「伊藤くん A to E」最終回 あらすじ・ネタバレ!ついに伊藤の正体が判明!莉桜の脚本はどうなる?

伊藤くん A to E 最終回

ドラマイズム
『伊藤くん A to E』最終回 あらすじ・ネタバレ!

主演:木村文乃
共演:夏帆

美しくも哀れな欲望渦巻く震撼恋愛ミステリー!

TBS系 毎週火曜 深夜1:28~1:58

ついに伊藤の正体が明らかに!
莉桜の脚本はどうなるのか?

「伊藤くん A to E」最終回 のあらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tbs.co.jp

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「伊藤くん A to E」最終回 あらすじ・ネタバレ

前編の第7話はこちら↑

最終回【Dの女・ヘビー級処女 神保実希 後編】

伊藤の正体

「伊藤くん A to E」最終回
出典:http://www.mbs.jp

A・B・C・Dの4人の女の子たちが出会った伊藤は、莉桜が主催するドラマ研究会の生徒・伊藤誠二郎(岡田将生)だった。

伊藤はプロデューサーの田村(田中 圭)がいる局でバイトしており、あるドラマの企画書を田村に渡していた。

【タイトル「伊藤くん A to E」】

莉桜と同じあの4人を主人公にしたドラマで、田村からその事を知らされた莉桜はショックを受ける。

さらに伊藤の企画書には、5人目の女【Eの女】が存在していた。

回想シーン(ホテル)

実希(夏帆)とクズケン(中村倫也)が一緒にいるホテルに、伊藤が押しかけてくる。

「お楽しみ中に邪魔して悪いね~知らなかったよ、二人がこんな関係だなんてー!」

伊藤は部屋にズカズカ入って来るなり不敵に笑いながら言い放し、実希と向かい合う。

「別れるなんて一言も言ってないだろ~今はそのときじゃないから、待ってくれって言ったんだよ~」

実希はてっきり伊藤先輩にフラレたと思っていたが、勘違いしていた。

君は純粋で真面目な所がよかったんだよ~俺のことを弄んだのかよ~伊藤は実希に怒鳴りまくる。

「弄んでいるのはあんただろー!処女がいいって意味わかんね~いい加減にしてくれよー!」

その年で童貞で、焦らされる辛さが分からないのかとクズケンは伊藤に言い捨てる。

「あんたには経験と想像力がないんだよ~だから平気で人を傷つけるんだー!」

さっさと帰れ~クズケンは吐き捨てるようにいう。

「俺は童貞じゃないー!実希の親友の聡子(池田エライザ)と寝たよ~俺の方から誘ったんだー!」

この場で言わなくてもいいのに、伊藤は実希を傷つけることを言ってしまう。


出典:http://www.mbs.jp

「仮にそれが本当だったとしても、何でここで言うんだよー!」

クズケンはキレて伊藤に掴みかかる。

「伊藤先輩、それウソですよねー!」

実希はショックでオロオロするが、伊藤は実希といるのが辛くなったので、別れを言うためにホテルに乗り込んで来たのだ。

君が嫌いになった訳じゃない~俺がいけないんだ~俺が君と聡子ちゃんを傷つけてしまった~~~

伊藤は自分の言葉に酔ってしまい、ベラベラと喋りまくる。

彼女、君に申し訳ないって泣いてたよ~俺が誘ったから~俺が誘惑に負けたから~俺のせいだ~

伊藤が言ってることはメチャクチャで何が言いたいのか!

「違いますよ、聡子ちゃんは誰のことも好きにならない~先輩のことだって本気じゃないー!」

「私たち、別れてなかったんですね~」

実希は話を最初に戻して、今度は伊藤にすがりついていく。

「私はクズケンとは付き合ってません~先輩が処女が重いっていうから捨てたかったのー!」

「誰でもいいから捨てたかったのー!」

実希が伊藤に言い訳していくが、

「そんなの信じない~だって、クズケンは実希のことが好きだったんだよー!」

ゼミの仲間ならみんな知ってるんだよと伊藤が言うと、傷つけられたクズケンはショックを隠せない。

実希は知らなかったので、クズケンを傷つけてしまいオロオロする。

バカらしくなってきた伊藤は「案外、お二人は上手くいくんじゃないの~」お幸せにと言い残し部屋から出ていく。

「おまえさ~ひどくね~か!誰でもよかったって~!」

心をズタズタにされたクズケンは呟くが、結局の所、実希が処女を捨てようとしていたのは伊藤のためだった。

人として信用してくれてるから、実希が自分を選んでくれたとクズケンは思っていた。

だが、実際は誰でもよかったのだ。

「おまえさ~残酷だよー!」

クズケンはそう呟くとベッドに入って寝てしまい、実希は処女を捨てることは出来なかった。

リアル(莉桜の事務所)

