「帰ってきた家売るオンナ」ドラマ あらすじ・ネタバレ!主演は北川景子

極貧シングルマザーの客

その後、テーコー不動産新宿営業所の営業成績は、万智の影響で急上昇し好調をキープしていた。

足立は営業グラフを見つめ、万智に負けている自分を奮い立たせる。

そんな時、家を探して求めている極貧シングルマザー・淀川水樹(芦名星)が会社を訪れる。

足立が応対にあたる。

水樹は、今住んでいるアパートが老朽化のため取り壊されるので、家を探しているという。

1戸建てを希望ですね~足立の目がキラリと光る。万智を追い越すチャンス到来!

「ご予算はどれくらいでしょうか?」

「あの~それが~~~子供の教育費に貯めた貯金が、50万だけです~」水樹は申し訳なさそうに呟く。

それを聞いた足立は、奈落の底に突き落とされる。

かろうじて声を絞り出し、ご職業はなんですか?と尋ねると~

彼女は、自宅でフリーのイラストレーターをしているという。年収はわずか、220万程しかなかった。

旦那さんもいなく、子供を一人で産んで育てたという。

「残念ですが、弊社ではそのご予算での物件はご紹介できません~他を当たってください~」

足立が冷たく突き放すと~

水樹は「どこも相手にしてくれなかったんです~ここが最後なんです~」と、足立に縋り付いてくる。

以前、彼女と息子が会社の前を通った時「住もう君」にチラシを渡されて、彼女はここに来たと告げる。

「お願いします~私でも買える家を探して下さい~」「私にもしもの事があったら、息子は天涯孤独になってしまう。」

せめて、雨風をしのげる家だけでも残してやりたいと、彼女は訴えてくる。

足立が商談中に、以前ペットマンションを買ったワガママ箱入り娘が足立に会いにくる。

犬小屋となるマンションを、もうひと部屋欲しいという。

万智が応対し「かしこまりました~すぐに物件を探して連絡致します~」と返事をする。

一方、足立は、保証はできませんが何とか探して見ますと、水樹に心を打たれて約束する。

彼は、宅間が見ていた450万の格安物件を思い出し、そこへ水樹を案内する。

物件は古びたアパートの一室だった。

こんな物件しかなくて、申し訳ないと足立はいうが~


出典:https://www.happyon.jp

水樹は「シングルマザーの私が、こんな素敵な家が買えるなんて夢のようです~」と喜んでいる。

足立がホットする中、この物件は450万ですので、頭金0の月々の支払いを15000円として、30年ローン。

通るか分かりませんが、申請を出してみますと、足立も救われた思いで告げる。

水樹は足立に感謝して深々と頭を下げ、保育園がもうじき終わるので、子供に見せたいと言い出す。

まだ、ローンも通るかどうか分からないが、足立はお待ちしていますと~即答してしまう。

彼女が出て行くと、入れ替わりに万智がお客様を連れて現れる。

お客様は、先ほどのワガママ箱入り娘だった。

万智は「こちらのお部屋、ココア様の犬小屋に丁度いいかと思います~」

チョット待って下さい~それを聞いた足立は焦りまくる。

「こちら、450万円でございます~」万智は構わず、商談を進めていく。

え~~そんなに安いんなら、パパがキャッシュで買ってくれるわ~箱入り娘は大喜びだ。

「他のお客様に、ここを売ろうと考えているんですけど~」足立がそう言ってもすでに遅かった。

かたや、頭金0の月々の支払い15000円で30年ローン~こちらは450万をキャッシュで購入~

不動産屋として、どちらが得か分かりきっていた。

万智らが出ていき、やり切れない思いで部屋にいると、水樹と子供がやってくる。

「お待たせしました、息子のリオンです~」水樹は子供にお風呂を見させて、喜ばせている。

そんな二人を見て、足立はその場から逃げだしたい衝動に駆られるが、真実を水樹に伝えることにする。

「淀川様~この家、売れてしまいました~キャッシュでお買い求めになるお客様がいて~」

本当に申し訳ありません~と、彼は頭を下げるのであった。

赤ん坊の正体


出典:https://www.happyon.jp

その夜、足立と庭野はBAR「ちちんぷいぷい」で飲んでいた。

「サンチーは鬼だよ~犬の方が、人間よりも大事なんだよ~クソ女が!!」足立は怒りが収まらない。

庭野は「僕もよく分からない事が多いですが、サンチーには何か考えがあるのかも知れませんよ~」

なぜ、万智は、足立からあのアパートを横取りしたのか?

