「ドクターX season5」第9話 あらすじ・ネタバレ!最強の黒幕が牙を剥く!名医紹介所が閉鎖の危機に…

ドクターX season5

あの“失敗しない女”が再び!
「ドクターX season5」第9話

主演:米倉 涼子

テレ朝系 毎週木曜日 よる9:00~9:54

最強の黒幕がついに牙を剥く!
二重三重の圧力に晶や未知子の運命は如何に….

「ドクターX season5」第9話の
あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

スポンサードリンク

「ドクターX season5」第9話 あらすじ

フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の娘も通っていたバレエ教室の生徒・九重遥(井本彩花)が、

祖父・九重節郎(大友康平)とともに「東帝大学病院」を訪れた。

バレエの選考会を目前に控える中、足の痛みがおさまらず、検査を受けにきたという。

幸いにも大事には至らない炎症だと判明するが、

大門未知子(米倉涼子)は放置すれば運動能力に支障をきたす舟状骨骨折である可能性を示唆。

遥をよく知る博美は心配し、母・九重比佐子(原沙知絵)に再検査を受けるよう連絡する。

だがその直後、なぜか比佐子は節郎と一緒に来院した遥を責め…!?

「ドクターX season5」第9話 あらすじ・ネタバレ

第8話はこちら↑

骨ネジ

博美から連絡を受けた遥の母親・比佐子は、黙って祖父の節郎と一緒に検査を受けに行った事を激しく責める。

比佐子と彼女の父親の節郎とは親子の確執があり、あの人は親としても人間としてもダメな人だと言い含める。

「東帝大学病院」の整形外科医・木元(きたろう)が再検査すると、やはり遥は舟状骨骨折であったことが明らかになる。

舟状骨骨折は、放っておくと骨が変形して変形性関節症になり、スポーツ選手に多い病気。

患部を切り開いて骨折箇所に金属ネジを埋め込む手術が必要で、完治させるには2回の手術と半年もの時間を要する。

選考会で一番になってプリマになる事を目指していた遥だが、

バレエの選考会は諦めざるを得ない状況になり、残酷な現実にひどくショックを受ける。

その矢先、遥の術前カンファレンスが行われる。

未知子は、たった1回の手術で選考会までに完治できる術式を提案する。

その術式とは、金属ネジではなく患者自身の骨で作った「骨のネジ」で骨折部を固定する術式。

ドクターX season5
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

「自家骨ネジによる骨接合術」は、本人の骨で作ったネジなら骨折部位と一体化し、ネジ全体を埋め込む事が出来てバレエにも影響しない。

異物反応もないので後で抜く必要もなく、しかも材料費はただで利点が多い。

手順は、本人の長骨からピーナッツ大の骨を切り出し、そしてすぐにその場でその骨を加工してネジを作る。

オペ室の中でその場で骨を加工して行えば、1回のオペで済むしオペの時間も90分足らずで終わる。

まさに理想的な術式だったが、オペ室の中で、誰がどうやってそのネジを作るのか?

さすがの未知子もそんな技術は持ってないので、外部からの協力が必要だった。

調べて見ると、2つの大学と1社の民間企業がその技術を持っていた。

工作機械とそのスタッフにオペ中の手術室に加わって貰えば、問題は解決する。現在交渉中で、何処も前向きに検討している。

絶対権力

一方その頃、「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)は、未知子を医学界から排除すべく本格的に暗躍し始めていた。

内神田は先日行った検査結果報告書を見て、愕然としていた。

彼はステージ4aの食道癌を患っていた!!

