「コード・ブルー3」第6話 あらすじ・ネタバレ!麻酔なしでの緊急オペ!

「コード・ブルー3」第6話

夏の月9ドラマ
ドクターヘリをテーマに取り上げたドラマ!!

『コード・ブルー3』

主演:山下智久
共演:新垣結衣戸田恵梨香

フジ系 毎週月曜日 よる9:00~9:54

冷凍庫に閉じ込められたフェローたち。
負傷者を助けるために指示をされるが…….

「コード・ブルー3」第6話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。
画像出典:http://www.fujitv.co.jp

スポンサードリンク

「コード・ブルー3」第6話 あらすじ

藍沢耕作(山下智久)と新海広紀(安藤政信)により、天野奏(田鍋梨々花)の手術は無事に終わった。

しかし、白石恵(新垣結衣)が新海に手術のことを聞くと、どうも歯切れが悪い。

奏の両親は手術結果に納得しているらしいのだが…。

一方、17歳の男子高校生が脳死判定を受けることに。

それは橘啓輔(椎名桔平)の息子、優輔(歸山竜成)のもとに移植可能な心臓が来るかも知れない可能性を示唆していた。

循環器内科医の井上宣顕(滝藤賢一)の指摘に、橘は期待を抱いてはいけないと自分を制する。

その頃、冷凍倉庫内で荷崩れ事故が発生。

翔北救命センターにドクターヘリ出動要請が入り、藍沢と藤川一男(浅利陽介)、雪村双葉(馬場ふみか)が向かう。

商品保護のため冷凍室の電源を切れないという寒さの中、藤川らは治療を開始。

患者を救命センターに搬送する藤川は、灰谷俊平(成田凌)、横峯あかり(新木優子)と交代した。

灰谷たちは藍沢の指示の元、冷凍室内の負傷者のもとへ。

すると治療を初めて間もなく電源が落ちてしまった。暗闇の冷凍室内に、灰谷と横峯は負傷した作業員と閉じ込められる。

落雷が原因の停電で復旧には2時間ほどかかる。しかも、未だ落雷の可能性があるためドクターヘリも飛べない…。

そんな中、冷凍室の外で藍沢が診ていた作業員の容体が急変。

さらに冷凍室内の灰谷と横峯は、多量の出血をしているもう1人の作業員を発見。

フェロー二人だけでこの事態に対処しなければならなくなる…。

「コード・ブルー3」第6話 あらすじ・ネタバレ

第5話はこちら↑

冷凍倉庫

突然の停電により、灰谷と横峯は肩を骨折している負傷者と共に、冷凍庫内に閉じ込められる。

落雷により停電が復旧するのは2時間後で、予備電源が作動するのにはしばらく時間がかかる

そんな中、冷凍室の外で藍沢が診ていた作業員の容体が急変する。

負傷者はもう一人いるのでとても手が足りず、藤川と復帰した冴島がドクターヘリで現場に向かう。

落雷を避ける飛行ルートを模索するためヘリの到着は20分後なので、藍沢はその場で緊急オペをする事を決断する。

冷凍庫内の横峯は非常時キットを見つけ出し、その中にある懐中電灯で当面の灯りを確保する。

横峯が骨折している負傷者を手当していると、冷凍庫内に携帯の着信音が鳴り響く。

気になる灰谷が捜しに行くと、何かで滑って転ぶ~手が血だらけなのに驚くと、床には大量の出血が!!

そこに、もう一人の作業員が出血しているのを発見する。

灰谷がレシーバーで藍沢に連絡し状況を説明すると、もっても10分だと彼は告げる。


出典:http://www.fujitv.co.jp

そんな状況なので、灰谷が胸に付けているリモートモニターを見ながら、白石が指示を出していくことになる。

患部の状況を見た白石は、動脈が損傷していることを突き止める。

予備電源が作動するまであと20分はかかるので、待ってられない~その場で、鼠蹊部(そけいぶ・太腿の付け根の部分)を切開するように白石は告げる。

一方、到着した藤川はもう一人の負傷者を見ており、冴島は雪村に代わり藍沢のサポートに回っていた。

「えっーー麻酔も無いのにやるんですかー!」

灰谷と横峯はこんな状況は初めてなので、動揺してオロオロしだす。

「冷凍室に氷はある?」

白石がいうには、患部を氷で冷やして感覚を麻痺させたオペの症例があるので、出来るはずだという。

氷はなかったが、それに代わるモノとして、カチカチに凍ったミックスベジタブルを見つけ出す。

二人はミックスベジタブルを袋に詰めて、それを鼠蹊部にあて氷の代わりに使っていく。

「それでいいわ~じゃ~鼠蹊部から縦に3センチ切開してー!」

白石がリモートモニターを見ながら指示を出すが、灰谷と横峯は泣きそうになり固まって動こうとしない。

「早くしなさいよ~もう時間がないのよー!」

白石が叫ぶ中、横峯がやる事になる。

横峯が言われた通りに、メスで鼠蹊部を切開するが、意識がある負傷者・森口は痛がる事もなかったが…..

