「相棒 season16」第4話 あらすじ・ネタバレ!謎のメッセージと浮かび上がる複数の容疑者!

相棒 season16

「相棒 season16」第4話

主演:水谷 豊&4代目相棒:反町隆史

テレ朝系 毎週水曜 よる9:00~9:54
縦横無尽に展開していく相棒ワールド!

現場に残された「中」と書かれたメッセージ
一体それは何を意味しているのか…….

「相棒 season16」第4話
のあらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

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「相棒 season16」第4話 あらすじ

閉鎖したボウリング場内で、コンビニエンスストア店員の森山健次郎(西井幸人)が殺害される。

健次郎が働く店を利用し、事件があった日にも健次郎と言葉を交わしていた冠城亘(反町隆史)は、杉下右京(水谷豊)をたきつけ捜査に乗り出す。

捜査本部は、健次郎の目撃証言で2年前に逮捕され仮出所したばかりの窃盗犯、宍戸洋介(菅原卓磨)に捜査の的を絞る。

一方の亘と右京は、遺体発見時、健次郎の手に書かれていた『中』のような文字を手掛かりに調べを始める。

「相棒 season16」第4話 あらすじ・ネタバレ

第3話はこちら↑

謎のメッセージ

健次郎の遺体の手に漢字の『中』と読める文字が書かれていたのは「ダイイングメッセージ」ではないかと、右京は推理する。

そんな中、右京と亘は金融コンサルタントをしている健次郎の唯一の肉親の兄・真一郎(内田朝陽)から話を聞いて見る。

健次郎は小学校の時に両親を亡くし、兄の真一郎が親代わりとなって育ててきた。

弟は誰にでも優しくバイト先のコンビでも好かれていたので、人に恨まれる事はないと真一郎はいう。

右京は、鑑識が撮った健次郎の手に書かれていた「中」のような文字の写真を見せる。

健次郎の周りに「中」が付く名前の人はいないか聞いて見ると、二人の人物が浮上する。

一人は、真一郎(内田朝陽)が経営する会社に1年前から勤務する中井小百合(久保陽香)。

1年半前に健次郎が小百合の落とし物を捜索した縁があり、以来、健次郎は小百合に恋愛感情を寄せるようになっていた。

健次郎は小百合に告白したが、彼女はそういう気はなかったので二人は付き合うことはなかった。

調べていくと、社長の真一郎と小百合は付き合っている事が明らかになり、健次郎がその事を知っていたとすれば心中穏やかではない。

もう一人は、名門大学の数学教授である中垣智徳(山中敦史)。

教授に話を聞いて見ると、健次郎は1年ほど前から、潜りの学生として中垣の講義を受けていた。

数学の教授・中垣(山中敦史)は、健次郎がユニークな発想を持っていたので、研究室に呼んで能力を確かめて見ることにした。

すると、彼はめったにいない数学の逸材だったので、その後は研究室に通うように勧めたという。

研究室では、中垣教授と講師の服部(池田良)が指導に当たっていた。

健次郎は新しい理論を教えるとすぐにそれを吸収し、問題もほぼ瞬間的に記憶してすぐに解いてしまう天才肌だった。

右京は、健次郎の手に書かれていた「中」の写真を教授と講師に見せると、オイラー関数のファイかゼロスラッシュ、あるいは空集合ではないかという。

「相棒 season16」第4話
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

手の平に書かれていた「中」は、数学の記号なのだろうか?

誰に聞いても健次郎と真一郎は仲がいい兄弟という証言ばかりだったが、でも、兄は弟が好きになった女性と付き合っているのは事実だ。

真一郎が中井小百合を庇っている事は十分に考えられる。

中垣教授に、健次郎のノートに書かれていた4つの問題を見せたとき、明らかに動揺していたのはなぜなのか?

勉強が出来なくて進学も諦めていた健次郎を、中垣教授はめったにいない数学の逸材だったと称賛している。

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亘がコンビニエンスストアで使用した普通のプリペイドカードを、健次郎は「ピカピカ光ってきれいですね」と言っていた。

また、小百合の落とし物を見つけたとき、教えてもいない小百合の前の会社に電話をかけてきていた。

はたして、これらは一体何を意味するのか….?!

右京の推理

2年前の事件に何か手掛かりがあるかもしれないと考えた右京は、その事件を調べて見る事に。

2年前の11月、宍戸洋介は貿易会社に侵入して金品を奪って自転車で逃走する途中、たまたま通りかかった健次郎とぶつかってしまう。

その衝撃で二人とも道路に倒れこみ、宍戸が奪った紙幣が道にばらまかれてしまう。

健次郎はその後入院し、宍戸の容姿と奪った所持金額が98万円だった事を証言し、事実と符号したので宍戸は逮捕された。

100万円の束から2万円が抜かれていて、盗まれた現金は98万円だった。

宍戸は健次郎殺しの容疑で逮捕され、警視庁捜査一課の伊丹憲一(川原和久)と芹沢慶二(山中崇史)が取り調べをしている最中だった。

宍戸の供述によると、健次郎に聞きたいことがあって彼の自宅に行ったが、自宅を出て行くのを見かけて追いかけた。

だが、見失ってしまい探していたら、閉鎖しているボウリング場に辿り着いた。中に入っていくと、倒れている健次郎を発見したがすでに息はなかった。

俺はやってはいないと宍戸は言い張るが、そんな時に右京と亘が取調室に入ってくる。

宍戸が健次郎に聞こうとしていた事は、一万円札の束がバラバラになったにも関わらず、なぜ、98万円と証言出来たのか?