未知子が遥の病室で話をしていると「大変な事になりました~」と森本(田中圭)が呼びにくる。

医局に戻ると、自家骨ネジの協力は出来ませんと、2つの大学と1社の民間企業から断りのメールが届いていた。

「なんでよ~どうなってんのよー!」

電話でその理由を問合わせても、何処もその理由をハッキリと言わない。

未知子は、直接直談判に行こうとすると西山(永山絢斗)に止められる。

「大門先生、直談判しても無駄ですよー!これは、上からの圧力ですよー!」

「日本医師倶楽部」会長の内神田が、圧力をかけて手を回した事を知った未知子は、彼の元へ乗り込んでいく。

ドクターX season5
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

「どういうつもりよ~あんたが圧力かけたんでしょー!」

息子の西山も今回のオペに参加する為に一生懸命やっていると、未知子は告げるが、そこが問題だと内神田はいう。

「彼には、いずれこの椅子に座って貰いたいと思っている~医者としての王道を歩かせたいー!」

息子が、フリーランス如きに汚されていくのが我慢ならないと、内神田は言い放す。

「フリーランスは排除しますー!!」内神田は吐き捨てる。

フリーターだから自由なのか~シガラミが関係ないと言っておきながら、大病院の最先端の医療機器やスタッフも使わさせてもらっている~

「矛盾も甚だしい~違いますか?」内神田がそういうと未知子は言葉に窮してしまう。

「仮に私が末期の癌に侵されていても、君のような異端者のオペは絶対に受けないー!」

私はそういう覚悟で、この椅子に座っていると内神田は告げる。

さらに、内神田が仕掛けた圧力はこれだけでは済まず、大変な事態が起きていた。

名医紹介所に未知子が戻ると、神原晶(岸部一徳)が呆然としていた。

ドクターX season5
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

大学病院団体連盟から、取引停止警告の文書が来ていた。さらに「東帝大学病院」からは契約解除の文書。

トドメは弁護士からの内容証明で、神原名医紹介所が訴訟を起こされる内容だった。

それは、過大請求にかかる返還請求で、相手が訴えを取り下げない限り、名医紹介所は取引停止になるものだった。

絶対的な権力をもつ「日本医師倶楽部」会長の内神田は、二重にも三重にも圧力をかけていたのだ。

夢への想い

森本からの助言で、下町の小さな工場でも骨ネジは作れるのではと言われ、未知子はあるモノを思い出す…

それは、遥がバックに付けていたバレリーナのキーホルダーだった。

非常に精巧に作られており、遥に聞くと祖父の節郎が作ったという。

早速、未知子は祖父の節郎を訪ねていく。

「手術中に手術室の中で骨ネジを作ってほしい~それが出来る機械を1週間で作ってほしい~」

未知子がお願いすると、彼は未知子が書いた図面をじっと眺めている。

節郎は未知子を工場に案内するが、その工場は10年間稼働しておらず、彼自身もすでに引退して年金生活だった。

「金属と骨とでは全然違うー!」節郎は顔をしかめるが、過去を語りだす。

娘の比佐子が高校生の時、ピアニストに成りたいから音楽大学に進むと言い出したが、芸事で飯が食えるかと節郎は認めなかった。

節郎は娘の夢を潰していた。比佐子が妊娠して相手と結婚したいと言ってきた時も、認めてやらなかった。

相手の男は売れない画家で、案の定、遥が生まれる前に姿を消した。

「身の上話とか興味ないんだけど~」

未知子が帰ろうとすると、図面を置いていけと節郎はいう。

ドクターX season5
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

「こいつを完成させれば、遥はバレエの選考会に出られるのか?」

出られると未知子は言い切り、節郎は遥の夢を潰さない為にも、引き受けてくれる。

一方その頃、院長室に内神田の秘書が訪れて、大門未知子は日本の医学界から排除されると豪語していた。

蛭間(西田敏行)や3人の外科副部長に対し、未知子に協力したものはそれ相応の処分が下されると警告する。

託されたオペ

そして1週間後、未知子はオペの準備をして節郎を待っていた。

晶が内神田に会いにいき、今回のオペだけは未知子にやらせてくださいと頭を下げて、オペは許可されたのだ。

3人の外科副部長や医局の人間は関わりたくないので、呑気に忘年会に行こうとしていた。

それでも、森本と西山が助手に付くことを希望してスタッフは揃い、後は節郎を待つだけだった。

ドクターX season5
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

そんな中、節郎が工作機械を持って現れる。外科副部長らを横目に、未知子はオペ室に彼を案内する。

「自家骨ネジによる舟状骨接合術」のオペが始まる。観覧室では、内神田がやってきてその様子を見つめていた。

長骨から骨片を採取して、節郎に渡される。

そんな頃、医局の忘年会では次期外科部長は誰になるか揉め始め、宴会は荒れに荒れて収拾がつかなくなっていた。

節郎は、骨片を機械にセットして作動させるが、途中で骨片が折れてしまう。

強度が足りないと見て脛骨採取に切り替えていき、節郎は機械の微妙な調整を行う。

忘年会では、3人の外科副部長が酔っ払って横になってしまい、幹事の原(鈴木浩介)がブチ切れていた。

「この人達はな~医者としても、人間としても、男としても、反面教師だよー!」

若い医師らを前に、原は下克上の毒舌を言い放してしまう。

「なんだその言葉は~」3人の外科副部長達は起き出して激怒するが、

「あいつらは今、オペ室で頑張っているんですよー!」原の悲痛な叫びで、一気にその場が白けてしまう。

ドクターX season5
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

そんな中、強度の高い脛骨をセットして、節郎は2回目のトライを行う。

「こいつをキチンと仕上げたら、遥はまたバレエが出来るのか?」

「あんたが失敗しなければ、私は失敗しないのでー!」未知子は応える。

節郎の遥に対する想いが天に通じたのか、骨ネジは折れることなく完成する。

その後、手術用ドライーバーでネジを埋め込んでオペは無事に完了する。

希望の道へ

院長室には内神田が訪れていた。

内神田から渡された、ステージ4aの食道癌のMR画像を蛭間は見ていたが「これは既に手遅れです」と告げる。

「この患者さんを、我が病院に引き受けるのはどうかと思いますが、お断りになられたほうが…」

蛭間がそういった時、晶がメロンと請求書を持って現れる。

「ドクターX season5」第9話
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

蛭間は1000万の請求金額を見て、手切れ金だと思えば安いものだと呟く。

晶はMR画像を見て「これ、切れますね~ウチの大門未知子ならばー!」

「神原晶さん、あなたはこの「東帝大学病院」を出入り禁止になったんですよー!」

そうでしたねと晶は去っていくが、内神田は昌の言葉が気にかかっていた。

その後、遥は回復して退院し「プリマコンクール選考会」を受けたが、惜しくも落選してしまう。

辞めるのはいい機会かもと母親の比佐子はいうが、

バレエが好きなので辞めない~1日でも1回でも多く踊っていたいと遥は夢を語る。

その後、未知子と博美が娘の舞の為に洋服を見に行った時、未知子に異変が起こる。

突然、未知子はその場に倒れ込んでしまう….!

【第9話完】

スポンサードリンク


スポンサードリンク


「ドクターX season5」第9話 感想

遥の祖父を演じた大友康平さんの演技が良かったです~

渋くて温かみがあって、孫を想う気持ちがよく出ていたと思います。

内神田が食道癌に侵されていたとは、さらに彼の絶対的な圧力が凄まじかったです。

最後のシーンで未知子が倒れたところでエンディングでした。

あの後どうなるのか、気になるところです。

「ドクターX season5」も次回がいよいよ最終回です。

未知子や晶はどうなるのか?内神田の病状はどうなるのか?大注目の最終回です\(^^)/

「ドクターX season5」第9話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です