「刑事7人 第3シリーズ」第6話 あらすじ・ネタバレ!ついに明らかになる妻子の真相!

刑事7人 第3シリーズ

個性的なスペシャリストたち7人が帰ってきた!
『刑事7人 第3シリーズ』

主演:東山紀之

テレビ朝日 毎週水曜 よる9:00~9:54

12年前の妻と子供が亡くなった真相とは?
その裏には予想もしない事が…..

「刑事7人 第3シリーズ」第6話 の
あらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

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「刑事7人 第3シリーズ」第6話 あらすじ

「第11方面本部準備室」のメンバー・天樹悠(東山紀之)の妻子が不慮の事故で亡くなって12年――。

その命日に天樹は、亡き妻・清(井上依吏子)の父でもある法医学教室教授・堂本俊太郎(北大路欣也)から、ある事実を告げられる。

それは天樹も初めて聞く“衝撃の事実”だった!

そんな折、「第11方面本部準備室」が専従捜査をする臨海エリアで、12年前から不可解な事件が定期的に発生していることが明るみになる。

ショートボブの女性が次々と失踪し、その数は9人にも上っていたのだ!

沙村康介(髙嶋政宏)ら「第11方面本部」にも所属する「捜査一課12係」の面々は、一連の失踪事件の捜査を開始。

失踪者のうち何人かが、ロングコートを着た長身の男と一緒にいたことを突き止めるが…。

同じころ、作業中だったベテラン建築作業員・牛島繁利(やべけんじ)が転落死する。

なんと牛島は、12年前に天樹の妻子の事故を証言した人物だった!

牛島の死に疑念を抱いた天樹は、刑事・水田環(倉科カナ)の協力を得て、12年前の“事故”をもう一度洗い直すことに。

清の足取りを再確認するため、洋菓子店の店員・工藤優樹(黄川田将也)のもとを訪れる。

実は、天樹が工藤を訪問した裏には、“胸をかきむしるような事情”があり…!?

やがて、沙村は“ある懸念”から、天樹を捜査から外す。だがその直後、天樹が一切の連絡を絶ち、姿を消してしまい…!

公式サイトより

「刑事7人 第3シリーズ」第6話 あらすじ・ネタバレ

第5話はこちら↑

【第6話 家路】

12年前の事故

作業中だったベテラン建築作業員・牛島繁利(やべけんじ)が転落して亡くなる事故が発生する。

事件性は感じられなかったが、牛島は、12年前に天樹の妻子の事故を証言した人物だった!

念のため司法解剖すると、牛島は心不全を起こして転落した可能性が高く、シアン化合物が検出される。

何者かが、牛島が食べた弁当に混入させた疑いがある。

12年前、不慮の崩落事故で亡くなった妻子に疑念を抱いた天樹は、水田の協力を得て、12年前の事故をもう一度洗い直すことにする。

牛島の自宅を調べていく中で通帳を調べると、12年前の事故の後、彼は1000万を手にしていた。

しかも、事故が起きる5日前に現場に入り、事故が起きた後、他の現場に移っている。

「刑事7人 第3シリーズ」第6話
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

清の足取りを再確認するため、洋菓子店の店員・工藤のもとを訪れる。

去年天樹は、妻の墓参りをしたときに墓の前で泣いている男を見た。

気になって後を付けて見ると、妻が毎週通っていた洋菓子店の店員で、その店には妻が描いた絵が飾られていた。

一度も触れていなかった妻の遺品を調べると、妻はいつもスケッチブックを持ち歩いていたが、そこには工藤が描かれていた。

妻の瞳の中には、いつも工藤の姿があったのかも知れない。

先日、妻の命日に亡き妻・清の父でもある堂本俊太郎から、天樹はある事実を告げられていた。

事故の時、妻は妊娠していた~だが、お腹の子供は天樹の子ではなかった。

妻は工藤と関係があったのだろうか?

