「ごめん、愛してる」最終回 あらすじ・ネタバレ!命の灯が尽きる前、すべての謎が明らかに!

「ごめん、愛してる」最終回

【日曜劇場】
『ごめん、愛してる』最終回 あらすじ・ネタバレ!

主演:長瀬智也 
共演:吉岡里帆

この夏、一番切ない愛の物語!!

TBS系 毎週日曜 よる9:00~9:54

律は塔子の別荘に身を潜める。
凛華は律がいなくなり…..

「ごめん、愛してる」最終回 の
あらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。
画像出典:http://www.tbs.co.jp

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「ごめん、愛してる」最終回 あらすじ・ネタバレ

第9話はこちら↑

別荘にて

日々体調が悪化していく律(長瀬智也)は、凜華(吉岡里帆)を悲しませたくないという想いから、

若菜(池脇千鶴)と魚(大智)を連れて塔子(大西礼芳)の別荘に身を潜める。

一方凛華は、息が詰まるほど彼のことを愛している自分に気づき、律がいなくなって胸が張り裂けそうになる。

そんな時、麗子(大竹しのぶ)から検査結果の連絡が入り、律の心臓はサトル(坂口健太郎)に適合すると告げられる。

律は、サトルに心臓をあげられる事になり内心では安心したが、切ない想いで涙が込み上げてくる。

お守りに入れておいたサファイアのリングを見つめてそんな想いに浸っていると、突然、身体を激痛が襲う。

若菜は心配するが、律は自分の無様な姿を若菜や魚には見せたくなかった。

「楽しい思い出だけにしたいんだ~」塔子に電話して、彼女らを東京まで送るようにお願いする。

その後、別荘でやる事があるからと律から言われ、若菜と魚が東京に戻って来ると、彼の帰りを待っていた凛華が家にいた。

「律は何処にいるの?」

若菜たちを送って来た塔子から律の居場所を聞いて、凛華は別荘に飛んでいく。

別荘に着いた凛華はインタフォンで呼びかけるが、律から帰れ~と言われて中に入れてもらえない。

雨に打たれながら玄関の軒下で待ち続ける彼女を見て、律がドアを開くと、凛華は抱きついてくる。


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「分かってるから~こんな所に隠れているのは、私の事、哀しませたくないからでしょー!」

「私が律のことをいつまでも忘れられなくて、その後、苦しむのが可哀想だから~」

でもね、大丈夫だよ!私はボケちんだから、すぐ忘れちゃうわ~

律が亡くなったら1ヶ月は泣くと思うが、でも、半年もしたらテレビのお笑い番組を見て笑ったりしているから~

「でも、それより辛い事は、今この瞬間、あなたと一緒にいられない事ー!」

凛華は自分の想いを律に投げかけると、律は抱きしめてその想いに応えてくれる。

サトルの告白

その後、二人は海を眺めていた。

律をこんなに愛しているのに彼の事を何も知らない凛華は、色々と聞いていく中、ちょうど9月の今頃が誕生日だと知る。


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「じゃぁ~私が誕生日お祝いしてあげるね~」

彼女がケーキを買ってきようとすると、そこにはサトルの姿が!

サトルは律と二人きりにしてほしいといい、別荘に戻ると、律に衝撃的な事実を告げる。

「僕は、りゅうさん(律)の心臓を貰ってまで生きたいとは思わない」

サトルが生きられるなら律は嬉しいというが、

「それは、お母さんのためで、僕がお母さんの子供だからでしょ~」

「でも僕は、お母さんのほんとの子供じゃないんだー養子なんだよー!」

律は、サトルの告白を聞いて衝撃を受ける。サトルも赤ん坊の時は律と同じ様に、施設にいたのだ。

律が本当の息子だという事を麗子に告げようとしたが、サトルは言えなかった。

彼は、麗子に大事にされて愛されているという自信が持てないという。

「でも、こんなのって卑怯だよね~りゅうさんのせいで嫌な奴になっちゃったよー!」

だから僕には心臓を貰う資格がないんだと、サトルはいう。

母親の麗子は血が繋がっていないサトルのために命までも投げ出せる~

そんな麗子が、自分が生んだ子供を捨てるなんて信じられない~サトルはずっと感じていた事を口に出す。

何か事情があったのではないか?

手遅れにならない内に、息子である事を麗子に打ち明けた方がいいと、サトルはいうが~

その時、サトルは発作が出て苦しみ出し、倒れ込んでしまう。

37年前の真相

その後、サトルは律によって病院に運ばれ、駆けつけた麗子はショックを受けてその場で気を失ってしまう。

麗子を支えた律は、待合室のソファに彼女を寝かせ、そっと頬に触れようとするが出来なかった。

そんな様子を、駆けつけた凛華の父・恒夫(中村梅雀)が柱の陰で見ていた。

律がその場を後にして帰ろうとすると、恒夫が呼び止める。

「待ってくれ~話を聞いてくれー!」

「麗子さんに罪はない~全ては私がやった事だー!」

37年前、麗子は律を産んだ後、体調が悪くなって三日間意識がなかった。

その間に、恒夫が赤ん坊の律を連れ出して、児童養護施設の前に捨てた。

麗子が目覚めた時、医者にも口裏を合わせてもらい【子供は亡くなった】と告げられた。

「どうして、そんな事をしたんだー!」

律は放心状態で恒夫を責めるが、麗子のマネージャーである恒夫は、彼女のキャリアを守るためにやった。

不倫して未婚の母にでもなれば、世の中から見捨てられ、麗子のピアニスト生命は絶たれる。

「どんなに才能があったって、アウトなんだよー!」

麗子の事が好きだった恒夫は、彼女があの男の子供を産むのを許せなかった。


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「麗子さんは知らないんだよー!あの時の子供が生きているってことを~」

