「ドクターX 第5シリーズ」第3話 あらすじ・ネタバレ!未知子が立ち向かうセカンドオピニオンの罠!

ドクターX 第5シリーズ

あの“失敗しない女”が再び!
「ドクターX 第5シリーズ」第3話 あらすじ・ネタバレ

主演:米倉 涼子

テレ朝系 毎週木曜日 よる9:00~9:54

セカンドオピニオンを希望する患者。
未知子はある事が気にかかるが….

「ドクターX 第5シリーズ」第3話の
あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

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「ドクターX 第5シリーズ」第3話 あらすじ

「東帝大学付属幼稚園」の園長・三鴨寿(平田満)が倒れた。

偶然にもその場に居合わせたフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は、三鴨を「東帝大学病院」へ搬送。

肺の腫瘍を発見した未知子は即座にオペすべきだと進言するが、三鴨の反応はどうも鈍い。

というのも、三鴨はもともと外科副部長・猪又孝(陣内孝則)の患者。

しかも猪又からは、薬で腫瘍を小さくしてからでないとオペはできない、と言われていたからだ。

だが、未知子はオペに猛反対する猪又の目の前で、「私ならできる」と言い放ち…!

「ドクターX 第5シリーズ」第3話 あらすじ・ネタバレ

第2話はこちら↑

セカンドオピニオン

ドクターX 第5シリーズ
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

薬で腫瘍を小さくしてからでないとオペはできないと言われていた三鴨だが、他の病院でのセカンドオピニオンを希望する。

その原因は、化学療法を初めて半年経つのに未だに腫瘍が小さくならないからで、猪又は心よく了承する。

だが「患者は黙って医者の言うことを聞いていればいんだ~」と日頃からそう思っている。

猪又の家系は「東帝大一族ファミリー」でメンツやプライドを人一倍気にする家系、内心では鬼のような形相で激怒していた。

数日後、なぜか未知子の所属する「神原名医紹介所」へ三鴨がやって来る。

三鴨は、あのあとセカンドオピニオンを希望して他院へ行くが、何処に行っても東帝大の猪又先生の診断なら間違いないと言われて断られた。

猪又が裏で手を回して、三鴨のセカンドオピニオンを阻止していたのだ。

そんな中、猪又はゆとり世代の若手外科医・西山(永山絢斗)らを飲みに連れていき、自分の持論を展開する。

医者と患者にとって、一番大切なものは何か分かるか?と彼らに聞き、権力者の顔をして言い放す。

「一番大切なものは、患者の医者に対する絶対的な服従だー!」

医者として大成したいなら、患者に舐められるな~セカンドオピニオンを言い出す患者は切り捨てろー!

ゆとり世代が反発すると思いきや、セカンドオピニオンには反対だと西山も共感する。

治療は一刻も早いほうがいいに決まっている、セカンドオピニオンを求めてあちこち回っている間に治療が手遅れになったら、本末転倒だ。

そんなゆとり世代だが「僕たちを巻き込んで派閥を作るならお断りですよ」といい、そそくさと帰ってしまう。

その後、事情を聞いた「神原名医紹介所」の所長・神原晶(岸部一徳)は「東帝大学病院」の院長・蛭間重勝(西田敏行)のもとへいく。

「今日は、患者様の持ち込みの相談に参りました~」

持ち込みって、ウチは質屋じゃないんだからさ~蛭間は怪訝に言い放す。

「では、こちらをどうぞ~」晶は発売前の週刊誌のゲラを蛭間に突きつけると、そこには!

【東帝大学病院、セカンドオピニオンを認めず!?~相も変らぬ悪しき傲慢体質!】

「なにこれ!これは私に対する脅迫ですか?」

三鴨の手術を未知子を執刀医にしてやらせて欲しいと告げ、さらにもう一つのゲラを突きつける。

【園長を助けて~!届いた園児たちからの涙の願い!子供たちの笑顔復活!ありがとう、蛭間病院長!】

手術が成功した暁には、このような美談が週刊誌に載る手筈も整えています。

「どっちのゲラをお選びになりますか?」晶は迫るが蛭間は受けざる負えない。

蛭間の画策

術前カンファレンスが始まる。

60歳の三鴨さんは、7cm大の腫瘍があるステージ3Aの肺腺癌。

蛭間は先日の件もあり未知子を執刀医に指名するが、猪又が立ちはだかる。

三鴨は元々は猪又の患者、セカンドオピニオンでも猪又の治療方針に異論を唱える医師はいなかったが、それは圧力を掛けての事。

「ドクターX 第5シリーズ」第3話
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「誰しもが、私が正しいと認めているんですー!」

私がオペをしますと猪又は食い下がり、執刀医は猪又で第一助手は大門未知子でどうだと蛭間は判断する。

しかし、次期外科部長の自分はバイトと一緒にオペ室には立ちませんと、猪又はプライドを見せつける。

今度は、勝手に次期外科部長と決めた猪又の発言に対して、外科副部長の二人・海老名(遠藤憲一)と鳥居(段田安則)が怒り出す。

「誰が決めたんだ~そんな事ー!」

そんな中、未知子は「5時になったから帰ります~」術前カンファレンスを投げ出して勝手にその場を後にする。

未知子が医局に戻ろうとすると「東帝大学付属幼稚園」の園児たちに囲まれる。

「園長先生の手術をしろ~先生はお歌が上手いけど、この頃は声がかすれるから歌ってくれないの~」

声がかすれる….