そんな想いが交差する中、天樹は工藤から12年前の妻の足取りを追っていく事にする。

工藤から話を聞くと、事故が起きたあの日も、妻は店にやって来てシュークリームを食べた後、子供を迎えに行ったという。

スケッチブックに描かれていた事を聞くと、一度だけ店を準備中にしてモデルになったが、それだけだという。

「妻は、あなたが好きだったー!」

天樹がストレートに聞くが、違いますと工藤は否定する。

真実が知りたいんですと天樹は言うが、真実は心の中なので分からないじゃないですか~工藤はそう答える。

頬に傷がある男

そんな頃、臨海エリアで、12年前から不可解な事件が定期的に発生していることが明るみになる。

9人の女性が次々と失跡し、共通するのは全員がショートボブの髪型だった。

沙村と青山が捜査していく中、犯人像として、ロングコートを着た頬に傷がある長身の男が浮かび上がる。

その後、水田は手掛かりを見つけるため、工藤から業務日誌を借りて調べていく。

(ピアノの教室に娘さんを送った時に、頬から血を流している人がいたらしい~血が出ていると教えたら、怖い顔で睨まれたといい、スケッチを描いてくれた)

そのスケッチは、ロングコートの男の特徴と一緒だった。

そのスケッチが描かれた前日に、一人目のショートボブの女性が失跡している。

失踪事件と天樹の妻・清には接点があったのか?

12年間に渡り、臨海エリアでショートボブの女性が9人失踪している。


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その被疑者が頬に傷がある男だとしたら?

頬の傷は被害者と争って付いたものかもしれず、その顔を天樹の妻と娘は、偶然見てしまった。

その3週間後、天樹の妻と娘は崩落事故に巻き込まれて亡くなった。

二人が家に帰る時間やルートはいつもと同じだった~事故を装い、計画的に工事現場の資材を崩落させる事は可能だ。

当時、事故現場の目撃者・牛島の口座には、事故直後、1000万円が入金されている。

その牛島自身が昨日転落事故で亡くなり、体内からシアン化合物が検出され、毒殺の可能性が高い。

ここまで大胆に計画的な犯行が行われるのは、背後に大きな組織の力があるのかも知れない~。

天樹を除く12係のメンバーは、頬に傷のある男の行方を捜していく事とし、沙村は、悲劇の主人公となっている天樹を捜査から外す事にする。

その後の調べで、頬の傷の男は、チェリスト・楠城誠也だと判明する。

楠城は、12年前の日誌の日付の日に病院で頬の傷の手当てをしていた。

臨海エリアの児童養護施設出身で、臨海エリアの地主・馬久根恒義(山本學)の奨学金で音大を出ている。

チェリストとしての才能は低く、コンクールやオーディションは入選すらしないが、馬久根の資金援助で生活は困っていない。


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警察上層部や地元の組関係にも顔が効いて、何か事が起きたとき、馬久根の圧力は絶大なものがある。

馬久根は妻と娘を亡くして家族がいないので、その代わりに楠城に目をかけていた。

どうやって楠城を追い詰めればいいのか?

馬久根の裏の組織が、楠城をガードしている可能性もあって下手に動くことは出来ない。

そんな時、天樹から12係宛に荷物が届き、その中には警察手帳と辞表が入っていた。

天樹が所属する機動捜査隊も彼を捜していたが、全く連絡が取れていない。

天樹は捜査ではなく、楠城に復讐するつもりなのか?

