「相棒 season16」第7話 あらすじ・ネタバレ!二転三転する難事件~真犯人の正体を右京が暴き出す!

予想外の真犯人

その後、右京は自分のスマホで問題のアプリにログインして、相手の出方を見る。

相棒 season16
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

「杉下右京、自分の携帯からのアクセスは危険だぞー!」

個人情報も右京の姿も見えていると、真犯人は告げる。

闇に潜む真犯人と対決するにはこの方法しかなく、右京は今回の事件の全貌を語りだす。

あなたは6年前にホームレスを、3年前に家出少女を殺害し、遺体を動画撮影した。

そして最近になって土村と知り合い、平岡殺害の計画を売った。

2件の殺人を犯した連続殺人犯が、3人目の標的として平岡を殺害したが、その際に抵抗されて自らも深手を負った。

そして、逃走中に命が尽きた~そう見せかける筋書きだった。

手順としては、遺体の動画をダークウェブにアップロードし、そのサムネイルを仕込んだ携帯電話を土村に送る。

全ての罪を被って亡くなる連続殺人犯役には西田を選び、南多摩川公園に呼び出す。

土村にハンマーで西田を殴って殺害させ、西田の血痕が残ったハンマーとナイフで平岡を殺害させる。

携帯を西田のものと思わせるため懐に入れ、最後に平岡の腕時計をこれまでの戦利品と並べさせ、計画は完了する。

こうして平岡は、西田によって殺されたように見せかけられた。

「この計画を作ったのは、君、西田真人君ですー!」右京は神社にいた犯人に言い放す。

全ての事件の真犯人は、西田の息子だったのだ!!

亘が見たパスワード「144012」は、真人の部屋で見た更生施設の郵便番号だった。

西田は、息子の真人を更生施設に入れようとしていた。

真人が唯一失敗した原因は土村で、まさか彼が防犯ビデオを偽装するのは予定外だった。

彼は今回の計画が上手くいけば、殺人計画を請け負って生きていこうと考えていた。

真人は普通の子ではなく、子供の頃に母親が亡くなったが、まるで泣けない自分がいた。

どうしてだろうと思い、家で飼っている猫を殺して見たが益々分からない。人間を殺したらどうなるのかと思ったが、結果は同じだった。

そんな中、ダークウェブに出会い、ここには自分と同じような人間ばかりが集まっていると共感した。

自分を肯定してくれる人に出会い、自分は異常ではなくすぐれた人間だと気づいた。

真人は、情を断ち切る為にテストとして父親を殺した。

なぜ、西田のポケットに携帯を入れたのに、池の中から発見されたのか?

西田は亡くなる直前に見覚えのある携帯を見て、それが息子の真人のものだと気付いたのだ。

子供の頃の異常性に気付いた父親は、真人を更生施設に入所させようとしていた。

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「お父さんは携帯を見た瞬間、全てを理解したのでしょ~君が関与している事にー!」

「だからこそ、携帯を池の中へ投げ捨て、その場から少しでも離れようとしたんですー」

「殺人を犯し、自分さえも殺そうとした。それでも父親に取っては、君は息子だったんですー!」

真人の気持ちが我々にも分からないように、彼もその気持ちは分からないかも知れない。

それでも、真人が犯した罪は許されるものではなかった。

暗闇の影

その後、真人は連行され、パトカーの中で彼は腕時計を見て一瞬涙を流す。

警察署に入った後、彼はトイレを要求し、その中で青酸カリを服毒して自殺してしまう。

数日後、右京と南井は空港のカフェで向かい合っていた。

「相棒 season16」第7話
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「彼の腕時計はスマートウォッチで、メールを受け取る事が出来るものでした~」

誰かからのメーセージを見て、真人は涙を流したのだろうか?

彼は、ダークウェブで自分を肯定してくれる人物に出会っていた。

その人物の言葉によって自殺したかも知れないと、右京は思っていた。

その人物に繋がる手掛かりはなく、真人は自殺する前に全てのデータを復元出来ないように消去していた。

「あの時と同じですねー!」右京は想いを巡らす。

3年前のロンドンでの事件、逮捕直前に自宅で自殺した犯人も、携帯のデータはすべて消去されていた。

そして、今回と同様に青酸物による自殺で、事件が余りにも酷似していた。

亡くなった犯人とは別に、彼の心を操っていた人物がいると、その時右京は推測していた。

「光を強く当てれば、その分、影が濃くなる~」南井は以前、右京にそう告げていた。

犯罪者の中には、贖罪の心を持つことが出来ないものがいる。

「そんな犯罪者は、自ら亡くなる事で、その罪を贖わせる事が相応しい~」

右京が南井を見つめてそう言うと、彼はもう時間だと言って行こうとする。

「また会いましょう~」南井が握手を求めるが、右京は微動だにしない。

「いつか全てを照らして見せます、影が出来る余地などない程にー!」

右京は、南井の後ろ姿をじっと見つめていた。

【第7話 倫敦からの客人 完】

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「相棒 season16」第7話 感想

今回も見応え充分でした。

ストーリーが2転3転するので、あらすじ書いてて途中でわけわかんなくなりそうでしたΣ(゚д゚;)

それにしても、ダークウェブって怖い~~~!!

知りませんでした~そんなウェブがあるなんて!しかも、犯罪の温床なんて、そんなのがあったなんて!

まとめサイトにダークウェブで公開されてる動画が載っていたので、見てみました。

もう、凄いというよりキモいわね~なんか、何してるのかよく分からないし、まるで、恐怖映画を見てる感じでした。

ストーリーはそのダークウェブが絡んでいたもので、結構不気味な感じでした。

犯人の真人は、サイコパスなのかな~どう見ても異常ですね。

サスペンスタッチでドンデン返しがあって、内容は素晴らしかったです。

伊武雅刀さんの演技が渋かったですね~

最後のシーンが意味深な感じでしたが、ホントの黒幕は南井のような気がします。

また、今後も出てきて右京と対決するようなエンディングシーンでした。

その時が楽しみですね\(^^)/

「相棒 season16」第7話 あらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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