、新海はコンコースに戻っていく。

(レベルダウンとは・・これもよく聞きますが、意識レベルにはⅠ~Ⅲまであり、Ⅲの300だと何をしても反応の動きが見られない状態です)

天井崩落

そんな時、A地点で治療をしていた藍沢の肩口に水滴が滴り落ちてくる。

藍沢が、地下水か何か分からないが、水が滴り落ちて来ると白石に連絡していたその時だった。

突然、大音響と共にトンネルの天井が崩落する。

崩落が土砂を撒き散らしながら迫って来るのを見た藍沢は、咄嗟に雪村と負傷者を庇って身を伏せる。

藍沢と雪村は土砂に埋もれるが、奇跡的にその中から這い上がる。

負傷者の患部にも土砂が降りかかったので、二人は急いで処置を開始する。

C地点では、崩落の瞬間、反射的に子供を庇った藤川に土砂が降り注ぐ。


出典:http://www.fujitv.co.jp

泣き叫ぶ子供の傍には、コンクリートの大きな塊の下敷きとなった藤川の姿が!

B地点の緋山と名取は無事だったが、崩落により出口が完全に遮断されて身動きが取れない状態。

白石はレシーバーで呼びかけてそれぞれの安否を確認するが、藤川だけは何の返事もなかった。

そんな頃、藤川は意識を取り戻すが、下半身がコンクリートの塊に挟まれて身動きが出来ない状態だった。

レシーバーや携帯は破損して状況報告も出来ずにいたが、彼の近くにかけるという名の子供の姿を見る。

かけるは藤川が庇った子供で、彼の存在が唯一の助けに繋がる。

線路沿いに真っ直ぐいけばトンネルから抜けられて、隣駅の辻が谷駅に行けるからと、彼はかけるに言い聞かすが。

周りを見ると、塊が落下した直撃を受け血だらけの負傷者を見て、かけるは怖くなり泣き出す。

「かける君は、いくつまで数えられるのかな~」

1000まで数えられると聞くと「じゃ~一歩踏み出す毎に、数えながら行ってごらん~」

藤川はそう言って子供を説得し、暗闇を進んでいくのでペンライトを渡し、かけるに全てを託していく。

一方、蒔田中央駅コンコースでは、被害状況の報告がなされていた。

崩落は、天井を支える岩盤の上に地下水が溜まっていた事が原因で、電源ケーブルも切断されていた。

隣の辻が谷駅のレスキュー隊から、亡くなった人やかなりの負傷者がいると災害対策本部に連絡が入る。

本部を指揮する白石は、辻ヶ谷駅に医師と看護師の手配をし、冴島と横峯も向かわせる。

二次崩落での医師の安否確認のボードには、藤川だけが不明と書かれている。

冴島は彼の安否を心配していたが「藤川先生はきっと大丈夫よ~」白石に声を掛けられ、隣の辻ヶ谷駅に向かっていく。

藍沢と緋山の決断

B地点では緋山と名取が、妊婦の治療に当たっていた。

母体はいつ心臓が停止してもおかしくない状態で、このままだと胎児も低酸素状態になり障害が残るかも知れない。

「帝王切開して胎児を取り出しましょう~」と緋山は夫に提案するが。

