「相棒 season16」第3話 あらすじ・ネタバレ!菊池桃子がゲスト出演~トリックに隠された衝撃の結末!

相棒 season16

「相棒 season16」第3話 あらすじ・ネタバレ

主演:水谷 豊&4代目相棒:反町隆史

テレ朝系 毎週水曜 よる9:00~9:54
縦横無尽に展開していく相棒ワールド!

自宅の玄関に灯油が撒かれたと通報が入る。
右京と亘は捜査していくと….

「相棒 season16」第3話
のあらすじ・ネタバレを紹介します。
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「相棒 season16」第3話 ゲスト

瀬川  楓・・菊池 桃子

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総合商社宗家の令嬢で、巧の妻

瀬川  巧・・・川野 太郎

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総合商社の専務で、楓の夫

「相棒 season16」第3話 あらすじ

大手商社の専務・瀬川(川野太郎)の家の玄関に灯油がまかれる騒ぎが発生。

「エスカレートしないうちに犯人を見つけてほしい」と峯秋(石坂浩二)から内々に頼まれた亘(反町隆史)は、

右京(水谷豊)と連れ立って瀬川家に向かう。その道すがら、車いすが大破した事故現場に遭遇。

車いすに乗っていたのは瀬川の妻・楓(菊池桃子)で、瀬川がちょっと目を離した隙に坂道を滑り下りてしまったらしい。

幸い楓は軽傷で済んだが、右京は車いすに細工がされていた可能性を感じ、灯油の一件との関連を含めて調べ始める…..

「相棒 season16」第3話 あらすじ・ネタバレ

第2話はこちら↑

総合商社宗家の令嬢と娘婿

瀬川家にいるのは、大手総合商社の専務・瀬川巧とその妻・楓、お手伝いのせつ、介護士の牧野だった。

玄関に灯油が撒かれたのは先週の木曜日の午後で、夫の巧は釣りに行っていて留守、

お手伝いのせつはスーパーに買い物、牧野は休みでいなかった。妻の楓だけが自宅にいた事になる。

自宅はオートロック付きの高級マンションで、本来ならば入ることは出来ない。

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だが、あの日は引越しがあってオートロックが解除されていたので、外部の人間は自由に出入り出来たはずだ。

楓は怪しい物音も聞いていなく、隣近所のイタズラなのか?右京は灯油の事よりも、楓の車いすの事が気にかかっていた。

楓が使っている車いすは電動なのに、なぜ、坂道を下った時に手動から電動に切り替えなかったのか?

電動にすれば自動的にブレーキがかかる構造だが、楓に聞くとパニックで気が動転していたから出来なかったらしい。

楓は21歳の時に落馬事故に遭い、現在まで車いす生活を続けている。

車いすに細工がされていたとしても、車いすは車と衝突して大破してしまったので、それを見つける事は困難だ。

灯油が撒かれた一件と車いすの事故、二つの関連を含めて右京と亘は調べていく。

右京は楓の友達に会って、彼女と夫の巧の関係について話を聞いてみることにする。

楓が巧と出会ったのは高校の時で、巧は大学生で彼女の家庭教師だった。

楓の両親は二人の交際に反対し、彼女はアメリカの大学に留学したが二人は遠距離恋愛を続けていた。

楓は21歳の時に落馬事故にあい、その時巧もいた。責任を感じた彼は、一生楓の面倒を見せさせて欲しいと彼女の両親に頼み込んだ。

楓の両親は二人の結婚を許し、一族が経営する大手総合商社に巧を入社させた。

「最近、何か変わった様子などはありませんでしたか?」

右京が聞くと、来月二人の銀婚式のパーティーがあるが、招待状が届いていないという….

そんな中、亘は介護士の牧野を調べて見ると、18歳の時にバイクの窃盗グループにいた事が明らかになる。

検挙された時は未成年だったので保護観察処分となり、前科は残っていなかった。

それと、灯油が撒かれる2日前、楓は顧問弁護士を訪れていた。彼女は何らかのトラブルを抱えている可能性がある。

右京が気にかかっていたのは、銀婚式の招待状だった。

お手伝いのせつによると、宅急便で楓宛に招待状は届いたが、彼女が決めたものと違っていたので没になったとの事。

しかし、楓がデザインを依頼した会社で確認すると、彼女が決めたサンプルと納品したものを見比べると、同じ仕上がりで違いはなかった。

楓は、お手伝いのせつや夫の巧に、なぜ嘘をついたのか?

