「監獄のお姫さま」最終回 あらすじ・ネタバレ!すべての謎が明らかになる…衝撃の結末!

監獄のお姫さま

火曜ドラマ
「監獄のお姫さま」最終回

主演:小泉今日子

毎週火曜日 よる10:00~10:54
おばさん犯罪エンターテインメント!

すべての謎が明かになりカヨらは呆然とする。
吾郎が語る事件の真相とは…?!

「監獄のお姫さま」最終回の
あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tbs.co.jp

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「監獄のお姫さま」最終回 あらすじ

爆笑ヨーグルト姫事件を調べるため、急遽沖縄に向かった検事の長谷川 (塚本高史) と助手の今池 (上川周作)。

しのぶ (夏帆) と吾郎 (伊勢谷友介) がパラセーリングを申し込んだボートハウスで、思いもかけない事実を知ることに…。

一方、アジトのガレージでは、実行犯と思われるプリンス (ナリット) が若井 (満島ひかり) たちの尋問を受けていた。

プリンスは、何度聞いても同じ言葉を繰り返し答えるばかりで進展がなく、カヨ (小泉今日子) たちはお手上げ状態だった。

「監獄のお姫さま」最終回 あらすじ・ネタバレ

第9話はこちら↑

悲願の達成

【2017年12月25日】

沖縄に飛んだ検事の長谷川と今池は、爆笑ヨーグルト姫の例の動画に注目していた。

動画では、しのぶがゲラゲラ笑っているので爆笑ヨーグルト姫とアダ名が付いた。

実行犯のプリンスもその動画に映っている。注目したのは姫がヘルメットを被ってその上に小型カメラを付けている事だった。

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出典:http://www.tbs.co.jp

このカメラに、何か手掛かりが映っているのではないか!

ボートハウスで聞き込みすると、証拠として警察に提出していた。だが、カメラのSDカードがあった。

動画を見ても手掛かりらしきものは見つからないが、吾郎の頭の上にも小型カメラが付いていた。

そのSDカードもあったので映像を見てみると、そこに映っていたものとは…!?

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一方、アジトでは実行犯のプリンスに尋問していたが、

「しのぶに頼まれて俺がやったー!」

プリンスはこの言葉を何回も復唱するだけで、カヨらはお手上げ状態だった。

そんな様子を見た吾郎は、拉致したことは罪に問わないし被害届も出さないから、開放するよう取引を持ちかけてくる。

「参りました~」ふたばが吾郎に告げて、彼女たちはアジトを撤収する。

エドミルク社長誘拐事件は吾郎が解放される結末を迎え、ニュースでは大々的に報道された。

解放されて救出された吾郎は、すぐさま被害届けを提出する。

そして、事件解決に向けて警察に全面的に協力すると、マスコミの前で発表する。

そんな中、バラバラに逃亡していたカヨ、明美(森下愛子)、洋子(坂井真紀)らは、あっという間に身柄を拘束されて逮捕される。

千夏(菅野美穂)は、颯爽と警察署に現れて自主し、その後にふたばも逮捕される。

【2018年1月15日 拘留満期日】

沖縄から戻った検事の長谷川が、カヨの面会にやって来る。

晴海 (乙葉) の説得により、さきほど板橋吾郎が被害届を取り下げたことを伝える。

「馬場カヨ、不起訴で釈放ですー!」長谷川がそう告げてもカヨは反応しない。

「板橋吾郎に逮捕状が出ましたー!」ついにやった~カヨは大喜びで叫び出す。

吾郎逮捕の決め手になったのは、長谷川らが見つけた動画の映像だった。

決定的な証拠

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【2018年4月】

板橋吾郎の初公判が開かれた。

吾郎の有罪が確定すれば受刑者のしのぶは釈放されるので、マスコミはその公判に注目する。

吾郎だけではなく、しのぶも姿を現す。

「証人尋問はまだ先ですが、彼女に取っては人生を左右する重要な法廷です~」

検事の長谷川が裁判官に訴えると、しのぶの同席が認められる。

「横山ユキ(雛形あきこ)の殺害を計画し、実行犯のタイ人男性に殺害を依頼したのは誰ですか?」

長谷川が吾郎に質問すると、彼は江戸川しのぶだと答える。

すると長谷川は、ネット上で話題になった「爆笑ヨーグルト姫」の動画をモニター画面に再生する。

しのぶが頭に小型カメラを付けて、パラセーリングしているシーンが映し出される。

ヨットの上では、同じように小型カメラを付けた吾郎、舵を切る船長、ガイドのプリンスの姿があった。

吾郎の頭に装着された小型カメラの映像を分析すると、そこには吾郎が殺人を依頼した決定的な証拠が映っていた。

吾郎はバックからナイフを取り出すと床に放り投げ、ナイフを両手で拾えとプリンスに命じる。

プリンスがナイフを拾い上げ彼の指紋がナイフに付着する。手袋をした吾郎がそのナイフを取り上げて、ビニール袋にしまう。

(これでやってもやらなくても、犯人はおまえだー!)

