「コード・ブルー3」第9話 あらすじ・ネタバレ!移植を拒否する息子の想い!

「コード・ブルー3」第9話

夏の月9ドラマ
『コード・ブルー3』第9話 あらすじ・ネタバレ!

ドクターヘリをテーマに取り上げたドラマ!

主演:山下智久
共演:新垣結衣戸田恵梨香

フジ系 毎週月曜日 よる9:00~9:54

優輔にドナーの順番が回ってくる。
しかし、優輔は移植をしないと言い出し….

「コード・ブルー3」第9話 の
あらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。
画像出典:http://www.fujitv.co.jp

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「コード・ブルー3」第9話 あらすじ・ネタバレ

第8話はこちら↑

チームの成長

急患3人が初療室に運び込まれてくる。

一人は両角孝平(成田瑛基)・33歳の車椅子ラグビー選手で、ハーフタイムのウォーミングアップ中、車椅子ごと階段から落ちたらしい。

さらに熱傷の患者、高所転落の患者の3人が運び込まれてくると、脳外科部長・西条(杉本哲太)もヘルプで駆けつけてくる。

藍沢耕作(山下智久)や白石恵(新垣結衣)を始め、救命の皆が力を合わせて迅速な対応を行い、3人とも命を落とすことなくICUへ移動していく。

3ヶ月前、今と同じように急患3人が運ばれてきた。

高所転落、マンション火災の熱傷、心筋梗塞の3名の患者が初療室に運ばれて来たが、3人のうち1人しか助けられず、二人は亡くなった。

でも、今回は3人全員救えた。

「白石のお陰だよ~おまえがみんなを引っ張って来たからだ~いいチームになってきたー!」

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救命救急部部長の橘(椎名桔平)は白石を労うが、彼女はみんなのお陰ですと謙遜する。

その後、車椅子ラグビー選手・両角の容態が急変する。

骨盤骨折で治療は順調に進んでいたが、14年前の事故が原因していた。

当時は脳内の損傷部位が塞がっていたが、今回の骨盤骨折の衝撃でそれが剥がれて、脳出血が止まらない。

藍沢と新海(安藤政信)は全力を尽くすが、両角は命を落としてしまう。

白石は落胆するが、藍沢は言い放す。

「必要以上に責任を感じる事はない~医者が出来る事は限られているー!」

藍沢はそういうが、患者の事で必要以上に責任を感じているのは、おまえだろ~新海はピアニストの奏ちゃんの事を告げる。

それぞれの分岐点

名取颯馬(有岡大貴)は、父・将馬(山田明郷)が医局にやって来て、父が経営する病院に戻って来いと言われる。

父・将馬は、理由を遠まわしにして戻ってこいと言うが、名取には分かっていた。

針刺しのミスをした息子の問題は父親の耳にも入っており、自分が経営する病院の名前に傷が付くから、もうこれ以上迷惑を掛けるなという意味だ。

緋山美帆子(戸田恵梨香)は、彼女が以前いた周産期医療センターで世話になった医師から、医局長のポストを用意するから戻ってこいと連絡を受ける。

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藤川一男(浅利陽介)は「いつまでフライトドクターを続けるの?」と冴島はるか(比嘉愛未)から問われる。

「今度、有毒ガスを吸って倒れるのは、あなたかも知れない~」フライトドクターを辞めてほしいと告げられる。

冴島本人はフライトナースを続けていく気だが、自分が傷つくよりも、大切な人が傷つく方が辛いのかも知れない。

灰谷俊平(成田凌)は、ドクターヘリの事故が自分の無線が引き金になったと悩み、ホームから飛び込んで大怪我を負ったが、復帰してきて立ち直ったと思われていた。

しかし、未だにヘッドセットを付けても無線で話す事が出来ず、事故が彼のトラウマとなり、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に陥っていた。