2週間立った今も、招待状は出されていない。末永くの気持ちがあっての銀婚式~彼女は離婚したいのだろうか?

そうなると、弁護士を訪ねたのも辻褄が合ってくる。それが事実ならば巧の心中も穏やかではない。

彼の今の地位は創業一族の娘婿だという事と、無縁ではない。婿婿の巧が、妻の楓の死を望む動機が成立する事になる。

車いすが暴走したのも、巧の仕業なのか?

だがあくまでも、楓が離婚を考えているという過程の上での話で、右京の推測に過ぎなかった。

その後、楓の兄で巧の会社の社長である高城に話を聞いてみる。

すると、会社は能力主義なのでプライベートとは切り離している。仮に楓と巧が離婚しても巧の将来には何ら影響はない。

しかも、巧は来年から、アメリカのグループ会社の社長に内定していた。

右京が巧を怪しいと思う理由は、車いすの事故の時の彼の態度だった。

楓は車いす生活で下半身不随の身、あの日、彼女はそんな体で道路に投げ出され救急車で運ばれた。

右京が見たとき、彼は警察官に事故の概要を動揺しながら説明していた。

妻を心配し救急車に乗って病院に行くのが普通なのに、彼はそれをしないで事故現場に残っていた。

山荘

その後、一族が所有する山荘で予期せぬ事態が発生する。夫の巧が2階から転落して亡くなる事故が起きる。

山荘を売却する事になり、最後の記念にビデオメッセージを兄に贈ろうと楓と巧は思いつく。

楓が2階のエントランスでビデオに語りかけていた時、巧はその映像を撮っていた。

カメラがズームした時、突然柱時計が鳴り響く。それに驚いた巧は脚を滑らせて階下に転落し、命を落とした。

「これはどう見ても事故だろー!」

警視庁捜査一課の伊丹憲一(川原和久)と芹沢慶二(山中崇史)は問題のビデオを見ながら判断する。

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右京と亘も駆けつけると山荘には伊丹らの他に、楓と介護士の牧野がいた。牧野は楓がピルケースを忘れたのでそれを届けに来た。

事故の様子は、家族でバーベキューに来ていた医師の酒井が目撃していた。

叫び声がしたので山荘に入ると、牧野に出くわす。救急車を呼んでくれと言われたが、自分は医師なので症状を見ることにした。

症状を見たがすでに脈がなかったので、110番通報したと言うことだった。

「柱時計が鳴った時、巧さんは驚いていた様子ですが、なぜでしょうか?」

右京が楓に質問すると、楓の父は晩年眠りが浅くなっていたので、そのために鳴らないようにしていた。

もう一度鳴らしてみようとセットすると突然鳴り出して、彼女もビックリしたという。

「酒井さん、遺体を見たときに、何か不自然な点はなかったですか?」

右京の質問に“何か妙な匂い”がしたと酒井は応える。髪の毛が燃えたような焦げ臭い匂いだという。

右京は2階のエントランスで毛皮のラグ(マット)を見つけ、そこにタバコの焼け焦げを発見する。

その後、サイバーセキュリティ対策本部の青木年男(浅利陽介)から情報がもたらされる。

それは、通行人がスマホで撮ってネットにアップした動画で、楓が車いすから投げ出されたその瞬間の映像だった。

彼女は、車に衝突して大破した車いすを凝視した後、救急車を呼んでいる巧みを見つめていた。

右京は映像を見て、楓はあのまま車いすに乗っていたら間違いなく自分は命を落としていた。それを夫は望んでいた。

右京は彼女がそう悟ったと推理するが、巧は離婚しても何のデメリットもないので、妻を殺す動機もない。

右京の推理には、一体何が隠されているのか?

