「コード・ブルー3」第5話 あらすじ・ネタバレ!フェローの見落とし!

「コード・ブルー3」第5話

夏の月9ドラマ
ドクターヘリをテーマに取り上げたドラマ!!

『コード・ブルー3』

主演:山下智久
共演:新垣結衣戸田恵梨香

フジ系 毎週月曜日 よる9:00~9:54

白石が大きな声で不倫はダメよ~
緋山は周りを気にして焦るが…..

「コード・ブルー3」第5話 のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。
画像出典:http://www.fujitv.co.jp

スポンサードリンク

「コード・ブルー3」第5話 あらすじ

藍沢耕作(山下智久)は天野奏(田鍋梨々花)の緊急オペと別の患者の急変への対応に夜通し追われ珍しく医局でぐったりしてしまう。

そこに藤川一男(浅利陽介)がトマトの箱を腕一杯に抱えて出勤して来た。

妊娠中の冴島はるか(比嘉愛未)が今唯一食べられるのがトマト。

藤川は、冴島が他の食べ物は受け付けないのでトマトがないと機嫌が悪い…と愚痴を言ってはいるが幸せそう。

緋山美帆子(戸田恵梨香)は友達の話しとして、気になる男性に妻がいた場合について白石恵(新垣結衣)に相談。

しかし、白石に不倫はいけないと大声で返されてしまい、緋山は相談する相手を間違えたと後悔する。

そんな時、翔北救命センターに下水道工事中の作業員が増水のため流され、

救助に当たっていたレスキュー隊員1人も負傷しているとドクターヘリの要請が入った。

白石、名取颯馬(有岡大貴)、雪村双葉(馬場ふみか)がヘリに乗り込む。

現場に着くと、名取はレスキュー隊員で意識のあるベテランの倉田正敏(大谷亮介)らの処置にあたり、

白石と雪村は溺水で意識不明の作業員、吉崎孝司(長谷川慎也)をヘリで救命センターに搬送した。

初療室で吉崎の治療をしていると、雪村が冴島の様子がおかしいことに気づく。と、次の瞬間、冴島は倒れ込んでしまった。

一方、別の病院に受け入れてもらった倉田の容態が急変し翔北救命センターに戻された。

倉田の状態を判断した名取は動揺するのだが…。

「コード・ブルー3」第5話 あらすじ・ネタバレ

第4話はこちら↑

見落とし

白石と雪村は溺水で意識不明の作業員、吉崎孝司(長谷川慎也)をヘリで救命センターに搬送した。

藍沢らが吉崎の治療をしていると、冴島の様子がおかしくなって彼女は倒れ込んでしまう。

妊娠している冴島の身体からは大量の出血が!!

