「相棒 season16」第2話 あらすじ・ネタバレ!右京と亘が反撃開始!検察が仕掛けた罠を突破出来るのか!?

ビデオメッセージ

右京は「風呂敷」が誰のものなのか?~その事が頭から離れない。東京地検に行き、二人は検事と向かい合っていた。

検事の多くは「風呂敷」を使う人が多く、その理由として、形状の違う裁判資料を持ち運ぶのに便利だからだ。

その後二人は、平井邸の寝室に弁護士の慶子を呼び出すと、なぜか嗅ぎつけた伊丹と芹沢、青木もやってくる。

サイバーセキュリティ対策本部の青木年男(浅利陽介)が、右京らの情報収集に協力した事は伊丹らにバレていた。

右京と亘の行動を随時監視していた伊丹らは、何を企んでいるんだと追求してくる。

右京は、これから何が始まるのかご覧になってくださいと二人に告げる。

相棒 season16
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

ビデオメッセージを平井に贈るため、慶子はビデオをセットして、右京がその前で話していく事に。

三人目の妻・めぐみの殺害についてはデタラメだと言ったが、その真相が分かりましたと右京はカメラの前で語り始める。

その鍵となったのは、この寝室で発見された「浴衣」一式です。殺害の小道具とはいえ、なぜあのような普及品を使ったのか?

その答えは、前の二件は計画的犯行だったが、三件目は突発的な犯行だったからです。

突発的に起きた事なので、あなたは事前に用意することが出来ず、やむを得ず普及品を使ったのです。

そのヒントとなったのは「浴衣」一式をくるんでいた「風呂敷」でした。

既製品ではなくあつらえもので、くるまれていた「浴衣」一式とは対照的で、違和感を覚えました。

めぐみさんの遺品は全て処分されていたのに、なぜか「浴衣」一式だけが残っていた。

鑑識の家宅捜索をすり抜けた「浴衣」一式はあなたのモノではなく、処分しようとしていた矢先に発見されてしまった。

「風呂敷」が誰のものなのか調べていくと、東京地検の検事さんから弁護士さんも「風呂敷」を使うと知りました。

(その弁護士は、与謝野慶子だった。右京らは、与謝野慶子と法定で対決した検事を探し出し、彼女がそこで「風呂敷」を使っていた証言を得ていた)

「あつらえのあの風呂敷、あなたのものではありませんか?」右京はカメラの後ろにいる慶子に問いかける。

しかし、彼女は明快に認めようとしないので、右京は再び、ビデオメッセージを続けていく。

我々はあの「風呂敷」は、与謝野さんのモノだと思っています。くるまれていた「浴衣」一式もあなたのモノではありません。

あなたが調達したモノではないので処分を躊躇し、持ち主に返却すべきだと思ったんです。

「浴衣」一式を調達したのは、与謝野さんではありませんかね~(だが、慶子は黙秘してだまり続ける)

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(青木に依頼した内容は、犯行が行われた8月14日のよる9時前後の、平井邸付近の防犯カメラの映像だった)

(その映像には、スーパーの袋を持った慶子が映っていた。彼女はスーパーで「浴衣」一式を買って、平井邸に届けていた)

(さらに、Nシステムを解析すると、慶子が運転する車がスーパーに到着して、その後平井邸に向かうのも捉えていた)