「脂肪を抑えて、大腿動脈を露出させてー!」

クーパー(手術用ハサミ)を切開した部分に入れていくと、森口に激痛が襲いかかり絶叫する。

「ギャッーーー痛い~~~!!」

灰谷が森口をなだめていく中、横峯は何度もクーパーを差し込むが、出血している血管が見つからない。

「位置が違うのかも知れない~鼠蹊じん帯に近い所をもう一度切ってー!」

白石の非情とも言える指示を聞いた横峯だったが、もうヤメテ下さい~お願いしますから~と、酸素マスクの中で森口は訴える。

「無理です~麻酔なしでこんなこと出来ませんー!」

横峯は森口を見て泣きながらそう言うと、クーパーを床に落とす。

どうしていいか分からない白石は、藍沢に指示を仰ぐ。

予備電源が作動して、ドアが開くまであと10分もあることを確認した藍沢は~「もう一度切るんだー!」と命令する。

泣きじゃくる横峯は無理そうなので、灰谷にシアンガス騒ぎの事を思い出させる。

「シアンガス騒ぎの時、お前は臆病な自分を嘆いていた~またあとになって、病院に戻ってから嘆くのかー?!」

「それとも、ここでその患者を救うのか?、決めるのはお前だー!」

灰谷はやるしかないと決めて、もう一度切らせて下さいと森口にいうが、激痛に耐えられない森口はウンと言わない。

「僕は臆病で、やらなくていいなら、やらない方を選ぶ~」


出典:http://www.fujitv.co.jp

「でも、今やらないで、もしあなたが命を落としたら、僕は自分を許す事が出来ません~」

やらせてください、お願いします~灰谷は自分の想いを森口に伝えると、彼も分かってくれる。

横峯が森口を押さえつけていく中、灰谷はクーパーを使いながら出血している血管を見つけ出し、カテーテルを入れて処置していき出血を止める。

「壊死が進まないように脚全体を冷やせば、2、3時間は持つから~それで脚を切らずに済むわ~」

そう最後の指示をした白石もほっとする。

その後、予備電源が作動して、灰谷や森口らは冷凍庫から出てくることができ、森口と他の患者は病院に搬送されていく。

臓器提供者

17歳の男子高校生・山口匠君が脳死判定を受けることになり、家族の了解の元、臓器提供者になる。

翔北病院に、心臓・肺・肝臓・腎臓・膵臓・小腸らの各臓器の摘出チームが続々とやって来る。

多くの医者が見守る中、黙祷をしてから摘出手術が開始される。

予定通りに、次々に臓器が摘出されていくのを、橘は複雑な心境で見守っていた。

息子・優輔のもとに移植可能な心臓が来るかも知れない可能性を示唆していたが、移植ネットワークからの連絡順位は2位で、今回は見送りとなっていた。

摘出された臓器はすでに行き先が決まっており、日本全国の各病院の医師たちが摘出された臓器を持ち帰り、移植手術が行われる。

橘が臓器摘出手術を見るのは初めてで、少年の身体から何もかも持っていく~


出典:http://www.fujitv.co.jp

「何なんだよ~って思うよ~」

循環器内科医の井上に橘はそう呟く。

「山口匠君は、誰かの一部になって生き続ける~まあ~綺麗事だよな~」

ただ、誰かが亡くなり、誰かが生きる~それが移植医療だと井上は告げる。

「匠君は、臓器提供者になるために生きてきた分けじゃない~」

「でも、彼が亡くなった事で、日本中の10歳代~60歳代までの、6人の命が救われる」

それは、凄い事だと俺は思う~井上は橘にそう呟く。

約束

そんな頃、藍沢は、天野奏の病室で彼女と向かいあっていた。


出典:http://www.fujitv.co.jp

「リハビリをしても、手の震えが0になる可能性はとても低い~」

約束を守れなかったので申し訳ないと、藍沢は頭を下げていた。

「また弾けるようになるって言ったじゃない~嘘つきーー!!」

「先生は、私の命よりも大事なモノを奪った~」

奏は悲しみの涙を流して藍沢を責めるが、彼はかける言葉が見つからなかった。

外をぼっ~と眺めている藍沢に、白石は声をかける。

「今日はありがとう~現場でやれって指示をしてくれて~」

あの時、白石は諦めかけたが、やっぱり藍沢先生は強いね~と褒め称えるが。

人には偉そうな事を言ったが、俺は自分の患者を救えていないと、藍沢は思いつめた顔をして告げる。

藍沢先生は、彼女の命を救ったと白石はフォローするが~

「命を救ったのは俺じゃない~俺はただ、約束を破っただけだー!」

そう言い残し、藍沢は去っていく。

【第6話 完】

スポンサードリンク


スポンサードリンク


「コード・ブルー3」第6話 感想

ドラマの後半で、臓器提供者の摘出手術のシーンがありましたが、なにか、異様な雰囲気で怖くなってしまいました。

保険証の裏を見ると、臓器提供は~と出ています。

本人の署名と家族の署名欄がありますけど、私はいまの所、空欄にしています。

血圧が高かったり、日常で薬を服用している人は、提供するのは難しいです。

ドラマを見ていて、日本全国に臓器提供を待っている方がいるんだな~と考えてしまう内容でした。

天才ピアニストの奏ちゃんの手術は成功したが、後遺症が出てしまいました。

彼女として見れば、リハビリすればまたピアノが弾けるようになるからと言われて手術に同意しました。

この後、彼女はどうなってしまうのか?藍沢の立場はどうなるのか?今後に注目したいと思います。

「コード・ブルー3」第6話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です