「民衆の敵」第1話 あらすじ・ネタバレ!ママさん主婦が市議会議員に出馬するが、SNSで大炎上!

民衆の敵

月9ドラマ
『民衆の敵』第1話 あらすじ・ネタバレ!
世の中、おかしくないですか!?

主演:篠原涼子

フジ系 毎週月曜 よる9:00~9:54

本当にしあわせなのか?
思い悩む智子はある決断をする….

「民衆の敵」第1話 の
あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.fujitv.co.jp

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「民衆の敵」第1話 あらすじ・ネタバレ

ステーキが食べれない

佐藤智子(篠原涼子)は、夫の公平(田中圭)と一人息子の駿平(鳥越壮真)の3人で、手狭な団地住まい。

温かくごく平凡で幸せな家庭を営んでいたが、智子はもっと幸せになりたいと日々願っていた。

生活が厳しいので、息子にはステーキを食べさせてあげられず、いつも卵焼きをステーキだと思い込ませる食生活。

「ママおいしいよ~」小さな息子が気を使って食べるが、これで本当に幸せなのかと智子は疑問に感じてしまう。

「民衆の敵」第1話
出典:http://www.fujitv.co.jp

ママちゃりの自転車で駿平の保育園送迎に毎日行っているが、坂道がキツくて智子は悲鳴を上げてばかりだ。

そんな智子の横を、駿平の保育園のママ友・平田和美(石田ゆり子)が、電動自転車でいつもスイスイ抜いていく。

せめて電動自転車があれば…ささやかな贅沢をしたいが、公平にしてみればそんなのは贅沢だと突っぱねられる。

智子は時給950円のパートをしており、仕事の内容はパソコンサポートのオペレーター。

ある日の事、クレーム処理でマニュアル通りに対応しなかった智子は、パートを首になる。

悪いことは続くもので、家に帰ると夫の公平もバイトを首になっていた。

公平はフリーターで職を転々としており、イクメンパパで助かる事もあるが、智子がパートで家計を支えていた。

だが、そのパートも首になり、この先どうしていいものやら….

そんな中、テレビのニュースで政治活動費を不正流用した市議会議員を見る。

その議員は政治活動費を950万もらい、400万をアイドルにつぎ込んで発覚したのにも関わらず、言い訳する姿を見て腹が立ってくる。

「こっちは、時給950円でやってんだよ~」しかも首で無職になり、冗談じゃないわ~と夫婦で毒づく。

その夜、パソコンで新しい仕事を探す智子だが、なかなか条件に合うのが見つからない。

そんな時ふと、先ほどの不正流用した市議会議員のニュースが頭に浮かび「市議会議員」と検索してみる。

すると、智子が住んでいるあおば市の議員当選率は8割以上と知り、正社員になるよりも遥かに高い確率で心が揺れ動く。

【市議会議員は、現実的な選択肢です】

議員年俸・950万は智子に取っては夢のような額で、ネットの言葉に感化され、市議会議員になりま~すと公平に宣告する。

「これでステーキも食べられて、毎晩ビール飲み放題だ~」明るい未来を想像し、二人は浮かれてしまう。

翌日、出馬に必要な供託金・50万を降ろすと、なんと貯金は0になる。

選挙管理委員会で立候補の手続きをしてしまうが、すでに選挙戦は始まっていた。

ママちゃりで選挙活動

素人候補の智子と公平は、現市議会議員・磯部真蔵(笹野高史)の選挙演説を見学しに行く。

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そんな時、磯部の発言はウソばかりだと憤る女性がいて、よく見ると駿平の保育園のママ友・和美だった。

「私、市議会議員に立候補します~」智子は胸を張っていうが、和美は顔を引きつらせて立ち去っていく。

選挙の七つ道具を貰ったので、まずはスマホで撮った写真でポスターを作り、演説の原稿作成などに智子と公平は悪戦苦闘していく。

その後、掲示板にポスターを貼り終わり演説の原稿も仕上がると、二人は自転車で選挙活動を開始する。

まずは、駿平の保育園のママさんたちに挨拶していくが、SNSで悪口が拡散されていく。

(佐藤智子は高校中退~中卒で出馬すんなよー!こいつら二人無職だー!金目当ての元風俗嬢ー!)