フェローたちは動揺して凍りついてしまうが、藍沢が自分の仕事に集中しろと声をかける。

「助けてー!お願い~」

藤川が冴島の手を握って見守る中、緋山が全力で処置にあたるが……

緋山の処置も虚しく冴島は流産してしまい、原因は子宮頸管無力症だった。

子宮頸管無力症とは・・本来は開かないはずの子宮口が、妊娠中期以降に陣痛でもないのに開き始めて、妊娠が維持できなくなる疾患。

流産や早産を引き起こしますが、発症率は約0.05~1%と高くはありません。

「赤ちゃんを助けてあげられなくて、ごめんなさい~」

緋山は落ち込むが、妊娠初期の流産は珍しいことではなくまたチャンスがあるからと、冴島は気持ちが沈む中でも緋山にそう伝える。

そんな頃、名取が処置したレスキュー隊員の倉田は、上腕骨骨折で他の病院に受け入れて貰ったが、その病院から容態が悪化したと連絡がくる。

ショック状態で意識がない倉田は、ドクターヘリで翔北救命センターに運び込まれる事に。

レントゲンを撮ると倉田は骨盤骨折だった。

「なんで、骨盤骨折で2次病院に運んだんだー!」

「誰が最初に初見したんだ?」

救命救急部部長の橘(椎名桔平)は、怒りだして大声で叫ぶ。

現場で名取が見落としたんです~藍沢から聞いた橘は「これが分からなのかったのか?」レントゲンの映像を名取に突きつける。

藍沢らが倉田の処置をしている中、そんな名取はふてくされて初療室を出て行ってしまう。

その後、倉田の容態は安定してICU(集中治療室)に移される。

名取はスタッフルームでボッーとしていたが、同僚の灰谷や横峯に強がりを見せる。

「まぁーいい経験だよね~俺も落ち着いていつも通りにやればよかったかなー!」

名取が笑いながら、次からはそうするよ~と言ったとき


出典:http://www.fujitv.co.jp

「次はないのよー!」

白石が怒鳴る。

「私たち医者には次があるけど、患者さんは命を落としたら、もう次はないのよー!」

白石は、患者の命を軽く考えている名取に呆れ果てる。

そんな折、緊急手術した奏ちゃんの検査結果が出たと藍沢は新海から報告を受ける。

CTの画像は良く、もう少し意識がよくなれば麻痺の確認も出来るだろ~と言われて、藍沢は一先ず安心する。

言い訳

ICUに移された倉田の元にその妻がやってくると、骨盤骨折に気がつかなかったのは私の責任です~申し訳ありませんでしたと、白石はお詫びをいう。

妻は助けて貰ったのでそんな事は気にもかけず感謝しており、倉田は隣で意識が戻らない作業員・吉崎孝司の安否を心配していた。

倉田は吉崎と一緒に増水で流されて…..

「俺は水の中で、彼の手を離したー!」

「二十歳そこそこの若者の未来を閉ざしたんだー俺が殺したようなものだー!」

倉田はその事が頭から離れず、食事も一切取らなかった。

そんな倉田を見て、自分を責めないでください~と名取は声をかける


出典:http://www.fujitv.co.jp

「あの事故は増水していたし、中は狭かったし、全員助けられなくても誰も責めはしませんよ~」

名取は当然の事を言うが、レスキューの現場に条件のいいときなんてないんだよ~と倉田はいう。

「だから何か起きたとき、言い訳をしようと思えばいくらでもできる~」

「資機材が足りなかった~通報が遅かった~だから、救えなかったー!」

そう言えば許されるだろ~

「でも、そんな言い訳をする人間に、自分の命を預けたいと思うか?」

「人は、起きた事はすべて自分の責任だと言い切れる人間に、命を預けたいと思うものだ」

俺の仕事はそういう仕事なんだよ~倉田は名取を見つめてそう言い放す。

名取は、見落として言い訳ばっか言ってしまった自分に腹が立ち、その場を後にする。

その後、昏睡状態だった吉崎の意識が戻り、倉田は安堵する。

藍沢や白石らがいる中、骨盤骨折を見落としたのは、僕なんです~名取は倉田にお詫びする。

倉田は怒りもせず、そう言えば最初に見てくれたのは君だったよな~名取を見て、笑顔でそう告げるだけだった。

家族の思い出

その後、はるかに何て声をかけていいのか戸惑う藤川だったが、病室へ行くと彼女はパクパクご飯を食べていた。

以前は、つわりで何食べてもマズかったのに、今はご飯が美味しい美味しいと彼女はいう。

「早くご飯を美味しく食べたいな~って思っていたけど、今は全部美味しいのー!」

ご飯が美味しいのは赤ちゃんがいなくなったせい~

赤ちゃんを亡くした実感に気づき、哀しみが彼女を襲ってくる。

「ごめんなさい~もっと早くヘリを降りればよかったー!」

涙が止まらない中、今更ながら後悔する。

「まだ13週なのに、私のせいで赤ちゃんは亡くなったのよー!」

私はちゃんとしたお母さんじゃなかった~はるかは嗚咽しながらワーワー泣くが、藤川はかける言葉が見つからない。

その後、はるかは退院することになり、藤川の車の中に彼女はいた。

手には白い布で覆われた小さな桐の箱が….その中には赤ん坊の亡骸が入っている。

「じゃ、お別れに行こうかー!」

藤川は【死胎火葬許可書】をダッシュボードに置くと、はるかにそう告げる。

(一般的には、妊娠12週以降に赤ちゃんが亡くなった場合は、死産届の提出をしなければいけません)

