「ごめん、愛してる」第1話 あらすじ・ネタバレ!~悲運の再会~

ごめん、愛してる

【日曜劇場】
この夏、一番切ない愛の物語!!

『ごめん、愛してる』

主演:長瀬智也

母親に捨てられ、不遇な環境で過ごしてきた裏社会の男

ソウルから日本へ、男は母親と再会するが……

「ごめん、愛してる」第1話 の
あらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。
画像出典:http://www.tbs.co.jp

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「ごめん、愛してる」第1話 あらすじ・ネタバレ

【第1話ストーリー】

天才ピアニスト

2017年初夏 ソウル市

岡崎律(長瀬智也)は、韓国マフィアの跡取り息子・ぺクラン(イ・スヒョク)に雇われ、組織の用心棒をしている。

組織の若頭・ペクランとは舎弟の中だが、ほんとうの兄貴になってくれないかと持ちかけられるが。

「嬉しいけどそれは無理だな~よその家族になったら、母ちゃんが悲しむからさ~」

律は生まれたばかりの赤ん坊の時、母親に捨てられていた。日本の児童養護施設で育ち、ある夫婦の養子となった。

養父母の赴任先の韓国・ソウルで生活していたが、家を飛び出してしまう。それ以来、韓国の裏社会で生きてきた。

律はぺクランの父が経営するカジノの用心棒で、ぺクランにとっては、律を兄のように慕っており唯一心を許せる存在だった。

一方その頃、元一流ピアニストだった日向麗子(大竹しのぶ)の息子・サトル(坂口健太郎)のコンサートがソウルで開かれようとしていた。

サトルはショパンコンクールで3位入賞を果たし、世界的にも将来を期待されている逸材なピアニスト。

日向サトルのスタイリストである三田凜華(吉岡里帆)は、その準備に追われていた。

サトルは、舞台の袖から古沢塔子(大西礼芳)が見に来ている事を知り、緊張して動揺しだす。

古沢塔子は天才サックス奏者で、サトルは彼女の魅力に惹かれ付き合いたいと思っている。

「ダメだーたぶん指が動かないよ~失敗したらどうしよう!」サトルは弱気になって舞台に出ていくのを尻込みするが。

凜華がなんとか自信を持たせて、サトルは舞台に立つことになる。

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出典:http://www.tbs.co.jp

精神統一して、フレデリック・ショパン「革命のエチュード」を弾き始める。

最後にショパンの「華麗なる大円舞曲」を弾き終えると、会場から拍手喝采を浴びてソロコンサートは大成功を収める。

運命を変える出会い

翌朝、サトルは塔子とデートの約束をして出かけたが、凜華は一足先に日本に帰国する事にする。

凜華は空港に向かう中、当たり屋に狙われる。

一人の男がワザと凜華にぶつかってきて、その隙にスーツケースやバックを奪われてしまう。

「エッーーウソ~~私の荷物がーーー!!」二人組の男たちはバイクで逃走していく。必死にバイクを追いかけていくが、つまづいて転んでしまう。

「大丈夫ですか?」そんな彼女を見て、声を掛けたのは律だった。

「スーツケースとバックを取られちゃったんです~あの、大使館に連絡して下さい」凜華は慌てふためいていうが。

「この時間じゃ、たぶんやってないよ~取り敢えず、ご飯でもどうですか?」律は呑気な事を言い出す。

(これが律と凜華の最初の出会いで、これが後に、二人の運命を大きく変えることになる)

二人は大衆料理屋に入り食事をしていると、ヤケクソで酒をガンガン飲んだ凜華は愚痴を零しはじめる。

凜華は幼馴染みであるサトルに思いを寄せていたが、その想いは届かず寂しさを抱えていた。

サトルはデートに行ってしまったが、どうせ塔子に冷たくあしらわれて泣いて帰ってくるに違いない。

その時、私がいないとだめなのよ~と凜華は想像を膨らませ、そんな話を律にするが。

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「おまえさ~バカだろ?自分の事を想ってもくれない男の事を想い続けるなんてさ~」

