「陸王」第7話 あらすじ・ネタバレ!陸王が最大のピンチに!起死回生の一手は…?

陸王

日曜劇場
「陸王」第7話

主演:役所 広司

毎週日曜日 9:00~9:54

老舗足袋会社の、感動の企業再生物語!

「陸王」生産に最大のピンチが!
こはぜ屋は試練を乗り越えられるのか?

「陸王」第7話の
あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tbs.co.jp

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「陸王」第7話 あらすじ

タチバナラッセルとの取引が白紙になり、またもや窮地に立たされた宮沢(役所広司)と「こはぜ屋」。

取引終了までに、新たな供給先を探さなければ「陸王」の生産はストップしてしまうと、危機感を募らせるばかりだった。

アッパー素材を探すために大地(山﨑賢人)が東奔西走するのだが、やっと話を聞いてもらえる企業を見つけても、

コストが見合わずうま味のないビジネスだと、取り付く島もなく断られてしまう。

茂木(竹内涼真)の期待に応えるためにも、なんとしてでも、世界一のシューズ「陸王」を完成させたい…

「陸王」第7話 あらすじ・ネタバレ

第6話はこちら↑

立ちはだかる試練

大地がリストアップした会社は数百社もあり、彼はアッパー素材を探すために日々織物会社を訪れていた。

しかし、コストや受注数の問題で中々交渉は上手くいかない。

心配した茂木は、自分にも何かやることはないかと村野(市川右團次)に提案するが、おまえは陸王を履いてレースに勝つ事だと言われる。

そんな時、茂木はスポーツ雑誌社から取材の依頼が入るが、嫌な記憶が蘇る。

その雑誌社は以前にも取材の依頼があったが、土壇場で先方から断って来て、毛塚(佐野岳)に乗り換えられていたのだ。

そんな記憶が脳裏をかすめるが、茂木は取材を受ける事にする。

毛塚とのニューイヤー駅伝での対決や、怪我の事などをインタビューされる中、陸王に救われましたと応える。

怪我から復帰してニューイヤー駅伝で区間賞を取れたのは、このシューズのお陰です。

宮沢に恩返ししたいと思っていた茂木は、「陸王」を見せてその良さをアピールし宣伝する。

一方、村野からその報告を聞いた宮沢は茂木にも心配かけてしまい「ほんとに情けないです~」と自分を戒めていた。

そんな時「こはぜ屋」の防犯ベルが突然鳴り響く。

開発室にある「シルクレイ」の製造機から火災が発生する!!

火災はボヤで済んだが、シルクレイの製造機は使い物にならなくなる。

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「こいつはもう、ただの鉄くずだー!もうシルクレイは作れねー!」

真っ黒に焼け焦げた製造機を見て、大地や飯山(寺尾聰)、宮沢は目の前が真っ暗になって呆然とする。

シルクレイを一から作り直すとなると、最低でも1億はかかる。

予測出来なかった自分に責任があると宮沢はいうが、ソールのストックは僅かに20足そこそこしかなかった。

「こはぜ屋」の年商はたったの7億、そこに1億の借金が加わったら、とてもじゃないがやっていけない。

ここまできて「陸王」も「足軽大将」も諦めるのか?

「仕方ないでしょ~足袋屋に戻るしかありませんよー!」専務の富島(志賀廣太郎)は言い捨てる。

「それじゃ、サポート選手達はどうなるんですか」村野が食い下がる。

彼らは人生がかかっていると村野はいうが、「こはぜ屋」の従業員も同じ様に人生がかかっているのだ。

明日、銀行に融資の相談にいくと宮沢は告げる。

綻ぶ絆

そんな時、飯山が自宅に帰ろうとすると何者かが接近してくる。

また、闇金かと飯山は警戒するが相手は「Felix(フェリックス)」の社員だった。

「フェリックス」は2007年に創業したあらゆるアウトドア用品を手掛け、トップブランドに急成長した世界的アウトドア用品メーカーだ。

飯山が持っている「シルクレイの特許」を、年間6000万で独占使用契約したいと告げてくる。

「こはぜ屋」との契約を解除すれば、たんまり金が入ってくる。シルクレイが作れない今となっては「こはぜ屋」に自分の居場所はない。

飯山はそう思っていたが、銀行の融資結果が分かるまで待つことにする。

翌日、宮沢と富島は行田市店の支店長・家長(桂雀々)に、1億の融資のお願いをするが。

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「この事業計画は無謀すぎる、すぐにお辞めなさい~」

リスクの高い設備投資には融資出来ませんと、キッパリ断られてしまう。

銀行が融資してくれないので、もう「陸王」は諦めるしかないのか?