ホテルのバーでしのぶに声をかけ、会話を録音しろと告げて小型録音器を渡す。

(午前0時になったらこい、そして実行しろ~)吾郎はそういって殺人を示唆する。

カヨたちがアジトを撤収する前、長谷川はカヨの携帯に「その決定的な証拠」となる動画を送信していた。

カヨらはすぐに身柄を拘束されたが、千夏が警察に自主して「その決定的な証拠」を見せ、吾郎が逮捕されたというわけだ。

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「プリンスに殺害を依頼したのは、あなたですねー?!」

長谷川は吾郎を追求すると彼は罪を認め、傍聴席でその様子を見ていたカヨらは歓喜して喜ぶ。

すべての謎が明らかに

その後、お昼を挟んで弁護側の尋問が始まると、事態は急展開を迎える。

吾郎の父親は旧江戸川乳業の社員で、主に配送と工場勤務をしていた。やがて会社が経営不振に陥り、200名がリストラされた。

その中には吾郎の父親も入っており、社宅を出て行く一家は哀れで、吾郎は子供心に深く傷ついた。

大人になった吾郎は江戸川乳業に就職して、俺は絶対に社長になってやると決意した。

がむしゃらに働いて副社長にまで登りつめ、仕事の接待で横山ユキと知り合った。

社長から娘のしのぶを紹介され、結婚を前提に交際を申し込んだ。それは社長になる為だった。

【2011年11月1日】

婚前旅行でしのぶと沖縄にいった時、以前付き合っていたユキが二人の前に現れた。

しのぶが吾郎にいわれてホテルのバーで待っていると、ガイドのプリンスに声を掛けられる。

しのぶはかなり酔っており、ユキをしのぶの為に殺しましょうとプリンスから告げられる。

小型の録音器をプリンスがテーブルの上に置いたのも気づかずに、彼女も酒の勢いで「殺せ~」と口走ってしまう。

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法廷にその音声が流れるのを、しのぶはじっと堪えて聞いていた。

これにより、殺人教唆の証拠が出来上がる。

そして、6年前の裁判の記録を元に進めますと長谷川は告げる。

午後11時45分頃になると、プリンスは犯行現場の崖に向かう。その後、プリンスはナイフで吾郎の背中を刺した。

それは、吾郎が被害者だと装うための偽装だった。続いて、横山ユキの胸を刺して崖から突き落とした。

ナイフのグリップと鞘からはプリンスの指紋が検出され、彼は逮捕された。

以上が6年前の裁判記録に基づくものだが、吾郎が突然怒鳴り出す。

「ふざけるな~鞘は海に捨てたんだよー!」

吾郎が激怒すると「すみません、鞘は発見されませんでした~」と長谷川は言い直す。

鞘にはプリンスの指紋が付着している大事な証拠なのに、なぜ吾郎は海に捨てたのか?

長谷川は疑問に思って吾郎を見つめ「まさか、あなたが刺したんですか?」

ついに、吾郎は法廷で「爆笑ヨーグルト姫事件」の真相を語りだす。

あの日、横山ユキは崖に呼び出され、吾郎に散々毒づいて帰ろうとした。

吾郎はしのぶと一緒になっても、社長の椅子には座れなかった。それは、ユキが吾郎との関係を社長に密告していたからだ。

(私が生きている限り、貴様に会社を譲る気などない~おまえは首だ~)と社長から告げられていた。

彼はユキに語りながらバックからナイフを出すと、鞘を海に放り投げる。

そして「美らいの丘」と記された石柱にナイフの鞘を当てて、自分の背中で固定する。

吾郎は何を思ったのか、自分の背中を押してナイフを突き刺していく。

「監獄のお姫さま」最終回
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その光景を見ていたユキは「何なんのよ~これー!」パニックになってオロオロしだす。