中卒で無職は事実だが、身に覚えがない元風俗嬢は人をバカにしており、智子は激怒する。

「金目当てはほんとだから、しょうがないよ~」街頭演説で頑張ろう~と公平は勇気づける。

駅前で街頭演説をしようとするが、市長・河原田晶子(余貴美子)が推薦する岡本遼(千葉雄大)がすでにいた。

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終わりそうもないのでタワーマンション前に行くと、元グラビアイドルで26歳の小出未亜(前田敦子)がブリッ子演説をしている。

さらに、農家の人たちが集まる場所には、代々農家の園田家3人兄弟の長男、園田龍太郎(斎藤 司)が陣取っている。

もう一度駅前に戻ると誰もいないので、智子は早速、子育て論から演説を始める。

しかし、公平が作成したノートの原稿を見ながらで、途中で読めない字が出てくると、公平に聞きながらのお粗末な演説だ。

そんな時、他の候補者の選挙カーが現れ、智子が演説している場所に乗り込んでくる。日本社民党が公認する政治家一家の藤堂誠(高橋一生)だった。

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元内閣総理大臣の柴崎が選挙カーの上に立ち、藤堂誠を民衆の前に紹介する。

智子は唖然としてその様子を見ていたが、いきなり拡声器に向かって語りだす。

私は高校中退で、父親はギャンブル狂い、母親は男にだらしないホステス~だから、17の時から必死になって働いてきました。

グレそうになった事もありましたが、結婚して子供も生まれて、やっと幸せになれました。

ウチの息子は卵焼きをステーキだと思って食べています~上を見ちゃダメ、下を見てれば幸せなんだってずっと思って生きてきました。

「でも、もう嫌だー!それって本当に幸せなんでしょうか?」

「おかしくないですか?生まれた時点で、自分の人生が決まっちゃうなんてーおかしいですよー!」

時給950円の生活も知らない奴らが、市民の幸せを語るなー!~誰だってステーキを食べる権利はあります。

「だから、幸せの振りは辞めて、本当の、本当に幸せになりましょうー!」

智子は涙ぐんで自分の生い立ちをさらけ出し、飾らない真実を民衆に訴える。

すると、彼女に共感した藤堂誠は拍手し、

「佐藤候補のご検討をお祈りしています~これから、共に頑張っていきましょう~」

彼がそう告げると民衆から大きな拍手が起こり、智子を包んでいく。

大炎上

その後、智子の選挙演説を見ていたママ友・和美は、彼女の人柄や個性を見込んで応援する事になる。

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「闇雲にアピールするのはダメよ、ターゲットを絞りましょうー!」

当選するには3000票もあればいい事で、この選挙区での子育て世代は推定で7万人もいる。

和美は、力になってくれる三人のママ友たちを集め、かおり(江口のり子)にマキ、いずみらは智子に挨拶に来る。

さっそく彼女らは、ママさんたちが集まる場所を調べてきて、智子はそこで街頭演説をして手応えを掴んでいく。

智子はSNSのアカウントを取得して、フォロワーは500人を突破するまでになる。

和美のママ友は、元会計士や広告代理店でのイベント担当、上場企業のキャリアウーマンなどでキレ者揃いだ。

そんな和美も、一流大学を卒業して新聞社の花方・政治部記者だったが、シングルマザーとしての育休後に事務職へ配属されていた。

子育て中の女には、責任ある仕事は任せられないと和美は告げられたが、今の社会はそれが現実だった。

彼女はこんな世の中だからと納得して「幸せのフリ」をしていた。だが、智子の演説を聞いて「ほんとの幸せになろう~」と彼女に共感したのだ。

「あなたには期待しているわよ~」和美は智子にそういうが。

実は950万が欲しくて立候補したと告げると、和美は笑い出し、もう後戻りは出来ないのよと智子の背中を押す。

その頃、磯部は市議会のドン・犬崎和久(古田新太)から睨まれていた。

佐藤智子が猛烈な勢いで追い上げて来ていたので、どんな手を使ってもいいから勝てと、犬崎は吐き捨てる。

選挙戦も後半に突入し、智子はママさんたちを前にして演説会を開いてた。

「みんなの不満を教えて下さい、私が拡声器となってみんなの声を上げていきます~」

その時「育児放棄!~選挙なんか出てないで、自分の子供を見なさいよー!」罵声が飛んでくる。

磯辺の息がかかった二人の主婦は、散々毒づくとその場を後にする。

その後、演説会には誰も来なくなり様子がおかしいと感じると、SNSの2チャンネルで智子の事が吊し上げられ大炎上!

