「ハロー張りネズミ」最終回 あらすじ・ネタバレ!徳川埋蔵金を探し出せ!

「ハロー張りネズミ」最終回

金曜ドラマ
「ハロー張りネズミ」最終回 あらすじ・ネタバレ!

主演:瑛太
共演:深田恭子

変幻自在な探偵ドラマ!!

毎週金曜日 よる10:00~10:54

群馬から一人の男が事務所を訪れる。
彼は徳川埋蔵金を探して欲しいといい…..

「ハロー張りネズミ」最終回 の
あらすじ・ネタバレを書いていきます。
画像出典:http://www.tbs.co.jp

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「ハロー張りネズミ」最終回 あらすじ・ネタバレ

第9話はこちら↑

徳川埋蔵金

家賃滞納により、弁護士を呼んで「あかつか探偵事務所」との賃貸借契約を解除し、今月中に出て行けとマスターから告げられる。

今まで気丈に振舞っていた所長のかほる(山口智子)も、もう限界だと事務所をたたむ決心をする。

ゴロー(瑛太)やグレ(森田剛)蘭子(深田恭子)らは、この事務所はもう解散なのかな~と案じていた。

そんなとき、権田辰夫(柄本時生)という男が群馬県から事務所を訪ねてくる。


出典:http://www.tbs.co.jp

権田は、徳川埋蔵金を発掘してほしいと依頼してくる。

権田は川田(第1話)の大学時代の友達で、彼からこの探偵事務所がレアの依頼も受けてくれると聞いてやってきた。

権田の家は古い農家で、彼は祖父と二人暮らしだった。

10年前から祖父は寝たきりになり、目は開いているが口がきけない植物人間状態。

そんな状態の祖父に「爺ちゃんが亡くなったら、ここを売って東京に出るから~」と告げると、祖父は瞬きをしはじめる。

祖父は瞬きで、自分に何かを伝えようとしているのではないかと考えた辰夫は、村人に相談する。

祖父は昔、海軍で通信兵をしていたので、瞬きはモールス信号ではないかと思いつく。

村人の一人が祖父の瞬きのモールス信号を調べると、祖父の遺言が浮き上がってくる。

【イエハウルナ~トクガワノマイゾウキンガアル~ドゾウノカラ】

村人は、そんなのあるわけないだろ~みんなで馬鹿らしいと思っていたが~

その時、寝たきりだった祖父がいきなり起き上がり、辰夫に何かを告げようとしたが、力尽きて息を引き取る。

つまり、辰夫の家の敷地内の何処かに、徳川埋蔵金が埋まっているという事なのだ。

最後の土蔵という言葉がヒントで、祖父の葬式が終わった後、その土蔵の中を調べるて見ると~

農家には似つかわしくない、武器や徳川家ゆかりの品々が沢山出てきたが、埋蔵金の在り処を示すようなモノは見つからなかった。

そんな事情で、プロの目で調べれば何か手掛かりが見つかるのではないかと思い、辰夫は群馬からわざわざ来たという。

「TBSが30年も掘っているのに未だに出で来ないんだ~そんなものないよ~」

グレは、馬鹿らしくてやってられないと言い出す。

そもそも、徳川埋蔵金とは何なのか?

