「陸王」第4話 あらすじ・ネタバレ!茂木が崖っぷちから復活か….負け組の反撃開始!

陸王

日曜劇場
「陸王」第4話

主演:役所 広司

毎週日曜日 9:00~9:54

老舗足袋会社の、感動の企業再生物語!

新陸王がついに完成する。
茂木に履いて貰うために彼の元へいくが…

「陸王」第4話の
あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tbs.co.jp

スポンサードリンク

「陸王」第4話 あらすじ

紆余曲折がありながらも、ついに、ソールの素材として最適な硬さのシルクレイを作ることに成功した大地(山﨑賢人)と飯山(寺尾聰)。

「陸王」完成への道はまだまだだが、大きな一歩を踏み出したことを祝し、

宮沢(役所広司)は2人に加え、ほかの社員たちも居酒屋「そらまめ」に集め、今までの苦労をねぎらう。

そして後日、次の段階へと移るため、宮沢は茂木(竹内涼真)の足型を取らせてもらうべく、ダイワ食品陸上競技部を訪ねるのだが…。

一方、茂木の怪我は会社にも伝わっていたところ、茂木は労務課から呼び出され担当者との面談に臨むと、

陸上を引退して社業に専念してはどうかと提案される。

年齢的にも方向転換するには良いタイミングで、これから社員としてキャリアを積み上げていけるとアドバイスされる茂木。

その言葉に茂木は……。

「陸王」第4話 あらすじ・ネタバレ

第3話はこちら↑

新「陸王」の完成

茂木の怪我は順調に回復し、通常の練習が出来るまでに回復していた。

しかし、半腱様筋の損傷は回復しても再発するリスクが高い。陸上を引退して社業に専念してはどうかと、労務課の担当者から提案される。

それは、30歳を過ぎて陸上競技を離れても、その時会社に居場所はないと示していた。

今ならまだ間に合うと言われるが、茂木は受け入れようとせずに夢を追い続けていく。

シューフィッター・村野(市川右團次)からお前に合った靴を作ってやるからと言われ、茂木は希望の望みを与えられる。

そんな時、宮沢が茂木の前に現れる。

シルクレイのソールを使った新しい「陸王」を完成させるために、足型を取らせて下さいと宮沢はお願いするが、断られてしまう。

茂木は復活して、アトランティス社のサポートを再び受けたい気持ちが強かったのだ。

茂木にも信用されなくなり、この先どうすればいいのか?