麗子は生まれてくる子供を楽しみにしていて、男の子だったら旋律の「律」、女の子だったら演奏の「奏」と決めていた。

37年前のあの日、サファイアの指輪を麗子の宝石箱から盗んで、

「律」と書いた紙と一緒にお守りに入れ、赤ん坊の上に添えて置き去りにしたのは、恒夫だった。

母と子供を引き裂いた恒夫は、ワーワー泣きながら律にお詫びする。

「俺にはもう時間がないんだよ~すべてを諦めて、あとは命を落とすだけなのに、何で今更いうんだよー!」

律は怒りが込み上げ、恒夫に掴みかかって激しく責める。

何もかも自分のせいだと言って土下座する恒夫だが、律は「もっと生き続けていたい~」胸が張り裂けそうな想いに駆られていく。

溢れる想い

律が病室に戻ると、意識が回復したサトルを麗子が見守っていた。

聞きたい曲があるので、自宅に行ってヘッドホンを取って来て欲しいと、サトルは麗子に伝える。

サトルは律が胸の内を明かす、最後の機会を与えた。

自宅に着くと、サトルは何をしに律に会いに行ったのか、麗子は問いかける。

俺の心臓なんか欲しくないと言われたが、でも、自分の気持ちは変わりませんと、律は応える。

「あなたに、何かお礼をしたいのー!」

サトルのために尽くしてくれる律に、麗子は感謝している。

「じゃぁ~飯作って下さいー!」

律は、母親が作る最初で最後のご飯を食べたかった。

麗子は律の要望に応えて、ろくなものは作れないと言うが、卵とじ雑炊を作る。

麗子が作った卵とじ雑炊をかきこんで食べるが、律は、ふと箸を置く。


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(俺は、37年前に捨てられたあんたの息子なんだよ~)

律はそう言いたかったが、涙が溢れてきて思い止まってしまう。

その場を後にした律と、食べかけの雑炊を見て、麗子は自分でも分からずに涙が溢れてくる。

自分の母親である麗子に本当の事を言えなかった律は、もうこれで終わったんだと自分に言い聞かせる。

(母ちゃん、産んでくれてありがとうー!また生まれ変わっても、また親子になろうな~)

日本に来て、自分の「生きた証」として撮り続けて来た動画を、全て削除する。

その後、律は別荘に戻ると、そこには律を待ち続けて眠ってしまった凛華の姿があった。

テーブルの上には、バースデーケーキが!


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凛華が手にしていたスマホを見ると、そこには二人で海に行った時の、楽しい写真が目に飛び込んでくる。

写真を見て、二人で過ごしたかけがえのない楽しい時を思い出すが、律は全ての写真を削除して痕跡を消していく。

そして最後にキスをして、律は去っていく。

やがて、凛華は目を覚まし、スマホの写真が削除されている事に気づくと、外へ飛び出していく。

その頃、律は海を眺めていた。

今まで大切にしていた「お守り」と「サファイアの指輪」を海に投げ捨てる。

凛華に電話して彼女に最後に告げる。

「ボケちん、ごめん、愛してる!」

一年後

サトルはコンサートで、観衆の前に立っていた。

「僕には一人の兄がいます。その兄のお陰で、僕は命を繋ぐ事が出来ました」

「今日の演奏を兄に捧げますー!」

サトルは観衆に訴えると、フレデリック・ショパンのエチュード【別れの曲】を演奏する。

曲を聴いていた麗子は居た堪れなくなり、観客席から席を立ってしまう。

そんな麗子を見て「泣いているんですか?」と、塔子が声を掛ける。

「泣いてなんかいないわ、私の息子はサトル一人だけよー!もう一人息子がいたけど、遠い昔に捨てたの!」

その子のために、涙を流す資格なんか私にはない~麗子はそう言うと涙が止まらなかった。

そんな頃、若菜と魚は、律の帰りを待ち続けていた。

凛華はソウルにいた。

律が組織の人間から自分を助けてくれて、二人で一夜を共にした思い出のアジトに向かう。

薄汚れたベッドに花を供えて、凛華はそこに横たわる。

「しっかりしろ、ボケちんー!」

律の声が聞こえたような気がした。

「ごめん、愛してる」最終回 完

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「ごめん、愛してる」最終回 感想

涙~涙の最終回でした。

恒夫が勝手に律を捨てていたんですね。まさかの展開でした。

あと、サトルが養子だった事も驚きでした。

律はサトルが機会を与えてくれたのに、ついに麗子に自分が息子だとは言えませんでした。

あのシーンは、涙~涙で胸が熱くなって感動しました。

麗子は、なぜか涙が溢れてくるのが分からないと言ってましたが、心の底では分かっていたような気もします。

捨てたのは恒夫ですが、子供に愛情を注いでやれなかった後悔と罪悪感に苦しんでいたのかも知れません。

毎回切なくて涙が止まらない、素晴らしいドラマでした。

10月15日からは、役所広司さん主演の「陸王」がスタートします。

原作は池井戸潤さんなので、ワクワクドキドキで見ごたえがあると思うので楽しみですね!

このサイトでも、あらすじを書いていく予定ですので、よかったら見に来てね~\(^^)/

「ごめん、愛してる」最終回のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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