「民衆の敵」第4話 あらすじ・ネタバレ!智子の子育て支援策は成功するのか!

民衆の敵

月9ドラマ
「民衆の敵」第4話 
世の中、おかしくないですか!?

主演:篠原涼子

フジ系 毎週月曜 よる9:00~9:54

智子は子供支援策を立てて実行に移す。
最初はよかったがそのうちに….

「民衆の敵」第4話の
あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.fujitv.co.jp

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「民衆の敵」第4話 あらすじ

帰宅した佐藤智子(篠原涼子)を公平(田中圭)が甲斐甲斐しく出迎えた。

いつもと違う様子に智子が疑問を持つと、公平は「記帳してきた」と通帳を見せる。

すると智子は大声をあげると、駿平(鳥越壮真)とあかね(野澤しおり)が驚く。

実は智子に初めての議員報酬が支払われ、その額に驚嘆の声をあげてしまったのだ…。

ともあれ、念願の報酬をもとに公平は焼き肉パーティーを企画。

あかねを迎えに来た平田和美(石田ゆり子)も交えて食事を始める。

浮かれる佐藤夫婦に、来年は税金も上がると釘を刺す和美は、もうひとつ懸念を抱えていた。

その頃、あおば市では開発が進もうとしていた新しい港の建設、ニューポート計画の中止を河原田晶子市長(余貴美子)が公約通りに宣言。

和美の新聞社では市長の独断を牽制するような一文が掲載された。

もともとニューポート計画を推進していたのは犬崎和久(古田新太)の派閥。

和美は新聞記事には動きが見えるのに、犬崎たちがおとなしすぎるのが気にかかっていたのだ。

智子も、市長と犬崎が和解するはずがないと和美に同調する。

一方、小出未亜(前田敦子)は岡本遼(千葉雄大)の地元商店街でランチをすることに…..

「民衆の敵」第4話 あらすじ・ネタバレ

第3話はこちら↑

錆びれた商店街

岡本遼は小出未亜と一緒に商店街でランチをしようとしたが、彼が知っている食堂はまたしても休みだ。

商店街はシャッターを閉める店舗が多く、すっかりさびれて閑古鳥状態。

電器店を営んでいた遼の実家も夜逃げして、店はそのままになっている。

店は差し押さえられたが、未だに買い手がつがずにさびれた商店街の中にひっそりとしていた。

そんな中、二人はファミレスに入って行き、席に着こうとすると商店街のおばちゃんたちから声を掛けられる。

おばちゃんたちは遼のファンで、彼がよく行く食堂のおばちゃんもいた。

「奢るから~何でも好きなモノ食べなさいー!」

どうして店を開けないのか聞いてみると、商店街の店なんて開けてるだけでお金が掛かるという。

民衆の敵
出典:http://www.fujitv.co.jp

岡本遼は、商店街を復活させますと選挙の時に公約して当選した。

だから、おばちゃんたちもその公約に賛同して応援してくれていたと思っていたが、実際は違っていた。

彼女たちは、頑張ってる遼が可愛いから応援していた。店を継ぐ人間がいない商店街などはどうでもよかったのだ。

二人は新人議員用の研修室に戻ると、今井一馬が家にいて仕事をしてくれないと智子が嘆いていた。

彼は5年間母親の介護をしてきたが、その後母は亡くなり何もする事がなくなったから、何もしなかった。

(一馬は第3話の冤罪事件で拘置所から釈放され、彼の事を幸せにすると智子は約束していた。)

「そういう人なら、いっぱいいたわよ~ファミレスに山ほど、何もする事がないおばさんたちがー!」

一方、園田龍太郎(斎藤司)は、子供を見てもらえる人がいないと、ママさんたちから泣きつかれていた。

「そうだー!一緒にしちゃえばいんだよー」智子の考えた案とは….

子育て支援策

街の暇なおばさんたちに、子供の面倒を見てもらえば問題は解決する。

そう考えた智子はみんなに意見を求め、場所はどうするのか?果たしておばさんたちが面倒を見るのか?

新人議員らは、みんなで商店街のおばさんたちに子育て支援を持ちかける。

あっさりOKの返事を貰って拍子抜けするが、おばさんたちの子供の頃はそんな事は日常茶飯事だったと告げられる。

おばさんたちから「こども食堂」の案が出て、それは家でご飯が食べられない子供たちのための食堂。

親が共稼ぎで夜が遅いとか、朝ご飯を作ってやれないお母さんとか、そういう環境の子供たちは少なくはない。

ご飯だけではなく、学校の宿題とかも助けてあげるのはどうかと、いいアイデアが出る。

一方、ニューポート計画の中止を河原田晶子市長が公約通りに宣言した新聞を見て、和美は記事の一文に違和感を感じていた。

「この突然の独断ともいえる決定に、市民からも反発の声があがりそうだ。」

さも、反発の声を上げてくださいといわんばかりの一文だった。

和美の新聞社の記事だが、調べていくとこの一文は後から付け加えられていた事が明らかになる。

ニューポート計画を推進していた犬崎が、新聞社の上層部に圧力をかけて記事に付け加えさせていたのだ。

犬崎はなにを狙っているのか?

そもそも市民から支持された計画ではなかったので、新聞社に圧力を掛ける位しか打つ手はなかったのか!