沙村らは天樹を止めるため、楠城の居場所を全力で突き止めていく。

悲劇の結末

一方、その頃天樹は、馬久根が所有する森林の中にいた。

楠城の居場所を突き止めて侵入したが、馬久根の手下に捉えられてしまう。


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天樹は拘束されて、楠城と向かい合っていた。

天樹の妻と子を殺したのは自分だと白状する楠城だが、

「僕が殺したいのはショートボブなオシャレな女の子で、奥さんはタイプじゃない~」

やりたくはなかったが、天樹のせいだと楠城はいう。

楠城は映画に感化されて、ショートボブの女の子とやりたくて堪らなくなった。

街でナンパして森に連れ込み、首を絞めている時に、被害者から逆襲を受けて頬に傷を負った。

初めてそんな事をして興奮していたので、頬の傷に気づかないまま、街に出てしまう。

そこを天樹の妻と子供に見られてしまい、バレルのが怖いと怯えて、パトロンの馬久根に相談した。

その後、馬久根の裏組織の人間が動いて、二人を事故に見せかけて始末した。

楠城は、二人がピアノ教室に通う女の子とその母親だという事を知ったが、それだけでは怯える事はなかった。

しかし、夫の天樹が刑事だという事が分かり、夜も眠れず不安になった。

「あなたが刑事だから、やったんですよ~」

そんな理由で、妻と子の命を奪われたことに、天樹は怒りが込み上げてくる。

天樹の妻子の事故を証言した牛島を始末したのも、楠城だった。

天樹を街で見かけたので、また怖くなったので、馬久根に頼んだという。

「僕を逮捕しますかー? でも、僕を裁く事が出来ますか?」

楠城の後ろ盾には、強大な権力を持つ馬久根がいる。

楠城は天樹の縄を解いて自由にしてやると、言い捨てる。

「娘さん、生きていたら、二十歳位ですかね~やりがいのある年頃だな~勿体ない事をしましたー!」


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天樹の怒りは爆発し、警棒を出して、彼は楠城に向かっていく。

「うぁーーー!!」

その頃、沙村らは森の中でその悲鳴を聞いて、別荘に入っていくと~

呆然と立っている天樹と、倒れ込んでいる楠城の姿が!!

天樹に言われて森林の中で遺体を捜索していくと、次々に楠城の手で葬られた被害者たちが発見される。

楠城は逮捕されたが、天樹は査問委員会に掛けられる。

「被疑者への暴力行為について話して下さい~」

天樹はあの時、警棒を楠城の額に振りかざそうとしたが、それは柱を打ちつけた。

「君はチェロの才能もないし、殺人の才能もないー!」

「馬久根の金と力で隠し押していただけで、君は殺人を犯している間は、特別な人間になれた気がしたんだろ~」

天樹は、黙って聞いている楠城のプライドをズタズタに引き裂いていく。

「君はここで一生、馬久根に飼われて終わるんだよ~」

「僕を挑発して、殺させる~それが君が描いた悲劇の結末だー!」

僕には君の計画が手に取るように分かる~教えてくれよ~才能が無いってどういう気分だよ~

天樹はそう言って、楠城を見ながら大声で嘲笑う。

プライドをズタズタにされて、怒り狂った楠城は天樹に殴りかかるが、天樹は咄嗟に頭を出して楠城の拳を受け止める。

拳を痛めた楠城は、悲鳴を上げながら転げまわる。

天樹は楠城を挑発してわざと殴られるように仕向け、拳を痛めた楠城は、チェリストとしての生命を潰されたのだ。

その後、絶望した楠城は、警察署のトイレで首を吊って自殺してしまう。

妻の想い

「喜劇と悲劇の違いを知ってるか?」

「第11方面本部準備室」の室長・片桐(吉田鋼太郎)は、沙村と天樹に問いかける。

「喜劇は色々あっても、みんな生きてる~しかし、悲劇は色々あって、最後はみんな亡くなる~」


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「だいぶ血が流れた、馬久根は俺たちを潰しに来るだろ~ハッピーエンドは有り得ないー!」

片桐は二人にそう告げるが、僕たちが終わらせます~天樹らは受けて立つ覚悟がある。

「芝居は、最後まで見ないとなー!」

片桐はそう呟いて、二人の想いを受け止める。

その後、天樹と水田は洋菓子店の工藤に業務日誌を返しにいく。

「僕は、彼女が好きでしたー!」

「でも、あの日、彼女はハッキリ言いました~夫の事を愛してる~あなたの元へ帰るってー!」

工藤は天樹を見つめて、そう告げるのであった。

【第6話完】

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「刑事7人 第3シリーズ」第6話 感想

ついに、天樹の妻子が亡くなった真相が明らかにされました。やっぱり、馬久根が絡んでいたんですね。

強大な権力を持つ馬久根の力を止める事が出来るのか、今後に注目です。

そういえば、山下も馬久根の手下にさらわれていき、それっきりになってます。

第2話だったと思うけど、あれからどうなったのか不明ですね。

前回の第2シリーズは、全9話で終えています。第3シリーズも同じだとすると、あと3話で終わりになります。

来週7話を終えて、8話から最終章に入って、9話が最終回って感じです。

もう、このドラマも残り少ないですね~馬久根との最終決戦が近づいているって感じです。

次回はどんなストーリーなのか、注目です。

「刑事7人 第3シリーズ」第6話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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