「先に生まれただけの僕」第1話 あらすじ・ネタバレ!櫻井翔が苦難の道を突き進む!

先に生まれただけの僕

新土曜ドラマ
『先に生まれただけの僕』第1話 あらすじ・ネタバレ

主演:櫻井 翔

毎週土曜日 よる10:00~10:54

商社マンから高校の校長へ左遷!
彼を待ち構えていたのは、苦難の道の連続で…..

「先に生まれただけの僕」第1話 の
あらすじ・ネタバレと感想を紹介します。
画像出典:http://www.ntv.co.jp

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「先に生まれただけの僕」第1話 あらすじ・ネタバレ

営業マンから校長へ

総合商社「樫松物産」に勤める鳴海涼介(櫻井翔)は青森にある子会社に出向し、抜群の営業力で赤字経営を立て直した。

その後、鳴海は本社に戻って来たが、派閥の専務がプロジェクトで失敗して社長レースから脱落。

その専務に可愛がられていた社員は左遷となり、鳴海の上司の柳沢は次長から課長代理に降格。

鳴海に至っては、会社が経営する私立京明館高校に出向する事になり肩書きは「校長」だが、いわば左遷であった。

私立京明館高校は毎年赤字経営で、母体の会社に取っては完全な不採算部門。

学校のレベルが高ければ救いだが、偏差値は44、鳴海はその京明館高校の経営再建を任されたのであった。

校長に就任した鳴海は副校長の柏木文夫(風間杜夫)とともに、教員たちと面談する。

2年1組の担任で数学教師の及川(木下ほうか)から始めるが、この学校について改善して欲しい所は特に無し。

2年2組担任で英語の教師・島津(瀬戸康史)には、この学校の無駄な所を質問するが反応無し。

1年1組の担任、音楽教師の矢部(森川葵)はバイオリンを授業で教えているが、その数は40台もあり毎年メンテナンス費用がかかっている。

リコーダーじゃダメなのかと聞くが、就任1年目でよく分からないと逃げられる。

3年2組担任で物理の教師・郷原(荒川良々)に、実験道具を買いすぎると指摘するが聞く耳を持たない。

3年3組の担任・古文を教えている杉山(秋山菜津子)には、裏紙を無駄にしていませんかと経費節減を聞いて見るが、そんなの無理ですと逆切れされる。

3年1組担任で生物の教師・河原崎に、逆に年齢を聞かれて35歳だと教えると、マジかよ~とバカにした感じで終了。

1年3組担任の日本史を教えている市村(木南晴夏)に、学校の経営が赤字なので黒字に変える意識はあるかと聞くが、給料が下がるのは困ると言い出す。

「先に生まれただけの僕」第1話
出典:http://www.ntv.co.jp

2年3組担任で現代社会の教師・真柴(蒼井優)は特別進学クラスを担当しているが、学校の偏差値は44なので優秀な生徒がいるとは思えない。

「どうしてみなさんには問題意識がないんですか?」

「京明館高校は赤字なんです~経費節減とか企業の人間なら普通考えるのに、なぜ、みなさんやらないんですか?」

鳴海は責め立てるが、事務長と相談してくださいと言い残して彼女はその場を後にする。

「気の強い先生でね~真柴先生は真面目なんですよ~」

副校長の柏木はそう言うと、何が可笑しいのかゲラゲラと笑い出す。

真面目なのに危機感は0、どいつもこいつもまるでやる気が感じられず、鳴海は呆れ果てる。

一方、真柴をはじめとした教員たちは、教育の現場を全く知らない若造の鳴海に反感して不信感を抱く。

営業戦略

そんな中、京明館高校の後期の始業式に、鳴海は校長として挨拶することになる。

鳴海が現れると新校長が余りにも若いので、生徒たちはギャーギャーと騒ぎ立てる始末だ。

副校長の柏木が進行役を努め、鳴海は初めて登壇して生徒たちの前に立つ。

先に生まれただけの僕
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簡単な自己紹介の後、