「それは違うわ~そんな事言ったら私の24年間が無駄ってことになっちゃうでしょ~」

酔っている凜華はそう反論して、スマホで撮ったサトルの写真を見せる。写真はどれもボケており、サトルの顔もよく分からないほどだった。

「写真は撮れてね~し、荷物は取られるし~おまえはほんとに、ボケボケのボケちんでどうしようもね~な」

「ハァーー!!なんなのよ~その言い方~だいだいおっちゃんは、何で日本人なのにソウルにいるの?」

律は、母親が日本にいると打ち明けると、帰ってあげなよ~と凜華はいう。凜華の母親は3歳の時に亡くなっている。

「めんどくせ~女だな~」律がトイレに行くといって外に出ると、組織の仲間が見張っていた。

早くあの女を連れてこい~あの女ならいい値で売れそうだよ~凜華を襲ったのは、組織の仲間だった。

酔っ払った凜華が外に出てくると、男たちは凜華を連れ去ろうとするが、律が立ちはだかる。

男たちから凜華を守り、近くにあった自転車に凜華を乗せて、二人はその場を逃げ出す。

ソウル市郊外の自宅に帰ると、男たちが待ち伏せしていたので、今でもたまにいくアジトの寝床に向かう。

二人は一夜をそこで明かし、翌朝、凜華が目が覚ますと律の姿はなく、目の前には奪われたスーツケースとバックがあった。

生きた証

その後、父が経営するホテルでベクランの誕生日パーティーが開かれていた。両親がベクランを祝福する中、彼に危機が迫っていた。

律はべクランを見守っていたが、料理を運んでくるシェフの中に怪しい男を見つける。

男は拳銃を抜いて、銃口をベクランに向け始める。

それを見た律は、咄嗟にベクランを助けようと庇い、2発の銃弾を浴びてその場に倒れこむ。

男はベクランに撃たれるが、律は虫の息で病院に運ばれる。それから3日後、律は奇跡的に意識を取り戻す。

「ごめん、愛してる」第1話
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「兄貴はバカだよ~なんで命がけで俺を庇ったんだ?」ベクランは泣きながら問いかける。

