「屋根裏の恋人」第1話 あらすじ・ネタバレと感想!

「屋根裏の恋人」第1話

背徳のドロドロ恋愛サスペンス!

オトナの土ドラ第8弾
『屋根裏の恋人』

主演:石田ひかり

2017年6月3日(土)スタート
毎週土曜日23:40~24:35分

突然現れた昔の恋人が屋根裏に棲みつき、
背徳の恋に翻弄されるヒロインの運命は…..?

「屋根裏の恋人」第1話 のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。
画像出典:http://tokai-tv.com

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「屋根裏の恋人」第1話 あらすじ

【第1話 嘘をつく女】

悪夢の再会

専業主婦の西條衣香(石田ひかり)は、夫・西條誠(勝村政信)と、

高校二年生の娘・帆花(大友花恋)、中学三年生の息子・勇人(髙橋楓翔)の4人家族。


出典:http://tokai-tv.com

3ヶ月前に誠の父親が亡くなり、義父の後妻・西條千鶴子(高畑淳子)と鎌倉の大きな洋館で暮らすことになった。

夫は証券会社のアナリストで、年収は2000万、屋敷は豪邸で誰もが羨ましがる生活だった。その頃、西條邸ではホームパーティが行われていた。

衣香の友人でファイナンシャルプランナーの菅沼杏子(三浦理恵子)や誠の会社関係の人間等、着飾った老若男女が楽しんでいた。

ベリーダンスの先生をしている千鶴子は、ゲストたちの前で華やかなダンスを披露して輪の中心にいた。

千鶴子は、息子・誠と衣香の結婚に反対しなかったのには理由があった。

それは衣香が物欲しそうにしており、成し遂げた仕事や自信も無く、中身は空っぽで何にもなかったからだ。誠が好きに染めていけばいいと思っている。

そんな話を、今更ながらパーティーの場で、千鶴子は衣香に向かってズバズバと口にする。

世の中には、人の心などお構いなしに高慢な女も存在する。衣香は、思った事を理性を通さず口にする、千鶴子のような女は大嫌いだった。

その時は、突然訪れた。

衣香がキッチンで冷蔵庫からフルーツを出した時だった。

いきなり背後から口を押さえられて、羽交い締めにされる。

「ウァ~~~!!」

「ひさしぶり~~」

18年前に分かれた衣香の元カレ・瀬野樹(今井翼)だった。

「どうしてここにいるの~?」衣香は悪夢を見ているようで信じられない。

樹は借金の保証人になって追われており、何処にも行くところが無いので匿ってくれと、彼はいう。

「そんな事出来るわけないでしょ~私には家族がいるのよ~出て行って~~~」衣香はそう言うが彼は動かない。

こんな所を千鶴子にでも見られたら、衣香の今の生活は破滅する。

衣香の事をずっと想い続けてきたと彼は言うが、18年前、突然衣香の前から姿を消したのは彼のほうだ。

その時「衣香さん~~~」鬼姑の千鶴子がこちらに向かってくる。

「みなさんお帰りなので、ご挨拶してください~」千鶴子がついにキッチンの中へ!!

だが、瀬野樹の姿は消えていた。

屋根裏から…

その夜、衣香と誠は寝室に入り寝ようとしていた。

何気なく夫のスーツから女物のイヤリングを見つけてしまうが、誠は仕事で女の子のいる店に行ったんだと言い訳する。


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「こんな事されると、ほんと迷惑だよな~」誠はまったく動じない。

世の中には夫も子供もいるのに、胸にポッカリ穴が空いた寂しい病にかかっている女がいる。私は、そんな女が一番嫌いだ~

衣香は自分だけは違うと問いかけるが、夫に女がいる事は前から知っていた。

夫婦の営みも既に1年近くなく、誠は朝が早いからと先にベッドに入ろうとするが。

「どうしたんだよ~それ」誠は衣香の顔に何かついていると言い出す。

「何これ~?」鏡に映った衣香の頬には、血が!!

誠がよく見ようとすると、彼の顔にも血が!