「僕は高校生の時、こう思っていました~校長の話は長すぎる」

「だから、これでおしまい~これからもよろしくね!」

新校長の挨拶とは思えない内容だったが、生徒たちからはバカウケするが、逆に教師は呆れかえる。

その夜、鳴海は恋人の松原聡子(多部未華子)と一緒に食事を楽しんでいた。

学校での挨拶の事を話すと聡子もびっくりし、職場での愚痴は私が聞いて上げるからと鳴海を癒してくれる。

その後、経営再建の第一歩として、鳴海は柏木を同行させて銀行に融資の相談に行く。

私立京明館高校は独立採算で経営しており、母体の本社からの資金援助は一切ない。

主な学校の収入源は、受験料・入学金・授業料・都からの補助金だった。

「京明館さんは、そもそも入学志願者が少ないですよね~」

出来るだけ早く経営改善して黒字にしますと応えると、具体的にどんな対策があるのかと突っ込まれる。

「まずは無駄な支出を抑える事を教師に指導します~裏紙を使うという発想もないんですよ~」

「裏紙を使うくらいじゃ、経営改善は無理ですね~」行員は笑顔だが冷たくあしらう。

「他には、授業料の値上げを検討します~」

「そんな事したら、益々志願者が減りますよ~来年から新入生を取らないという選択肢はないんですか?」

「もう、教育授業から手を引いた方がいいですよ」行員はバカにして相手にしてくれない。

受験生が増えれば収入は増えるので安定した経営が望めるが、どうすればいいのか?

鳴海が考えた案は、中学の学習塾に営業に行くことだった。

生徒たちがウチの高校を受験するように、塾の先生に勧めて貰うという安易な発想だ。

放課後を利用し特進クラスの真柴を同行させ、鳴海は塾にお願いしに行くが….

京明館高校は上に大学を持たない高校だけなので、進学先が保証されているメリットはない。

ライバルは学費のかからない公立高校だと、先方の担当者はいう。

京明館は、公立高校を落ちた生徒の受け皿となっていた。

2件目では「志願者を増やすには、まずは御校のレベルを上げるべきです~」

京明館の現在の偏差値は44、受験生が一番集まるゾーンは偏差値50。

優秀な子が入ってくれば偏差値は上がると鳴海は食い下がるが、優秀な子が京明館を選ぶ理由がありません~と言い切られる。

3件目はどうかというと、人気校になる事だと言われ、京明館の生徒がいい大学に入れば自然と人気校になると、当たり前の事を言われる。

京明館の生徒は公立を落ちてきた生徒が多く、入学時にすでに挫折しているので難しい問題だった。

何処にお願いしても学校のレベルが低すぎて話にならず、鳴海は頭を抱えてしまう。

鬼専務

鳴海は、教師の授業風景を見に行く事にする。

生徒数が減っているので空きの教室も多く、音楽室を覗くとバイオリンの授業をしていたが、奏でる音はまるで雑音のみ。

古文や数学の授業も見て回るが、寝ている生徒、漫画を見てる生徒、お喋りしている生徒~

どのクラスも、真面目に授業を受けている生徒は半分もいなく、厳しい現実を目の当たりにする。

保健室で胃薬を貰おうとするが、担当の綾野(井川遥)は薬をくれない。

学校保健安全法により、医療行為は禁止されているのだ。

前の校長は全校集会で倒れ、精神的苦痛によるストレスが原因だったと聞かされる。

「溜め込まない方がいいですよ~」

綾野は注意してくれるが、鳴海の胃はすでに穴が開きそうになるまでストレスが溜まっていた。

そんな時「樫松物産」の加賀谷専務(高嶋政伸)に呼ばれて、鳴海は本社に行く。

「残念だったな、鳴海~俺についていれば、こんな事にならなかったのになー!」

鳴海を京明館高校に送り込んだのは、加賀谷だった。

先に生まれただけの僕
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「おまえは上にも下にも受けがいい、支店に出向しても結果を出す~会社に取っては使えるよな~」

