「陸王」第5話 あらすじ・ネタバレ!アトランティスとの熾烈な戦い!茂木が選んだシューズは…

陸王

日曜劇場
「陸王」第5話

主演:役所 広司

毎週日曜日 9:00~9:54

老舗足袋会社の、感動の企業再生物語!

茂木のサポートを取り返しにくるアトランティス。
そんな中、ついにニューイヤー駅伝の日が来る….

「陸王」第5話の
あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tbs.co.jp

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「陸王」第5話 あらすじ

「陸王」の開発資金がかさみ、このままだと足袋の利益を侵食してしまう。

「あと数か月は様子を見るが、それでも改善が見られない場合は覚悟をしていただく必要がある…」と、

銀行から最後通告ともとれるような言われ方をしてしまった宮沢(役所広司)。

当面の資金繰りに頭を悩ましていた宮沢だが、ある日、大地(山﨑賢人)と茜(上白石萌音)の何気ない会話から、新製品の開発を思いつく。

それは、陸王のために試行錯誤しているシルクレイのソール技術を応用した、新しい地下足袋の開発だった。

ほどなく、製品化に成功し「足軽大将」と名付けられた地下足袋は、大きな反響を得て瞬く間にヒット商品へと成長。

これで資金繰りにも明るい兆しが見えたと、陸王開発を新たに心に決める宮沢だった。

しかし、そんなときシルクレイの製造に暗雲が…。

一方、陸王を履き復帰へ向けて練習に励む茂木(竹内涼真)のもとにアトランティス社の佐山(小籔千豊)が訪ねてくると、また新しいRⅡを提供したいと持ちかける。

一方的にスポンサードを切られアトランティスに不信感を抱く茂木は、その誘いを拒絶するのだが、佐山にあることを聞かされ……。

「陸王」第5話 あらすじ・ネタバレ

第4話はこちら↑

襲いかかる災難

部内レースでリタイアしてしまった茂木だったが、脚がつっただけで怪我が再発したわけではなかった。

「この靴のせいです~走っていて、こんなに気持ちのいいシューズは始めてですー!」

ついオーバーペースになったのが原因で、彼は「新陸王」をベタ褒めする。

しかし、「新陸王」の短所を指摘し、ぐらつく感じがあるのでアッパーを改善してほしいと言ってくる。

ソールの次は今度はアッパーの開発が求められる。だが、その素材を探すのは一筋縄ではいかなかった。

陸王
出典:http://www.tbs.co.jp

そんな中、逆転の発想で生まれた「足軽大将」は、地下足袋では異例の売れ行きとなり「こはぜ屋」を代表する商品となっていく。

これで資金繰りにも明るい兆しが見えたと「陸王4号」の開発を新たに心に決める宮沢だった。

さっそく「埼玉中央銀行 行田支店」へいき運転資金として3000万の融資をお願いする。

融資担当の大橋(馬場徹)は、銀行員として数字に現れる結果と実績を重視している。

今回の足軽大将が売れた実績はその評価に十分値するので、稟議にかけさせて貰いますと前向きな態度を示す。

足軽大将が起爆剤となって順調に行っていたが、その後に歯車が狂い出し始める。

縫製課の古株・冨久子(正司照枝)が、過労で心臓の持病が悪化して倒れてしまう。

彼女の足袋作りの技術は一級品で、欠けると作業に大きく影響する。しかも、今月末には2000足の足軽大将の納期が迫っていた。

冨久子の代わりを誰がやるのかで従業員一同で揉めるが、

宮沢は、冨久子の愛弟子である最年少の美咲(吉谷彩子)を指名し、何とかこの窮地を乗り切ろうとする。

そんな時、悪いことは続くもので、仕事が終わってシルクレイの電源を落とそうとした時に警告表示が出る。

大地は飯山(寺尾聰)に報告すると、明日細かく点検してみるかという。

大地は大学で工学部を出ているので、シルクレイの設計図を見せて欲しいと飯山に告げる。

しかし「シルクレイの設計図は俺の魂なんだー見せる事は出来ねーよ!」と拒否されてしまう。

そう言い放して作業場を出た飯山に危機が迫っていた。

シルクレイが警告表示を出したのは、産みの親の飯山に危機が迫っている事を予知しての事なのか!

彼は、二人の怪しい男に囲まれて殴る蹴るの暴行を受けて、その場に倒れ込んでしまう。

二人は飯山の会社が倒産した時の闇金の人物で、彼が「こはぜ屋」に入る前から目を付けられていた。

戸締りしていて異変を察知した大地は、飯山の姿を見てすぐに救急車を呼ぶ。

病院に運ばれた飯山は命に関わる事はないが、骨折と全身打撲で3週間の入院が必要となる。

冨久子に続いて飯山、さらにシルクレイもエラー表示で起動停止となり、一難去ってまた一難だった。

「足軽大将の製造はしばらく中止するしかないな~」

宮沢はそういうが「俺がシルクレイを動かして見せる~」と大地が名乗りを上げる。

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さらに最悪な事に、よりによってそんな状態の時に融資担当の大橋が会社にやってくる。