その頃、犬崎は反撃の機会を伺っていた。

一方、おばさんたちから子育て支援の了解を得て、順調な滑り出しだった。

「こども食堂」が出来れば商店街は活性化し、学童保育の延長にもなるし、いじめにあっている子供たちの逃げ場にもなる。

まずは、決議案(宣言書見たいなもの)を出すのだが、一期目の新人が決議案を出してもほとんど取り上げて貰えない。

「じゃ~いつから始めるのー?」半年はかかると聞いた智子はそんなに待てないという。

やる気になればおばさんたちの善意に頼り、すぐにでも始められる。

「民衆の敵」第4話
出典:http://www.fujitv.co.jp

しかし、議員が関わるなら食堂だけで終わらせず、持続性のある活動にしていくべきだと意見が出る。

ただ、決議案が通っても条例案は通らない。市長派と犬崎派、この2つの対立する勢力が一緒に何かをするとは考えられない。

元々商店街の活性化は岡本議員の公約だからと、犬崎派の藤堂(高橋一生)と小出、無所属の園田は岡本に丸なげしてくる。

智子はやる気十分だったが「商店街の事は僕に任せてください~」と岡本に言われてしまう。

「私は一人でもやるわよ~」智子はそういうが「急がば回れ」ですよと藤堂はいう。

こども食堂

翌日から智子は早速行動していき、まずSNSで「こども食堂、始めます!」と宣言する。

資金集めや、市場に出回らない野菜を確保するために、農家も回っていく。

岡本を支援するおばさんの食堂が「こども食堂」の場になり、商店街のおばさんたちもその準備に取り掛かっていた。

家でゴロゴロしている一馬にも手伝わせ、チラシを街頭で配ってアピールする。

【誰もいない家にいないで、ここへおいでよ~】

【ひとりで悩んでいないで、ここへおいでよ~】

チラシの宣伝効果のせいか、子供たちが「こども食堂」へ集まってくる。

その後、店の中に入れないほど子供たちが集まり、外にテーブルを出すほどになり「こども食堂」は大盛況となる。

そんな中「こども食堂」に賛成する岡本は、決議案の準備で忙しく現場を手伝おうとしないが、携帯で呼び出される。

駆けつけて見ると「こども食堂」の周りには子供たちが溢れかえっていた。

一馬と2人のおばさんたち、それと料理を作る旦那さんの4人で切り盛りし、パニック状態!

他のおばさんたちは疲れきってしまい、みんな手伝いを休んでおり、智子の姿はなかった。

智子は行列を作っているママさんたちに説明し、どうして中に入れないんだとクレームの嵐に対応していた。

「まったく~ここは託児所じゃないのよー!」その光景を見たおばさんがキレまくる。

見るに見兼ねた岡本は、ママさんや子供たちに頭を下げて言い放す。

「みなさん申し訳ありません~もう、これ以上続ける事は出来ませんー!」

智子はそれを聞いて、なに勝手な事言ってんだと激怒する。

民衆の敵
出典:http://www.fujitv.co.jp

「勝手なのはどっちだよー!もうこれ以上、商店街の人達に迷惑を掛けないでくださいー!」

智子がやっているのは文化祭と同じで、祭りで終わらせたら意味ないだろう~と岡本は怒鳴りまくる。

その後「こども食堂」は休業となり、おばさんたちのボランティアだけで運営していくのは、厳しい現実だった。

藤堂の助言

智子は「こども食堂」の前で悩んでいた。

出来ることを出来なくさせてしまい、やはり藤堂が助言した「急がば回れ」が正しかったのかと、後悔する。

そんな時、河原田市長の秘書 望月(細田善彦)がアドバイスにくる。

「いいと思った事は思いっきりやりなさい~失敗したら私が責任取るからー!」市長の口癖だと彼はいう。

河原田市長はみんなに期待しているので、思いっきりやりましょうよと望月はいうが、この先どうすれば….

キチンとした市の政策として岡本が決議案を作っているが、新人議員は相手にされない。

市長派が賛成しても半数以下なので、犬崎派に潰されるのは目に見えている。

そんな時「もう締めちゃったんですかー?」藤堂が現れる。

彼の実家は代々続く政治家の家で、彼は父親に会うために東京へ出張して、今さっき帰ってきていた。

民衆の敵
出典:http://www.fujitv.co.jp

「どうせ、ほら見たことだって思ってんでしょー!」智子はいじけていうが、

「出来ますよ~!佐藤さんなら…..」必殺技があるはずだと藤堂は告げる。

その後、市議会が開かれて、岡本は決議案の内容をマイクの前で訴え「こども食堂」の重要性をアピールしていた。

市長派は勿論だが、犬崎派からも多数の拍手を浴びて、彼は予想外の反応に驚く。

難関と思われていた条例案も通り「こども食堂」は、市の政策として復活していく。

その裏には、智子が犬崎に頭を下げて、敵対する2つの派閥に協力させた事が功をなしていた。

犬崎に大きな貸しを作ってしまった智子だが、彼女はいつでも前向きに行動していくのであった。

【第4話 完】

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「民衆の敵」第4話 感想

子育て支援は、住んでいる行政によってかなり違います。

最近は働くママさんが多いので、やはり保育所の問題が大きなウェイトを占めると思います。

保育所が少ないと待機児童で溢れかえり、順番待ちは辛いですよね。

民間保育だと、5万~8万は掛かってしまいますので、それだと何の為に働いているのか分かりません。

ドラマで出てきた「こども食堂」は、いいアイデアだと思います。

今は昔と違って近所の人が子供を面倒見ることはなくなりつつあります。地域によってだと思いますが、都会だとかなり難しいかも知れません。

高齢化社会でお年寄りは多いですが、みんな病院にいく日常が多いので、中々子供の世話まではどうかな~と思います。

そんな事を考えさせられました。

ドラマの最後で、智子は犬崎を利用して貸しを作ってしまいましたが、今後に彼がなにを仕出かすのか注目ですね。

「民衆の敵」第4話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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