上を見ると、天井からそれは滴り落ちてきていた。

誠と衣香は、普段使っていない屋根裏を見に行くことに。二人は恐る々階段を上がり、屋根裏の蓋を開けて入っていく。

中に入ると、釘に引っかかったネズミの亡骸があり、それが原因だった。

「ネズミでよかったよ~千鶴子さんが人でもコロして隠しているんじゃないかと思ったよ~」

誠はこんな時に悪い冗談を言って、衣香を怖がらせる。先に誠が階段を降りて、衣香が階段を降りようとした時だった。

何やらギシギシと音がしている~すると、奥の方から瀬野樹が再び、衣香の前に姿を現す。

その時は、下で誠が声をかけてきたので、何もなかったようにその場を離れたが~誠が寝たのを確認すると、再び衣香は屋根裏に向かっていく。

屋根裏にいくと、樹が椅子に座っている。

「どうしてここにいるのよ?~人の家に勝手に入って~警察呼ぶわよ~!」

樹はまったくと言っていいほど動揺もしない。

「朝になったら出て行くから、君の傍に居させてくれ~」と言い放す。

仮面家族

翌朝、この日は誠と衣香の17回目の結婚記念日と衣香の誕生日、夫や子供達には早く帰ってくるように伝える。

家族が出かけた後、屋根裏の様子を見に行こうとしたが杏子がやってくる。ファイナンシャルプランナーの杏子は、千鶴子に資産運用を頼まれていた。

衣香は、この家しか資産はないものばかりだと思っていたが、杏子から聞かされる。


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「樹君から今の旦那さんに乗り換えてよかったわよねね~」彼女は意味深な事をいう。