彼にはカリスマシューフィッターの村野が付いているから、太刀打ち出来ないと「こはぜ屋」では意見が出る。

村野は、顧客となる選手の足型は2000人以上持っており、シューフィッター以外にも選手の事をいつも考えている。

他の選手にお願いする手もあるが、足型なしで何パターンか作ってくださいと宮沢は飯山に告げる。

陸王
出典:http://www.tbs.co.jp

その後、硬さの違う3つのパターンの新「陸王」が完成する。

問題はこの新「陸王」を、茂木選手が履いてくれるかどうかに「こはぜ屋」の将来がかかっていた。

そんな中、硬さの違う3つのパターンの新「陸王」を持って宮沢は茂木の元へ行く。

しかし、もう怪我が治ってアトランティスのサポートも再会するのでと、断られてしまう。

対立

一方その頃、アトランティス社では営業部長の小原(ピエール瀧)と村野の意見が対立していた。

アトランティス社ではアジア工業の毛塚直之(佐野岳)を全面的にサポートしている。

毛塚は「RⅡ」のレース用毛塚モデルを履いているが、村野はソールの摩耗が気になっていた。

ミッドソールの素材を見直してみてはどうかと提案するが、小原は「その必要はない~」と吐き捨てる。

最新マシーンによって得られたテストデータと、過去10年のレース結果を解析して完成させたのが「RⅡ毛塚モデル」

統計データも大事だが選手は生身の人間、コンピューターの数字だけを見て判断するのはどうかと、村野は楯突く。

「RⅡ毛塚モデル」にはすでに一億円を注ぎ込んでおり、特例で彼と5年契約を結び、他社から鞍替えさせた。

「陸王」第4話
出典:http://www.tbs.co.jp

「これはアメリカ本社の意向だー!従えないなら辞めて貰って結構だー!」

村野の代わりなどいくらでもいると、小原は激怒して罵声を飛ばす。

そんな頃、ダイワ食品陸上部では監督・城戸(音尾琢真)の激が飛んでいた。

最近のレースではベスト10に誰ひとりとして入らず「おまえら最近たるんでいるぞ~」城戸は激怒する。

部内トライアルレースを行い、その結果によってニューイヤー駅伝のメンバーを選抜すると発表する。

「茂木、おまえも出ろー!」

チームドクターから茂木の怪我はもう治っているので、通常の練習でもOKだと判断されていた。

だが、怪我が再発したら陸上部を辞めて貰う~お荷物を抱えている余裕などないと監督から言われる。

茂木は通常の練習に戻って部員とトラックを走っていると、小原部長と佐山(小籔千豊)が茂木の前に現れる。

小原はサポート出来ないと言い出し「それじゃ~約束が違う」と茂木は動揺する。

ドクターから怪我はもう治っているからと食い下がるが、小原は過去30年のデータを見せる。

茂木のように半腱様筋を損傷した選手は約60人いて、その内トップランナーまで復帰出来た選手は一人もいなかった。

陸王
出典:http://www.tbs.co.jp

「もし、一時的に治ってもその怪我は癖になり、またいつ再発するか分からないー!」

そうならない様にリハビリして来たと茂木は言い張るが、確実に走れる人間にしかサポート出来ないと小原は言い放す。

村野さんが自分の事を一番よく知っているので聞いて下さいと、茂木は尚も食い下がるが~

「彼は関係ない~決めるのはこの私だー!」小原は不敵に笑ってその場を後にする。

そんな状況の中、村野が茂木に声を掛けるが、

「アトランティスにとって、俺が必要ないって事がよく分かりました~これ以上俺の事は気にしないで下さい」

茂木はアトランティスからのサポートを諦め、さらに村野の助言も諦める事になる。

村野は小原に直談判して、茂木に新しいシューズを届けてやりたいと告げるが「不良品などは要らない~」と罵声が飛んでくる。

村野は、豊橋国際マラソンの前、茂木の脚の違和感を感じていたが黙認していた。

あの時、茂木を止めていれば、こんな事にはならなかったのかも知れないと、彼は責任を感じていた。

しかし、あの時「RⅡ」の宣伝を優先するために、茂木をレースに出すように監督に働き掛けたのは小原だった。

さらにその後、茂木を支えようとせず、村野の反対を押し切って彼を切った。

「茂木に対して責任を取るべきなのは、我々アトランティスですー!」キレた村野はついに言ってしまう。

「茂木のシューズに注ぎ込んだ金や時間が、お前のせいで全て無駄になったんだよー」

小原は激怒して罵り、彼には利益の事しか頭になく自分の非などは全くなかった。

地に落ちたアトランティスに愛想を尽かし、村野はついに会社を辞めてしまう。

新たな仲間

宮沢は、スポーツショップを経営する有村(光石研)に新「陸王」を見せにいく。

ランニングインストラクターとしての肩書きを持つ知識も豊富な有村に、宮沢は以前に何度も助けられていた。

店に入るとそこには村野の姿があり、有村が二人を引き合わせてくれたのだ。