「我々を信じて、陸王を履いてくれている選手はどうなるんですか?」

「茂木を見捨てるんですか?」村野はまたしても、激しく食ってかかる。

彼にしてみれば、常に選手の立場に立っているので「こはぜ屋」の経営の事は頭にないのかも知れない。

宮沢は、出来る事ならサポートしたいですと口走るが、出来ないと思っているんですか?と、村野に突っ込まれる。

「現実的には厳しいかも知れませんー!」

仮に1億融借りられたとしても、その返済のせいで「こはぜ屋」は身動き出来なくなるかも知れない。

「私は、社員たちを守らなければならない~彼らを路頭に迷わすわけにはいかないんですー!」

宮沢がそう言うと「これ以上、私がここでやるべき事はありません~」村野は会社を去っていく。

アッパー素材の「タチバナラッセル」が手に入らなくなったと思った矢先、

今度はソール素材の「シルクレイ」も手に入らなくなり、陸王の製造は絶対絶命のピンチに立たされる!

改竄された記事

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その後、茂木の元に取材の記事が掲載されたスポーツ雑誌が届く。

内容を見ると毛塚の特集記事がメインで、しかもインタービューで答えた記事は何処にもなかった。

【毛塚君は僕の目標でニューイヤーでは僕が勝ちましたが、体調が悪かったと聞き、それでかと納得しました】

茂木は一言も言ってないのに、先方が勝手に文章を変えて記事にしていた。

「陸王」の記事も何処にもなく、毛塚が履いている「RⅡ」がアップで映っていた。

納得出来ないので抗議させてくださいと、茂木は監督の城戸(音尾琢真)に申し出るが、ほっとけと相手にされない。

「これが世の中だー!気に食わないなら、力でねじ伏せるしかないんだよー!」

「体調不良だなんだと、そんな言い訳が出来ないほど、毛塚を徹底的に打ちのめせー!!」

おまえを証明するのは、おまえの走りだけだ~城戸は言い放す。

一方そんな頃、「こはぜ屋」では大地や宮沢、従業員らも茂木の記事を見て心配していた。

「茂木がこんな事を言うはずがない~」大地はそう確信する。

宮沢は茂木に会いに行って力になりたかったが「陸王」が作れなくなった今、どんな顔していったらいいのか思い悩んでしまう。

そんな父親を見て「辛気臭い顔するなよ~みんなが暗くなるんだよーそれでも社長かよー!」

大地は父親を激しく罵ると宮沢は激怒しまくり、大地は面接に行ってしまう。

2つの選択肢

そんな頃、飯山は「フェリックス」から回答を求められていた。

銀行からの融資も途絶え、シルクレイを作る事は出来なくなったのに、なぜ迷っているのかと先方は首を傾げる。

来月、社長が来日するので、その時迄に返事をしてくださいと告げられる。

飯山は「こはぜ屋」を裏切ってシルクレイの特許を売るかどうか、心が揺れていた。

その夜、融資担当の大橋から連絡を受けて、宮沢の元へ坂本(風間俊介)が飛んでくる。

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「銀行員なら100人が100人、今回の設備投資には反対すると思います~」