はるかは、ドクターヘリ内でシアン汚染が発生した時(第3話)、自分の命が危ない中にも関わらず、お腹にいる赤ちゃんの事を心配した。


出典:http://www.fujitv.co.jp

「はるか、俺は、はるかが凄くいいお母さんだと思うよ~」

涙を流しているはるかに、藤川はそう告げる。

はるかは桐の箱を開け、小さな花を供えて再び箱を閉じると、この子と最後のお出かけだから、家に帰って綺麗にして行きたいという。

「私たち家族の、大事な思い出にしたいー!」

はるかは藤川の手を取って桐の箱の上に置き、二人は溢れる涙で子供と一緒に出発していくのであった。

署名

一方、渓流で足を滑らせて転落した男性・緒方博嗣(丸山智己)は、翔北病院で治療を受け、あれからリハビリに挑んでいた。

そんな中、緒方がリハビリ中に転倒して怪我をしてしまい、担当の緋山はその処置をする。

大事を取って、奥さんに連絡するともう連絡しないで下さいと告げられる。

「離婚するんですー!離婚届けは署名も捺印をして渡してあります~」

電話口でそう告げられた緋山は、愕然とする。

中心性頚髄損傷により脊髄が損傷した緒方は、手の麻痺が収まらず、料理人としての職も失い、妻も失おうとしていた。

緋山は緒方に好意を持っており、彼が離婚すると知って複雑な心境になる。

先生に頼みあるんです~前からそんな事を言われていて、愛の告白なのかと勝手に想像を膨らませていた緋山だった。

「これにサインして下さい~」

それは離婚届けで、証人が一人足りないのでそこに署名して欲しいというただのお願いに、緋山はガッカリする。


出典:http://www.fujitv.co.jp

奥さんのどこがよかったのと緒方に聞くと~

「彼女は誰にも見向きもされない俺の才能を信じてくれた~それだけは15年間変わらなかったよ~」

緒方の話を聞いていると、夫婦とはなんなのか?緋山は感傷的になってしまう。

署名を終えて渡して上げるが、歩くのもままならない彼が、この書類をどうやって出しに行くのか気に掛かっていた。

「なに、心配してくれてるんだ~それは俺の身体の方?それとも傷ついた心の方?」

身体の方に決まってんでしょ~緋山は自分の想いを伝えることが出来ず、気持ちが重くなる。

2つの涙

その後、藍沢と新海は、意識がよくなった天野奏と向かいあっていた。

「奏ちゃん~両手の麻痺と震えがなければ、大丈夫だからねー!」


出典:http://www.fujitv.co.jp

彼女が両手を上げて手の平を握り締めても、震えも麻痺もおきなかった。

良かった~問題なさそうだよ~新海は藍沢にそう言うが、それも束の間の事だった。

嬉しくて涙を流した奏が、母親からハンカチを受け取ろうと、右手を伸ばした時だった。

右手の指が震えだす~~!!

奏の嬉し涙は、悲しみの涙に変わっていくのであった。

【第5話完】

スポンサードリンク


スポンサードリンク


「コード・ブルー3」第5話 感想

緋山は緒方のことが好きですが、一人の方が気楽だと思って諦めたんですかね~

告白はしませんでした。まだ、今後どうなるのかは分かりません。

はるかと藤川の車の中でのシーンは、切なくて思わず泣いてしまいました。亡くなったとはいえ、赤ちゃんも家族の一員です。

私は、第5話ではそのシーンが一番印象に残りました。それと、最後の奏の場面ですね。

嬉し涙から、悲しみの涙に変わった彼女の表情はとても切なかったです。

「コード・ブルー3」第5話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です