「相棒 season16」第7話 あらすじ・ネタバレ!二転三転する難事件~真犯人の正体を右京が暴き出す!

相棒 season16

「相棒 season16」第7話

主演:水谷 豊&4代目相棒:反町隆史

テレ朝系 毎週水曜 よる9:00~9:54
縦横無尽に展開していく相棒ワールド!

ロンドンから元右京の相棒がやってくる。
そんな時、捜査本部を翻弄する事件が起きる

「相棒 season16」第7話 の
あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

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「相棒 season16」第7話 あらすじ

派遣社員の中年男性が遺体で発見される事件が発生。

付近に落ちていた携帯電話には、犯人と思しき男が映った動画と、ダークウェブと呼ばれるネット内の裏社会にアクセスした痕跡が残されていた。

右京(水谷豊)と亘(反町隆史)も独自に動き出すが、もう一人、事件に興味を抱いている人物がいた。

南井(伊武雅刀)というその男は、元スコットランドヤードの刑事で、ロンドンでは右京の相棒だったという切れ者。

今回の事件に関しても、犯人像を的確にプロファイリングし、亘を驚かせる。

右京と亘はわずかな手掛かりから男のアジトにたどり着くが、そこで衝撃の光景を目撃することになる…

「相棒 season16」第7話 あらすじ・ネタバレ

第6話はこちら↑

ダークウェブ

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出典:http://www.tv-asahi.co.jp

現役をリタイアして日本に観光に来た、元スコットランドヤード警部・南井十。

右京とは旧知の中で、イギリス国籍の南井は、ロンドン研修時代にパートナーを組んだ右京のかつての相棒だった。

3年前、停職中だった右京がロンドンに滞在していた間も、一緒に事件捜査を行っていた。

その南井が興味を抱く殺人事件が発生する。

南多摩川公園で発見された被害者は、派遣社員の西田泰史(康喜弼)。死亡推定時刻は、昨夜の10時~12時の間で後頭部を鈍器で殴られていた。

遺体発見現場の周辺で見つかったスマートフォンには、西田が男と揉み合う動画が残されており、

再生すると、僅かに1コマだけ西田と揉み合う男がアップで映し出される。

携帯識別番号は中古のもので、持ち主を特定するまでには至らない。捜査本部では、至急男の身元を特定するよう指示が出される。

見つかったスマートフォンには、動画の他に2枚の画像が残されていた。

2枚の腕時計の画像で、一体これは何を意味するのか!

サイバーセキュリティ対策本部の青木(浅利陽介)が調べると、ダークウェブにアクセスした痕跡が残されていた。

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普段我々が見ているインターネットはサーフェースウェブと呼ばれる表層部分に過ぎない。

その下がディープウェブで、技術的に使われている部分が多く、検索エンジン等は出てこずアクセスしにくくなっている。

一番最下層にあるのが、ダークウェブだ。通常では見ることが出来ず、専用のツールを使わないとアクセス出来ない。

そこでは麻薬や拳銃の取引が行われており、ダークウェブではオニオンルーティングという技術が使われており、取り締まる事は不可能に近い。

オニオンルーティングとは、玉ねぎのように皮を剥いても剥いても次の皮が現れて、身元を割ることが出来ない技術。

米海軍が開発した秘匿通信技術の一つといわれているもので、その結果、ダークウェブは犯罪の温床になっていると言われている。

青木がダークウェブにアクセスして「殺人動画」と検索すると、スマホに入っていた2枚のサムネイル画像を発見する。

2枚のサムネイル画像をクリックして動画を再生すると、中年男性と若い女性の殺人動画だと判明する。

この2つの動画をアップロードした人物を特定しようとしているが、かなり難しいと青木はいう。

このスマホの持ち主が一連の連続殺人の犯人だと、捜査本部は見ている。

右京は男性の動画を見て、付近にキリコ(旋盤でアルミや鉄を切削して出る削りカス)があるのを注目する。

全国規模だと膨大な数になるので、町工場が多い大田区に絞って当たって見てくれと青木に告げる。

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その後、青木の協力で動画が撮影された町工場を特定し、二人はその現場にいた。

例の画像に映っていた2つの時計も見つかったが、なぜか時計は3つある。

付近を調べると倒れたロッカーがあり、扉を開けてみると…..

犯人像

ロッカーから2つの遺体が発見される。

一体はホームレスの男性で亡くなったのは6年前、もう一体は3年前に亡くなった当時16歳の家出少女だった。

遺体には頭を殴られた跡があり、さらに刃物で刺された跡も検出された。

廃工場の床からルミノール反応が出たので、誘い込んであの場所で始末したものだと断定する。

西田も頭を殴られており、手口は一緒だった。腕時計は戦利品だと思われる。

捜査本部では、動画に映りこんでいた男が一連の連続殺人事件の犯人に間違いないと、行方を追っていた。

そんな頃「花の里」では、右京と亘、南井が連続殺人事件について語っていた。

「インターネットが社会の縮図だとすれば、ダークウェブはまさしくその暗部にあたるでしょうね~」

南井は事件に興味を持ち「久しぶりに僕をパートナーにしてみてはどうか」と、右京に冗談をいう。

南井は問題の動画はこれですかと、スマホを二人に見せる。(スマホからのアクセスは危険なのに、この人はなんなんでしょう)

南井が考える犯人像は、ニュースでは大胆不敵と報じられているが、むしろ慎重な犯人ではないかという。

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犯行には人目がつかない場所を選び、標的はホームレスや家出少女。

