「刑事7人 第3シリーズ」最終回 あらすじ・ネタバレ!すべてが明らかになる衝撃の結末!

「刑事7人 第3シリーズ」最終回

『刑事7人 第3シリーズ』最終回 あらすじ・ネタバレ!

主演:東山紀之

個性的なスペシャリストたち7人が帰ってきた!

テレビ朝日 毎週水曜 よる9:00~9:54

Mの正体は誰なのか?
やがて、驚愕の真相が……

「刑事7人 第3シリーズ」最終回 の
あらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

「刑事7人 第3シリーズ」最終回 あらすじ・ネタバレ

第9話はこちら↑

片桐と馬久根の因縁

臨海タワービルの落成式で、馬久根恒義(山本學)を脱税の重要参考人で引っ張ろうとした12係りのメンバーらだったが、突然、車椅子の男が現れて発砲してきた。

天樹(東山紀之)、沙村(高嶋政宏)、水田(倉科カナ)、青山(塚本高史)らは応戦するが、天樹が左肩を撃ち抜かれて負傷。

沙村が男を射殺し、さらに二人の男が現れて阻止するが、その男ら2人は自殺してしまう。

その後、事件現場となったビルには、第三波として複数の爆弾も仕掛けられていたことが判明する。

通信で遠隔操作するタイプの爆弾で、通信エラーで起爆しなかったのかも知れない。

テロリストたちは、明らかに馬久根恒義を狙っていた。

組織的テロの疑いがあり馬久根を狙ったとすると、臨海エリアの利権を狙う新勢力、例の天樹に手紙を送りつけた【M】という人物「御厨(みくりや)」が関係しているのか?

その頃、片桐(吉田鋼太郎)が、馬久根を取り調べていた。

馬久根は、脱税容疑ならたんなる追徴金で済む事だろうという。


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「おまえを刑務所にブチ込むのは難儀だからな~一度はこういう場所を味わって貰う必要がある。」

片桐はそう告げるが、彼と馬久根には因縁があった。

20年前、片桐は臨海署で前田という新人刑事と組んでいた。前田はある女性の暴行被害を親身になって受けていた。

ところが、前田とその女性はある日を境に行方不明となり、彼は暴行事件の被疑者を追う過程で、臨海エリアの地雷を踏んでしまった。

馬久根の一言で捜査は中止され、前田とその女性は馬久根が指示する裏の組織に消された。

当時の片桐にはまだ力がなく、彼は時間をかけて権力に屈指しない仲間を集め、馬久根を逮捕するための準備をしてきた。

「別動捜査隊」を解体した片桐は、東京臨海エリアを専従捜査する「第11方面本部準備室」を発足し、自ら自分が室長になったというわけだ。

「現実的に、僕が関わったという証拠でもあるのかい?」

馬久根はシラを切るが、あんたの権力で泣いた人間がいるんだよ~罪を認めろと片桐は言い放す。

「認める罪がないんだよー!」

馬久根は片桐を見て嘲笑いながら言い捨てる。

自制心を見失った片桐は、ズボンのベルトを外すと、それで馬久根の首を絞めにかかる。

近くにいた捜査員が止めにかかり、その様子を警視庁内部監察官・島村唄子(久世星佳)も見ていた。

内部監察官の島村は、12係の水田と内通しており「第11方面本部準備室」が立ち上がった時から、片桐の動きを随時報告するように指示を出していた。

今回、臨海タワービル落成式の警備状況が外部に流出した疑いがあり「あなたには動機がある~」と片桐に警告する。

片桐は馬久根襲撃テロの被疑者として、監視対象に置かれる。

馬久根の要求

そんな矢先、釈放された馬久根が天樹らを呼び出し、ある交渉を切り出してくる。

馬久根は、天樹らに助けて貰ったので脱税の罪は認めると言い出し、片桐が行った事についても訴える事はしないという。

天樹は、青山の情報屋で悪仲間の久喜を始末した事、12係のメンバー・山下巧(片岡愛之助)を拉致した事を追求するが、そんな事を命じたことはないと、馬久根はシラを切る。

馬久根は警察上層部とも繋がっているので、捜査しても圧力が掛かり、仮に逮捕出来たとしても今回のようにすぐに釈放されてしまう。

「僕を逮捕する、君たちの悲願が叶うじゃないかー!」

しかし、脱税の罪は認めるが、その代わりに自分を殺そうとした首謀者を突き止めて欲しいと交換条件を要求してくる。


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「なぜ、我々に?」

沙村が問いかけると、君たちは敵だが「最愛の敵」~犯罪に屈指ない12係のメンバーならば信頼できると馬久根はいう。

馬久根は、天樹の妻子の件にも触れ「法を犯してはいないが、道義的には問題があったかも知れない~」申し訳なかったと、彼は頭を下げる。

だが、彼らにとって馬久根は憎むべき最大の敵で、馬久根のために捜査するのは本意ではない。

天樹らは逡巡しながらも、あくまで自分たちの意志で首謀者を洗い出そうと決意する

疑問

その後、馬久根の狙撃に失敗して自殺した男ら二人は、元自衛官と元警察官だった事が明らかになる。

武器については東南アジア経由で日本に入ってきた可能性があり、元傭兵の「御厨」は東南アジアで武器売買をしていたのかも知れない。

テロの現場に仕掛けられた爆弾を分析すると、もし爆発していたらタワービルは深刻な火災に見舞われたと山下は分析する。

そこで、天樹は疑問が生じる。

臨海エリアの利権を狙う勢力にとって、馬久根の息の根を止める事には合理性があるが、タワービルの破壊は合理的ではない。

被疑者は馬久根を始末するだけではなく、タワービルを破壊する事に意味があったのだろうか…..