万智にはある考えがあっての事なのだが、この時点では二人は分からなかった。

そして、赤ん坊の謎。

庭野は、万智が抱いていた赤ん坊は本当に彼女の子供なのか、疑問に思っていた。

今週末、屋代の所に確かめに行くことを決意する。

庭野は、万智がシングルマザーの家を横取りしたり、人気子役を投げ飛ばしたりとワケがわからないと、屋代に報告する。

「ほう~~三軒屋君らしいじゃん~でもね、彼女が売った家の人達は、みんな幸せになっている」

「家を売るってことは、人生を売るってことだからな~お客様は人生をかけて買いにきてるんだ~」

だが、万智が意図する事は、屋代にも分からなかった。

庭野はもう一つの疑問である、赤ん坊のことを屋代に聞いて見ると~

「実は、この子は、お客様の子供を預かっているんだよ~」

屋代からそう言われて、庭野は拍子抜けする。

取引先の社長で、この辺の空き地を買い占めて、老人ホームを作る計画がある。

その社長の子供で、社長と20歳の若い奥さんが旅行に行っている間、預かっているのだ。

その見返りとして、高級老人ホームの分譲は「サンチー不動産」が引き受けることになっていた。

屋代は、この赤ん坊が自分の子供だったら、どんなに嬉しいか、庭野に話すと~

「課長、自分の気持ちを三軒屋チーフに伝えるべきですよ~」と彼はハッパをかけるのであった。

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心の叫びの願い

その後、庭野はレンの父・葉山友明の自宅を尋ねていく。

息子のレンは仕事がオフで、小学校に行っていた。

庭野は、父親である友明がどういう家を希望しているのか、確認しにきたのだ。

しかし、友明は私のお金で買うわけではないので、レンに聞いてみないと分からないと応える。

困ってしまった庭野だが、レンと友明が仲良く手を繋いでいる絵に目が止まる。

「ひょっとしたら、レン君はまだ、お父さんと手を繋いでいたいんじゃないでしょうか?」

「きっとレン君が欲しいのは、家ではなく、普通のお父さんのような気がするんです~」

「贅沢は出来ないけれど、普通に働いて食べさせてくれるお父さん、普通に叱ってくれるお父さん」

そんな庭野の言葉に、友明は動揺を隠せなかった。

万智がレン君と相撲を取った時、レン君はムキになって向かっていった。

それは、自分を相撲で投げ飛ばしてくれる父親が欲しいという、心の叫びだった。

庭野は、レン君と相撲を取って見ませんか、と父親の友明に提案する。

3人は、レンの小学校の校庭にいた。

「レン、お父さんと相撲しよう~もう手加減しないぞ~思い切ってかかってこい~」

レンは大声を出しながら、何回も父親に向かっていくが、投げ飛ばされる。

「もう付き人なんか~やめてよ~今のお父さんは嫌いだよ~~~」

レンは涙を流しながら、父親に向かっていく。

「お父さん、普通のお父さんになってもいいか?」父は優しくレンに投げかけると~

「僕も仕事辞めて、普通の小学生になりたい~」レンがそう言うと、父・友明は涙を流してレンを抱きしめる。

親子の絆が、再び結ばれていくのであった。


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そんな二人を見て、庭野は「友明様のお金で家を買いませんか?」と提案する。

