「マジで航海してます。」最終回 あらすじ・ネタバレ!真鈴がトラウマに!

マジで航海してます。

ドラマイズム
航海士を目指して奮闘する青春船舶コメディ!

『マジで航海してます。』

飯豊まりえ×武田玲奈 W主演

MBS系 毎週日曜24:50~
TBS系  毎週火曜25:28~

雷が鳴り稲妻の閃光が走ると、真鈴に異変が……

「マジで航海してます。」最終回 の
あらすじ・ネタバレを書いていきます。
画像出典:http://www.mbs.jp

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「マジで航海してます。」最終回 あらすじ・ネタバレ

第4話はこちら↑

最終話「最大のピンチ!こんな終わり方ってアリですか!?」

トラウマ

練習船実習もそろそろ終わりが近づき、あと4日に迫っていた。

石川燕(武田玲奈)は1ヶ月間一緒に居たのに、ほとんどお互いの事知らないよね~と、坂本真鈴(飯豊まりえ)にいう。

真鈴は父親のことを紹介するが、保険会社のサラリーマンですと嘘をついてしまう。

ほんとは、真鈴の父親は有名な海洋冒険家の坂本敏彦。

父親は、世界一周ヨットレース中に亡くなったので、真鈴にとっては何か触れたくないトラウマがある見たいだ。


出典:http://www.mbs.jp

5班のメンバーが食堂でご飯を食べていたが、真鈴は一人甲板に出て海を眺めていた。

空では雷雲が発生して、怖がる真鈴は甲板を降りていく。

八木(桜田通)は以前に、お風呂に浸かりながら、船を下りるまでに燕に告白するからと、男連中に宣言していた。

燕と一緒に船内掃除をしながら、遠泳のテストの事で盛り上がる。

「遠泳のテストのとき、最後は分けわかんなくなって、犬かきになっちゃっうよね~」

燕は泳ぎが下手で、八木はそうだよね~と話を合わせていく。

そんな時、5班の男連中は早く告白しろよ~と言わんばかりに合図を送ってくる。

「あのさ~その時から、俺、燕ちゃんのことを….あの…」

八木が告白出来ずモタモタしていると、真鈴が甲板からダッシュで降りてくる。

「キャーーー!!燕ちゃんー助けて~~~」

雷が苦手な真鈴は震えて怯え出す。

そんな時よりによって、5班のワッチ(船の運航状況や周囲の船舶の動きなどを監視する)の時間がくる。

海は荒れて船は大きく揺れだし、みんな必死になって耐えている。

空では雷が鳴り閃光が走ると、真鈴は父親の事を思い出す。

真鈴の父親・坂本敏彦は、世界一周ヨットレース中に落雷に撃たれて亡くなっており、真鈴はその事を思い出して失神してしまう。

医務室に運ばれて真鈴は安静に寝かされる。

「抑えていた過去の辛い思い出が、何かの拍子に蘇る事はあります~」

保健医はそういうが、

「だとしたら、坂本はどうすればいんですか?」

横山士官(堀部圭亮)が問いかけるが、

「トラウマを克服するしかありません~そうしないと、この先もずっと恐怖に怯えることになります~」

そんな中、真鈴が目を覚まし、大丈夫ですからといい、食堂にダッシュしていく。

5班のみんなは心配するが、軽い貧血ですからと真鈴は誤魔化して、厨房にヒジキ大盛りを注文する。

蘇る過去の真鈴

翌日、生徒たちには操練の訓練が待っていた。

操練とは、非常事態に対処する訓練の事で、消化・退船・防水を始め、多くの訓練がある。

「船の上では、火災や負傷は自分達であたらなければならない~」

「各班は、このひと月で培ったチームワークを見せて欲しい~」

横山士官はそう言ってみんなの士気をあげていく。

鳴海(勇翔)らは、最大のチャンス到来だぜ~と八木に告げる。

「えっなんですか?」

人工呼吸~マウストゥマウスだよ~鳴海は耳元で言い放す。

そんな時真鈴は、横山士官に呼ばれる。

横山は坂本敏彦に憧れていたので、まさかその娘が真鈴だとは思ってもいなかった。

「おまえが父親の事が原因でトラウマを抱えているなら、そのままにしていてはダメだ~」

「勇気を出して恐怖に向き合え~そうしないとトラウマは克服出来ない~」

「克服しない限り、おまえは人の命を預かる航海士にはなれない~」

横山はそう言うと、一人で悩んでいないで仲間を頼れ~とアドバイスする。

真鈴は父の事を燕に打ち明けることにする。

父に取ってヨットは大事なパートナーで、真鈴がどんなに頼んでも乗せようとはしなかった。

当時、小学生だった真鈴はヨットに嫉妬して、黙ってヨットに潜り込んでしまう。

それが、大事な世界一周ヨットレースとは知らなかった。

出発して2日目の夜、真鈴は船酔いになって自分から父の前に姿を現す。

叱られると思っていたが、父は優しく介抱してくれ、やっと真鈴と一緒に乗れた~と父は喜んでくれるのである。

そのあと、突然海は荒れだして、真鈴は怖くてベッドに潜っていた。

そうしていたら、大きな雷の音がしたので外にいる父が気になり、外に見に行って見ると…

父は真鈴の目の前で落雷に撃たれ、倒れてしまう。