ナイフの痛みに耐えながら「君は、生贄なんだよー!」吾郎は言い放す。

そして吾郎は、体を振って背中に刺さっているナイフを地面に落とす。

手袋をしている吾郎はナイフを拾い上げるが、そこにはプリンスの指紋が付着している。

「しのぶには罪を被って貰う~俺は社長になる~君は生贄だー!」

「これが会社のため、世の中のため、君のためなんだー」

吾郎がユキの胸を刺して崖から突き落とすと、プリンスがやってくる。

「警察に捕まり、しのぶに頼まれてやったといえー!」吾郎はそう指示する。

横山ユキを殺したのはプリンスではなく、板橋吾郎だった!

余りにも衝撃的な事実に、傍聴席にいたカヨらは唖然とする。教唆ではなく実行犯だったとは…

「私が横山ユキをやったんだよ~これで満足だろー!」吾郎は吐き捨てる。

それぞれの道

最後に述べたい事はありますかと裁判官にいわれ、しのぶが発言する。

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「6年間、無駄に過ごしたとは思っていません~当たり前だと思っていたことが、身に染みました~」

しのぶが感じたのは、人の善意、優しさや弱さ、あとはお節介とかで、

赤の他人の犯罪者のオバさんたちが、恨みを晴らしてくれるのは怪しいと、彼女は服役中に思っていた。

でも、それでも信じるしかなかった。「人を信じたお陰で、私は今、この場にいます~」

「でも、経験値は上がったが、辛くて哀しくて虚しかった~寂しかったー!」

しのぶは、当時を思い出して涙を流しながら語る。

そんなしのぶを見て、吾郎は「すまなかった~」と頭を下げるが、

「こんな所で、こんな形で謝らないでよ~そんな簡単に謝って終わりにしないでよー!」

吾郎の軽率な発言は、返ってしのぶの怒りを買うことになる。

「私たちが経験した苦しみ、あなたは知らないでしょ?」

「あなたがこれから経験する苦しみ、私たちは知っています~」

「しっかり罪を償ってください~」最後に、しのぶは泣きながら吾郎に告げる。

こうして「爆笑ヨーグルト姫事件」は、吾郎の自白で終わり幕を閉じた。

その後、板橋吾郎の論告求刑が行われ、検察側は板橋被告に無期懲役を求刑した。

女優の洋子は、エキストラ派遣会社に登録してチョコチョコドラマに出ていた。

姉御の明美は、組みを若え~の(尾美としのり)に任せ、悠々自適の生活を送っていた。

千夏は芸能界に復帰し、カヨは千夏の専属メイクとなった。

そして6年ぶりに、しのぶが釈放される日がやってくる。

先生ことふたばは、所長の図らいで「自立と再生の女子刑務所」に再就職した。

4人はしのぶの出所に喜んでいると、そこへ勇介を連れた晴海が現れる。

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「オバさん、だ~れ?」勇介はしのぶを見て不思議そうな顔をする。

どう説明していいか分からず、晴海は勇介にしのぶのことを話していなかった。

カヨが姫だよ~というと「へ~はじめまして、お姫様ー!」そんな勇介を見て、しのぶは抱きしめる。

晴海としのぶは勇介と手を繋いで歩み始め、その光景をカヨたちが温かく見守っていた。

3ヶ月後、江戸川しのぶは、江戸ミルクあらため「江戸川乳業5代目社長」に就任した。

【監獄のお姫さま 完】

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「監獄のお姫さま」最終回 感想

まさか、まさかの衝撃的な結末でした。

吾郎が教唆ではなく、実行犯だったとはね~

それにしても自分で背中を刺して、偽装工作するなんて凄いというか、怖Σ(゚д゚;)

雛形あきこさんの驚いた顔が凄く印象的でした。

「監獄のお姫さま」は女子刑務所を舞台にした異質なドラマでしたが、面白かったです。

笑いあり、涙あり、胸が熱くなるシーンも多くて、私個人的には楽しめたドラマでした。

カヨら女囚たちも、一人一人が強烈な個性があり、ドラマを盛り上げていました。

吾郎演じる伊勢谷友介さんの演技も素晴らしかったです。

見応えあるドラマをありがとうございました。

さて、1月からは吉岡里帆さん主演の「きみが心に棲みついた」が始まります。

三角関係ラブストーリーで、どんなドラマなのか楽しみですね\(^^)/

「監獄のお姫さま」最終回 あらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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