江戸城が新政府に引渡しとなった際、当時財政難に喘いでいた明治新政府は幕府御用金を資金源として期待していた。

ところが城内の金蔵は空で、当時の幕臣の誰かが何処かに埋めて隠したのではないかとされる、莫大な金塊や貨幣の事を指す。

埋蔵金の鍵を握るのは、金庫番でもある幕府の勘定奉行・小栗上野介忠順。

小栗は外国奉行や江戸町奉行も歴任し、遣米使節団の代表者でもあり、渡米して列強の国々を知った。

幕府が倒されれば、御用金は倒幕派に奪われ、いずれは日本の金は国外に流出してしまう。

危機感を抱いた小栗は、幕府が倒れる前に、御用金を密かに隠したのではないかと言われている。

奉行職を終えた小栗は、群馬県の権田村で隠居していたが、官軍によって捕縛された後処刑された。

小栗が命を狙われた理由には様々あり、明治新政府にとって邪魔な存在だったとか、幕府の御用金を巡っての事とか、真相は定かになっていない。

小栗が埋蔵金を隠したとされる場所は、赤城山中やその他にも諸説があるが、伝説や憶測の息を出ない。

3000億ともいわれる徳川埋蔵金の価値を知ると、みんなは目の色が変わり出す。

だが、もし、徳川埋蔵金が見つかった場合、大政奉還以降の取り決めによって徳川幕府の資産は、全て明治新政府に引き渡されることになっている。

つまり、所有権は現在の政府にあると認定されているが、遺失物法の規定により埋蔵金の5~20%に当たる報労金が支払われる。

3000億の20%だとすると600億、依頼者からの成功報酬として5%が入るので、30億が「あかつか探偵事務所」に入る事になる。

このまま依頼を受けなければ、この事務所は解散となる~所長のかほるは、一か八かこの依頼に賭ける決心を固める。

カラクリ箪笥

メンバー全員はゴローが運転する車で群馬県の権田家に向かう中、途中で3人の村人達に権田家の場所を尋ねる。

村人が権田家を指差すと、

「あの家の何処かにお宝があるのかー!」ゴローがポロっと漏らしてしまい、彼らはその言葉を聞き逃さなかった。

権田家に到着したゴローらは、早速、例の土蔵を案内される。

中に入ると徳川家の家紋が付いた兜や鎧・刀などが山の様にあるが、そんな時蘭子がカラクリ箪笥を見つける。

いろんな仕掛けがある隠し扉や隠し引き出しを調べていくと、あるモノを発見する。

祖父の遺言である【ドゾウノカラ~(土蔵のカラ)】は、土蔵の中にある「カラクリ箪笥」に手掛かりがある事を示唆していたのだ。

カラクリ箪笥から見つかったモノとは、1枚の書面と謎の銅板だった。

【権田村にて処せられたる、小栗上野介忠順は偽物なり、真の忠順は~~~】

つまり書面の内容は、権田村で亡くなった小栗忠順は影武者で、本物はこの下里村に逃げ延びて、名前を権田与平と変えた。

【権田家の家督を継ぐ者に、忠順の残せし密命をここに託すものなり~】

辰夫は小栗忠順の子孫で、忠順が残した埋蔵金を守り続けなければならない~と言うことになる。

「これはあるな~埋蔵金だー!」みんな騒ぎ立てるが、書面には続きがあった。

【然るべき時まで待つべし、最後の時いよいよ来れば、岩下の金を用い、徳川家再興を果たすべし】

書面には「岩下の金と徳川家再興」と書かれている。

「これってさ~徳川埋蔵金じゃんー!」「キタキタキタよー!掘ろうぜー!」

かほるとグレは飛び上がって喜ぶが、書面に書いてある岩が何処だか分からない。

その場所を示しているのが、この謎の銅板ではないかとゴローは推測する。


出典:http://www.tbs.co.jp

その銅板は正方形で、シカとサイと魚の絵模様が描かれており、それを示唆する書面もあった。

【強キモノハ 弱キモノノ 尾ヲ取リテ食ラフ 強キモノ大龍ニ見入ル時 弱キモノ隠レシ 龍ヲ見出ス】

何かの暗号なのだろうか?