あなたは突発的に妻のめぐみさんを殺してしまい、事故死に見せかけるのに苦労しました。

そこであなたは与謝野さんに連絡して、何とかしてほしいと泣きついた。着なれない浴衣を着ての転落事故の偽装は、与謝野さんのアイデアだったんです。

右京は平井へのビデオメッセージと偽り、実は慶子を追い込むためにこの場を設けていた。

伊丹は任意同行で引っ張ろうとするが、慶子は任意には応じないと突っぱねる。

だが「風呂敷」は自分のモノだと認め、以前平井に届け物をしたときに置き忘れ、そのままになっていたのだ。

「ご自分たちの足元に注意なさったほうがよろしいかと~田臥検事の標的は、あなた方お二人ですー!」

慶子は吐き捨てるように言い放すが、平井の告訴状を受理したのも、異例の検事変えで捜査の陣頭指揮を取ったのも、右京と亘の違法捜査の立件だった。

だが、慶子の思惑とは裏腹に、事態は思わぬ方向へと進んでいく。

権力

その後、事態は大きく急転していく。

平井が脅迫罪で告訴状を出していたが「不起訴」となった。

さらに、平井の顧問弁護士である与謝野慶子は「犯人隠避の容疑」で逮捕された。

その事を田臥から告げられた平井は、奈落の底に落ちていく。与謝野慶子は伊丹らに取り調べを受け、真相が明らかになる。

あの夜、平井は妻のめぐみと揉め事になり、カットなって階段から突き落としてしまった。

彼は冷静になって弁護士の慶子に連絡し、とにかく「事故死」に見せかけろと命令した。

その後の事は、右京が推理した通りだった。

警視庁内の3階留置場で、田臥からその事を聞いた右京と亘だが、

「俺たちを立件するそうじゃないか~!」亘が睨み返すと「首を洗って待っていてください~」田臥は吐き捨てる。

「なぜ、そうまでして俺たちを目の敵にするんだ?あの人の差金か?」亘は問いかけるが、

「僕は法を犯すものを許せないんだよ~」田臥は勿論、日下部の事は口に出さない。

「いつでも受けて立ちますよー!と、あの方にお伝えください~」右京は権力には屈指ない。

その頃、警視庁副総監室では、副総監・衣笠藤治(大杉漣)と、警視庁警務部 首席監察官・警視正の大河内春樹(神保悟志)が密談していた。

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「立件だと….!」

「検察は本気のようです~特命係りの二人は諸刃の剣です、これを一つの潮時と捉えてはいかがでしょうか~」

大河内はそう言うが、まだ早いと衣笠はいう。

「今のままだと、吹っ飛ぶのは特命係だけだ~爆破するにはしっかりと紐が付いてからだよー!」

衣笠はそう言うが、大河内には紐とは何の事なのか分からない。

そんな中、副総監である衣笠は権力をかざしていく。

警視庁刑事部長・内村完爾(片桐竜次)と、警視庁刑事部参事官・中園照生(小野了)を呼びつける。

特命係の二人に、今回の平井事件の捜査に参加しろと内村が命令し、中園が部下に徹底させた。

二人はそんな事はしてませんと言うが「これは命令だーー!!」衣笠は、田臥がしようとしている特命係の立件を潰しにかかる。

その後、田臥から報告を受けた日下部は、思わぬ邪魔が入った事に地団駄するが、これでは違法性は問えない。

日下部は、今回のキーポイントになった青木に焦点を当て、その後彼に接近していく。

その頃、警視庁副総監室では衣笠と警察庁長官 官房付の甲斐峯秋(石坂浩二)が向き合っていた。

甲斐は、以前は警察庁No.2である次長だったが、特命係に所属していた息子の享(成宮寛貴)が傷害事件を受け、降格されている。

衣笠は先日、警視庁内に特命係を指揮監督する存在がないので、甲斐に特命係の指揮統括をやっていただけないかと、打診していた。

甲斐は、事が起きた時の防波堤になれと言うことは分かっていたが、どうするか思案していた。

衣笠が大河内に告げた爆弾の紐とは、この甲斐峯秋の事を指しているのだ。

甲斐は、爆弾の紐になる事を気づいているのだろうか?

「ま~話に乗ってもいいですよー!」

甲斐は、特命係の指揮統括を引き受けてしまうが、一体、甲斐の真意は何処にあるのだろうか?

「しかし、君を後悔させる事にならなければいんだがね~」甲斐はそういうが。

「そんな心配はまったくいりません~」衣笠は予定通りに事が運び、爆弾のセットが完了し、あとは起爆装置を押すだけだった。

その後、特命係が甲斐峯秋の配下に置かれ、その事が右京と亘の耳にも入ってくる。

【第2話 完】

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「相棒 season16」第2話 感想

三人目のめぐみは、突発事故だったんですね~

右京がビデオメッセージのシーンで、慶子を追い詰めていくシーンは見ごたえがありました。

まさか「風呂敷」が慶子のモノだったとは、思いもしませんでした。

結末は予想外なもので不起訴となり、特命係包囲網は解除されました。

でも、最後のシーンで甲斐がどうして引き受けてしまったのか、よくわからないです。

副総監・衣笠の画策だとは気づいていないのだろうか?気になりますね。

今回のseason16から「相棒」のあらすじを書いていますが、

もう途中で何がなんだか、人間関係もなるべく分かりやすく書いていますので、けっこう大変です。

出来るだけ分かりやすくあらすじを書くようにしていますので、どうしても文字数が増えますね。

今回は、8000文字を超えてしまいましたΣ(゚д゚;)

でも、そうしないと意味不明でよくわからなくなるストーリーになってしまうので、ご理解くださいね。

「相棒 season16」第2話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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