「刑事7人 第3シリーズ」第8話 あらすじ・ネタバレ!嘘で塗り固めた女のうわべだけの人生!

「刑事7人 第3シリーズ」第8話

個性的なスペシャリストたち7人が帰ってきた!
『刑事7人 第3シリーズ』

主演:東山紀之

テレビ朝日 毎週水曜 よる9:00~9:54

パーティーで事件が発生する。
不審人物が浮上するが…..

「刑事7人 第3シリーズ」第8話 の
あらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

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「刑事7人 第3シリーズ」第8話 あらすじ

マーケティング会社の社員・井村遼(斉藤佑介)の昇進を祝うパーティーで、主役を含む参加者3人が次々と倒れた。結果、井村は死亡。

彼と同じ会社の社長・伊藤真理子(山口香緒里)と、個人投資家の原咲希(矢田亜希子)はなんとか一命を取り留め、病院へ搬送される。

まもなく、何者かがパーティーの最中、立食用パエリアに毒物を混入したことが判明。

天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部準備室」の面々は、SNSから拾い上げたパーティーの参加者リストをもとに、犯人を突き止めようとする。

そんな中、入院中の真理子から、ある証言が飛び出す。

井村と咲希はパーティーで婚約を発表する予定だったというのだ。さらに、天樹は参加者リストの中に、見覚えのある顔を見つける。

それは上戸礼子(佐藤康恵)という女性で、天樹が現場検証のためにパーティー会場へ向かう途中、すれ違った女性だった。

しかしSNS上では、礼子はパーティー不参加となっている。

不審に思った「第11方面本部準備室」のメンバーは、さっそく礼子の身辺を探るが…!?

やがて、今回の被害者たちと接点を持つ“新たな不審人物”が浮上する。

なんと、その人物とつながりのあった人間が、過去に2人も亡くなっていたのだ!

探れば探るほど、浮き彫りになる“うわべだけの人間関係”…。

そんな中、天樹は関係者のSNS投稿の中に、事件のカギを握る“大きな嘘”を発見する――。

「刑事7人 第3シリーズ」第8話 あらすじ・ネタバレ

第7話はこちら↑

うわべだけの人間関係

今回の被害者たちと接点を持つ【新たな不審人物】として、外資系生命保険会社の女・森谷桃子が浮上する。

森谷と保険契約していた人間が過去に2人も不審な亡くなリ方をしており、今回の事件の被害者である伊藤社長も森谷の保険に入っていた。

今回狙っていたのは、社員の井村ではなく、伊藤社長の方だったのか?

沙村(高嶋政宏)と水田(倉科カナ)は、森谷に話を聞いてみると、予想とは反する事を彼女は口走る。

亡くなった二人は伊藤社長から紹介されたといい、伊藤は今の旦那とは別れるつもりで、こっそり再婚相手を探していた。

伊藤は、相手の資産状況を知るために、パーティーで目を付けた男を森谷に紹介する。

スペックの高い男を見つけるために、伊藤は私を利用していたと森谷は明かす。

伊藤は亡くなった二人とは男女の関係にあり、二人立て続けに亡くなった時は、流石に恐ろしさを感じたと森谷は言い放す。

「あの女、プライドが高いから、フラれた腹いせに殺したんじゃないですか~」

森谷は平気な顔していい、今回亡くなった井村との関係は知らないが、同じでしょ~と不敵に笑う。

一方、天樹と青山(塚本高史)は、退院した個人投資家の原咲希と会っていた。


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森谷桃子の事を聞いて見ると、何回かパーティーで会った事はあるが、気になる事は何もないという。

そんな中、亡くなった井村と伊藤社長は付き合っていて、別れ話を切り出したのは伊藤の方だと咲希はいう。

伊藤は、一方的に井村と別れるつもりだった。

だが、井村から不倫している事をみんなにバラすと脅され、口止め料として重要なポストを与えたという。

森谷桃子は伊藤を疑い、原咲希も伊藤を疑っている~果たして、伊藤社長が犯人なのか?

そんな時、天樹の携帯に「伊藤社長が遺体で発見された!」と連絡が入る。

こうして、事件は思わぬ展開となり、捜査は難航すると思われた。

伊藤が亡くなった原因は「シアン中毒」で、今回の事件に使われたものと同様なものだった。

近くに「過去の過ちを清算する方法は、これしか思いつきません~」遺書もあり、所轄の判断は良心の呵責に耐え切れなくなった自殺と判断している。

亡くなった伊藤の手には携帯が握られており、その画面には「みんな、うそつきばっか~」SNSに投稿しようとしたが、命が尽きたと思われる。

うわべだけの人間関係で悲しいものがあるが「他殺だとしたら、本ボシがいる筈だ~」沙村は11係のメンバーにそう告げる。

一体、誰がやったのか?~パーティーの参加者なのか?それとも、犯人は他にいるのか~

そんな中、天樹は関係者のSNS投稿の中に、事件のカギを握る【大きな嘘】を発見する。

嘘で塗り固めた女

天樹と青山は、再び、原咲希と向かい合っていた。

「今回の事件は、連続性があったんです~」天樹はそう言うと事件の概要を語りだす。

外資系生命保険会社の森谷桃子の顧客二人と井村の3人は、一人の犯人によって殺害された。

3人には、よくパーティーに出掛けるという共通の習慣があり、犯人はこの3人とパーティーで出会いました。

咲希が話していた、伊藤社長と社員の井村が交際していた事実や、ましてや脅迫していた事などは、確認出来なかった。


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「なぜ、そんなウソを付いたのか?それは、犯人があなただからです~」

