「相棒 season16」第8話 あらすじ・ネタバレ!特命係に国家権力の圧力が!事件に隠された真意とは…

相棒 season16

「相棒 season16」第8話

主演:水谷 豊&4代目相棒:反町隆史

テレ朝系 毎週水曜 よる9:00~9:54
縦横無尽に展開していく相棒ワールド!

外来種のジゴクバチに刺される事件が発生する。
特命係の2人は事件を調べていくと、意外な事が….

「相棒 season16」第8話 の
あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

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「相棒 season16」第8話 あらすじ

警視庁公安部に、「中央アジア系テロ組織のメンバーが日本に潜入した」という情報がもたらされ、緊急手配が敷かれる。

そんな中、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は偶然、中央アジアに生息する“ジゴクバチ(※1)”という外来生物を発見。

駆除の手伝いをすることになった2人は作業中、民家で中年女性の腐乱死体を見つける。

遺体には、ジゴクバチに刺された無数の跡があり、状況から殺人の可能性も浮上する。

捜査に乗り出した右京は、遺体の女性が中央アジアに出掛けた際に撮ったと思われる一枚の集合写真に注目する….

※1「ジゴクバチ」はドラマで設定した架空の生物です。

「相棒 season16」第8話 あらすじ・ネタバレ

第7話はこちら↑

ジゴクバチ

遺体にはジゴクバチに刺された跡が無数にあった。

ジゴクバチは一見すると蟻に見えるが、羽が小さすぎて飛べないハチ。

「相棒 season16」第8話
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

生息地は中央アジアで外来種、毒針を持っており刺されても致死性はないが、地獄のような痛みを伴う。

彼女は逃げる事が出来たのに、なぜ刺され続けたのか?

何者かにより、脅迫・監視されて拷問のような状況で刺され続けたとすると、痛みのショックで亡くなったとしてもおかしくない。

被害者の部屋から写真集が見つかり、彼女は蝶々収集家の小関豊子と判明する。

撮影者である藤本というカメラマンが何か知っているのではと思い、右京と亘は話を聞いてみる。

彼が小関と知り合ったのはトルジスタンという中央アジアの国で、そこは民族紛争が激化している危険な国だった。

小関がそんな危険な場所に行った理由は、珍しい蝶を探索するためだった。

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藤本が見せてくれた1枚の集合写真に、右京は注目する。

小関と一緒に映っている二人の男性は、大手商事会社「九斗美商事」社長の夏焼雅夫(真那胡敬二)とその社員。

他には、NGO団体の男女2名とグローバル企業の外国人男性3名、その他に現地の子供たちが写っていた。

その後、NGO団体の男女2名に話を聞くと、小関とはトルジスタンで知り合いボランティア活動も手伝ってくれていたという。

「九斗美商事」の男性2名は小関が村に連れてきたらしく、それ以上詳しい事は分からなかった。

そんな時、ジゴクバチに刺されて亡くなったもう一人の被害者が発生する。

遺体を確認すると写真に写っていた「九斗美商事」の社員で、ホテルの一室でジゴクバチに刺されていた。

連続殺人の可能性があり、いつのまにか警視庁捜査一課から公安部外事三課が引き継ぐ事になる。

「二つの事件は単なる殺人ではないという事ですか?」

右京が探りを入れるが、公安部からは詳細は答えかねますと告げられてしまう。

二人は「九斗美商事」社長の夏焼を訪ねていき、小関との関係を問いかけて見ると、

彼女は、地元の人間に信頼されていたので、トルジスタンでのビジネスの口利きをしてもらっていたという。

何のビジネスかは教えてもらえず、小関と社員の二人が亡くなったのは、テロリストによる暗殺の可能性もあった。

凶器に使われたのはジゴクバチで、二人が何かトラブルに巻き込まれた可能性もある。

社長の夏焼にその事を尋ねるが、そんなトラブルなどないと突っぱねられる。

「九斗美商事」はトルジスタンで、一体どんなビジネスをしていたのか?

蝶々収集家の小関豊子が関与している事とは、何なのか?

ドグマ

法務省時代の亘の友人で東京地検特捜部の黒崎(内田裕也)から「九斗美商事」の事を聞いていると、

法務事務次官の日下部彌彦(榎木孝明)から呼び出される。

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「これ以上、嗅ぎ回るなー!」日下部は右京と亘に圧力をかける。