自分より弱い相手を選び、しかも突然いなくなってもすぐに発覚しない相手を選んでいる。

鈍器で殴るのは相手の動きを封じる為、つまり、刃物だけでは仕留める自信がなかった。慎重さの裏には、犯行に対する不安がある。

「犯人は、ごく普通の顔をした人物でしょうねー!」

しかし、右京は西田のケースには疑問を感じていた。

それは、西田は刺された様子がなく殺害現場も違うし、しかも家族や職場もあった。

ホームレスと家出少女の事件とは明らかに異なる点が多く、同一犯とは思えない。

二転三転する事件

その後、事件は急展開を迎える。

廃工場から見つかった3つ目の時計から指紋が検出され、前科者照合で平岡尚道と明らかになる。

よく見ると平岡は動画に映っていた男で、早速彼の自宅に伊丹(川原和久)らが向うと、もぬけの殻だった。

鑑識が撮った、畳の上に残っていた大麻の写真を右京は眺めていた。

平岡は1年前に会社をやめて無職、そんな男が大麻や連続殺人をなぜやっていたのか?

ダークウェブで出品されている大麻が置かれた畳を右京は凝視するが、それは平岡の部屋の畳と酷似していた。

大麻は使っていたのではなく、ダークウェブで売っていたのではないか!

その出品者の他の商品も見ると、大麻どころか拳銃まで出品していた。

出品のサムネイル画像を細かく調べていくと、1枚だけ背景が異なっており、何かが映りこんでいた…

画像に映っていたのは「給水塔」で、その場所は西田の遺体発見現場の近くだった。

付近を聞き込みすると、平岡が最近引っ越してきたマンションが判明する。

平岡の部屋に入ると、多数の薬物や拳銃が見つかる。やはり彼はダークウェブで売りさばいていたのだ。

驚いた事に、奥の部屋で平岡の遺体も発見されるのであった。

平岡が亡くなったのは西田が亡くなった日と同じ日で、ハンマーで殴られナイフで刺されて殺されていた。

連続殺人犯だと思われた平岡が殺され、捜査本部は犯人に翻弄されていく。

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凶器のハンマーから、どういうわけか西田の血痕も採取されていた。捜査本部では、伊丹が事件の推測を語る。

考えられるのは連続事件の犯人は平岡ではなく、西田だった。現場で見つかった持ち主不明のスマホも西田のものだった。

西田は6年前と3年前に殺人を犯し、その遺体の動画をダークウェブにアップロードしていた。

やがて、標的として彼は平岡を選んだ。

防犯カメラに映らないように平岡の部屋に侵入し、平岡をハンマーで殴り果物ナイフで刺そうとした。

ところが、平岡にハンマーを奪われて反撃を受けるが、西田は平岡を始末する。

廃工場に行って戦利品の時計を置き、自宅に戻ろうとしたが、南多摩川公園を歩いている途中に脳出血により力尽きて亡くなる。

翌日に遺体で発見されて、事件の被害者として誤認されたというわけだ。

連続事件の犯人は西田で、しかも被疑者が亡くなっているので、捜査本部は死後送検と下す。

違和感

そんな中、右京にはどうしても腑に落ちない事があった。

それはスマホだった。

西田の自宅に行って息子の真人に合いスマホを見せるが、彼は見覚えがないという。

その後、右京と亘はスマホが落ちていた現場を訪れる。スマホが落ちていたのは、南多摩川公園の池の中だった。

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西田が犯人の場合、どういう状況でこんな池の中にスマホを落とすのか?

その池は遊歩道から外れており、わざわざ出向かなければいけない場所にあった。

事件の発生の日、平岡のマンションの防犯ビデオの映像を調べてみる。

だが、伊丹の見立て通りに西田の姿は映っていなく、ゴミ出しのおばさんしか映っていない。

しかし、右京と亘は、犯人は西田や平岡ではなく第三者の人物がいると考えている。

平岡はダークウェブで拳銃や麻薬を売りさばいていた。

だが、元は普通の会社員の身で、一体何処からそんなモノを手に入れていたのか?

違法な品を自由に供給出来る人物がいたとしたら…取引の上で何らかのトラブルがあり、その人物が平岡を殺害した。

その犯行を覆い隠すために連続殺人犯を仕立て、西田に一連の罪を被せて始末した。

平岡のマンションの防犯ビデオを確認すると、日付だけを残して前日の映像と入れ替えてあった。

その防犯ビデオを借り出していたのは、押収品担当の刑事・土村だった事が確認された。

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「あなたならば、平岡に麻薬や拳銃を横流しする事は可能ですね~」

土村はしらを切って逃げようとするが、伊丹らがその前に立ちはだかる。

右京は土村が池の中からスマホを見つけたと聞いて、違和感を感じていたのだ。

彼は観念して事の経緯を語りだす。

土村は、麻薬関係の捜査でダークウェブを見つけ、そこで平岡と知り合って話を持ちかけられた。

最初は5gの大麻だったが、それが果ては拳銃まで横流しするようになった。

2ヶ月前に担当を外れたので、それをキッカケに辞めるつもりでいたが、平岡がリアル世界で接近してきた。

断ると「押収品を金に替えてる刑事がいる~」全部バラしますよと言われて従うしかなかった。

「追い詰められたあなたは、平岡の殺害を計画したー!」

上手くいく計画が見つからない中、ダークウェブで妙な人物と遭遇する。

相手は横流しの事や平岡の事も知っており「絶対にバレない完全犯罪を買いませんか?」と誘惑してきた。

それは、連続殺人に見せかけて平岡を始末する計画だった。代金は仮想通貨で払い、その計画に乗ることにした。

相手の事は何も知らず、連絡方法はサーバーに痕跡が残らない様に、先方が指定してきたアプリを使っていた。

そのアプリのIDは「DARK WEB」、パスワード「144012」を見た亘は、その数字に見覚えがあった…..

【後半は~下から2ページヘ】

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