「このままだと、取り返しの付かない事をまたしてしまうかも知れない~」

灰谷は、ドクターヘリ担当から外して下さいと、白石にお願いする。

藍沢は、脳外科部長・西条から、トロント大への推薦はおまえにすると告げられる。

息子の移植拒否

三井環奈(りょう)は息子・優輔(歸山竜成)が最近「疲れた」という言葉を口にするようになったと夫の橘に報告する。

3年間、優輔の心臓移植を待ち続けてきたがもう限界と悟った橘は、海外での移植を提案し、三井も同じ考えだった。

そんな時、移植ネットワークから連絡が来たと、担当医の井上(滝藤賢一)が連絡に来る。

14歳の子供が脳死となり両親は移植提供を望んでおり、優輔が待機リストの1位だった。

橘と三井は涙を流して喜び「よく頑張ったなー!」井上も涙ぐんでしまう。

「おまえのお陰だよ~あいつがここまでもったのは~」

橘は井上に感謝するが、1時間以内に移植受け入れの返事をしなければならない~優輔君に伝えて来てくれと言われる。

しかし、喜ぶのも束の間、優輔は移植を受けないと拒否する。

理由はいいたくないと言って、息子が何を考えているのか橘には理解出来ない。

「移植を受ければ、お母さんと一緒に外も歩けるようになるし、友達と遊ぶ事も出来るようになるー!」

橘は必死で優輔を説得するが、彼は頑なに移植は受けないと言い張るばかりだ。

お願いだから受けてよ~と三井が涙して訴えるがその声は届かない。

3時までに移植ネットワークに連絡しなければ、心臓は待機リスト2位の患者の所にいってしまう。

仮に移植が上手く行っても、普通の子供よりも過酷な人生が待っている事は確かだ。

「だがそれも、生きていてこそだー!優輔君は強い~ただ、大変だからとの理由で両親との別れを選ぶ子ではないー」

あと50分あるから優輔君ともう一度話して、何としてでも移植手術を受けさせるんだ~と井上は告げる。

橘と三井は、再び優輔と向き合っていた。

「せめて、理由を聞かしてくれ~おまえの不安を解決してあげたいんだ」そういうと、彼は心を開いてくる。

僕ね~お父さん見たいな困っている人を助ける医者になりたいんだ~お父さんが好きなんだ~

橘は嬉しくなるが、じゃ、どうして移植を受けてくれないんだと問いかけるが…..

「僕が心臓の病気になって、お父さんは変わったー!」

僕と同じ年頃の子が怪我すると詳しく調べたり、新聞に載っている子供が亡くなった記事を探したり….

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「お父さんは、他の子供が亡くなるのを待つようになったー!」

橘は優輔の話を聞いて、漆黒な奈落の底に突き落とされる。

「僕が亡くなれば、お父さんは元のお父さんに戻れるー!だから、僕は移植を受けないー!」

優輔が移植を受けない理由が、自分に原因があったとは思ってもいなかったので、橘は掛ける言葉を失う。

そんな中、約束の時間まであと10分と迫っていた。

橘はエレベーターで緋山と会う。

「ドナーが見つかってよかったですね~」緋山は声を掛けるが、橘から事情を聞くと怒り出す。

「なに言っているんですか~親が子供を信じないでどうするんですかー!」

緋山が患者の家族に訴えられ、患者の家族が怖くてどうしようもない時に、橘は緋山を勇気づけた。

「逃げるな~オペをしろー!」あの時橘は、本人以上に彼女の事を信じてくれた。

「優輔君もいずれ必ず、橘先生の気持ちを理解します~」

緋山に背中を押されて橘は決心し、井上に連絡して移植を受けると告げる。

その後、橘と三井が付き添って、優輔は移植を受けるためにドクターヘリで該当病院に搬送されていく。

「お父さんはな~優輔のことが大好きだ~だから嫌われたっていい~優輔が生きていてくれるなら、それでいんだー」

優輔は移植を受ける事を了解していないが、橘は無理やり移植を受けさせようと考えていた。

誰かの心臓を貰ったお陰で生きているとか、自分を責める必要はない~

「お父さんが優輔に生きていて欲しいから、移植するんだー!」

橘は父親としての気持ちを伝えると、優輔は涙を流して聞いていた。

夢を追い続ける

緋山は、リハビリ中の緒方博嗣(丸山智己)と向き合っていた。

二人はこの間、食事デートして親密な関係になりつつあったが….

