「先に生まれただけの僕」第2話 あらすじ・ネタバレ!さらなる問題、スクールカーストが降りかかる!

先に生まれただけの僕

新土曜ドラマ
『先に生まれただけの僕』第2話 あらすじ・ネタバレ

主演:櫻井 翔

毎週土曜日 よる10:00~10:54

ある生徒の不登校が問題になるが。
さらなる問題が発生し…

「先に生まれただけの僕」第2話 の
あらすじ・ネタバレと感想を紹介します。
画像出典:http://www.ntv.co.jp

スポンサードリンク

「先に生まれただけの僕」第2話 あらすじ

【第1話はこちら】

不登校

真柴(蒼井優)が担任する特進クラスの2年3組の生徒・加瀬に、奨学金は借金なんだと鳴海(櫻井翔)は話して聞かせた。

奨学金の返済は大変だけど、大学で勉強に励み、4年で卒業し、しっかりとした仕事に付かなければいけない。

「今の君にその覚悟があるのなら、奨学金を貰って、大学に行けー!」

加瀬を勇気づけたつもりだったが、「そんな怖い話、今は聞きたくなかったー!無理だよー!」

逆効果だったのか、彼は泣きながら走り去ってしまった。

真柴の授業を覗き見すると加瀬が学校を休んでいる事を知り、まさか「不登校」なのか?鳴海は動揺する。

加瀬はすでに2日間も学校を休んでおり、気になる鳴海は真柴にいうが、私が対応しますからと言われてしまう。

一体、彼はなぜ学校に来ないのか?