「子供はいいです~一人で育てるのは無理ですー!」夫は先の事を考えて拒否する。

そんな頃、負傷者を担架に乗せて、藍沢と雪村が中央コンコースに戻ってくる。

一方、横峯と冴島が隣の辻が谷駅に着くと、そこは負傷者で溢れ返っていた。

藤川の希望を託されて、トンネルから脱出した全身泥まみれのかけるが呆然と立っている。

横峯はかけるに目が止まり、見覚えがあるペンライトを見て冴島を呼ぶ。

ペンライトには藤川の名前が刻まれており「これは、どうしたの?」冴島は驚いてかけるに問いかける。

助けてくれた先生が埋まっていると聞き、冴島はショックを受けるが、すぐに白石に連絡する。

横峯と冴島は藤川の救出に向かうと、コンクリートの塊に挟まれた藤川を見て、冴島は失神しそうになる。

報告を受けた白石は、指示した自分の責任だといい藤川の元へ行こうとするが、藍沢に引き止められる。

「医者がニ次災害にはあってはならない、これ以上被害を出さないためにも、おまえはここにいろ~」

「医療スタッフや消防・警察に、おまえが指揮官として指示を出せ~おまえだから任せられるんだー!」

その後、藤川の救出には藍沢と雪村が向かい、白石は指揮官として残る。

一方、B地点にいる緋山は切迫していた。


出典:http://www.fujitv.co.jp

「このまま、赤ん坊を見捨てるっていうんですかー!」

夫を睨み付けながら、母体の心臓マッサージをしていた。

「この崩落事故ですでに7人の人達が亡くなっています~でも、お腹の赤ちゃんはそんな不幸を生き延びたんです~」

「でも、あなたの許可なしには、奥さんの身体にメスを入れる事は出来ないんですー!」

このままだと子供は亡くなってしまうんです~緋山は夫に訴えると納得してくれる。

そんな頃、藤川はサチュレーションが下がり始めてきて、低酸素状態になりつつあった。

このままだと、多臓器に酸素がいきわたらなくなり臓器不全を起こす。

(サチュレーションとは・・血液に溶け込んでいる酸素の量を指し、ヘモグロビンが酸素と結合している割合をいいます。

ヘモグロビンは赤血球の中に含まれるたんぱく質で、酸素と結合して、脳や心臓など全身に酸素を運ぶ役目を果たしています。)

冴島が涙して、諦めたら絶対に許さないからと言ったとき、藍沢と雪村が到着する。

横峯と雪村は、負傷しているレスキュー隊員の治療をしながら搬送していく。

だが、途中で出血が始まりその出血点が分からず、レスキュー隊員は命を落としてしまう。

一方、レスキュー隊がコンクリートの塊を取り除こうとしていく中、酸素吸入マスクでサチュレーション低下を防ぎ、藍沢と冴島は処置を進めていく。

レスキュー隊がジャッキを使って一時的に塊を持ち上げると、今度は藤川にVTが発生して危険な状態に陥る。

(VTとは・・心臓の下に位置するポンプの役割をする箇所がケイレンを起こすようなもので、そのため血液の循環が上手く出来なくなり、極めて危険な不整脈です。)