普通のお父さんと、普通の小学生の家を、必ず探しますからと、彼は約束するのであった。

人の行き交う交差点

一方、万智と美加は、一ノ瀬の自宅を訪れていた。

「おまえ、何しに来たんや~」彼は敵意剥き出しで万智を睨みつけるが、万智は物件を紹介しに来たという。

「どうせ俺はひとりぼっちだ~家なんかいらんよ~」一ノ瀬は、まだ怒りが収まらない。

あの物件ではなく、もっとふさわしい物件を紹介します~と万智は告げる。

「妻に先立たれ、娘も寄り付かない~生きていてもこの先楽しいことなんかあらへんよ~」

あんたにわしの生きていることの残酷さなんか、わかるわけないだろう~

一ノ瀬は、ネガティブ思考ばかりを繰り返し、万智は黙って聞いていたが。

やがて「すべての人の人生は孤独で残酷です~あなたも私も孤独です~」

「人は一人で生まれ、一人で亡くなる、孤独な存在です~でも、人は一人では生きていけないのも、事実です~」

「あなたには、人の行き交う交差点を紹介します~その交差点に住むのです」

交差点にどうやって住むんだよ~アホンダラ~一ノ瀬は万智の言うことが分からなかった。

万智は、一ノ瀬を人の行き交う交差点に案内する。

そこは、アパートだった。「このアパート、1棟をお買い上げください」と、万智はいう。

自宅の土地を売却し、退職金と貯金を合わせれば、このアパートは購入できる。

万智のいう「人の行き交う交差点」とは、アパートの大家に慣れということだった。


出典:https://www.happyon.jp

ここでは様々な人間が集い、人が出ていってもまた人が集まってきます~

家賃を低く設定し、アパートを借りる人の感謝と敬愛を手に入れる~

そして、次々と入っては出て行く人々とのふれあいによって、あなたは孤独から開放されるのです。

「一ノ瀬様、人の行き交う交差点~1億円で購入頂けますか?」万智は一ノ瀬を見つめる。

彼は、遠くを見つめていたが、まぁ~面白そうやないか~と購入を決意するのであった。

その頃、足立は再び、シングルマザー・淀川水樹に会っていた。

なぜ、万智があのアパートを横取りしたのか?

水樹のシングルマザーとしての大変さや先のことを考えた場合、勧めてはいけない物件だったからだ。

足立は、格安のアパートを見つけたので、そこに引越ししませんかと、水樹に告げる。

そこは、一ノ瀬が購入した「人の行き交う交差点」である、あのアパートだった。

「賃貸だが、取り敢えずそこに住んで下さい~」

「その間に、僕が必ず、水樹さんに取って最高の物件を見つけますから」と、彼は約束する。

水樹は、足立の心からの誠意に胸を打たれて、彼を信じていくことにした。

たった2週間で、テーコー不動産新宿営業所の売り上げを5倍に伸ばし、お客様には様々な幸せを届けて、三軒屋万智は東京を去った。

あれから3ヶ月後

新宿営業所の売上は好調の波に乗り、みんな生き生きとしていた。

新人の鍵村は人が変わったように成長し、足立や庭野も負けてはいられなかった。

美加は妊娠して、産休に入っていた。

「人の行き交う交差点」のオーナー一ノ瀬は、週1回の庭でのバーベキューを条件に家賃を安くしていた。

シングルマザー・淀川水樹とリオン、父・葉山友明と息子のレンもアパートの住人になっていた。

足立と庭野は、まだ希望の家を見つけられずにいたが、2家族は幸せな日々を暮らしていた。

一方、屋代は、毎日自分の気持ちを万智に告白しようとするが、本人を前にすると言葉が出てこない。

そんなある日、屋代はついに万智に告白する。

二人は海を背にして、
屋代は「三軒屋君、僕と~僕と~僕と~~」

万智は「結婚しますか~!」

「エッ~~まじでいいの~本気なのそれ」屋代は夢のようだった。

でも、まさかそれ
「そうです~家を売るためです~」万智は平然と応えた。
「帰ってきた家売るオンナ」完

 

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「帰ってきた家売るオンナ」ドラマ の感想

前回の「家売るオンナ」もすべて見ましたけど、

必ずと言っていいほど~主人公・万智がお客様のためにやる事って、必ず、心打たれますね。

ほんと、素晴らしいドラマです~

それにしても、北川景子さんはお奇麗で肌も綺麗だわ~

今回のスペシャルドラマは、記事の文字数が多くなってしまいました。

12000文字突破です~原稿用紙にして30枚だわΣ(゚д゚lll)

ちょっと多かったかしらね~

見る方が最後まで見てくれるのか、不安はありますが、丁寧に書きましたよ~

また、スペシャルか「家売るオンナ」 の続編を期待したいですね\(^^)/

「帰った来た家売るオンナ」 のあらすじ・ネタバレを紹介しました。

ありがとうございました。

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