「コウノドリ2」第9話 あらすじ・ネタバレ!不育症の妊婦…サクラはどう向き合うのか?!

コウノドリ2

金曜ドラマ
「コウノドリ2」第9話 

主演:綾野  剛

TBS系 毎週金曜日 よる10:00~10:54

不育症の妊婦にサクラはどう向き合うのか!
四宮や下屋、白川たちはそれぞれの想いを抱え…

「コウノドリ2」第9話の
あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tbs.co.jp

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「コウノドリ2」第9話 あらすじ

過去2回流産をしている妊婦の篠原沙月がサクラ(綾野 剛)の元を訪れた。

不安そうに診察を受ける沙月。診断の結果、今回もエコーに映った胎児に心拍はなかった…。

3回目となった流産に不育症を自ら疑う沙月。

現代医学でも、まだまだわからないことが多いこの病にサクラはどう向き合うのか。

「コウノドリ2」第9話 あらすじ・ネタバレ

第8話はこちら↑

不育症の原因

カンファレンスが開かれる。

不育症とは、妊娠はするが流産・死産・新生児死亡などを繰り返し、結果的に赤ちゃんを得られない状態。

篠原沙月(野波麻帆)は不育症の検査を希望しているが、検査をしても流産の原因がはっきりしない事が多い。

原因が分からなかった事で、余計に精神的ストレスを感じてしまう患者も多いのが現状だ。

流産の確率は妊娠した女性の15%は起こり、6、7人に一人の割合だが、年齢と共に上がっていき35歳で25%のデータが出ている。

医者が寄り添うことも、夫婦同士が寄り添うことも必要なのではと、サクラは告げる。

そんな中、四宮(星野源)の父・晃志郎(塩見三省)が再び倒れたと連絡が入り、彼は石川県能登に帰省していく。

紗月は不育症の検査を終えるが、検査をしても原因が分からないことが多いと、医師から告げられる。

それでは困ると彼女はいうが、ストレスを溜めないことが一番ですといわれる。

一方、石川県能登に帰省した矢先、晃志郎が診察をしていた妊婦に早剥の疑いが確認される。

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出典:http://www.tbs.co.jp

四宮は父の病室でそのことを聞く。一刻を争う事態なので自分が執刀するしかないと、晃志郎はベッドから起き上がろうとする。

そんな父を見兼ねて「俺がやるー!」と四宮は言い出す。

院長の許可を取って、急遽四宮が緊急カイザー(帝王切開)を行うことになる。

手術は無事に終え、赤ちゃんは1週間位の入院で済みそうで、母親も出血が少なくて回復は早いと、病室にいる父に報告する。

晃志郎は、長年地元の産婦人科医として、今回の妊婦が生まれた時も自分が取り上げていた。

その娘も自分が取り上げていたので、お腹の中の赤ちゃんも取り上げたかった。

四宮が東京へ帰ろうとすると「春樹~ありがとな~」四宮と晃志郎は固い握手を交わして絆を深めていく。

それぞれの想い

その後、紗月の夫・修一(高橋光臣)は、妻にどう寄り添っていいのか悩み、サクラの元を訪れる。

「どうすれば、妻を笑顔にしてやれますか?」

彼は不育症で悩んでいる妻に何もしてやることが出来ず、それが辛いんですとサクラにいう。

紗月は、最初の流産の時からずっとそのことを引きずっていた。

「僕の役目は、今までの事を忘れさせて上げることだと思うが…」修一はそういうが、

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「忘れなくていんです~忘れる必要はないと思いますー!」とサクラはいう。

サクラは出産は奇跡だと思っている。

こんなに医学が進歩したのに、篠原夫婦が悩んでいる問題は原因がはっきりしていない。

「医者の僕たちでさえ、出来ることは少ないんです~」

でも、修一さんが奥さんに寄り添って笑顔にしてあげたい~近くでなんとかしてあげたい~

「必死に頑張ってる姿は、奥さんに取って一番の治療になるんだと思いますー!」

「その思いはきっと、明日に繋がります~」サクラはそう考えている。

そんな中、白川(坂口健太郎)は、先日、自分の判断ミスで医療ミス(第8話)を犯した。

小児循環器科を学べば、生まれてすぐの心臓病でも治療する事が出来る。

小さな命に、今よりもっといい未来を届ける事が出来るように、小児循環器科でスキルを学びたいと決心した。

新生児科部長・今橋(大森南朋)に、研修先が見つかりしだい異動すると申し出ていたが、中々見つからなかった。

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今橋に、何処か研修先があれば紹介してほしいと聞くが、自分の目で見て探した方がいいといわれる。

