クロスロード ~声なきに聞き形なきに見よ~ 第3話 あらすじ・ネタバレと感想!

クロスロード ~声なきに聞き形なきに見よ~ 第3話

男たちの熱き人間ドラマが帰ってきた!
NHKBS プレミアムドラマ

『クロスロード ~声なきに聞き形なきに見よ~』

主演:舘ひろし×神田正輝

10年前の事件を担当したのは、尾関の先輩刑事だった。

果たして、自白強要の真実の噂は…….!事件の真意は一体何処にあるのか?

クロスロード ~声なきに聞き形なきに見よ~
第3話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。
画像出典:http://www.nhk.or.jp

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クロスロード ~声なきに聞き形なきに見よ~ 第3話 あらすじ・ネタバレ

第2話はこちらです↑

第3話「記憶」

真実の行方

10年前の事件で、果たして自白強要はあったのか?

当時、取り調べの担当刑事は、尾関辰郎(舘ひろし)が尊敬する先輩、前川宏樹(若林豪)だった。

彼に限ってそんな事はない~尾関は不安と疑惑が交差する中、前川の墓参りに赴く。

その日は月命日で、前川の妻・静江(黒田福美)と会う。

前川は病院で亡くなる直前、自分は間違った事はしていない~胸を張れ~と言った。

彼は、なぜそんな事を最後に言ったのか、妻・静江には分からなかった。

「間違った事など、前川さんがするはずないですよ~」尾関はそう信じていた….

一方、板垣公平(神田正輝)は、忠告を無視して君塚瞳(野村真美)の暴露記事を書いた明日子(栗山千明)を非難する。

【風俗嬢の子は「無戸籍」~原因はネグレクトか?】

しかし、明日子は10年前に板垣が書いた立石の記事を取り上げて、逆に反論してくる。

その記事は、風俗嬢が命を奪われた連続事件~当時、記事の内容は立石を限りなく黒に近いものにし、立石は逮捕された。

クロスロード ~声なきに聞き形なきに見よ~
出典:http://www.nhk.or.jp

「板垣さんだって、こんなヤバイ記事書いているじゃないですか~」

立石は、拘置所で無実を訴えている。板垣は、10年前自分が書いた記事を自分で検証していくと決めた。

「俺が書いた記事と、おまえの記事を一緒にするな~俺は真実を確信して書いたんだ」

「大衆が求めるものばかり書いていると、いつか自分を見失う」

すべての事実を積み重ねた先に真実があるんだ~自分にとって都合のいい事実でも、都合の悪い事実でも~

板垣は、明日子に言い聞かす。

そんな頃、尾関は、10年前の事件で前川とペアを組んでいた元同僚の西岡久に会いに行く。

西岡から当時の備忘録(捜査日記)を見せてもらうと、ある事実が判明する。

14年前の2003年、立石は女子高生AV強要・ストーカー容疑で、前川から取り調べを受けていた。

だが、立件できず立石は釈放されていた。立石が釈放された後、その少女は自ら命を絶った。

10年前の2007年、立石は再び前川から取り調べを受けていた。

前川はその少女の事もあり、立石に対して特別な想いがあった。

前川の取り調べに多少の荒っぽさはあったが、状況証拠、目撃情報などがあり、立石が犯人だと確信する。

西岡は「間違いないですよ~立石が犯人です~」と言うが。

前川が、今度こそ立石を送検出来なければ、俺はあの少女に申し訳ない~と零していた事も事実だった。

当時の状況が、パズルのピースがはまっていくように浮き上がってくる。

果たして、真実は何処にあるのか?

尾関は、暗闇のトンネルでわずかな光を模索しながら、出口を探していた。

被害者の足取り

その後の調べで、茨城県の山中で発見された君塚文也の車から、本人とは違う血液型が検出される。

しかし、君塚瞳のものではなかった。

市内の防犯カメラによると、女性らしき姿が映っており、現在その女性の身元を調べている。

第2の被害者なのか?