父は苦しみながらかすかに息をしていたが、真鈴は恐怖で身体が動かず何も出来なかった。

「私は父を見殺しにしたんですー!」

真鈴は当時の忌まわしい過去を思い出し、気持ちが沈んでくる。


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「それは違うよ~子供だから仕方なかったんだよ~」

燕は真鈴を庇うが、父を思い出すから海や船はもう二度と見たくなかったと真鈴は呟く。

しかし、父が大好きだった海と船を自分が好きになれば、それが父への償いになると彼女は想っていた。

「でも、航海士になって、また同じ目に遭ったら怖くて何も出来ない~」

だから私は航海士にならない方がいんです~と真鈴は涙していう。

「何言ってるのよ~この前一緒に船に乗ろうって約束したじゃない~」

燕はそう言って説得するが。

「燕ちゃんが雷に撃たれても、私には何にも出来ないのよ~」

昨日までの陽気な真鈴は何処かへ消え去り、トラウマに苦しんでいる本来の真鈴が姿を現す。

そんな真鈴を見て勝手すぎるわよ~と怒り出す燕だったが、真鈴に手を払いのけられて、階段から転げ落ちてしまう。

「キャー燕ちゃんーー!!」

燕は意識を失ってその場に倒れ込む。

真鈴が大騒ぎし5班のメンバーもやってくる。

真鈴は泣きながら、意識が戻らない燕に心臓マッサージを繰り返し、マウストゥマウスで蘇生させていく。

「マジで航海してます。」最終回
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「燕ちゃんー目を覚ましてーー!!一緒に船に乗ろうっていったでしょ~」

みんなが見守る中、やがて真鈴の想いが通じたのか、燕は意識を取り戻す。

「やれば出来るじゃない~」

燕がそう呟くと、真鈴は泣きながら彼女を抱きしめる。

こうして真鈴は、無事にトラウマを克服することが出来た。

それぞれの航海

しかし、騒ぎを起こした罰として、5班のメンバーは船を降りるのが1日先送れとなる。

おまえたちに言っておく~横山士官が最後に5班のメンバーに告げる。

「たったひと月でも、ここで体験した事はきっとおまえたちの将来の糧になる~」

「人生の航海は始まったばかりだ~後悔のないようにな~」

横山の額のキズは、カジキマグロと格闘した時の傷だと噂されていたが、実は船酔いで階段から落ちた時のキズだった。

「誰にも言うなよ~じゃーなー!」

横山は最後にそう言って去っていくが、誰の仕業なのか背中に紙が貼られている。

それは5班のメンバー全員が、横山への感謝の想いが書かれた寄せ書きだった。

その後、練習船実習を終えた5班のメンバーは、独り立ちしそれぞれの航海に赴いていた。

鳴海は次席三等航海士になり、1班のボスだったヤンキー女・鵜川杏樹(日比美思)と結婚する。

年上で兄さんと呼ばれていた既婚者の木暮(井澤勇貴)も次席三等航海士になったが、娘と遊んでいて腰を痛めてデビューはお預け。

繊細な山田(池本啓太)は次席三等機関士になったが、今も船酔いには苦しんでいた。

燕に告白しそびれた八木は、父が亡くなり、現在は父がいた造船会社で船の設計に携わっている。

 
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そして、真鈴は次席三等航海士になり、燕は次席三等機関士になった。

二人は同じ船に乗ってデビューを果たすことになり、二人の、伝説の航海が始まろうとしていた。
「マジで航海してます。」完

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「マジで航海してます。」最終回 感想

最後のテーマはトラウマでした。

あんなに明るい真鈴にトラウマがあったなんて意外でしたね~

幼少期の強烈なショックはトラウマになる事が多いとよく聞きますが、

ドラマの中でもありましたが、トラウマから目を背ける人と、

トラウマに立ち向かって、それを乗り越えていく人、2つのタイプがあると思います。

ドラマでは、勇気を出して恐怖に立ち向かえ~と横山士官が言ってました。

一人で解決するのは難しいと思いますので、そういう時こそ、何でも言える友達がいると力になりますよね。

人は一人では生きていけませんので、信頼出来る友を作ることも大切なことです。

今日でこのドラマも終わってしまいました。

真鈴と燕のキャラ設定が、動と静で、ドラマにメリハリを付けてとてもよかったです。

その二人に、仲間達がいいスパイスを混ぜ和せていて、いい刺激になっていました。

専門用語の解説もあって、分かりやすくドラマを見る事ができました。

船を題材にしたドラマはあまりないので、これで終わりなのは残念でなりません。

是非、続編を期待したいです。

「マジで航海してます。」最終回のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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