そんな頃、緋山は、帝王切開で赤ちゃんを取り出すと、やはり低酸素状態になっていた。

瓦礫の僅かな隙間からレスキュー隊員に渡された赤ちゃんは、ドクターヘリで病院に搬送されていく。

藤川はVTにより、一時は血圧が60を切って危険な状態だったが、藍沢が電気ショックで蘇生を試みて何とか持ち直していた。

瓦礫の塊をどけて血流を再開した時に、断裂した脚に溜まった毒素が心臓まで達したら、またVTに入ってしまう。


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「次は、蘇生できるか分からないー!」

血管をクランプして血流を止めてVTを回避させたが、右足の血行は途絶えている。

2時間以内に病院に搬送して血流を回復させないと、右足は壊死して切断する事になる。

その後、1時間半が経過してやっとエアジャッキが来るが、塊を完全に取り除くには20~30分かかると言われる。

搬送する時間を考えると、とても藤川の脚は間に合わない。

藍沢は、血流の遮断を静脈だけにして動脈を開放していき、右脚に流れた血液は心臓に戻さず、そのまま体外に捨てる処置を施していく。

体内のかなりの血液が失われるが、一時的には右脚への血流は戻るので、1時間位は稼げる事が出来ると判断する。

大量の血液が地面に流れていくのを見て、冴島は怯え出すが、ギリギリの所で藍沢がクランプしてバランスを保っていく。

その後、藤川を覆っていたコンクリートの塊は取り除かれ、彼はドクターヘリで翔北に搬送されていく。

それぞれの道


出典:http://www.fujitv.co.jp

あれから2日後、新海はピアニストの奏と向き合っていた。

「なにしに来たのよ~言い訳でもいいに来たの?」

奏のオペの途中、藍沢は救命の急患に追われて一時手術室を離れた。

その間に新海がオペをし、藍沢が戻った時には殆ど終えている状態だった。

約束が違う~新海のせいで右手の麻痺が残ったと奏は藍沢に言い捨て、新海へも冷たい態度を取る奏だった。

あの緊急手術があったから、奏は命が助かったが、新海は真相を打ち明ける。

「あの夜、俺が自分のキャリアや功名心を優先したのは、ほんとの事だ~」

「けど、あいつは違う~あいつは自分のキャリアを失ってでも、君の命を救おうとしたー!」

後遺症の事を曖昧にしたまま手術し、訴えられても構わないと思いながらも、藍沢がオペに挑んでいた事を告げる。

奏がピアノを愛している事も理解していたが、それに苦しんだ藍沢は真相を隠した。

「俺は許さなくていいが、藍沢を許してやってくれー!」

奏は、オセロを使って引っくり返すリハビリをしていたが、その目には涙が浮かんでいた。

藤川はICUで治療を受けていく中、もうこれ以上冴島はるかに心配かけたくないので、一般整形外科に移ろうと決意する。

しかし、あなたが行きたい道を歩んで欲しいとさやかに言われて、心が揺れ動く。

奏は、まだ下手だがピアノを弾ける様になるまで、リハビリの成果は出ていた。

「私は、ピアノを弾けるようになる~前よりももっとー!」

そんな彼女を見守っていた藍沢だが、彼女の言葉に救われて藍沢は呪縛から開放される。

名取は、救命に残りたかったが、再び父親が医局を訪れて病院に戻って来いと告げられる。

そんな父親を見て、緋山が説得する。

「これから先、失敗もするし落ち込む事もあると思います~でも、彼は自分の力で乗り越えていく力があります~」

「彼は今、自分の道を歩き始めているんです~じっと待って上げて下さい~」

息子はいい指導医に恵まれたな~父親はそういうと、名取が救命に残る事を許してくれる。

循環器医療センターで心臓移植に成功した息子・優輔の見舞いに行った父親の橘は驚く。

母親の環奈が見守る中、優輔は車椅子から立ち上がり、ゆっくりだが歩き始めだす。


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「移植を受けさせてくれてありがとう~僕はお父さんを嫌いになったりしないよ~」

「僕は生きて、将来、お父さん見たいな医者になるよ~」

優輔に笑顔が戻り、橘と環奈は涙を流して胸が熱くなる。

緋山は「もう会うのはよそう~」とリハビリ中の緒方博嗣(丸山智己)に言われたが、再び会って告白する。

「私は、あなたがいるからって夢を失ったりしない~」

「あなたがいるから、夢に向かって努力したいと思える」

「その体じゃ支えられないと思っているなら、その分心で支えてー!」

緋山の熱い熱意に打たれ「まかせてくれ~心は誰よりも丈夫だー!」緒方は緋山の想いを受け入れる。

トロント行きを決めた藍沢は、白石に告げる。

9年前に藍沢が翔北に来た理由は、難しい症例が集まるからだった。

その頃の藍沢は、自分のために医者をしていたが、今は誰かのために医者でありたいと気持ちが変わっていた。

「俺はそれを、おまえたちから教わった~」

「俺はおまえとの出会いを含めて、出会いに恵まれたー!」

「私は私なりの救命を作っていくしかない~」白石は告げると、なるべく早く見せてくれーと藍沢も納得する。

それぞれの道が始まろうとしていた。

「コード・ブルー3」完

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「コード・ブルー3」最終回 感想

崩落シーンがリアルで迫力ありました。

でも、藍沢が土砂に埋まったのに、ひょっこり立ち上がったのにはびっくりしました。

前半は崩落現場での活躍シーンで、後半はそれぞれの道を描いたストーリーでした。

最終回に相応しい、見ごたえのあるドラマでした。

視聴率はどうかというと、

1話・16.3% 2話・15.6% 3話・14.0% 4話・13.8% 5話・13.8%

6話・13.7% 7話・13.4% 8話・15.4% 9話・13.9% 最終回・16.4%

素晴らしい高視聴率でした。

是非、「コード・ブルー4」を期待したいです。

10月16日からは、篠原涼子さん主演の「民衆の敵」がスタートします。お楽しみにね!

「コード・ブルー3」最終回 あらすじ・ネタバレと感想を紹介しました。

ありがとうございました。

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