坂本がそう言うと「この辺が潮時かな~」宮沢は弱気になって呟く。

さっきから話を聞いていると、一番大事な事が抜け落ちている~それは社長の気持ちだと、坂本はいう。

「宮沢さん、あなたはどうしたいんですか?」

この事業を継続したいのか?したくないのか?一番大事なのはその事だった。

仮に1億借りられたとしても会社を倒産させてしまったら、従業員やその家族を路頭に迷わせる訳にはいかなかった。

「そう思うなら諦めるしかありません~悩む必要なんかないですよー!」

サポート選手達には謝罪し、村野と飯山の契約は打ち切る。開発チームは解散すると宣言する。

早いほうが傷が浅くて済むと坂本はいうが、理屈はそうだがそんな簡単に出来ないよ~と宮沢はいう。

「やる前から諦めるなんて、宮沢社長らしくないです~」

「銀行が駄目でも、他に資金調達の道はあるかも知れません~本気で検討して見ましたか?」

「宮沢社長の想いは何処にいったんですか!」坂本は、煮え切らない宮沢を見て言い放す。

坂本は銀行を辞めようと思い、投資会社のベンチャーキャピタルに身を置く事を告げる。

銀行は、実績や評価を見て会社の過去しか評価出来ない。

でもそれだと「こはぜ屋」のような、成功するかも知れない事業まで潰してしまう。

坂元は今まで、それがずっと不満でいた。これからは、伸びていく会社の将来性を買って投資する。

ベンチャーキャピタルは会社ではなく、人に投資するとも言われている。

もし事業を続けるつもりなら、何か力に成れるかも知れない。その時は連絡くださいと坂本はいう。

宮沢が自宅に帰ると、大地が酔っ払って居間に寝ていた。

また、面接ダメだったのかと思ったが、娘の茜(上白石萌音)から意外な事実を知る。

大地は面接に行くのを諦めて、ずっとアッパー素材を探しに織物会社と交渉していた。

シルクレイの生産がダメになったにも拘わらず、大地は決して諦めないでアッパー素材を探していた。

「陸王」第7話
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大地が調べた織物会社のリストを見ると、そこには交渉結果の○や×が記されている。

「きっとお兄ちゃんは、お父さんが「陸王」を諦めないって信じているんだよー!」

大地が諦めないでいるのに、優柔不断な自分は一体何をしているんだろ~

宮沢は娘の言葉を聞いて、不甲斐ない自分に苛立ち、涙が溢れて止まらない。

社長の想い

宮沢は陸王を履いて外を走り回り「陸王」にかけた熱い情熱を思い出し決断する。

その後、いつもいく居酒屋に幹部を集め、そこには坂本の姿もあったが村野はいなかった。

銀行で1億の融資を断られた時、宮沢はどこかでほっとしていたような気がした。

借金を背負うかどうか自分で決断するのが怖くて、「陸王」を諦める事を銀行のせいにしていた。

「銀行員が100人いたら100人ともこの融資を断ると坂本さんは言ったが、だったら101人目に当たってみようと思う~」

今までみんなと共に頑張ってきたのに、こんなところで終わりたくない~

たとえ、1億の借金を抱えても、何とかやり繰りする方法は絶対にある~社長として熱い想いをみんなに語る。

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「やれるだけやってダメだったら決断して、悔いの残らない諦め方をしたいと思う。」

宮沢は見失っていた本来の熱い想いを取り戻し、もう少しだけ悪あがきさせてくれと、みんなに頭を下げる。

坂本にお願いして、ベンチャーキャピタルが「こはぜ屋」に投資してしてくれるかどうか、聞いてほしいと告げる。

そうした中、飯山は「フェリックス」との年間6000万の「特許独占使用契約」を断る。

彼が「こはぜ屋」に来た時、宮沢と共に「陸王」を完成させると誓った熱い想いは、まだ失われていなかった。

坂本のキャピタル投資会社に行って、宮沢は「陸王」の素晴らしさをアピールする。

しかし、現実はそう甘くなく1億の投資は現状では難しいと判断された。

そんな絶望的な状況が続く中、坂本が「こはぜ屋」にやってきて究極の提案を申し出る。

「会社を、売りませんかー!」

「会社を売るって….どこですか、その会社は?」宮沢は動揺して尋ねる。

この場で秘密保持契約を結ぶ事を条件に、坂本は「こはぜ屋」を買収したい会社名を告げる。

その会社とは「フェリックス」だった!

その頃「フェリックス」の御園社長(松岡修造)は日本に降り立っていた。

【第7話完】

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「陸王」第7話 感想

アッパー素材がだめになり、ついにシルクレイもだめになり、もう絶望的な状況になりました。

それにしても、次から次へと押し寄せる試練は見ててドキドキしますね。

池井戸潤さんの作品の醍醐味は、これでもか~と試練を与えて、挫けずに立ち上がる姿に感動を受けます。

今回も大地が酔ってしまって、また面接落ちたのかよ~のあのシーン

ツイッターでも見つけましたが、もう、涙、涙、涙の嵐が吹き荒れました。

飯山が断った「フェリックス」がM&Aを仕掛けてくるとは、よっぽどシルクレイが欲しいんでしょうね

次回「フェリックス」の社長を演じる松岡修造さんがどんな演技をするのか注目ですね~

また「こはぜ屋」はどうなってしまうのか?もう、目が離せないですねヽ(^o^)丿

「陸王」第7話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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