この一連の犯罪計画には、どんな意味があるというのか?….「御厨」の正体も分からず、捜査は混迷を極めていく。

そんな中、馬久根が何者かに殺される!

現場の近くには日記帳が散乱していたが、中身はすべて白紙だった。

馬久根家では代々、日記帳に関係者とのやり取りを書き込んでいるらしいと、片桐が言っていた事を天樹は思い出す。

中身をすり替えて、被疑者が持ち帰ったのだろうか?


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馬久根の遺体を司法解剖すると、馬久根は首筋を噛み付かれて出血多量で亡くなった事が判明する。

傷口から検出された成分をDNA鑑定に回していると、法医学教室教授・堂本俊太郎(北大路欣也)は告げる。

被疑者は馬久根に対して相当な恨みを持つ怨恨説が、有力な手掛かりとなっていく。

調べていくと、ある人物が浮上してくる。その人物とは、馬久根の介護士・林敬子(中村映里子)

彼女は子供の頃から臨海エリアに住んでおり、その実家はタワービルの場所にあった。

ビル建設当時、その近辺では荒っぽい地上げがあり、その事で恨みを持っていたとすると、タワービルを犯行現場に選んだ動機も説明がつく。

「彼女は介護士として、常に馬久根の傍にいた~」沙村は、林敬子の洗い出しを指示する。

洗い出して行くと、林敬子と馬久根の孫は同じ小学校のクラスメートで、彼女は馬久根の孫にイジメられていた事が判明する。

馬久根の孫は10代の時に白血病で亡くなっていたが、恨みの対象がいなくなる事で、恨みが行き場を失い、そのまま増幅していった可能性もある。

その後、林敬子は介護士となり、自ら志願して馬久根邸に派遣されている。

そんな矢先、馬久根の傷口から検出された成分のDNAと、証拠のために採取した林敬子のDNAが一致する。

林敬子を任意同行するよう、片桐から指示が下る。

新勢力【M】とは

林敬子を任意同行すると、馬久根の殺害やタワービルでの未遂計画、全ての罪を認める。

すべては「ぼんちゃん」という犬のためだと、彼女はいう。

林敬子が子供の頃に飼っていた犬で、馬久根の孫は自分を虐めるだけならまだしも「ぼんちゃん」を毒団子で殺した。

当時、街の権力者である馬久根の孫なので、誰も咎める事はしなかった。

「ぼんちゃん」を実家にある花壇に埋めて弔っていたが、馬久根は地上げでその場所を奪い「ぼんちゃん」のお墓さえも奪った。

林敬子は馬久根の孫を呪うと、その後彼女は白血病で亡くなるが、だが恨みは晴れなかった。

タワービルで馬久根を殺し、爆弾でビルごと焼き尽くす筈だったが、失敗に終わった。

あの世にいる「ぼんちゃん」のメッセージを受け取り、林敬子は馬久根を噛み殺した。

誰も手出し出来ない権力者の命を奪い、誰も褒めてくれないが「ぼんちゃん」だけは分かってくれると、彼女は狂気に支配されていた。

馬久根の日記帳をすり替えたのも林敬子で、すべて【M】に渡したという。

【M】….御厨に渡したのか?

山下が林敬子のスマホを解析すると、1年前から【M】と接触している事が確認される。

馬久根が殺された前日のメールは~「プランA失敗~プランBを発動させる。噛み殺せ Mより」~

メールの発信元は特定できないように、巧妙に操作されていた。

テロ実行犯2名にも、同じ発信元からのメールが届いていた事が確認される。

さらに、法務大臣邸占拠事件(第2話)の実行者・四谷貴子や、麻薬組織に戦いを挑んだ天樹の先輩・桜田春樹(第1話)にもメールが届いていた。

馬久根やその組織に恨みを持ち、戦いを挑んだ被疑者達にも、同様の発信元からのメールが届いていた事が確認される。

彼らはみな【M】という人物から情報提供を受けて、行動を起こしていた。

【M】が林敬子から受け取った日記帳から、馬久根の犯罪の端緒を掴んでいたなら可能な事。


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臨海エリアは、2020年の東京オリンピックに向けて開発ラッシュだが、馬久根の勢力地域は狭まり、新勢力が開発利権を手に入れていた。

その中心が「M 開発」という会社だった。

やはり【M】は御厨の事なのか…..

登記されていた「M開発」を洗うと事務所はもぬけの殻で、代表の御厨の現住所も引き払われており、転居先は不明。

山下が調べると「M開発」はマラッカ海峡ルートのコンテナ船に、荷物の発送を依頼している事を突き止める。

「御厨が海外に高飛びするかも知れないー!」

12係りのメンバーは急いで港に向かうが、すでにコンテナ船は出航した後だった。

【M】というイニシャルだけでは、御厨だという確たる証拠にはならず、捜査は暗礁に乗り上げていく。

堂本から連絡が入り、馬久根は末期の胃がんで、余命は数ヶ月だった事が明らかになる。

馬久根本人もその事を知っていたはずで、抗がん剤を服薬していた事も確認された。

御厨がその事を知っていたとしたら…..?!

天樹はこの事件に隠された大きな謎に突き当たる。

【下から2ページへどうぞ!】

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