全ては一瞬の出来事だったので、98枚の札を数えるのは不可能な状況だった。

またしても不思議な事が一つ増えてしまった。なぜ、健次郎はバラまかれた一万円札の枚数が分かったのか…..!?

亘は右京に言われて、プリペイドカードに表示されていた数字を調べてみると「素数」だった。

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右京は、今まで起きていた不思議な事を説明するために、亘にその種明かしをしていく。

健次郎がプリペイドカードを見て光っていたと感じたのは、この素数の数字の事で、彼は「共感覚」を持っていたからだ。

共感覚とは、文字や数字に色を感じたり、音や形に味を感じたりする特殊能力の事。共感覚の人間の中には、素数を見ると光って見える場合がある。

健次郎は数学の問題を一瞬で解いたり、バラバラになった一万円札を一瞬で目に焼き付けて枚数を記憶したりした。

健次郎の正体は【サヴァン症候群】だと、右京は告げる。

サヴァン症候群とは、見たものを瞬時に記憶したり、計算機のように暗算が出来たりする、超人的な能力を持つ人の事。

健次郎の兄はそんな事は言ってなかったので、生まれつきではなく2年前の事故の時だと思われる。

2年前の事故で特殊な能力を身に付けた健次郎は、数学に興味を持って大学に通う内に、その能力に磨きがかかった。

教わってもいないの中井小百合の会社に電話をしてきたのは、彼女のスマホの画面に浮かんだ電話番号を瞬時に記憶したからだ。

右京は、健次郎のノートに書かれていた4つの問題を解いて見せたが、なぜか、一問だけ解けなかった。

「解けないからこそ、事件の謎は解けたんですー!」右京がいう事件の謎とは…..!

兄弟の絆

事件の謎を明らかにするために、右京と亘は中垣教授がいる大学に向かう。

理事長室では不祥事が取り沙汰されている最中で、中垣教授と講師の服部、学長や入試担当者がいたが、そんな時に二人が訪れる。

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健次郎のノートに書かれている4つの問題を見せると、それはこの大学の来年の入試問題だった。

入試問題が外部に漏れたとあって、理事長は中垣教授の責任を追求していたところだった。

健次郎は、4ヶ月前から印刷所でバイトをしていた。

その印刷所はこの大学と取引のある会社で、しかも彼が殺される前日に、その印刷所では極秘の作業が行われていた。

そこで入試問題が盗まれた可能性があると、右京らは考えていたが、そんな事は不可能ですと入試担当者はいう。

普通なら不可能だが、健次郎ならば人に知られずに、頭の中で記憶として盗み出す事は可能だった。

その後、二人は健次郎の兄・真一郎に会いにいく。

健次郎は入試問題を盗んでおり、その目的は不正入学に使うためだ。だとすると、単独ではなくそれをさせた人物がいるはずだった。

「それが、私だと疑っているんですか?」

この計画が始まった4ヶ月前、真一郎の会社は資金繰りに困ったいた事は調べが付いていた。

「だいたい、試験問題とか簡単には盗めるものではないですよ~」真一郎はとぼけるが、

「特殊能力に目覚めた健次郎さんを利用して、入試問題を盗ませるために、彼を印刷所に送り込んだのではないですか?」

右京が詰め寄ると、真一郎は罪を認めて語り出す。

必死に頑張って来たのに、資金繰りがうまくいかず、このままだと会社は倒産に追い込まれようとしていた。

そんな時だった。不正入学のブローカーと名乗る男から電話が来た。

健次郎には特殊な才能があるので、それを利用すれば金になると男は言ってきた。すぐに前金の300万が送金され、イタズラではなかった。

すぐに健次郎を呼んでその才能を確かめると、会社が危ないので助けて欲しいと告げた。

幼い頃から兄に育てられた健次郎は、兄とは信頼関係で結ばれていたので、彼は計画を実行に移す。

だが、印刷所で記憶したが、彼は良心の呵責に耐え切れなくなり、それをノートに記載して兄に渡す事はしなかった。

自分の命令に従わない健次郎を見て、兄の真一郎は彼を激しく責め立てた。

「でも、私は殺したりなんかしていませんー!」弟と会ったのは、その夜が最後だと真一郎はいう。

「分かっています~犯人は、あなたと健次郎さんを事件に巻き込んだ人物ですー!」

【後半は~下から2ページヘ】

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