「コード・ブルー3」第4話 あらすじ・ネタバレ!ドナーを待つ息子の想い!

コード・ブルー3

夏の月9ドラマ
ドクターヘリをテーマに取り上げたドラマ!!

『コード・ブルー3』

主演:山下智久
共演:新垣結衣戸田恵梨香

フジ系 毎週月曜日 よる9:00~9:54

一向に手術に応じない奏だったが、
そんな時、花火大会で事故が発生してドクターヘリに緊急要請が…..

「コード・ブルー3」第4話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。
画像出典:http://www.fujitv.co.jp

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「コード・ブルー3」第4話 あらすじ

藍沢耕作(山下智久)に、天野奏(田鍋梨々花)がけいれん発作で入院したという報告が新海広紀(安藤政信)から入る。

新海は、奏が藍沢と話したがっていると伝えた。奏はこのような状況でもまだ手術は受けないという。

望みは藍沢の説得なのだ。しかし、奏に藍沢もなんと声を掛けてよいか分からない。

そんな中、河川敷でバーベキュー中にケガをした家族救出のドクターヘリ要請が入った。

同時に橘啓輔(椎名桔平)には、三井環奈(りょう)から長男、優輔(歸山竜成)の容体が急変したという連絡が。

橘はドクターヘリを藍沢に任せ、息子の元へ駆けつける。すると優輔の口元には吐血した痕跡。

三井によると、優輔は急に腹痛を訴えたらしい。

橘は循環器内科医師、井上宣顕(滝藤賢一)とともに、急遽、初療室で優輔の処置に当たる。

一方、藍沢、名取颯馬(有岡大貴)、雪村双葉(馬場ふみか)は河川敷に降り立つ。

事故現場を目指し花火大会に向け集まっている大勢の野次馬たちを駆け抜け、たどり着いた患者の姿を発見し驚く。

8歳の少年の首にはバーベキュー用の串が刺さっていた。

現場での処置は難しいとの名取の判断で、少年はすぐさま翔北の初療室に運ばれる。

そこでは、橘が優輔の治療を続けていた。

藍沢の監督のもと、名取、横峯あかり(新木優子)は少年の治療にあたる。

白石恵(新垣結衣)たちも加わるが、少年の治療にはあらゆる困難が立ちはだかっていた。

公式サイトより

「コード・ブルー3」第4話 あらすじ・ネタバレ

第3話はこちら↑

花火大会の事故

冴島はるか(比嘉愛未)がお腹の子供の事を考え、産休に入るまでドクターヘリを降りて内勤業務に入った。

変わりに新人ナースの雪村がドクターヘリに乗ることになり、藍沢と名取と共に現場に向かう。

野次馬たちを駆け抜け、たどり着いた患者の姿を発見して3人は驚く。

「コード・ブルー3」第4話
出典:http://www.fujitv.co.jp

カセットコンロが爆発し、8歳の少年の首にはバーベキュー用の串が刺さっていた。

藍沢らは処置を施すが、突き刺さった串はそのままだ。

「何してるんですか、早く串を抜いて下さいー!」

母親は涙して訴えるが、藍沢は今この鉄串を抜けばかえって危険だという。

首の中で血管や神経を傷つけていないか、病院で検査してから慎重に抜きます~と告げる。

検査をすると、バーベキュー用の串が左頚動脈(けいどうみゃく)を傷つけている事が判明する。

左頚動脈を遮断しようとするが、仮性動脈瘤が進行しておりそれもできず、さらに深刻な問題が…….

白石は、8歳の少年の両親に現状を分かりやすく説明する。

通常、脳は、左右の頚動脈を通じて身体から血液がいくようになっている。

傷ついた左頚動脈の修復をするためには、一旦その前後を遮断しなければならない

遮断すると左脳に血液がいかなくなるが、左右の脳は血管で繋がっているので右脳から血液を貰うことが出来るようになっている。

だが、8歳の少年・健太郎には生まれつき、その左右の脳を繋ぐ血管・交通動脈がほとんど無かった。

脳は非常に繊細で、血液が足りなくなれば数分でダメージが生じる。

「なんとかならないんですか?」

健太郎の両親は唖然として不安が走る


出典:http://www.fujitv.co.jp

「左脳に血液を送る血管を一時的に作ります~腕の血管を左脳に繋ぎ、血液を流すんです~」

白石はそういうが、非常に難易度が高い手術だった。

この病院で最も腕のいい外科医が二人で行いますから~と告げて、白石は二人を安心させる。

その後、藍沢と新海がタッグを組んで手術がはじまり、鉄串を抜くと静脈からの出血もなく手術は無事に成功する。

優輔の想い

一方、突然吐血して橘と環奈を驚かせた優輔の症状は、胃炎だった。

「まだ11歳なのに、なんで胃炎なんかに…」

橘は不思議がるが、治療に当たった循環器内科医師・井上は二人に告げる。

「移植を待つ生活はストレスが多い~子供だって例外じゃないー!」

「補助人口心臓を3年も付けていれば、何かが起きる~時間がなくなってきたー!」

ドナーが未だに見つからない現状に、橘と環奈は焦燥感に駆られる。

そんな中、優輔と同じ拡張型心筋症で、ICU(集中治療室)で治療を受けていた11歳のアキト君の症状が一変する。

拡張型心筋症による心不全に心筋梗塞の合併症をおこし、橘らが緊急オペするが命を落としてしまう。

アキト君は移植希望登録してから635日目で、優輔は812日目が経過しようとしていた。


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「移植は順番が回ってくるまで、だいだい1000日待つんだよ~綱渡りのような1000日なんだよー!」