ゴローらが悩んでいる時、先程道で会った3人の村人たちが、その様子をカメラに収めていた。

暗号文の謎

そんな中、ゴローは書面の頭文字に注目する。

【然るべき時まで待つべし、最後の時いよいよ来れば、岩下の金を用い、徳川家再興を果たすべし】

「然るべき・・シカ」「最後の・・サイ」「岩下・・イワシ」銅板の絵柄と一致する。

魚はイワシだったのだ。そこで、次の暗号分がそのヒントになる。

【強キモノハ 弱キモノノ 尾ヲ取リテ食ラフ 強キモノ大龍ニ見入ル時 弱キモノ隠レシ 龍ヲ見出ス】

ヒントはしりとりで『サイ→イワシ→シカ』となる。

しりとりで最後に残るのはシカだから、強キモノというのはシカのことで、シカが龍を見るという意味になる。

しかし、まだ謎は残り、龍が何処にいるのか分からなかったが、辰夫がヒントを出す。

裏山の奥に「龍ヶ岩」という、龍が天に登っているように見える岩があるという。

「それだー!」

みんなは興奮してすぐに裏山に行こうとするが「夜は危険なので無理です~明日行きましょう」辰夫が言い聞かす。

その頃、3人の村人たちも暗号の謎を解いて「龍ヶ岩」の事まで辿りついていた。

翌日、辰夫を先導にゴローらは、裏山の奥にある「龍ヶ岩」に向かっていく。


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「龍ヶ岩」に着くと、まさしく龍が天に登っているように見える岩で、近くに何かあるはずだとゴローはいう。

付近を探すと、正方形の銅板がすっぽり収まる岩の窪みを発見する。

その窪みに銅板をはめ込み、強キモノのシカが「龍ヶ岩」の方向を向き、一番弱いサイが向いている方向を確認する。

すると、その方向に洞穴の入口を発見する。

洞穴の入口を塞いでいた大きな岩には、大龍の記しが刻まれていたので間違いなかった。

しかし、妙な事に、その岩を誰かが動かした様な痕跡があった。

中は真っ暗なので、ゴローとグレ・辰夫の3人は懐中電灯で照らしながら奥へと進んでいく。

すると、洞穴の奥から人の呻き声が聞こえてくる。

懐中電灯で奥を照らすと「助けてくれー!」血だらけで石に挟まっている、3人の村人たちの姿が浮き上がる。

二重仕掛けの罠

3人を助け出して病院に運び、ゴローらは事情を聞いてみる。

村人たちは、埋蔵金欲しさに、ゴローたちが見つけた暗号文を盗み見してカメラに収めた。

その暗号文を解いてゴローたちを出し抜き、先に洞穴に入ったが、沢山の岩が落ちて来て生き埋めになった。

あの洞穴は、埋蔵金を盗みにくる人間を引っ掛ける【トラップ】だったのだ。

一方そんな頃、辰夫は蘭子のことを一目惚れし、埋蔵金が見つかったら俺と結婚してください~とプロポーズする。

蘭子は困ってしまうが、もし埋蔵金が見つかったらまた言って下さい~とその場から逃れる。

では、暗号自体がトラップなのか?

解き方を間違えていたのか?

しかし、埋蔵金が最初からないなら、トラップを仕掛ける必要はない。

埋蔵金は必ずあるはずだ~ただのイタズラにしては規模が大きすぎる。

そんな中、辰夫が会話の中でちょくちょく英語が混じる発言を、気持ち悪いからなんとかしろよ~とグレに指摘される。

辰夫にして見れば、子供の頃から祖父に英語の本を読まされていたからだという。

そう言って古い洋書をテーブルに置いて、彼は中身を拡げて見せる。

「英語~洋書、そうか分かったぞー!」

ゴローは暗号文の解き方には、二通りの解釈があることに気づく。

権田家にある英語の本は、小栗忠順が米国に渡航した際に持ち帰ったもの。

彼はいち早く世界に出て、西洋事情に精通している人間だった。


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「小栗忠順は英語を知っていたので、この暗号は英語で考えなければいけなかったんです。」

絵柄を英語にすると、シカはDeeR~サイはRhinoceroS~イワシはSardine~「DeeR→RhinoceroS→Sardine」

日本語でしりとりを仕掛けておいて、英語のしりとりで本当の正解に辿り着く。

「二重仕掛けになっていたんですー!」

謎が解明され、一同は再び「龍ヶ岩」を訪れる。

しりとりの最後はサーディンのイワシだから、それを「龍ヶ岩」の方向へ合わせる。

そして、しりとりの最初のディアー・シカが向いている方向にゴローは向かう。

そんの近辺を調べると、大龍の記しがある大きな岩が見つかる。

「この岩をどかせば、きっと洞穴の入口があるはずだー!」

男どもが大きな岩をどかすと、予想した通りに洞穴が現れた。

全員で懐中電灯を照らしながら、ゆっくり進んでいく。

守り続ける意思

ついに埋蔵金にお目にかかれるのか?