今橋は新生児科から出たことはなく、他でも勉強したいと思う時期があったが行動に移せなかった。

「白川先生の考えは、勇気あることだと思う~その勇気が、きっと成長させてくれるはずですー!」

思う存分勉強してきて欲しい~その後、またここに戻ってきて欲しいと告げる。

「その時は、同じ立場で小さな命を一緒に作りたい~」今橋は白川を温かく見守る。

救命に移動した下屋(松岡茉優)は、最初は患者の症状に対応できずに悔しい思いをしたが、今は彼女なりに頑張っていた。

そんな時、36週の妊婦が緊急搬送されてくる。

妊娠高血圧症候群による脳出血の疑いがあり、取り敢えず血圧を下げましょうと、加藤(平山祐介)は救命科部長の仙道(古館寛治)に告げる。

しかし、下屋は産科時代の知識を生かしてカイザーすべきだと意見する。

血圧を下げることは母体には必要だが、そうすると胎盤の血流が減少して、赤ちゃんが低酸素になるリスクがある。

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「分娩を、最優先すべきだと思いますー!」

仙道部長は、産科にいた下屋を信頼して彼女の意見を取り入れる。

四宮もサクラも他の手術が入っていたので、下屋が執刀医となり、研修医の吾郎が前立ちしてカイザーが行われる。

赤ちゃんはカイザーで無事に生まれてNICU(新生児集中治療管理室)に運ばれ、母体も無事に血圧が下がり安定していた。

サクラが様子を見に来ると、

仙道は「今回は、彼女はよく頑張ったよ~」下屋の活躍を初めて褒める言葉を口にする。

一番近くにいる人のために

その後、篠原沙月の不育症の検査結果が出るが、数値はどれも正常範囲だった。

原因が分からないのか、治療方法がないのか、篠原夫婦は不安になるが、

不育症の原因が分かって治療した女性が出産出来る確率は、85%、

そして、原因が分からなくて治療しなかった女性が出産出来る確率も、85%だと、サクラは告げる。

つまり、紗月は次の赤ちゃんを妊娠して、出産に望めるということが分かったのだ。

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「でも、不安ですよね~怖いですよね~」

サクラがそういうと、紗月は涙が溢れてくる。

紗月は子供が欲しくて諦めきれずにここに来ているが、妊娠していない事が分かると、ほっとする自分もいた。

「一瞬でも、お腹の中に赤ちゃんがいることが怖くて…」

私は何をしているんだろ~こんなんでは、母親になる資格はないと、自分を責めてしまう事が多かった。

夫の修一は子供が大好きで、自分の子供を抱かせて上げられないのが、一番辛いと紗月はいう。

「篠原さん、話してくれてありがとうございます~」

流産を繰り返すというのは、心に大きな傷が残ります~気持ちを整理するのは、時間も必要です~

「でも、次はきっと大丈夫ー!」

本当に辛い経験をした二人だからこそ~大丈夫だと、サクラは勇気づける。

「だって、篠原さんにはこんな近くに、世界一の味方がいるじゃないですか~」

サクラがそういうと、夫の修一は嗚咽して泣きじゃくる妻を抱きしめる。

その後、時が過ぎ、篠原沙月は再びサクラの元へ母体の検査に訪れる。

「篠原さん、赤ちゃんの心拍が確認出来ましたー!」

サクラの想いが赤ちゃんに届いたのか、奇跡ともいえることだった。

「お母さんに似て、とっても頑張り屋さんですよ~」

紗月はエコーに映る赤ちゃんを見て、涙を流して嬉しさが込み上げてくるのであった。

【第9話 完】

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「コウノドリ2」第9話の感想

第9話の今回は、ほんと見てて辛かったです。

女性が妊娠した時、自然分娩の場合では出産の痛みも辛いですが、やはり不育症が一番辛いと思います。

お腹にいた子供がいなくなる切なさや哀しさ、胸が張り裂けそうになる辛さは耐え難いものです。

私は流産した事はないですが、仲のいい知人にそういうママさんがいて、相談に乗った事はあります。

そのママさんも検査しましたが、原因は分かっていません。未だにお子さんはいない状態です。

中にはストレスでうつになってしまうケースもありますので、旦那さんの協力と周りの理解が必要だと思います。

ドラマを見ていて、そんな事を思い出しました。

「コウノドリ2」も、あと2回で終わり見たいです。

残り2回のストーリーは、どんなエンディングが待っているのか、注目ですね\(^^)/

「コウノドリ2」第9話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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