「毎晩寝る前は、明日はちゃんと目が覚めるんだろうかと不安になり、目が覚めれば今日一日、血栓や感染症にならずに過ごせるんだろうかと心配になる」

そういう毎日を乗り越えて順番が回ってくるんだ~でも、その日、風邪で熱があったら心臓は他の人に回されるんだ~

わずかな体調の崩れで、生きるチャンスを失う事になる~橘は手術後の緋山にそう伝える。

優輔はこの3年間、外にも出ていなし友達にも会っていない~橘と妻の環奈は、毎日何も無いことだけを祈っているのである。

「アキト君、ぜんぜん帰ってこないけどどうしたんだろ~」

ICUで治療を受けている優輔は、母親の環奈に呟く。

環奈は言葉に詰まってしまうが、橘がアキト君が亡くなった事を告げると優輔はショックを受けていると思うが、表には出さない。

普通だったら友達を亡くして次は自分かと思うが、優輔は僕は大丈夫だから安心してと、普段通りに振舞おうとしている。

「命の瀬戸際にいるのに、親の事を気遣っているんだ~」

橘はそう言って、笑顔でいてやってくれと妻の環奈に告げる。

緒方のポジティブ思考

第3話で、渓流で足を滑らせて転落した男性・緒方博嗣(丸山智己)は、翔北病院で治療を受け、あれからリハビリに挑んでいた。

「中心性頸損による手の麻痺は、リハビリしても完全には治らない~」

担当医の緋山美帆子(戸田恵梨香)は、うっかり緒方にそう告げてしまうが、彼女の言った通りになり手のシビレが止まらない。

有名なこだわり料理人の緒方だったが、弟子の料理人が病院にやって来て、店のオーナーからの指示で自分がやることになりましたと告げる。

「おまえに出来るわけないだろ~携帯をよこせ~俺が電話する~」

緒方はそう言って右手を出すが、その手は震えが止まらなかった。たまたま二人のその様子を緋山が見てしまう。

緒方の病名は、中心性頚髄損傷(ちゅうしんせいけいずいそんしょう)で、脊髄が損傷する病気。

その特徴として、麻痺の回復は下肢から上肢の順でいき、歩行機能は回復するものの、手指機能の回復は良好ではない症状が出る。

その後、緋山は廊下のソファーでおにぎりを食べようとしている緒方を見かける。

右手のシビレで、袋からおにぎりを取り出せないのを手伝って上げると、君もどうと言われて食べる事に。

暗い顔して落ち込んでいる緋山を見て、緒方は何かあったのかと問いかける。

今日はつまらない処置ばっかで、最後に緊急オペに入ったが患者が亡くなったと、緋山は愚痴を零す。

緋山は以前、周産期医療センターでお産にかかわる現場にいたが、橘に頼まれて救命に戻ってきた。

後悔はしていないと緒方に言うが、本当は戻りたい未練があり、だがすでにそこの現場には別の医師が入っていた。


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「もう、私の居場所はなくなったのよ~」

緋山は悲しそうにそう呟くが。

「頼まれて来る場所があるだけいいほうだろ~俺なんか、店を首になったんだぞー!」

「店を弟子に取られて、お先真っ暗で闇の中だよ~」

しかし、闇の中にいる時こそ頑張って明るくすれば、周りが見えてくる~緒方はポジティブ思考で常に前向きな意見をいう。

そんな彼を見て、緋山は好意を持ち、翌日緒方の病室におにぎりを差し入れに行くが…..

病室には綺麗な女性がいて、しかもその女性が緒方の妻だと知ってショックを受ける。

奏の決断

藍沢が脳外科医で出会った患者の天野奏は、将来を期待される14歳の天才ピアニスト。

彼女の脳は腫瘍におかされており、

指先の動きなどを司る、様々な中枢が入り込んでいる部分に腫瘍を抱えていた。

今手術をすれば奏の命は守られるが、後遺症でピアノを弾けなくなるというリスクが伴う。

両親は早期の手術を望んでいたが、彼女は怖い~と言って手術の同意書にサインをしようとしなかった。

日に日に体調が悪くなる奏だったが、ピアノへの想いが強く、それが弾けなくなる事が彼女にとっては何よりも怖かった。


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「手術をすれば、後遺症が残る可能性は0じゃない~もしそうなってもリハビリをすればいい~」

「リハビリは辛いが君ならきっと乗り越えられて、今と同じようにピアノが弾けるようになると思う」

君はとても強いから大丈夫だ~と藍沢は笑顔で説得すると、奏は笑顔で言う彼の言葉を信じて気持ちに変化が起こる。

彼女は藍沢が執刀するのを条件に、手術するのをやっと承諾してくれる。

その後、奏が手術を同意した経緯を知った新海は、藍沢を非難する。

「大丈夫だなんて~医者が軽はずみに結果を約束するなよー!」

「後遺症が手に出れば、もうピアノは弾けなくなる~訴訟にだって成りかねないぞー!」

しかし藍沢は、

「とにかく救いたかったんだ~彼女には命を救う方法がある~俺たちはその医療を提供する事ができる~」

後で嘘つきと言われようが、彼女が生きている方がいいと藍沢は新海に告げる。

その後、奏の容態が悪化して、けいれんの発作が出始める…..
【第4話 完】

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「コード・ブルー3」第4話 感想

緒方のポジティブな考え方には、賛成できるものがあります。

済んでしまった事をくよくよ悩んでいてもしょうがいないですよね~時間が戻るわけではないので、今とこれからの事が大切です。

緒方は第3話でも前向きないい事を言っていて、納得できて、勇気を与えてくれます。

ドラマを見ていて、そんな風に私は感じました。

最後のシーンでついにピアニストの秦が、手術を同意しました。

今後彼女がどうなるのか、注目ですね。

「コード・ブルー3」第4話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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