天樹はそう告げるが、なにを言っているんですか~と咲希は認めようとしない。

咲希は、森谷桃子の顧客二人とはパーティーで知り合い関係をもった。2つのパーティには伊藤社長や森谷桃子も参加していた。

繰り返しパーティに参加する狭いサークルの中で、関係する人間が重なっていたというわけです~

「どうして、私が、犯罪なんてしなければならないんですかー?」

プライドの高い咲希は、全く動揺することもなく言い捨てる

咲希の経歴は、港区白金台で、経営者の父と料理研究家の母の間に生まれた~

英才教育を受けて米国の一流大学へ入学し、MBA取得後は外資系金融会社へ入り、その後投資家として独立~

順調に資金を増やし、今では、日に数千万をトレードしている華々しい経歴だった。

「しかし、それらはすべてウソですね~」

天樹が言い放すと、沙村と水田もやってくる。

実際は、北海道の商業高校を卒業後に上京して、外資系金融会社で派遣として事務をやっていた。

咲希はその頃からパーティーに参加するようになり、男達と次々に関係を結んでいく。

生活費はデイトレードではなくデートクラブで得ており、SNSに投稿していた数々の写真は、その男達に連れて行って貰った時に撮ったもの。

自宅での写真が何度も投稿されていたが、有名ブランドの時計やバックなどは、全て偽物だった。

【プロポーズの時に貰いました~そろそろ、この自宅からの景色も飽きてきたw】


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「本当に重要なのはここです~何が映っていると思いますか?それを見せるためにここに来ました」

天樹はそう言うと、咲希が投稿した写真を見せていう。


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投稿した写真の中の時計の表面やバックには、光が反射して、非常口の案内看板が小さく映りこんでいた。

その非常口の案内看板がある場所は、今まさに天樹らがいるタワーマンションの最上階にあるスカイラウンジだった。

SNSの中で、咲希が自宅としていたのはタワーマンションのスカイラウンジだったのだ。

咲希の実際の自宅は、タワーマンションの近くにある古ぼけたアパートで、セレブとはかけ離れていた。

砂の城の末路

なぜ、咲希は交際相手を殺さなければならなかったのか?

一人目の交際相手は、学歴詐称が見破られたからで、二人目は整形しているのがバレた事で、二人を始末した。

3人目の井村は、咲希の嘘に気付いていたが非難はせず、事件のあったパーティーで咲希との婚約を発表しようとしていた。

井村は、咲希の本当の経歴をみんなに話すと言い出し、

「大丈夫だよ~誰もそんな事で変わったりしないよ~」そう咲希に言い聞かせたが、彼女にはそれが耐えられなかった。

ワインにシアンを混入して、それをパエリアに流し見込み、空になったグラスを流しにそっと置く。

婚約者になれば、まず自分に疑いの目が向けられるので、自分も少量のパエリアを食べて被害者になり目をそらそうとする。

事前に、シアン中毒の解毒剤となる【ビタミンB12】を大量にネットで購入しておき、服毒に備える。

その後、伊藤社長を始末して遺書を残し、偽装工作をする。咲希が伊藤を始末したのは、罪を押し付けるのではなく、真の目的があった。

天樹は、伊藤社長がSNSに投稿した文を見せると、そこには~

【もう無理をしないでくださいね~井村君もそう願っていると思います~】

「あなたはこの文を見て、伊藤社長がすでに井村さんから、本当のあなたの経歴について聞いていた事を悟った~」

誰かに自分の秘密を漏らすのではと、不安に襲われた咲希は、伊藤社長を始末せざる負えなかった。

咲希は、今まで自分を飾ってきた嘘が話される事に、耐えられなかった。

女の見栄は男ではなく、周りの女たちに向いている~幸せを競い合い、幸せな方が不幸な方を見下す~

だから、咲希は自分を嘘で固めるが、一度嘘を付くとその嘘を守るために、また嘘を付かなければいけなくなる~

正体がバレてしまっても咲希のプライドは高く、私はみんなに希望を与えるために生まれて来た~みんな私に憧れているのよ~と言い放す。


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女は愛されなければダメなのよ~周りにどれだけ大事にされているか~それで何処まで登って行けるかが決まる~

愛されない女は、誰にも相手にされずにズルズルと沈んでいく~それが女の一生で、女という生き物なの~

だから私は愛される事だけ考えて、それさえあれば幸せになって何処までも上がっていける~

咲希はそう言って自分を正当化し、罪の意識はなく何がいけないのかと言わんばかりだったが、水田に連行されていく。

その後、天樹と沙村は今回の事件を振り返っていた。

「ネットの中だけで人間関係を作っていけるこの時代は、あんな怪物も生まれるんだろうな~」

原因はネットだけなんでしょうか?天樹は沙村に応える。

「この街にも、人をそうさせる、何かがあるような気がします~」

侘しそうに天樹は呟くのであった。

【第8話 完】

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「刑事7人 第3シリーズ」第8話 感想

矢田亜希子さんが犯人だったとは、途中まで分からなかったです。

お嬢様系の矢田亜希子さんが、悪女を演じるなんて珍しいですね~てゆうか初めて見ました。

けっこう熱演していてよかったと思います。

それにしても、咲希は嫌な女ですね~嘘で塗り固めた女って、プライドが高くて始末に悪いわね~

私のママ友には咲希見たいな女性はいませんが、ま~実際には何処かにいるでしょうね。

化けの皮が剥がれた後は、怖いとしか言いようがないです。

次回からいよいよ最終章に突入です~

第9話から最終章ということは、第10話か11話が最終回だと思います。ついに、莫大な権力を持つ馬久根との決戦です。

予告を見ると、山下が戻ってくる見たいですね~安心しました~ずっと気になってましたから。

馬久根との最後の戦い!~もう最終回まで目が離せませんね。

どんな結末になるのか、大注目です。

「刑事7人 第3シリーズ」第8話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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