村野は新「陸王」を見ると、その軽さと見事な縫製に驚き、まさに足袋屋ならではのシューズだと絶賛する。

シューフィッターはただ足を見るだけでなく、選手の性格や目標を知って、その選手と同じ夢を見る事がシューフィッターの仕事だと、村野は思っている。

何社からの引き合いが来ているが、アトランティスと揉めた事により「もう大きな企業はいいかな~」と彼は思っていた。

「だったら、ウチに来ませんか?」

「陸王」を世界一のシューズにしたい~宮沢の熱い想いに共感して、村野は「陸王」チームに入る事になる。

「こはぜ屋」の幹部ミーティングに村野が挨拶に来ると、カリスマシューフィッターが来てくれた事に一同は感動する。

彼はさっそく足幅が違う4つの「陸王」の設計を提示して見せ、やっとシューズメーカーっぽくなってくる。

陸王
出典:http://www.tbs.co.jp

そして、特別な5つ目の設計図を見せ、これを元に硬さの違うものを何種類か作って貰いたいという。

それは【陸王 茂木裕人モデル】だった。宮沢は食い入るように、その設計図を見つめていた。

部内トライアルレース

ダイワ食品のグラウンドで、ニューイヤー駅伝のメンバーが決まる、運命を決するトライアルレースが始まろうとしていた。

宮沢は、新「陸王」を持って茂木の所に届けようとするが、またもや監督の城戸が立ちはだかる。

村野が現れて監督に助言し、茂木に届けにいく事になる。

アトランティスで靴を作ってやれなかった事を村野は侘び、今日は違う靴を用意したと宮沢を呼ぶ。

ついに茂木が新「陸王」に足を通し、宮沢は念願だった夢が叶って胸が熱くなる。

「なんだこれ~裸足見たいに軽いですねー!」茂木が率直に感想を言うと、宮沢は涙が溢れてくる。

そんな時「RⅡ」の感触を確かめに来た、小原と佐山が現れる。

小原は村野を見つけると「会社を辞めた人間が、何しに来たんだ~」と冷ややかにいう。

「こはぜ屋」で新しいシューズの開発に携わっていますと言うと、村野は宮沢を二人に紹介する。

「どうぞお手柔らかに~!」小原は不敵に笑って挨拶する。

「負け組業者と負け組シューフィッター、負け組選手でお似合いだなー!」小原は嘲笑いながら佐山に言い放す。

やがて、10000メートル(400m×25周)のトライアルレースがスタートした。

陸王
出典:http://www.tbs.co.jp

ニューイヤー駅伝のメンバーに入れるかどうかの大事なレース、選手達は実践さながらのレースを展開していく。

残り5周、有力選手が前を走る中、茂木はブランクがたたって後ろから3番目を走っていた。

だが、残り2周と迫った時、茂木がスパートをかけて次々とランナーを抜いていく。

残り1周で「RⅡ」を履いている先頭のランナーについに追いつき、もうじきゴール寸前の所まで来ていた。

その時、悪夢が再び茂木を襲う。

彼の脚に異変が起き、茂木はその場で崩れ折れてレースはリタイアとなってしまう。

その後、ドクターに診てもらうが、脚がつっただけで怪我が再発した訳ではなかった。

「この靴のせいです~走っていて、こんなに気持ちのいいシューズは始めてですー!」

だから、ついオーバーペースになったのが原因だった。

陸王
出典:http://www.tbs.co.jp

「でも、久しぶりに楽しく走れた~」と笑顔でいうと、正式にサポートして下さいと宮沢に告げる。

ついに想いが叶った宮沢は、泣きながら全力でサポートしますと、茂木に約束する。

一方その頃、

「たかが、部内のレースでリタイアするようじゃ、茂木はもう使えませんね~」

佐山はそう罵ると「おまえの目は節穴かー!」小原は呆れかえる。

「佐山、茂木のサポートをすぐに取り返せー!」小原は吐き捨てて佐山を睨み付ける。

同じ頃、茂木が新「陸王」を履いてくれた事が「こはぜ屋」にも連絡されていた。

大地は喜んで飯山の元へ知らせに行くが、何者かによって作業場に石が投げ込まれ、飯山は虚ろな瞳でそれを見ていた。

一体、飯山に何があったのか?

【第4話完】

スポンサードリンク


スポンサードリンク


「陸王」第4話 感想

「陸王」第4話は、シンゴジラの裏でも14.5%の高視聴率でした。

私は娘と「陸王」を見てましたけど、旦那さんは違うテレビでシンゴジラを見てましたけどね。

ついに新「陸王」が完成しました。

茂木が最後にサポートして下さいと言ったあのシーンは、もう感動で涙が止まらなかったです。

シューフィッターの村野が小原に訴える緊迫したシーンも、見ごたえ十分で引き込まれました。

とにかく役所広司さんが涙を見せるシーンは、こっちも胸が熱くなって泣いちゃいますね。素晴らしい俳優さんです。

最後の飯山のシーンで、何があったのか気になりますね~次回は30分拡大で大注目ですね\(^^)/

「陸王」第4話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です