足軽大将製造の要となる冨久子と飯山が入院した事実を知り、彼は融資は出来ないと言い放す。

宮沢は、今月末の足軽大将の受注2000足をなんとしてでも間に合わせる、その結果を見てから判断してくれと告げる。

不具合の原因

一方、茂木は「ミッドフット着地」を身につけて順調に練習に励んでいた。

そんな時、茂木モデルの新型RⅡを持参してアトランティス社の佐山が訪れる。

もう一度君のスポンサーになりたいと佐山はいうが、アトランティスに不信感を抱く茂木はその誘いを拒絶する。

「言ったはずですよ~俺が履く靴はもう決まっていますからってー!」

だが、佐山は「君が期待しているその足袋屋、もうすぐ潰れるでー!」

これもどうぞ~佐山は興信所を使って調べ上げた「こはぜ屋」の信用情報調査報告書を突きつける。

大地は、エラー表示が出て起動しないシルクレイを調べるが、何処に不具合があるのか分からない。

全くのお手上げ状態の中、飯山の妻・素子(キムラ緑子)が、夫から頼まれたものを大地に持ってくる。

それは、シルクレイの設計図!

その設計図は飯山の魂そのもので、彼は他人に見せようとしなかったが、大地に全てを賭けていた。

設計図に記載されているエラー番号リストを確認し、エラー番号から不具合の原因を突き止める。

中央制御センサーの異常で、制御盤を解体してすべての部品を取り出して調べると、一つの部品に目が止まる。

そんな時、病院を勝手に抜け出して来た飯山が現れる。

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ある部品の先端部分に傷が付いていたのを飯山に見せると「不具合の原因はこれだー!」飯山は告げる。

しかし、その部品はすでに売っていないと飯山は告げる。

シルクレイは世界で1台しかない特別なマシーン、彼はこういう時の為ににスペアの部品を取っておいた。

「部品は、所詮部品だー!一番大事なのは、人だよー!」

絶対に代わりがないのは、モノじゃなくて人だ。

「大地よ~おまえはこの世に一人しかいないんだーもっと自分にプライドを持て~ただの部品になるなー!」

自分と自分の仕事にどれだけ胸を張れるかだ~おまえはもうその仕事を見つけている~飯山は大地に告げる。

その後、部品を交換するとエラー表示は消えて、シルクレイの生産が再び開始される。

こはぜ屋のプライド

月末、足軽大将2000足の納品日がやってきた。

大地はシルクレイの製造作業を終え、残りの作業はあけみ(阿川佐和子)らに任せて面接会場に向かう。

そんな時「本当に今日中に間に合うんですか?」融資担当の大橋が作業の見届けに来る。

どうにか間に合いそうだと目処が付いたとき、トラブルが発生する。

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完成した「足軽大将」のソールに、僅かだが亀裂が見つかる。

それらは、シルクレイがエラー表示を出す前に作ったもので、その時からすでに不具合が発生していたのだ。

亀裂が入った商品は200足近くもあり、あけみらはどうするんですかと動揺する。

宮沢は面接に向かっている大地に電話して、シルクレイの操作方法を聞いてメモする。

大地は電車を待ちながら思い悩んでいた。(もっと自分にプライドを持て~ただの部品になるなー!)

飯山が告げた言葉が脳裏を駆け巡り、彼は電車に乗らずにホームに佇む。

その頃、宮沢はシルクレイを起動させて作業を進めようとする中、微調整が出来ずに手こずっていた。

18時の納品時間に間に合わないと判断した大橋が帰ろうとした時、大地が戻ってくる。

「大地、おまえ面接はどうしたんだよー!」

大地は最後までやり遂げたいといい、不具合となって不足した200足を急いで作っていく。

大橋は、山積みに積まれている不具合の商品を手に取って見るが、何処に亀裂があるのか分からない、

中心部に僅かにある筋が問題だった。「こんな細かい傷、一度履いたら分からないですよー!」

大橋はそういうが、これが100年守り続けて来た「こはぜ屋」の品質、プライドだった。

一方その頃、ダイワ食品陸上部では、ニューイヤー駅伝に出場する選手7人が発表され、その中に茂木の名前もあった。

その後「こはぜ屋」では、足軽大将の納品を時間通りに間に合わせ、大橋と宮沢らが融資の事で話合っていた。

融資は2000万に減額され、さらに返済期間6ヶ月の短期資金となる。

何とかなりませんかと、宮沢は食い下がるが「ダメなものは駄目なんですよ~」大橋は言い捨てる。

「陸王」第5話
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「今回は、私の力不足です~申し訳ありませんー!」

大橋は頭を下げてお詫びするが、彼の心に変化が起き始めていた。

そして彼は、陸王のアッパー素材に適したタチバナラッセルという織物会社を紹介してくれる。

でも、どうして陸王の開発に反対していた大橋が心を開いたのか?

「こはぜ屋さんは将来性のある会社だと、銀行員としてそう判断しましたー!」

彼は新しい陸王が完成したら、買いますからと言って去っていく。

「大橋さん、ありがとう、ほんとにありがとうー!」

宮沢らは熱いものが込み上げて来て、涙が止まらなかった。

【後半は~下から2ページヘ】

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