「ドクターX 第5シリーズ」第1話 あらすじ・ネタバレ!大門未知子が再び、黒い巨塔に乗り込んでいく!

患者ファーストの崩壊

翌日、オペを終えた一色は、術後の合併症も無く検査の数値も正常で、全てが順調に運んでいた。

猪又と海老名は、院長のオペの賜物ですとヨイショするが、そこへ「神原名医紹介所」の所長・神原晶(岸部一徳)が現れる。

彼は、未知子が「師匠」と慕う存在で元外科医。だが、過去に医師免許を剥奪されているなど、謎の多い男だった。

(第3シリーズでは手術適応外の重病に冒されたが、未知子のオペによって命を救われています)

彼はいつもの様に高級メロンを持参し、請求書を渡す。

メロンなどは困りますと言ってまどかは拒否するが、請求書の金額を見て苦笑いする。

「これほど法外な請求は見たことがありませんー!」

適正な金額でもう一度ご請求下さいと、まどかは晶に告げる。

猪又が請求書を見ると、請求額はなんと2000万!

「なんなんだ~このべらぼうな金額はー!そもそも、このメロンは何処の産地なんだよー!」

猪又は自分が払う訳ではないので、どうでもよく、しかしメロンだけは気になっていた。

ドクターX 第5シリーズ
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

「大門は遠隔ロボットオペのミスを完璧にフォローし、この東帝大の窮地を救いました~」

「もちろん、オペ室で起こった事は口外するつもりはありません~大門と城之内共々、墓場まで持っていくつもりです~」

大門に関しては車田のオペも成功しているので、大変リーズナブルな金額だと、晶はいつもの様に説得する。

「相変わらず、アコギな請求してるんじゃないのー!」

院長室にいる一同の前に、突然、蛭間が姿を現す。

「ここは、お辞めになったあなたが来る所ではないですよ~」

まどかは露骨に怪訝な表情になるが、蛭間は院長のまどかを窮地に追い込む「隠し球」を持っていた。

それは、発売前の週刊誌のゲラだった。

【東帝大学病院長・志村まどか~人気フリージャーナリスト・一色辰雄の略奪不倫】

記事には一色とまどかが、病室でキスしている写真も載っていた。

「志村まどかさん、あなたは患者ファーストの名のもとに、ご自分の愛人の命を優先させたー!」

「病院長の権限を行使して、大学病院を私物化したー!いやいや~ゲスの極みですな~」

蛭間が勝ち誇った様に言い捨てると、院長室にマスコミが殺到してくる。

瞬く間に病院中にまどかの不倫は知れ渡り、また体制が変わるのかな~みんな自分の事を心配し始める。

新たなるスタート

東帝大学病院を首になったまどかは、未知子がいつもいくトンカツ屋で彼女と向かい合っていた。

未知子は、志村まどかと一色辰雄が付き合っていた事は知っていた。

車田を助けようとした時、そこへ偶然通りかかったまどかの車を止めた時、助手席にいた一色の姿を見ていたのだ。

未知子がトンカツ屋で倒れた一色を東帝大学病院に連れてこなければ、二人の仲はバレずに済んだ。

一色はオペを嫌がっていたが、未知子が絶対に失敗しないからと説得して、彼はオペを承諾した。

「私には絶対なんて、言えなかったわ~」

まどかがしみじみ呟くと、さらに彼女を不幸が襲う。

一色の妻がトンカツ屋に乗り込んで来て、泥棒猫と罵り修羅場と化していく。

そんな頃、東帝大学病院の院長には、再び蛭間が返り咲いて一同に挨拶していた。

「みなさん、東帝大学病院の権威を一丸となって取り戻そうじゃないかー!」

「御意~~!」

再び「御意」も復活して、蛭間の思惑通りに事は進んでいく。

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東帝大学応援歌をみんなで熱唱していると、未知子と晶がそこに現れる。

新院長となった蛭間は、今まで散々未知子に煮え湯を飲まされたにも関わらず、彼女と再び契約したのだ。

晶が、契約に当たり厳守して頂きたい項目が書かれた用紙を一同に渡していく。

いつもの様にその用紙には、医師免許が無くても出来る事はすべて「致しません~」と書かれている。

その後、3人の外科副部長は院長室に呼ばれる。

「大門未知子を潰せー!」

やはり、蛭間の未知子への憎しみの炎は消えてなかった。

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蛭間は、第一秘書・中谷恵子(是永瞳)を紹介し、第二秘書はAIを搭載したロボット・ソンタ君を紹介する。

蛭間の後ろ盾には「日本医師倶楽部」会長・内神田がおり、すべては彼が画策した事だった。

ドクターX・大門未知子は、日本医師倶楽部に取っては「鼻を摘むヤカラ」だ。

内神田は蛭間を使って大門未知子を潰し、目障りなヤカラを排除しようと企んでいた。

【OPE.01 完】

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「ドクターX 第5シリーズ」第1話 感想

患者ファーストを掲げる大地真央さん演じる新院長でスタートし、どんな展開になるのか注目してました。

しかし、その新院長が第1話でまさかの失脚!新院長に蛭間が返り咲きました。

西田敏行さんが演じる蛭間が、どんな形で復活するのかなっ~て思ってましたけど~

まさか、まさかの、予想外の展開に驚きました~Σ(゚д゚;)

しかも、大地真央さんは第1話が終えるとゲスト扱いになっていて、相関図にも載っていないです。

もうちょっと大地真央さんの演技を見たかったので、残念な気持ちです。

またしても黒い巨塔の権力争いが暗躍する「東帝大学病院」ですが、蛭間の後ろ盾にいる「日本医師倶楽部」会長を演じる草刈正雄さんの存在が気になります。

西田敏行さんを初め、豪華なキャスト陣は素晴らしい演技でした。

まさか、冒頭で蛭子さんが出てきたのはビックリで、未知子を愛人にしようとしてヘラヘラ笑っていたのは面白かったです。

「ドクターX 第5シリーズ」第1話 の視聴率は、20.9%の高視聴率を叩き出しています。

今後、どんな展開になるのか大注目ですね。

「ドクターX 第5シリーズ」第1話 あらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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