かほるは辰夫に「報酬は5%ですよね~?」声を震わせながらしつこく確認する。

「これで30億ゲットだー!」

まだ、埋蔵金が手に入った訳でもないのに、興奮して叫び出す。

やがて奥に行くと、徳川の家紋がついた大きな布が、何かを覆っているモノを発見する。

辰夫がその大きな布を取り払うと、目も眩む様な多くの金塊が姿を現す。


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「ヤッターついに出たー!埋蔵金だー!」

金塊の他に、大判小判がザクザクと現れ、みんな興奮して歓喜に溢れ夢でも見ているようだった。

だがその時、埋蔵金を守る小栗上野介忠順の幽霊が現れて、哀しそうな目で辰夫を見つめる。

「ギャー!ウソ~~!」

辰夫だけにしか見えないらしく、ゴローらはどうしたんだと不思議がる。

その時だった~突然轟音がして洞穴の天井が崩れ出し、ゴローらは慌ててその場から避難する。

小栗上野介忠順の怒りに触れたのか、埋蔵金は崩れた岩であっという間に埋め尽くされていく。

その後、辰夫は、埋蔵金はあのままにしておきます~とみんなに告げる。

「あの地震は、ご先祖様の意志のような気がします~」

「爺ちゃんが俺に伝えたかったのは、埋蔵金を掘り出す事ではなく、埋蔵金を守り続けろと言いたかったんだと思います」

この事は誰にも言わないで下さいと言い、辰夫は諸経費と気持ちのお金をかほるに渡す。

辰夫は、名探偵ゴローに感謝し、蘭子さんを幸せにして上げて下さいと最後に告げる。

こうして、埋蔵金発掘は思いもしない形で幕を閉じた。

一同は、東京に戻ってきて今回の件を振り返っていた。

「どう考えても勿体ないよな~」

「でもさ、あれだけの数だもん、時流に逆って埋蔵金を守り抜こうとした多くの侍がいたんだよー!」

かほるがそういった時「じゃ~これ、バチ当たるかなー!」

ゴローはポケットから何枚もの大判小判をテーブルにぶちまける。

「あっ~何それー!」グレもポケットから大判小判を出して、みんなで大騒ぎする。

二人にとって、時流やバチとかは関係ないのかも知れない。

そんな時、一人の男が事務所を訪れる。

このドラマが最終回なので、彼は歌いに来たと告げる。

彼は、ドラマの主題歌「ユメマカセ」を歌う「RADWIMPS」の野田洋次郎だった。

主題歌に合わせてゴローたちは踊り、最終回に相応しい幕切れであった。

【「ハロー張りネズミ」最終回 完】

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「ハロー張りネズミ」最終回 感想

最終回は、なんかロマンがあって面白かったです。

でも、徳川埋蔵金はよくテレビで見ましたけど、未だに出でこないですよね。

一説によると、徳川埋蔵金は現在の価値にして200兆円とも呼ばれています。

TBSが徳川埋蔵金の発掘プロジェクトを作って、かれこれ27年も追っていますが、未だに出ていません。

群馬県の赤城山の山中にあると言うことですが、どうなんでしょうね。

私も遺跡とか好きなので、ロマンを追い続けることって素敵だと思います。

絶対にあるとは言い切れませんが、出たら凄いことになりますよね~

ドラマでは出ましたが、現実でもいつかその日が来ることを願いたいです。

今回でこのドラマも終えました。

10月13日からは「コウノドリ2」がスタートします。

前作は多くの共感と感動を生み出したドラマで、「コウノドリ」の続編となる新シリーズです。

どんなストーリーなのか楽しみですね~

このサイトでもドラマのあらすじ・ネタバレを書いていく予定です。

よかったら見に来て下さい~それでは、また会いましょう!

「ハロー張りネズミ」最終回 あらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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