「こんな素敵な家に住めて、もし千鶴子さんが亡くなったら、3億入るのよ~」

「エッ~~3億も……」衣香は驚いて言葉が出なかった。亡くなった義父は高額な保険に入っていて、受取人は千鶴子だったのだ。

杏子が帰ると、衣香は気になっていた屋根裏を見にいく。樹の姿はなく、食べたと見られるファーストフードの袋が残っていた。

その夜、誠は家の前まで来たが愛人から電話で呼び出され、踵を返してそこへ向かう。

中学三年生の息子・勇人はおばあちゃんの家でご飯を食べて、お泊り。高校二年生の娘・帆花は、友達の家で勉強するのでそのままお泊り。

夫・誠だけは信じていたが、仕事が長引いて遅くなるからと、次々に予期しないメールが入る。

美味しい料理とバースディーケーキを前にして、衣香はタメ息しか出ない。嫌がらせのように、誰も自宅に帰ってこない。

そんな時、屋根裏から美しいバイオリンの音色が聞こえてくる。

衣香が屋根裏に上がっていくと、そこにはいなくなったと思った樹がバイオリンを弾いていた。

「やめてよ~何してるのよ~誰かに聞こえたらどうするのよ~」

「君におめでとう~と言いたかったんだよ」樹は過去を振り返る。

18年前の今日、衣香の誕生日に、樹はレストランを予約してお祝いしようとしていた。

しかし、彼は突然衣香の前からいなくなり行方をくらました。

「行くところがないからって、人の家の屋根裏に忍び込むなんて有り得ないわ~出ていってよ~」

樹は衣香の言葉を無視して抱きしめ、ごめんねと甘い言葉で囁く。その時、夫・誠の声が階下に響く。「ママ~何処にいったんだよ~」

衣香は樹を払いのけ「とにかく早く出て行って~!」厳しい表情で元カレの樹を睨みつけて階段を降りていく。

「今夜はゴメンね~会食が入っちゃってさ~」本当は愛人の所にいた誠は、いつもの様に抜けぬけと言い放す。

表面上では、パパはお仕事でガンバっているからいいのよ~と許す素振りをする衣香だが~スーツに染み込んだ香水の匂いが、この間のものと同じ匂いである事に気づく。

敏腕アナリストで高収入の夫を持ち、傍目には何の不自由もない幸せな家庭を手に入れたかに見える衣香。

しかし実際は、家族という檻の中でどこか満たされない想いを抱えて生きていた。

次の日になっても樹は居座って、屋根裏から出ていこうとしない。

「いつまでいる気なのよ~いい加減にしてよ~」衣香はそう言うが。

「俺が知っていた衣香は臆病で不器用だったけど、真っ直ぐだった。」「でも、今の衣香は嘘だらけだ~」

「そんなに嘘をついてまで守る価値が、この家にあるのか?」樹は、衣香の心の奥底を見透かしたように突いてくる。

ファイナンシャルプランナーの杏子は、衣香の事を心の中では馬鹿にしている。

樹は、衣香がパソコンを使って、出会い系のサクラのバイトをやっている事も知っていた。

「君は旦那の心がもう自分には振り向いてくれないと、思っているんだろ~」

「浮気してると疑っているんだろ~」だが君は、作った笑顔を張り付かせて我慢している。

「俺はそんな君を見ていられないんだよ~」樹には、衣香の考えている事が怖いくらいにすべて分かっていた。


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樹は、衣香の心の奥底に閉じ込めていた、寂しさや欲望を引きずり出していく。

衣香は心の動揺を隠せなかったが、今更あなたに何ができるのよ~出て行ってよ~とガードを崩そうとしない。

「俺が君を守るよ~心の悲鳴が助けを求めているんだ~」彼は衣香を抱きしめて耳元で囁く。

世の中には、嘘をつくことでしか生きられない寂しい女がいる。

家族への嘘、世間への嘘、しかしそれは許される嘘だ~許されない嘘とは、自分への嘘だ。

自分の心に嘘をついたとたん、何が本当に欲しいものなのかさえ、分からなくなってしまう。

それが愛なのか、欲望なのか、嘘をつきすぎた女にはそれが分からない。

衣香はそんな事を考えながら、樹に抱きしめられていたが、ドアのインタフォンが鳴り現実に引き戻される。

招かれざる訪問者

ドアを開けると、男たちは警察手帳を見せる。東京の葛西中央署の刑事だった。

「実は、この人ご存知ないでしょうか?」

和田(松澤一之)はある男の写真を見せる。

衣香はその男の写真を見た途端、ある忌まわしい記憶が呼び起こされる。

18年前、衣香はその写真の男に乱暴されていた。

「この人が何か?」衣香は恐怖が蘇り俯き加減で尋ねると~

3週間前、男は江戸川の河川敷で遺体で発見されていた。

そして男の部屋から、衣香の写真が出てきたのだ。写真は何かの雑誌の切り抜きのようだった。

「鎌倉に住む、あなたと男の接点が分からないんですよ~」「なぜ、この男がこの写真を持っていたのか?」

和田は衣香の表情をじっと見ている。

衣香は泣きそうになりながら「まったく知りません、私には関係ないと思います。」

和田は、そうですか~と、この日はあっさりと引き上げていく。

ドアを閉めた衣香は、不安と絶望感でその場に崩れ折れてしまう……!

第1話「嘘をつく女」完 つづく~

 

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「屋根裏の恋人」第1話 感想

オトナの土ドラはほとんど毎回みてますが、私が今までで一番印象に残ったのは、

ユースケ・サンタマリアさんが主演した『火の粉』です。

隣に狂気と化した隣人が引っ越してきてから、様々な事件がおきるストーリーでした。

サスペンスの心理描写が素晴らしかったですね~madosotoというサイトで全話あらすじを書いています。

よかったらご覧ください~リンクを付けときます。『火の粉』第1話へ

今回はドロドロな恋愛サスペンスという事で、かなり私は期待しています。

第1話を見た感じでは、いいスタートをきったな~と思います。

18年前の忌まわしい事件が、今後どんな感じで明らかにされ影響していくのか、とても興味深いです。

次回が楽しみですね~\(^^)/

「屋根裏の恋人」第1話のあらすじ・ネタバレを書いていきました。

ありがとうございました。

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