緒方はもうじき翔北病院を退院して、リハビリセンターに転院する予定になっている。

周産期医療センター近くのリハビリセンターを2つ紹介して、ここなら近いからどちらがいいかな~と相談する。

「どっちにも行けないなー!」緒方が冷たく言い放す。

まさかの言葉に緋山は動揺するが、まだ正式に付き合ってもいないよね~ゴメンなさいと告げる。

「違うんだよ~」と緒方はいう。

緒方は緋山と一緒に食事したり、いろんな話をした事が楽しかった~だが、近い将来同じことになると彼は思った。

俺は、怪我をして店を大きくする妻の夢を奪った~好きな女の夢を二度も奪いたくない~

障害がある俺と一緒にいたら、夢を追う所じゃなくなる~俺は、24時間料理の事を考えている自分が好きだった~

俺には分かるんだ~緋山先生も一緒なんだよ~いずれ俺といる時間が楽しくなくなる~

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「もしそうなったら、俺は耐えられない~もう会うのはよそうー!」

緋山は緒方から、まさかの別れを告げられて、呆然としてしまう。

一方、藍沢はピアニストの奏ちゃんの事が、どうしても頭から離れない。

彼女は今、1日の生活の殆どをリハビリに費やしている。

だがそれは、ただ普通に生活を送れるだけのリハビリで、もう一度夢を追いかけるためのリハビリではない。

「このまま俺だけが、夢を追うワケにはいかないー!」

藍沢は、トロント大へいくべきだという白石に告げるが、彼女は反論する。

「9年前のあなたは違っていた~誰よりもいい医者になるなら、周りとの摩擦も厭わなかった」

「何かのせいにして、楽な道を選んだりしないで欲しいー!」

「私たちはあなたがいない分、強くなろうとする~きっと奏ちゃんもそうだと思うー!」

白石は藍沢を勇気付けるが、彼は何も言わずにその場を去っていく。

トンネル崩落事故

消防からドクターヘリ要請が入る。

千葉新都市地下鉄開通前の線路内にて崩落事故が発生し、負傷者多数、子供も含まれているという。

灰谷を除く全員が、現場に急行する。

現場に着くと、阿鼻叫喚の地獄絵が目に飛び込んでくる。

開通を記念したトンネルウォークが開催されていて、一般の参加者がトンネル内を歩いて見学するイベントだった。

参加者の数は、およそ300人!

先に到着した藍沢・藤川・冴島・雪村は患者の治療を開始するが、重傷者は線路内にいると消防隊長から告げられる。

藍沢と雪村は線路内に降りていき、藤川も行こうとするが、はるかに引き止められる。

「あなたは行かなくていい~危ない現場は他の先生に任せればいいわよー!」

はるかは、藤川を失いたくないので引き止めるが、藤川は、はるかの想いを断ち切って線路内に向かう。

線路内に着くと、さらに凄惨な状況を目の当たりにする。

そんな中、白石・緋山・名取・横峯が到着し、藍沢から負傷者のトリアージが報告される。

トリアージとは・・黒(死亡・救出不可能)赤(最優先の重症)黄色(治療が必要)緑(治療の必要なし)

黒7名、赤4名、残り3名が瓦礫の下と藍沢から報告を受ける。

白石が指示を出し、緋山と名取は線路内にいる妊婦の治療にあたる。

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藍沢が負傷者を治療していると、天井から地下水がポタリと落ちてくる。

白石がその事をレシーバーで受けていると、突然大音響と悲鳴が聞こえ、天井が崩落する。

トンネル内にいる、藍沢、藤川、緋山、雪村、名取らの運命は!

【第9話 完】~次回の最終回へ続く~

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「コード・ブルー3」第9話 感想

橘は優輔から、お父さんは変わってしまったと言われてしまったが、

ドナーを待つ親としてはドラマのようになるのではと思います。

やっぱり、自分の子供は可愛いですよ~

私の子供がドナーを待っていたら、自分の心臓を上げてもいいと思います。

とにかく生きて欲しい~子供が助かるなら後の事は父親に任せて、そう考えてしまいますね。

親に取って、子供はそれほど可愛いと私は思いました。

最後に崩落事故が発生しますが、トンネル内にいた藍沢らはどうなるんでしょうね。

最後のシーンで、藍沢が瓦礫の下に埋まったシーンで終わりました。

他の緋山らはどうなったのか、藍沢はどうなるのか?

次回はいよいよ最終回です~絶対に見逃せないですね~

「コード・ブルー3」第9話 あらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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