「俺はな~みんなにいい顔してのし上がろうとしている奴を見ると、虫唾が走るんだよー!」

京明館高校は社長の鶴の一声で買収したものだから、潰す訳にはいかないんだ~

「とにかく、あそこを黒字にしろーそれがおまえの仕事だー!」

加賀谷は鳴海を睨み付けて、吐き捨てるように言い放す。

さらに、鳴海の以前の上司である柳沢が、駅のホームから落ちて入院している事を聞かされる。

専務室を飛び出そうとする鳴海だが、

「会社のイメージに傷が付くから、イジメや万引きなどの不祥事は絶対に起こすなよ~」と釘を刺される。

急いで1階に降りると、エントランスで聡子にバッタリ会い、柳沢の入院先を確認する。

病室に行くと柳沢は起き上がる事も出来ない重症で、腰の骨を骨折していた。

ぼんやりして、ホームから転落したという。

鳴海は、京明館高校に飛ばされたのは加賀谷専務に嫌われていたからだと、柳沢に告げる。

鳴海は数学の教員免許を持っているので、それも理由の一つかも知れないと、柳沢はいう。

不祥事

学校に戻ると昼食を食べながら副校長の柏木と向かい合っていた。

今いる生徒の学力を伸ばすには、授業時間を増やすしかないと提案する。

さらに、放課後に授業についてこれない生徒の補習をすると言い出すが…

「無理ですよ~先生方が嫌がるし、みんな忙しいんですー!」

京明館高校は校長をトップにして、教務部や総務部、生徒指導や情報管理など、様々な役割に別れている。

膨大な役割を柏木から聞かされると、とてもじゃないが時間がない事がよく理解できた。

じゃあ、どうすればいいのか?改革は一向に進んでいかない。

そんな時、ガシャーンと、窓ガラスが砕け散る音が鳴り響く。

教室を見に行くと、二人の生徒が喧嘩して周囲はメチャクチャに荒らされていた。

先生方が大勢来て止めようとするが無理で、女子生徒が近くに合った消化器を噴射してやっと収まる不始末だった。

騒動を起こした三鷹と加瀬は2年3組の生徒で、真柴は二人の言い分を聞いて見ることにする。

三鷹が、おまえのオヤジは大丈夫なのかと加瀬に聞いたら、いきなり殴りかかって来たという。

三鷹の父親は人間ドックで行った病院で、車椅子で頭に包帯をしている加瀬の父親を見かけた。

三鷹は、父親からその事を聞いて心配し加瀬に声を掛けたが、いきなり殴りかかられワケが分からないと言う。

「これって問題になりますか?」

鳴海は加賀谷専務が言った「絶対に不祥事だけは起こすなよ~」という言葉が脳裏に蘇り、不安が増大していく。

加瀬の言い分を聞きに行こうとする真柴に問いかけるが、大丈夫ですから私に任せてくださいと彼女は告げる。

「三鷹君は、あなたのお父さんの心配をしていただけなのに、どうして殴りかかったの?」


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加瀬の父は、先月倒れて命は助かったが「くも膜下出血」で、仕事に復帰出来るまでに1年かかると医者から告知されている。

父が1年も働けなかったら、会社を首になるかも知れないし、大学を諦めるしかないと加瀬はいう。

父はそんな話はまだ出来ず、母からは気にしないで大学に行けと言われている。

「どう考えても無理ですよね~1年間お金が入って来ないんですからー!」

加瀬は、誰にも言えない事に触れられたから、カットなって殴ってしまったのだ。

そんな中、諦めることはないと真柴はいう。

家庭が苦しければ都から助成金も出るし、大学は奨学金を貰えば済む。

加瀬は特進クラスの中でも勉強が出来る子なので、必ずいい大学へ入れると真柴は告げる。
【後半は~下から2ページヘ】

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