(夫は無職なのに、佐藤智子はズルして自分の子供を保育園に通わせている~)

(ママの味方見たいな顔して、ママの敵じゃん~最低女だー!)

智子は立候補者で選挙活動しているので問題ないが、夫の公平は選挙を手伝っているとはいえ、実際は無職。

あおば市では、無職で職探ししている間は、保育園に入る資格は失われるのだ。

でも、公平が子供を見ているので、選挙スタッフにすれば問題はなくなる~その線で弁明しようと対策が出る。

果たして選挙の行方は?

そんな中、息子の駿平を保育園に行かせる事をしばらく辞めた智子は、世間の冷たさに落ち込んで自信を失くしていた。

「ママ、頑張ってー!僕、ステーキ食べたいー!」

息子に励まされ、ここまで来たらやるしかないと智子は開き直る。

そんな頃、駅前の街頭演説では、磯辺が智子の事を徹底して攻撃し民衆にアピールしていた。

「自分はズルして、平気な顔して子供を保育園に入れているんですよー!」

「みなさん、佐藤候補者は、ほんとにズルい人です~自分さえ幸せになれば構わないんですー!」

演説を見た智子は、弁解するために該当車の上に登っていく。まずは、知らなかったのでゴメンなさいと智子はお詫びする。

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「でも、そんなのおかしくないですか?突然首になると、子供は保育園を辞めなければならない。」

おかしいルールは変えていくしかないんです~諦めないで!一人でやってもどうしょうもない事を変えていくのが、政治家の仕事です。

「私、頑張りますから、みなさん一緒に幸せになりましょうー!」

智子の熱い想いに打たれた民衆は、拍手して彼女にエールを送る。

選挙活動は終わり、智子の自宅にママ友たちは集まり、テレビの開票速報を固唾を飲んで見守っていた。

智子が住む西区の投票者数は約65000人・議席数は10議席で、13人が立候補していた。

まず西区で当確が出たのは藤堂誠、中央区では市議会のドン・犬崎和久が再び当選した。

続いて西区では、元グラビアイドルで犬崎派の小出未亜、市長・河原田が推薦する岡本遼、代々農家の長男、園田龍太郎。

なんだかんだ、残る議席は1議席のみとなり磯部真蔵との一騎打ちとなった。

しかし、接戦を制したのは磯部で、智子は落選してしまった。テレビの前でみんなは凍りつき、誰も声が出ない。

公平が明るく振舞うと、みんなも智子の検討を称えるが、本人は辛くて外に飛び出してしまう。

だがこの後、飛んでもない予期せぬ事をテレビで報じていた。

ママを心配しに来た駿平と一緒に、夜空を見上げて星を眺めていると、公平が呼びに来る。

「やったよー!950万だよー!」ママ友らも外に出てきておめでとう~と行ってくれる。

訳が分からない智子だったが、磯部が突然倒れて当選を辞退したため、智子が繰り上げ当選となった。

こうして、佐藤智子は「あおば市の市議会議員」となり、一癖も二癖もある議会の渦の中に飛び込んでいくのであった。

【第1話 完】

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「民衆の敵」第1話 感想

なんか最後は、えっ~まさかって感じでしたね。

大ドンデン返しが起きるとは、それも相手が倒れて繰り上げ当選です。智子は強運なんですね。

SNSが大炎上して、智子が民衆に自分の想いをぶつけて訴えるシーンは胸が熱くなりました。

篠原涼子さん演じる智子の想いにはとても共感できて、頑張れーって応援しちゃいました。

主役級の特別ゲストの出演にはびっくりしましたね~

何処で出るのかと思っていたら、最初の1分位で成田凌さん、5分後位でオペレーター役の桐谷美玲さんが登場です。

遊び心があって、とてもいいと思いました。

いよいよ市議会議員となった智子ですが、今後どんな活躍をしていくのか楽しみですね。

「民衆の敵」第1話 あらすじ・ネタバレを紹介しました。

ありがとうございました。

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