加瀬の母親からはインフルエンザで休みますと連絡は来たが、真柴は気になって自宅を訪れて見る。

脳梗塞で倒れた父親はもうじき退院すると聞かされる中、加瀬本人はやはり鳴海が話した奨学金の事で悩んでいた。

大学には行きたいが、卒業後に何百万もの借金を背負うのは怖い。

だが、加瀬はまだ2年生なので、今からそんなに思いつめないで欲しいと真柴は告げる。

「先に生まれただけの僕」第2話
出典:http://www.ntv.co.jp

そんな中、保健室の担当・綾野(井川遥)から、腹痛を訴えて保健室に毎日に来る2年1組の生徒・小山のことを聞かされる。

保健室では学校保健安全法により、医療行為は禁止されている。腹痛の薬だと言って、綾野はお菓子を彼に渡してその場で飲ませている。

プラシーボ効果で、小山は腹痛の薬だと思ってそれを飲むといつも治ってしまうのだ。

小山の腹痛は何かによるストレスが原因で、メンタルによるものだ分かる。

鳴海はその生徒の担任である及川(木下ほうか)にケアをするよう指示するが、彼は取り合おうとしない。

その後、専務の加賀谷(高嶋政伸)に京明館高校の状況を鳴海は報告にいく。

「教師の考えている事が分からないんです~教師という人種は私たちと違う見たいで…」

「おまえ、何いってるんだよー!仮にもおまえは現場のトップだぞ、分からないじゃないだろー!」

「生徒がイジメを苦に自殺とかして、カメラの前で謝罪する事にでもなったら、おまえは終わりだ。」

体育会系の加賀谷は鳴海を怒鳴りまくり、会社のイメージダウンにも影響するから、絶対に不祥事を起こすなよと吐き捨てる。

スキルアップ講習

そこで鳴海が考えた案は、教師に講習を受けてもらいスキルアップを図ろうというもの。

カリスマ講師に来てもらい、プロの授業のやり方を教えて貰おうという企画だ。

しかし、みんな自分のスタイルを持っているので、当然の如く教師らは反対する。しかも、そんな時間は何処で取るんですかと投げやり発言が出る。

学校経営を改善するためには、入学志願者を増やす事。入学志願者を増やすには、今の生徒の学力をアップさせる事。

そのためには、先生方の意識を変えなければならない。「私の考えは変わりません~」鳴海は全員参加ですと言い切る。

数日後、カリスマ講師がやって来て講習が始まるが、及川だけ欠席していた。

【授業は最初の2分で決まる】

教師は役者でなければいけない~いい役者は最初のセリフで観客を惹きつけ、観客を自分のペースに巻き込んでいく。


出典:http://www.ntv.co.jp

「はい、起立ー!」「きょうつけ~~礼~~~!!」「着席ー」教師らは言われた通りに挨拶する。

今の様に起立よりも、きょうつけを大きく、礼を最大ボリュームで教室の空気を引き締め、穏やかに着席する。

そこで間が空くと生徒らは緩んでしまうので、椅子を引いてとか顔を上げてなど、短く指示を出していく。

この短い指示も、生徒たちを集中させていくノウハウです。

その後、カリスマ講師は問題を黒板に書き、3つの答えも書いて「この3つの中でどれが正解だと思いますか?」

真柴さん~といきなり指名が飛んできて、2番だと彼女が応えると

「素晴らしい~正解です~~ハイ、みなさん拍手しましょうー!」講師はリアクションを大袈裟にして褒め称える。

講習を終えて職員室に戻ってきた教師らは、それぞれ毒付き出す。

「あんなの出来る訳ないだろー!」「あんな授業やったら、生徒たちはドン引きするよー!」

その頃校長室では、教頭の柏木(風間杜夫)が鳴海に言い聞かせていた。

「あれじゃ、先生たちはやってくれないですよ~どうせ今頃、ボロクソ言ってますよー!」

鳴海は講習よりも、及川だけが欠席した事が気にかかっていた。

及川は進学塾の講師という副業を持っていますと聞かされ、そんな事していいのかと疑問に思うが、学校規定には違反していない。

鳴海はその後、及川に会ってその事情を聞いてみると、彼は3年前に離婚して子供の養育費を毎月払っているので、そのためだという。

保健室に毎日いく小山と話したのかと聞くが、及川はまだ何もしていない。

鳴海の言うことを全く聞かない及川に頭を悩ますが、真柴に声を掛けられる。

講習で教わったエンターテインメント授業をやって見たが「なにそれ、キモいよ~」生徒らから冷たい視線を浴び、私には無理ですと告げられる。

内容はともかく、教師の中で唯一実行してくれたのは真柴だけで、鳴海は嬉しくなる。

加瀬君はもうじき学校に出てくると思いますので、安心してくださいと真柴は告げる。

何も分からない高校生に、無闇に現実を教えてしまうのは良くなかったと、鳴海も反省していた。

スクールカースト

翌日、加瀬は元気に登校してきて鳴海は安心するが、もう一人の気にかかる生徒である小山の問題がある。

及川があてにならないので、真柴と一緒に彼と面談してみる。

小山は2年3組の女子生徒・横井と付き合っており、横井は1組の岸田と付き合っている女子生徒の磯山と大の仲良し。

なんとダブルデートをしており、4人で映画を見に行ったり、原宿に遊びに行ったりしているという。

しかし、小山は横井の事は好きではなく、コクられたので流れでそのままデートしている。

「エッーそれが理由で、お腹が痛くなるの?」だが、小山は違うという。

話はさらに複雑化していき、横井と磯山は同じクラスの上野とも仲が良かった。だが、その関係が最近おかしくなっている。

二人は上野をバカにして見下し始め、小山はそれを見てて嫌な気分になってお腹が痛くなるという。

