「陸王」最終回 あらすじ・ネタバレ!最後に茂木が選んだのは…?胸熱くなる感動の最終回! 

陸王

日曜劇場
「陸王」最終回

主演:役所 広司

毎週日曜日 9:00~9:54

老舗足袋会社の、感動の企業再生物語!

注目の豊橋国際マラソンで、最後に茂木が選ぶのは、陸王かRⅡか?!
こはぜ屋の未来は…胸熱くなる感動の最終回

「陸王」最終回 の
あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tbs.co.jp

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「陸王」最終回 あらすじ

シルクレイを手に入れるために「こはぜ屋」買収をもくろむフェリックスの御園社長(松岡修造)だったが、

宮沢(役所広司)から業務提携を提案されたことで両者は袂を分かつ。

こはぜ屋の窮地は変わらないまま、大地(山﨑賢人)や飯山(寺尾聰)たちは、

また一からシルクレイの売り込み先を探し、興味を持ってくれそうな企業を駆け回っていた。

一方、茂木選手(竹内涼真)は、再びアトランティスのサポート選手となり、RⅡを履くことを決意。

念願の豊橋国際マラソンに出場することが決定していた。

「陸王」最終回 あらすじ・ネタバレ

第9話はこちら↑

閉ざされた希望

宮沢らは、シルクレイのサンプルを持って新規の売り込み先を探していく。

しかし、どの企業もシルクレイには興味を示すが、1億の設備投資の壁が新規取引を閉ざしていた。

そんな中、大手ヘルメットメーカーとの交渉でいい感触を掴んでいく。

先行資金となる1億円も、この素材なら十分に価値があると興味を示し、決済が下りしだい連絡すると告げてくる。

浮かれていつもの居酒屋で飲んでいた「こはぜ屋」の幹部らだったが….宮沢の携帯が鳴り響く。

(すみません~先程の話は無かった事にして下さいー!)

理由は、とある会社が「こはぜ屋」の信用情報を密告してきたからで「何処ですかそれは~」と宮沢は食い下がる

とある会社とは、「アトランティス社」だった!!

陸王
出典:http://www.tbs.co.jp

喜んだのも束の間、一瞬で奈落の底に突き落とされた宮沢たち。

調べると、アトランティスの取引企業の中に、交渉したヘルメットメーカーもあった。

その取引企業は数百社もあり、ずべてが「こはぜ屋」の敵になる事になる。

一方、茂木は「RⅡ」を履くことを決意し、再びアトランティスのサポート選手となる事に。

城戸監督(音尾琢真)の指示を受け、念願の豊橋国際マラソンに出場することが決定していた。

そんな茂木の元へ、大地と村野(市川右團次)は最後の一足となった「5代目陸王」を渡しにいく。

城戸監督と掛け合うと、いまさら茂木を悩ませるだけだ~しかも「RⅡ」を勧めたのは村野じゃないかと、城戸は激怒する。

「この陸王は、僕たちが茂木選手を応援している証なんです…」

履いてくれなくてもいいので、茂木選手に渡してして下さいと大地は想いを伝えるが…

「無理だな~今一番大事なのは、豊橋国際を迎える茂木の気持ちだー!」

あんたたちの自己満足に付き合ってる余裕はない~と城戸は一蹴する。

茂木に自分たちの想いを届けることもできない~「陸王」開発再開のメドも立たない~

八方塞がりの「こはぜ屋」は、はたして奈落の底から這い上がる事は出来るのか?!

新たな大きな壁

大地は「メトロ電業」という大手電気設備会社の一次審査を通過する。

そこは、彼が最初に希望していた会社で、たまたま中途採用の募集があったので受けて見たのだ。

その事を知った飯山(寺尾聰)は、大地に語る。

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「俺は、シルクレイを設計するのに、人生の半分くらい使っちまったよ~独学だったからなー!」