蒲田のキャバクラの店長からの聞き込みで、新たな情報が明らかになる。

キャバクラ「ナイトラバーズ」は、5年前、君塚瞳が初めて勤めていた店。

君塚瞳は、性格が暗くて接客業に向いていなく、彼女は1年ほどで店をやめてヘルスに移っている。

その直後、若い男が瞳を尋ねてきていた。

その頃から、君塚文也は瞳を執拗に追いかけていたのだろう。

君塚瞳は、夫・君塚文也のDVから逃れるために、現代の駆け込み寺と言われるシェルター(相談所)に駆け込んだ。

しかし、そこも突き止められて、突然姿を消した。

その後瞳は、幼い雪乃を連れて、水商売や風俗嬢の道を歩み各地を転々としはじめる。

尾関と田中啓介(神田穣)は、君塚瞳の足取りを必死に追っていた。

以前、シェルターの職員から、君塚瞳には好きな人がいたと聞いていた。

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出典:http://www.nhk.or.jp

彼女が、シェルターに身を寄せながらパン屋に勤めていた足取りを追うと、近くの印刷所に勤める男が浮上する。

君塚瞳は妊娠し、その男と結婚の約束もしていたが、突然姿を消した。

その男を尋ねて印刷所に行って見るが、すでに6年前に辞めて行方は分からなかった。

瞳は、幸せを掴もうとしていたが、君塚文也に居場所を特定され、逃げるように姿を消したと思われる。

無戸籍の闇

板垣と明日子は「無戸籍者支援団体」に取材にいく。

その団体は、明日子が書いた暴露記事によりここからクレームが入り、板垣が謝ってお詫びをしていた所だった。

法務省によると、日本全国の「無戸籍」の人は700人いると言われているが、民間の調査では1万にはいると言われている。

「どうして子供が「無戸籍」になるんですか?」明日子が問いかけると。

離婚後、300日以内に生まれた子供は、民法で前の夫の戸籍にしか入れない。

一番多い理由は、君塚瞳のようにDVやモラハラにより、前の夫と関わりたくない場合、子供は「無戸籍」になってしまう。

君塚瞳も、雪乃の件でこの団体を訪れていた事が判明する。

「無戸籍」の人間が悩んでいる問題は、その後ろめたさ~

それが、その子供と親たちが一番抱えている重要な問題だと聞かされる。

二人は「無戸籍」の人間の闇の深さを、改めて知ることになる。

そんな時、雪乃(高松咲希)が児童相談所からいなくなる。

連絡を受けた尾関は職員に聞くが、行方は分からない。

近くを探しても雪乃の行方は分からなかったが~

尾関は、雪乃が最初に発見されたビジネスホテルの屋上で、絵を描いていた事を思い出す。

尾関が行って見ると、やはり彼女はそこにいた。

暗闇のわずかな灯りの中で、雪乃は悲しそうな瞳で尾関を見つめる。

「ひ~ちゃん来ないよ~!!」

母親が亡くなった事も知らず、雪乃は一人で絵を描いて待っていた。

尾関は雪乃を連れて、元警察官でもあった義父・木戸昭吾(平泉 成)の家を訪れる。

クロスロード ~声なきに聞き形なきに見よ~
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女性刑事を呼んで食事を作ってもらい、雪乃にオムレツを食べさせる。

雪乃がお腹いっぱいになり、木戸の懐で眠り込んでしまうと。

木戸は、尾関が悩んでいる事を見抜き、何かあったのか?と聞いてくる。

「俺は、前川さんが見てきた風景にたどり着けているのだろうか~」尾関は呟く。

偶然か必然か

その後、記者クラブから警視庁の刑事部長宛に問い合わせが入る。

それは、10年前に起きた立石が犯人として逮捕された、風俗嬢の事件。

立石は獄中から「自分は無実だ」と各方面に手紙を送り、記者クラブにも送られていた。

彼は、風俗嬢の事件と、今回起きた多摩川河川敷事件の犯人は同一犯の仕業だという。

よって真犯人は別にいる~刑務所にいる自分は無実だと、訴えているのである。

捜査本部を指揮しているのは、警視庁管理官・近衛滋(竹中直人)。

大森臨港署の署長・津山浩太郎(勝野洋)は、近衛からその事を告げられる。

早く犯人さえ上げていれば、刑が確定している事件で冤罪だと騒がれる事はない~

刑事部長はそう言って、一刻も早く犯人を上げてマスコミの口を封じろ~と近衛に命令してきた。

その後、防犯カメラの映像の解析で、逃走中の君塚文也に同伴者がいる事が確認される。

管理官の近衛は、刑事部長の言葉が脳裏に焼き付き、内心焦っていた。

早くしないと、自分の首が危ない。

君塚文也の逃走経路、多摩川河川敷事件周辺の徹底した聞き込みの強化~

逮捕状の請求に向けて、証拠固めを急いで下さいと、彼は捜査本部で命令する。

一方、板垣は息抜きにいつもいくバー「ライムライト」を訪れる。

そのバーのママとは20年近くの付き合いがあり、彼はよく通っていた。

ママは体調を崩して店に出ていなかったが、代わりの女性が店にいた。

何気ない会話の中、ママの田舎は山梨県富士吉見だと聞かされる。

ママは、帰りたくない嫌な思い出が田舎にある見たいだと、女性はいう。

偶然なのか、立石の出身地も山梨県富士吉見だ。

板垣が10年前の立石事件の記事を書いたとき、ママはひどく立石を憎んでいた…..

その頃、捜査本部では新たな証言が確認される。

事件当夜、君塚瞳がこれから夫に会いに行く~と言っていたのを聞いたと、蒲田の居酒屋の店主が証言した。

君塚瞳と夫・文也との間に、携帯の通信記録が残っていた事も明らかになる。

君塚文也に逮捕状を請求します~と、近衛は捜査本部で発表する。

そんな中、第2弾の暴露記事が「週間レポ」から世の中に出る。

【子供が「無戸籍」の衝撃!ネグレストの実態 第2弾】

記事を書いたのは明日子で、板垣はそれを見て呆れ果てる。

編集長の命令で、彼女はやむなく記事を書いたが~

「私はあなたと違い、ゴシップ記事しか書けないんです~」明日子はそう言い捨てる。

前回同様に、マスコミが雪乃がいる児童相談所に押しかけていく始末だ。

尾関は、板垣を呼び出していた。

10年前、板垣が書いた立石事件の記事は、前川も呼んでいたはずだ。

クロスロード ~声なきに聞き形なきに見よ~
出典:http://www.nhk.or.jp

「おまえが書いた、立石を犯人と特定した記事は、本当に真実だったと言えるのか?」

尾関は板垣を責めるが、彼は遠くを見つめていた。

そんな時、第2の事件が発生する。

大田区の作業場で、男性の腐乱した亡骸が発見される。

第3話「記憶」完

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クロスロード ~声なきに聞き形なきに見よ~ 第3話 感想

10年前の事件の真相が気になりますね。

それと、板垣が通っているバーのママの存在、田舎が立石と同じでした。

二人は顔見知りで、過去に何かがあったような感じです。

次回、その事が明らかになる見たいです。

10年前の事件と、多摩川河川敷の事件、そして第2の事件の発生~

この3つの事件の繋がりが、徐々に明らかにされていきます。

次回は注目ですね。

「クロスロード ~声なきに聞き形なきに見よ~ 」

第3話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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