小山はストレスがどんどん蓄積されていき、学校に行くのもキツくなっていた。話している途中で小山はお腹が痛くなり、保健室に直行していく。

「校長先生、スクールカーストってご存知ですか?」

それは生徒たちの間に出来てしまう階級のことで、運動が出来たり、ルックスがよかったり、恋人がいたりする子が上になる。

反対に、そうではないダサイと言われる子が下となり、その中間に普通の子達がいるというものだ。

生徒たちは1軍・2軍・3軍と呼んで、使い分けている。

いわゆる差別があると言うことになるが、怖いのは一度下に見られてしまった子は、ほとんど上に這い上がる事が出来なくなる。

「えっ~それがイジメに発展するって事ですか?」鳴海は不安になっていくが、ないとは言えない。

その後の調査で、1軍の横井と磯山は3軍の上野に命令して、学校を終えた帰りに奢らせたりしている事が明らかになる。

事態は深刻で、このまま放置していくと、大きなイジメ問題に発展しかねない。

鳴海は校長として、すぐさま職員会議を開いて先生らの意見を聞いてみる。

まだ、イジメと決まったわけでもないのに~ほっとけばいんじゃないの~子供の喧嘩に親が介入するのは、どうかとか~

言いたい放題の意見が出るが、今の内に何らかの対応を取るべきですと、鳴海は意見する。

先に生まれただけの僕
出典:http://www.ntv.co.jp

鳴海の仕事は学校経営を改善する事、そのために先生らのスキルアップのために講習を受けて貰ったりした。

だが、鳴海はこの学校を大学予備校にしたいわけではない。予備校の先生は講師と呼ばれ、学校の先生は教師と呼ばれる。

学校の先生は勉強を教えるけど、それ以外の大切な事も教えるから、みなさんは教師なんだと熱弁する。

「みなさんは、教師なんですー!」

生徒の学力を上げるのは当然だが、生きる上での大切な事や、社会のリアルな現実を生徒達に教えてもらいたい~

「もっと、生徒達の立場に立って下さいー!」

でも、生徒はクライアントで商品なんでしょ~及川はそう毒づくと、塾があるからと言ってその場を退席してしまう。

排除

放課後、鳴海と真柴は、横井と磯山を呼び出して上野の事を問いかける。

二人と上野は仲がいいが、最近見てていい関係ではなくなっているのではと、追求する。

「上野さん、二人と友達してて辛い思いをしているかもって思わない?」

真柴は遠まわしに言うが、鳴海は君たちがイジメているんだとストレートにいう。

「3人は元々仲が良かったのに、それが今は、いびつな関係に変わってるんじゃないかな~」鳴海は突っ込むが。

先に生まれただけの僕
出典:http://www.ntv.co.jp

「ルックスがいいから上とか、彼氏がいるから上とかさ~そんなの下らないだろ~」

鳴海がズバズバ言うと、横井が突然泣き出し、もうイジメたりしませんと白状する。

何言ってるのよ~磯山は怪訝な顔をするが、横井は先ほど小山にフラれてヤケクソだった。

小山から、面倒くさいからもう別れようと告げられた横井は「私は3軍だから~」と吐き捨て、その場から出て行ってしまう。

「彼女は3軍なのかな?そんなのは友達じゃないと思うな~」

鳴海が余計な事を言うと、磯山は怒り出してその場を出て行く。

「高校生なんだから、大人の尺度でものを言わないで下さい~あの子達にとって学校は、世界の全てかも知れないんです~」

真柴は、鳴海の発言にキレまくって吐き捨てる。

翌朝、横山と磯山、上野の三人は仲良く登校してきてイジメ問題は解決したが、さらなる問題が発生する。

鳴海は放課後、校長室で及川と向き合っていた。

「及川先生、あなたには研修に行ってもらいます~」

グループ会社で半年間、社会勉強してもらいますと告げるが、その原因は彼が真摯に生徒と向き合わない事だった。

及川が納得しないと早期退職を勧め、口利きしてある大手予備校の講師の職を勧める。

その日に及川を辞めさせた鳴海は、教頭を始め先生達から大ブーイングを浴びる。

「数学の授業は、明日から誰がやるんですか?」「非常勤の先生を探すにも、すぐには来ませんよー!」

先生達は鳴海の行動に呆れかえるが~

「僕が教壇に立ちますー!」鳴海はみんなの前で意地を張って見せる。

【第2話完】

スポンサードリンク


スポンサードリンク


「先に生まれただけの僕」第2話 感想

スクールカーストが問題になっていましたが、10年位前に出てきた言葉です。

ドラマでも言ってましたが、恋愛経験が豊富、容姿やセンスがいい、話が面白い、運動部のレギュラー~

こういう人は上位になります。逆におとなしいとか目立たない人は下位になってしまいます。

上中下と3軍制なので、その中間が中になります。

上げたら沢山ありますが、優越感に浸りたいという欲求はどの世界でもあると思います。

相手よりも自分は優れている、あいつは自分より下だと、そんな気持ちを表現しているのがスクールカーストです、

イジメにも発展する事もあるので、解決するのは難しい問題だと思います。

ママ友の世界にもありますよー!旦那さんが一流企業勤め、家がお金持ち、いつみても綺麗で若い、完全に上位ですね。

何処の世界に行っても、呼び方は違うかも知れませんがあると思います。

私が思うには、この世に人がいる限りなくならないような気がします。

鳴海は及川先生を切ってしまいましたが、果たして数学の授業が出来るのか?

次回が大注目ですね\(^^)/

「先に生まれただけの僕」第2話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です