伊藤くん A to E 最終回
出典:http://www.mbs.jp

私はガキでした、自分の事しか考えていませんでした。

嫉妬してくれるんじゃないか、後悔してくれるんじゃないか、そんな甘い期待を最期まで捨てられなかった。

そんな自分の意地のために、クズケンを傷つけた。

聡子ちゃんが羨ましかった~私見たいに重くないから~でも、何処かで軽蔑もしてた。

「その後、聡子さんとはどうなりました?」

実希はアパートを引き払って実家に戻ってからは、聡子とは会っていなかった。

その後、勇気を出して聡子がいる店に行くが、気まずい空気が流れ、聡子はうつむき加減のままだった。

実希は、二人が好きなチェリータルトを2個注文すると、聡子も笑顔で応えてくれた。

翌日、プロデューサーの田村が莉桜の事務所を訪れ、次の企画会議では伊藤の企画を出すと告げてくる。

伊藤の企画の方がリアルティーがあって面白いと田村はいう。

「ここまで書かせといて、今更なによー!」

田村は次を頑張りましょうというが、

「最初から、私に書かせる気なんかなかったんでしょー!」

「私と結婚する気なんかもなかったんでしょー!」

莉桜は今まで書いてきたのが水の泡となり、過去の苦い思い出も蘇って怒鳴りまくる。


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僕は矢崎莉桜のファンですから~仕事も一緒、プライベートも一緒~

「仕事が上手く行ってる時はいいが、でもダメだったじゃないですかー!」

田村は莉桜と一緒に、最高に面白いドラマが作りたかった。だから、彼は莉桜と結婚しなかった。

「あなたの夫になるより、あなたのプロデューサーでいたかった~それなのに、何年待たせるんですか?」

古傷を抉られた莉桜は、何でもするから書かせて欲しいと田村にしがみつくが、彼は去っていく。

もう一人の毒女・莉桜

6年前、莉桜は田村と付き合っていた。

事務所にあるバスタブを赤いテープで封印し、脚本家としての覚悟の証を彼に見せつけた。

その後「東京ドールハウス」は大ヒットを記録したが、その後が続かず伝説の恋愛ドラマを書いた脚本家になりつつあった。

莉桜が付き合った男は田村一人だけだった。

伊藤くん A to E 最終回
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(男一人しか知らない重い女が、よくここまで知ったかぶり出来たわね~)

もう一人の毒女・莉桜が「東京ドールハウス」をネタに書いたエッセイ本を叩きつけて毒付く。

(でも、驚いたわね~あなたがイジケテくすぶっている間も、ずっと待っててくれたのね~)

(なのに、報われないわよね~何も書けてないじゃないー!)

「今のドラマ業界はコケない事が目標なのよ~安全パイばかり選んで挑戦する気概がないのよ~」

どんなに面白い企画書を書いても無駄だと、莉桜は毒女に言い聞かせる。

(そうか~じゃ、もう諦めているのね~業界が悪い~時代が悪い~落ち目の人がよく使う言い訳ね!)

(今いる場所を疎かにしてはダメなんじゃないのー!)

毒女はそう告げるが、その言葉は回想シーンに登場した毒付く莉桜が、相談者に投げかけた言葉そのものだった。

(あなたが軽蔑してた4人の彼女たちは、あなたそっくりね~でも、彼女たちはもういないのよー!)

(伊藤のお陰で彼女らはトンネルを抜けたが、あなたの覚悟は、バスタブの中で腐ってるじゃないー!)

莉桜は、毒付く女の言葉に耳を塞ぐが、バスタブに行き赤いテープの封印を解き始める。

(ここを開けると、脚本家じゃなくなるわよー)

毒女を制して、莉桜は狂ったようにテープを解いていく。

バスタブの蓋を開けて綺麗な浴槽を目にすると、止めどもない涙が溢れ出して莉桜はその場にうずくまる。

新たな一歩

その後、莉桜はお台場で海を眺めていた。

彼女は暗闇のトンネルから抜け出せず、手探りの日々が続いていた。

そんな時、田村から電話が入る。

伊藤の企画も莉桜の企画も、ボツになったと彼は告げる。

伊藤くん A to E 最終回
出典:http://www.mbs.jp

「私、諦めないで書くから~視聴率30%を目指そうー!」

今の時代では夢のような数字だが、何パーセントでもいいから一緒に作ろう~

田村そう言って莉桜を励まし、再び二人は同じトンネルを歩み進もうとしていく。

モチベーションが上がった莉桜が新たな一歩を踏み出していると、事務所に伊藤誠二郎が訪れる。

「今晩はー!矢崎先生ー」

伊藤は、連続ドラマの企画書「伊藤くん A to E」を莉桜に突き出して、ヘラヘラ笑っていた。

「伊藤くん A to E」完

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「伊藤くん A to E」最終回 感想と映画予告シーン

ついに終わってしまいましたが、最後が意味深な終わり方でした。

田村は、伊藤と莉桜の企画は通らなかったと言ってましたが、伊藤のヘラヘラは何なんでしょうね。

通ってはいないと思いますが、最後のシーンは映画に繋げる布石なのでしょうか?


2018年1月12日に「伊藤くん A to E」は映画公開されます。

主演は、岡田将生さんと木村文乃さんのW主演です。

映画でもA・B・C・Dの4人の女が出てきて、キャスティングも同じです。

ドラマでは、最終章になるまで伊藤の姿は、莉桜の想像の中での作られた物でした。

映画では、また違った感じになるのかも知れませんね。

このドラマでは、エンディングで流れるスピッツの曲が、とてもドラマの世界観とマッチしていてよかったと思います。

「ぞんざいに扱われる女」(第1・2話)では『冷たい頬』、「自分の殻に閉じこもる女」(第3・4話)では『スパイダー』~

「愛されたい女」(第5・6話)では『さらさら』、「高学歴の鉄壁女」(第7・8話)は『運命の人』がエンディングテーマに使われています。

2話ごとに、4人の女性それぞれにスポットが当てられ、面白い世界観でとても楽しめるドラマでした。

私も時間があったら、映画を見に行って見ようと思います。

「伊藤くん A to E」最終回 あらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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