「チャンスを自分から手放すんじゃね~ぞ」飯山は熱く語る。

そんな頃、宮沢は埼玉中央銀行の融資担当・大橋(馬場徹)と向き合っていた。

今からでも、フェリックスの子会社になれるのならそうした方がいいと、支店長・家永の意見を伝えにくる。

大橋も家永と同じ意見で、設備投資に億単位の負債を抱えるのは、リスクが高いと言わざる負えない。

かといって、このまま赤字が続けば「こはぜ屋」の将来は目に見えている。

そんな時、フェリックスの御園社長から連絡が入り、先日の件でいいアイデアがあると告げてくる。

再び、宮沢は坂本(風間俊介)と共に御園に会いにいくと…

「フェリックスは「こはぜ屋」を支援します~」

宮沢が前回提案した案を御園は受け入れるが、そこにはとんでもない裏があった。

まずは、シルクレイ製造機の設備資金として3億を融資する~

その後、フェリックスの製造計画に見合った分のシルクレイを「こはぜ屋」に発注する。

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「それはつまり、業務提携ということですー!」

「ただし、融資した3億の返済期限は、5年ですー!」御園は言い放す。

たったの5年で3億を返済する提携に、宮沢は顔をしかめる。

最初の3年間はフェリックスからの発注は保証されるが、その後の2年は一切の保証はない。

フェリックスが保証する3年の間に「こはぜ屋」の経営基盤を固めて欲しいというものだった。

3年後、フェリックスからの発注が0になったとしても、返済出来る業績をそれまでに上げる事が不可欠となる。

「もし5年で、3億を返済しきれなかった場合はどうなります?」

宮沢は動揺して聞くと「こはぜ屋」はフェリックスの傘下に入って貰う事になると聞かされる。

それは、借金のかたに買収される事を意味していた。

しかし、銀行から融資を受けて返済する事も可能なのではと、坂本は提案する。

「もちろん、それでも構いませんよ~」御園は寛大にいう。

御園は少なくともこの3年間、シルクレイを素材にした自社商品を売って見たいと思っている。

「でも、売れるかどうか分からない~ウチだって相応のリスクは取ります~」

「こはぜ屋さんにも、それなりのリスクを取って頂きたい~」

「リスクのない所にビジネスはないー!」御園は宮沢を凝視して言い放すのであった。

試練への挑戦

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おそろしい程の合理主義者である御園が出した新たな案、宮沢は従業員を集めて意見を聞いてみる事に。

「陸王」をヒットさせて、借金を返せるだけの企業体力を付ければいいのでは~

ここまでやって来てダメだったものが、はたして上手くいくのだろうか?

たったの3年で「こはぜ屋」を成長させる事が出来るのだろうか?