未知子は、口が悪い子供たちの高飛車な態度に辟易するが、三鴨の声がかすれる事が気にかかる。

その後、蛭間は猪又と高級ステーキ店で食事を楽しんでいた。

「なぜ私があのようなバイトと一緒に、オペをしなければならないんですか?」

あれだけの腫瘍を切り取るには、神がかり的なスキルが必要だ。君のメンツを守るためにも、大門未知子はいたほうがいいと蛭間は告げる。

「私は東帝大学病院の次期外科部長ですから~」猪又は勝手にそういうが、

「次期外科部長ね~次の次の次かも知れないなー!」蛭間は力を誇示して言い放す。

「オペに絶対は有り得ないんだよー!たとえ、大門未知子でもな~私はあなた方3人に言ったはずだよ~」

蛭間は、東帝大学病院の院長に返り咲いた時、3人の外科副部長を呼びつけてこう言い放していた。

「大門未知子を潰せーー!!」

蛭間はオペを未知子のせいにして、ワザと失敗するように企んでいた。

隠されていたセカンドオピニオン

オペは自分がやると言い張る未知子だったが、三鴨は猪又がオペを執刀すると聞いて安心する。

彼はセカンドオピニオンで猪又を怒らし、見捨てられたと思っていたので思わず笑顔になる。

げんきんなもので、バイトの未知子より東帝大学病院の先生にやってもらうのが安心だという。

声のかすれが気になる未知子は、外科医の森本(田中圭)に頼んで三鴨のMRT画像を見せてもらう。

すると、その画像には……未知子は助手としてオペに入る事を決める。

その後、猪又を執刀医にオペが開始される。

腫瘍が全部取り切れるほど小さくなっているとは思えないが、猪又はどう乗り切るのか?

開いて見るとやはり腫瘍は大きく、化学療法を半年も行っていたのに、なぜこの大きさなのか?

抗がん剤の効果には個人差があるからと猪又はいうが、未知子は薬の問題ではないと言い切る。

「どうすんのよ~あんたじゃこの腫瘍取りきれないわよー!」未知子は猪又を罵る。

猪又は未知子の警告にも動じないで腫瘍切除を進めていくが、血管を損傷させてしまい出血が止まらなくなる。

血圧は60まで低下していき、心拍数は140まで上がり出すが、問題ないよ~と猪又は損傷箇所を修復していく。

未知子のアドバイスでピンチを乗り切り、全ての腫瘍を取りきった猪又は、未知子に縫合しろと命令する。

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「致しませんー!」「なんだとー!」

「まだオペは終わっていないー!術式変更、これより甲状腺腫瘍摘出を行います~」

癌が発生した部位は甲状腺にあって、そこから肺に転移して肺腺癌となった。

化学療法の効果が出なかったのは、甲状腺の腫瘍が原因だったのだ。

「私、セカンドオピニオンも失敗しないのでー!」

未知子は猪又を押しのけて、甲状腺腫瘍摘出のオペを始める。

甲状腺の腫瘍を見落とした猪又は、その場で動揺して固まってしまう。

未知子はなぜ、甲状腺の腫瘍を見つける事が出来たのか?

肺がんの化学療法を半年間続けても、腫瘍が小さくならなかった事、それと子供達から聞いたかすれた声の異常で、未知子は気づいた。

オペは成功し、いつもの様に患者の胸に手を当てると、未知子はオペ室を出て行く。

だが、メンツを潰された猪又はプライドをズタズタにされ、その場に呆然として立ち尽くしていた。

その後、いつもの様に「神原名医紹介所」の所長・神原晶がやってきて、メロンと請求書を提示する。

請求金額は、2000万!!

今回のオペでは、大門未知子は猪又先生の失敗をフォローしてメンツを立てた。

さらに、大きな腫瘍を取り切っただけではなく、発見困難な小さな原発巣を突き止め根治手術を施した。

「セカンドオピニオンの賜物です~以上の事から見ても、大変リーズナブルな金額だと思いますよ~」

晶はそう告げた後、素晴らしいものをお持ちしましたと言うと「東帝大学付属幼稚園」の園児たちがなだれ込んでくる。

「この度は、三鴨園長先生を助けてくださり、ありがとうございました~」

子供たちが声を揃えて蛭間に感謝の気持ちを述べると、蛭間は感動して涙が溢れてくる。

子供たちから蛭間の似顔絵も沢山差し出されると、べらぼうな金額である2000万が高い事など吹っ飛び、感無量となる。

【第3話 完】

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「ドクターX 第5シリーズ」第3話 感想

セカンドオピニオンという言葉を最近ではよく聞くことがあると思います。

ドラマのシーンでもありましたが、病気の発見が遅れると取り返しの付かない事になります。

主治医を信用しない訳ではないですが、治療しても一向によくならならい時は、

他の病院に行って診てもらう勇気も必要だと思います。

お年寄りの方だと、どうしても面倒になって一人の医師にずっとかかっている人って多いです。

ご家族の方が状況をよく見て判断し、他の病院に連れていく事も必要です。

介護士さんとか、ヘルパーさんなどの意見を聞いて、そのままにして置かない事も大切ですね。

高齢化社会となり、病気で苦しんでいる方は世の中には多くいます。

ご家族の協力の元、選択肢を拡げて決断する事は大切な事だと、ドラマを見ていて感じました。

「ドクターX 第5シリーズ」第3話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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