「お前はみんなから愛されている~愛されている人間は生きる価値があるんだよ~」

数日後、組織の人間が見舞金の5万ドルを持って病院にやってくる。

その体じゃ、もう用心棒はできない~あとは好きにしてくれと、ベクランは使いのものに指示していた。

右肩の銃弾は摘出出来たが、律の頭の中には、摘出不可能な銃弾が一発残っていた。

医師がいうには、今は障害は出ていないがその銃弾は時限爆弾となりうる。

数ヶ月で手脚が痺れ、吐き気、目眩、その後全身が麻痺して命を落とすと告げられる。

医師から衝撃的なことを聞かされ、律は思い悩む。

「俺の命はあと数ヶ月だ~」

これからどうすれば分からなかったが、律は生きた証を残すため、スマホを使って毎日動画を撮っていく。

残り少ない命~律は日本に帰って、母親を捜して逢いに行くことを決意する。

母ちゃんに逢えば涙を流して喜んでくれるはずだ~生きた証の動画を渡して、俺を忘れないでくれよと告げるんだ~

律は飛行機の中でそんな事を考えていたが……

そんな頃、東京に戻った凜華は、サトルの母親・日向麗子(大竹しのぶ)から呼び出しを受ける。

世田谷の豪邸に行くと、日本から帰国したサトルの様子がおかしい~あなたがなんとかしなさいとキツくいわれる。

サトルは塔子とデートしたが振られてしまい、部屋に閉じこもり、ピアノの練習も手に付かないほど落ち込んでいた。

恋多き自由奔放な塔子は、サトルとのデート中、トイレに行くといってそのまま戻らなかった。

探しにいくと、ストリートバンドの中に飛び入りし、自由気ままにサックスを吹いていた。

塔子から付き合ってもいいわよ~と返事をもらっていたサトルなので、まだ大丈夫よと凜華は励ます。

今度の誕生日パーティーに彼女を招待して、ピアノで塔子を魅了すれば、必ず彼女は振り向くわと提案する。

凜華の説得が功をなし、サトルが再びピアノに向かいはじめた姿を見て、麗子はほっとする。

哀しすぎる再会

日本に帰った律は、自分が育った「児童養護施設」を訪れる。そこで、幼い頃兄妹のように育った河合若菜(池脇千鶴)と再会する。

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若菜は、りっちゃんと言って嬉しがり抱きついてくる。

二人がまだ幼い頃、、律が岡崎夫妻に養子として貰われていった後、若菜は律に会いたがって苦しんだ。

離ればなれになった悲しみから事故に遭い【高次脳機能障害】になっていた。

知能は7歳程度で止まっており、現在はシングルマザーで8歳の息子・魚(大智)を抱えながら、この施設で仕事をしている。

園長先生からその事を聞き、律は衝撃を受ける。律は、自分を生んだ母親を捜しに日本に帰ってきたことを告げる。

律の母親は、施設の入口に律を置き去りにした。赤ん坊の上には【指輪】と、律と書かれた紙が入っていた【お守り】が置かれていた。

母親を捜す手がかりは、彼女が身につけていたと思われる指輪だけだ。律はしばらく若菜の家で世話になり、母親を捜していくことにする。

その後、宝飾店に行き、律は指輪を見せて買主を捜そうとする。

「この指輪、誰が買ったのか分かるか?」

律の無謀な要求に店員は困り果て、当店で買ったものではないので、分かりかねますと言われてしまう。

そんな中、一人の男が律を尾行していた。律はそれに感づき、男を捕らえる。

「おまえ、なんで俺の後を付けているんだよ~」

羽交い締めにされながらその男は、俺はおまえのお袋の居場所を知っていると、声を絞り出す。

男の正体は、フリージャーナリスト・加賀美修平(六角精児)で、律の母親の事も知っており、父親とも通じていた。

その後、律は加賀美から母親の居場所を聞き、その家の前にいた。チャイムを押すと、ソウルで助けた凜華が出でくる。

「あれ~~ここおまえの家か?」律は驚くが。

「違うけど~アッ~分かった~あたしのパスポートを見て、その住所を頼りに私に会いに来たのね~」

「キモイ男ね~帰ってよ~!!」

律はそんな事にはお構いなく「黙れ~ぼけちん!」と言い捨てて勝手に家に入っていく。

壁に掛けられていた、麗子とサトルが一緒に写っている写真を見て、律は呆然とする。

そこへ、サトルとピアノの練習をしていた麗子が2階から降りてくる。

「あなた、誰なの?」

麗子は、自分が生んだ息子を見ても覚えていない。そんな麗子の態度を見て、律はショックを受けて涙が止まらない。


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それは、飛行機の中で想像していた母親像とは余りにもかけ離れた、哀しい現実だった。

それでも母親に触れようとすると、手を叩き返される。

「この人、私の事を韓国から付けてきて~」凜華はそう説明するが~

「得体の知れない人間を、この家に入れないでちょうだい~」

「出て行きなさい~そうしないと警察に連絡しますよ~」さらに罵声が飛んでくる。

麗子は汚いものでも見るように律を見て言い捨て、恐怖でサトルと抱き合っている。

麗子は自分の事を覚えていなかった~こんなはずじゃなかった~律は放心状態で家を出て行く。

その後、サトルの誕生日パーティーが開かれて、麗子は心から喜んでいた。

「あなたは私の宝物よ~」麗子がそういう中、塔子もお祝いに駆けつける。

幼馴染みのサトルに想いを寄せる凜華だったが、その想いはサトルには届かない。

いたたまれなくなった凜華は外に出ると、日向家を見つめる男の姿が!

土砂降りの雨の中、鋭い視線で家の灯りを見ていた、律の姿がそこにあった。

【第1話 完】

 

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「ごめん、愛してる」第1話 感想

切ないストーリーですね。律があまりにも可愛そすぎます。最後のシーンでは涙が止まりませんでした。

自分の息子と再会しても覚えていないとは、ひどすぎます。

捨てたとき赤ん坊だったから分からないのではと、思う人もいるかも知れませんが。

それはないと思いますよ~自分が生んだんですから、必ず覚えているはずです。

それとも、わざと知らん顔してるのか、そのへんはドラマを見てもなんとも言えないです。

フリージャーナリストの加賀美の存在が気になります。彼は何を知っているんでしょう。

サトルが「革命のエチュード」を弾くシーンがありましたが、坂口健太郎さんはかなり練習したみたいですね。

ショパンのエチュードは全部で24曲ある練習曲なのですが、革命のエチュードは左手の鍵盤を弾くのが難しく作られています。

私も昔少しピアノを習っていましたが、左手の素早い動きが要求されて苦手意識があった曲でしたね。

次回は加賀美が、律に復讐計画を持ちかけるみたいですが、どうなるのか注目ですね。

「ごめん、愛してる」第1話 のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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