宮沢は、目を瞑ってみんなの意見に耳を傾けていたが、やがて自分の気持ちをみんなに伝える。

「俺は、フェリックスからの融資を受けたいと思う~」

途中、返済出来なくなるリスクも確かにあり、やり遂げる事は簡単ではない。

「だけど、挑戦しなければ、負けもなければ勝ちもないー!」

何一つ成長せずに、ただ生き延びても意味がない~この「こはぜ屋」を守る為には、挑戦するしかないと告げる。

「たとえ全部失ったとしても、体一つ、心一つ残っていれば、必ずまた這い上がれる~」

その事を宮沢は、飯山と茂木選手から教わった。

「諦めずに挑み続ければ、必ず道は開ける~」それは、大地から教えられた。

今までも苦しい事はあったが、「こはぜ屋」のみんながいたからこそ、それを乗り越える事が出来た。

「みんなには心から感謝している~家族同然だと思っている~」

「だから、守りたいんだ~こはぜ屋の暖簾と陸王をー!」

自分の想いを伝えた宮沢は「どうか、みんなの力を貸してほしい~」深く頭を下げる。

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宮沢の想いはみんなに伝わり、

「大丈夫だよ~この勝ち虫がついてるからさ~」

あけみ(阿川佐和子)は笑顔で告げて、みんなの士気を上げていく。

勝ち虫のトンボは「こはぜ屋」の会社のトレードマーク。

今まで何度窮地に陥った時も、勝ち虫が守ってくれて、乗り越えてきていたのだ。

陸王に込められた想い

とはいえ、みんなの前で宮沢は綺麗事を言ったが、5年で3億を返済するのは並大抵なことではない。

「こはぜ屋」の全盛期には売上高・350万、現在の貨幣価値で約70億、当時は従業員も200名以上いた。

だが、今は従業員20名足らずで、売上高も当時とは比べものにならないほど低く、地方の零細企業の一つに過ぎない。

「こんな時になんですが~」と、ソファーでその事を考えていた宮沢に係長の安田(内村遥)が声を掛ける。

「豊橋国際マラソンに、みんな行きたいと言ってるんですけど、無理ですよね~」

「茂木選手のフルマラソン復帰戦だ~行くに決まってるだろー!」

会社はこんな状況だが、それとこれとは話が別だ~宮沢はそういうと、みんなは大喜びする。

茂木選手にもう一度「陸王」を履いて貰ったらと、意見が出るが….

今後、シルクレイでの生産で「陸王」を作れるようにはなるが、5年後、会社はどうなっているのか分からない。

そんな状況に、茂木選手を巻き込む訳にはいかなかった。

最後まで責任取れるかどうかわからないサポートは、もうすべきではないと、宮沢は思っていた。

「みんなの努力を無駄にしてまって、ほんとに申し訳ない~」

そんな様子を、村野(市川右團次)が物陰で聞いていた。

茂木選手は「RⅡ」を履いてレースに挑む事になるが、全力で私たちは応援するからと、あけみが代表していう。

そうした中、最後の一足となる「5代目陸王」を、村野が茂木に渡しにいく。

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村野は、宮沢が言っていた事を茂木に伝え、

「これを持っていてくれるだけでいい~」

「おまえが「RⅡ」を履いて走る事を知りながらも、こはぜ屋の連中は、おまえの事を応援したいって言っている~」

「この陸王は、そんな連中の気持ちそのものなんだよー!」

村野は物陰で聞いていて、みんなの想いが詰まった「5代目陸王」を届けないわけにはいかなかった。

「ありがとうございます~でも今の俺は、この陸王を履くことは出来ません~」

茂木は自分の気持ちを伝えて「陸王」を抱きしめる。

豊橋国際マラソン

いよいよ、豊橋国際マラソンの日がやって来る。

茂木はこのレースで優勝して結果を残せば、陸連の推薦で世界陸上への出場がほぼ決定となる。

前回のこのレースでは、惜しくも怪我によりリタイアして悔しい思いがあったが、ライバル毛塚(佐野岳)との因縁のレースともいえる。

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茂木の復帰戦で、しかも毛塚との勝負を見たいばかりに、会場には多くのファンが集まった。

宮沢や村野「こはぜ屋」従業員もみんなそこに駆けつけていた。

その頃大地は「メトロ電業」の二次面接に臨んでいた。

「こはぜ屋さんでの日々を通して、君は何を学びましたか?」面接官は質問する。

仕事の厳しさと、そこに逃げずに挑戦する楽しさです~それが、仕事の本当の面白さだと気づかされました。

大地はそう答えるが、面接官は問いかける。

「君は本当は、この仕事を続けたいのではないですか?」

大地の中には多少なりとも迷いがあり、その心の隙間を突かれてしまう。

そんな中、村野と宮沢は、スタート前のウォーミングアップをしている茂木に会いにいく。

「どうしても、お礼が言いたくて来ました~」

宮沢は豊橋国際マラソンのこの会場に来て、前回のレースで起きた事を思いだしていた。

あの日、茂木は倒れても倒れても起き上がり、必死に走ろうとした彼の姿を見て、宮沢は陸王に挑戦する決心をした。

「ありがとう、私の背中を押してくれてー!」

「「陸王」を届けられないのは残念だが、今度は私たちが君の背中を押すから~」

宮沢はそういうと、シューズは無理なので「陸王」の靴ひもを手渡す。

その靴ひもは、あけみらが手編みして作り、神社で願掛けしてもらったものだった。

「こはぜ屋」みんなの想いが込められたもので、お守りにしてくださいと宮沢は笑顔でいう。

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茂木はその靴ひもを見て、胸が熱くなり涙が込み上げてくる。

【後半は~下から2ページヘ】

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