DNA鑑定

その後、亘の調べで、巧に愛人がいた事が突き止められる。専務である巧の秘書・片岡美香で、妊娠3ヶ月だった。

だが、妊娠の事は巧以外に話していないので、妻の楓は知らない筈だと彼女はいう。

右京と亘は、伊丹らにも連絡して再び山荘に向かう。右京は、今回の件は事故ではなく、殺人だと告げる。

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「巧さんが亡くなった日、この山荘に残されていた吸殻は15本!」

フィルターのDNAを調べれば、この中の一つから妻の楓のDNAが出るはずだと、右京はいう。

あの日、たまたまタバコを吸いましたと言われ兼ねないが、問題はいつ吸ったかだった。

巧が撮影していた動画の中では、楓は口紅をしていた。しかし、その後の彼女は口紅をしていなかった。

15本の吸殻には口紅の後はない。巧の転落後、すぐに駆けつけた酒井は楓がタバコを吸うのを見ていない。

つまり、楓がタバコを吸ったのは、巧が転落した後に酒井が駆けつけるまでの間という事になる。

普段タバコを吸わない楓が、なぜそのタイミングでタバコを吸ったのか?

「事情聴衆は可能だと思いますよ~」右京は伊丹らに告げる。

最悪な事に、楓は明日の葬儀が済み次第、日本を離れる事になっている。

DNA鑑定には時間がかかるので、仮に彼女が逃亡を謀るなら、とても間に合わない事態となる。

そんな中だが、逃げる切れると思っているのか、楓はDNAサンプルの提供に応じる。

では、どうやって間に合わせるのか?

被疑者に海外逃亡の恐れ有りとして、捜査一課から最優先で申請を出してもらう。それしか方法はなかった。

楓が予約している航空機は、午後のニューヨーク便~伊丹らはイライラしながらDNA鑑定の結果を待っていた。

そんな中、右京らは、巧の葬儀会場で伊丹の連絡を待っていた。やがて、右京の携帯が鳴り彼はスピーカーに切り替える。

「吸殻のDNAは、いずれも楓さんのモノとは一致しませんでしたー!」

まさかの結果に右京は動揺するが、伊丹にもう一つ調べて下さいと、ある事をお願いする…..

同時刻の悪夢

右京は楓のマンションにいた。

彼女はキャリーケースを用意して、いつでも出れる状態だった。

「航空機に乗るのでしたら、このキャリーケースはご自分で運ぶ事になりますね~」

介護士の牧野は警視庁に呼ばれて、事情聴衆を受けていた。

山荘にあった吸殻の一つに、なぜか牧野の指紋が付いていた。しかし、彼は一切黙秘している。

「もしかしたら、こんな日が来るのではと思っていました~」楓は寂しそうに呟く。

銀婚式の招待状が届いた時、それがすべての始まりだった。

あの日、よるの8時過ぎに心待ちにしていた招待状が届いたが、注文通りの品ではないと彼女は嘘を付いた。

その間に楓の身に何かが起こったのだと、右京は推理していた。

あの夜、秘書の美香は巧と一緒に社用車に乗り、車は彼の自宅に向かっていた。

午前中に妊娠を確認した美香は、その事実をまだ巧には伝えていなかった。運転手と銀婚式の話をする彼が堪らなかったのだ。

やがて車は巧のマンションに着き、彼はエントランスに向かおうとする。

美香は、書類を渡し忘れたと運転手に告げ、彼の後を追って車から降りていく。

その同時刻に、宅配便の人間が楓の部屋のインタフォンを押していた。

楓はモニターで宅配便の人を確認して、インタフォンのスイッチを押してエントランスのロックを解除する。

その後、モニターを切ろうとするが、巧と美香の姿がそのモニターに映っているのを偶然にも見てしまう。

音声も切られていないので、インタフォンから衝撃的な言葉を彼女は聞いてしまう。


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「子供が出来たのーー!!」

美香は妊娠の事実を巧に告げ、5年越しの関係を妻の楓に話すように迫った。

「分かったよ~すべて僕に任せてくれー!」

楓は事実を知った衝撃で混乱し、招待状は違ったものが届いたと、その言葉は楓の胸の内そのままだった。

【後半は~下から2ページヘ】

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