「君達には捜査権はない~九斗美商事については、警察上層部は私と同じ意見だー!」

益々怪しいと睨んだ右京は、サイバーセキュリティ対策本部の青木(浅利陽介)にお願いして、外事三課のデータベースを調べさせる。

青木はアクセス権を持っているが、勝手にデータベースを見たら睨まれるとブーブー言い出す。

「俺が勝手にお前のパスワードを使って、アクセスした事にすればいんだよー!」

亘がそう言うと「じゃ~勝手にどうぞ」とデータベースにアクセスして彼は去っていく。

中央アジア担当官は嗣永(岩井秀人)という人物で、データは空欄が多く顔の画像も添付されていない。

諜報員として潜入任務があるためだと思うが、右京が注目するデータを見つける。

タイトルは「ドグマ(正義の掟)」、イギリスの研究科が出した記述だった。

トルジスタン北部の民族では、罪を犯した者には警察官が地の果てまで追いかけて処刑する。

警察官は処刑を行った数だけ、前腕に黒い丸印の刺青を入れる。その処刑方法の一つに、ジゴクバチを使って地獄のような痛みを与える。

痛みに耐え切れずに、ショック死するのが通例だった。

つまり、小関豊子と「九斗美商事」の社員は、トルジスタンの警察官によって処刑された。

「問題は、何の罪かという事ですね~」

トルジスタンの警察官は「正義の夜明け団」という組織を結成して、世界各地でテロを行っていた。

詳細を調べようとしたが、突然「アクセス権がありません」と表示され、エラーになってしまう。

日下部と通じている青木が、右京と亘が外事三課のデータベースにアクセスしている事を報告していたのだ。

そんな時、首席監察官の大河内春樹(神保悟志)が特命係の部屋に現れ、彼は二人の安全の為に警告に来たのだ。

今回の事件は国際的なテロリストの犯行の可能性が高い。

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「外事三課は、すでに日本に潜伏しているテロリストを追っているが、非常に危険な相手です~」

外事三課を指揮統括しているのは、嗣永だという。

嗣永は大河内と同じ監察官だったが、潔癖かつ苛烈な正義が仇となり、監察官から外事に異動させられた変わり者だった。

嗣永が中央アジア担当官となり、彼の情報は各国からも一目置かれている。

彼は組織よりも正義を優先するタイプで、スコットランドヤードでの研修歴もあり、何処か杉下右京と似ている所があった。

公安部外事三課の任務

そんな中、右京と亘は「花の里」で東京地検特捜部の黒崎から情報を仕入れる。

「九斗美商事」は、欧州を拠点とするアースプライズ社(武器メーカー)と武器を共同開発している。

その武器は世界中で販売されており、その事は合法だ。

だが、問題なのは「九斗美商事」の社長・夏焼が、アースプライズ社を通して「マネーロンダリング」している可能性があった。

つまり、所得隠しの疑いがあって東京地検特捜部が動き出した矢先に、上からストップがかかった。

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「九斗美商事」の武器売買は国の意向を受けており、

国策として武器の売買を請け負っている「九斗美商事」には手を出すなと、法務事務次官の日下部から圧力がかかっていた。

写真に写っていた3人の外国人ビジネスマンの安否が気にかかるが、彼らはアースプライズ社の社員なのだろうか?

割だそうにも、青木のIDは監視されているし打つ手がなかった。

「一人、忘れていませんか?」

スコットランドヤードで研修を受けている陣川(原田龍二)に嗣永の事を調べてもらい、

右京はもう一つお願いしてほしいことがあると告げる….

(陣川は、警視庁捜査第一課強行犯捜査第一係の警部補。「相棒season3」で、一度特命係に左遷されるがすぐ捜査一課に復帰しています)

次に狙われるのは、間違いなく「九斗美商事」の社長・夏焼だった。

右京と亘が彼を尾行していると、外事三課の人間が現れご同行して下さいと立ちはだかる。

公安部外事三課で二人を待っていたのは、嗣永だった!

よく見ると、蝶々収集家の小関豊子を撮影していたカメラマンの藤本で、それは中央アジアに潜入捜査する為の仮の姿だったのだ。

小関豊子と「九斗美商事」の社員は、やはりテロリストの手によって暗殺されていた。

しかし、一般市民である二人が、なぜテロの対象になったのか?

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「彼らは一線を超えてしまったんですよー!」

「九斗美商事が、アースプライズ社と武器を共同開発している事はご存知ですよね~?」

トルジスタンでは南北の民族が対立しており、

彼らは北部の軍事組織とのビジネスの口利き役として、地元の人との信頼も厚い小関豊子に目を付けた。

そして、彼女もそれによって相当な報酬を得ていた。アースプライズ社の本来の取引は南部の軍事組織だった。

だが、アースプライズ社は、敵対する南北両方の組織に武器を売っていた事になる。

北部での商談は小関豊子を通して極秘裏に進められ、地対空ミサイルが売却された。

ところが、アースプライズ社は敵対する南部の組織に、最新式の対レーダーミサイルを売却していた。

つまり、北部に配置された地対空ミサイルは無力だったのだ。

小関と「九斗美商事」の社員はその事実を知ってしまい、二人を処刑する為にドグマ(正義の掟)に基づき「正義の夜明け団」が動いた。

テロリストのアルアルマズルは過去に4件国際テロに関与した男で、日本に潜伏したという情報も入っていた。

公安部外事三課の任務は、夏焼を保護する事とアルアルマズルを逮捕する事だった。

「どうして、我々にそこまでの情報を教えるんですか?」右京は問いかける。

「杉下右京の正義は暴走するそうですね~」捜査に参加してもらいますと嗣永は告げる。

アルアルマズルの日本での活動には協力者がいる可能性がある。

以前に右京らが聞き込みしたトルジスタンで活動するNGO職員の男女2名、二人は近く現地に渡航予定だった。

アルアルマズルの逃亡に協力する可能性があるので「二人をマークしろー!」と嗣永は指示する。

【後半は~下から2ページヘ】

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