「黒革の手帖」第1話 あらすじ・ネタバレ!派遣の女が銀座のママへ!

黒革の手帖

悪女復活、松本清張~不朽の名作!
個性豊かでアクの強い共演陣で彩る松本清張ワールド!

木曜ドラマ『黒革の手帖』

主演:武井 咲

テレビ朝日系列 毎週木曜 よる9:00~9:54

派遣の女はある計画を実行に移す
そして、愛と欲望が渦巻く夜の銀座のママへ……

「黒革の手帖」第1話 あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

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「黒革の手帖」第1話 あらすじ

東林銀行世田谷北支店で派遣社員として働く原口元子(武井咲)。

莫大な金を預けにくる顧客や違法な“借名口座”に金を預ける預金者、

そしてコネで入行してきた大口取引先の娘と自分の人生を比較し、そのあまりの違いに現実を痛感していた。

そんな日々を送りながら、昼は派遣社員、夜は銀座のクラブ『燭台』でホステスとして働く元子。

すべては母親が遺した借金を返済するためだった。

容姿もよく、夜の世界の住人にしては純粋な雰囲気の元子は、

ほどなくして上客である楢林クリニックの院長・楢林謙治(奥田瑛二)の目に止まる。

ある日、『燭台』のママ・叡子(真矢ミキ)に連れられ、楢林とのゴルフに出かけた元子は、

そこで大手予備校・上星ゼミナールの理事長・橋田常雄(高嶋政伸)と衆議院議員秘書の安島富夫(江口洋介)と出会う。

まさかこの出会いが、この後の人生を大きく変えることになるとは、知る由もない一同だったが…?

そんな折、東林銀行で、ある事件が発生する。

それを契機に元子はこれまで秘密裏に進めていた“ある計画”を実行に移すことを決意して…?

「黒革の手帖」第1話 ネタバレ

オープニング

東林銀行世田谷北支店で、派遣社員として働く原口元子(武井咲)。

元子は窓口を担当していたが、次長・村井(滝藤賢一)がやってきて、コネ入社の新入社員・せいかを勉強のために付けさせる。

そんな時、黒のサングラスをかけマスクをして顔を隠した男・斎藤(トレンディエンジェル)が窓口でわめき散らす。

「なんで、カードの再発行ができないんだよ~」

男は通帳と印鑑を提示しているが、身分証を持っていなかった。

「申し訳ございません~身分証で本人確認出来ないとお作りできません~」

男はサングラスとマスクを取り、

「斎藤さんだぞーー!!」

元子と同じ窓口の派遣社員・山田波子(仲里依紗)は、ただ謝るばかりでまったく反応しない。

「あんた、斎藤さんを知らないのかよ~!」

斎藤が再びわめきだすと、見かねた村井がカードの件は私が~と斎藤を別室に連れていく。

夜の顔・元子

元子は、昼間は東林銀行世田谷北支店で派遣社員として働いているが、夜はクラブ「燭台」でホステスとして働いている。

ママの岩村叡子(真矢ミキ)は、銀座のルールとモラルを守る昭和のホステスで、元子のことを可愛がっている。

元子が2つの仕事を掛け持つのは、母親の借金を返済するためだった。

常連客である楢林クリニックの院長・楢林謙治(奥田瑛二)は、はじめて元子を見て気に入りさっそく指名する。

アフターに誘われる元子だったが、

「私、派遣なんです~派遣ホステスはアフターは禁止されているのでママに聞いてみないと~」

ママ・叡子に確認しに行くと、ママは手帳に何かを書いている。

それは顧客リストで、何時、何処で、何を話したのかを書いておけば、次会った時にスムーズに会話に入れるとママはいう。

楢林とのアフターは、ママが許可して彼女も一緒に行くことになる。

「黒革の手帖」第1話
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

楢林は二人を高級寿司屋につれていき、何でも好きなもの注文しなさいといわれるが、元子は黙っている。

「じゃ~大将、なんかお任せで頼むよ~」

楢林にいわれて、大将がサビは大丈夫ですかと元子に聞いてくるが、

「エッ、サビ?」

ぶりっ子して知らない振りをし、抜いて下さい~と可愛く演じる。

銀行の同僚と回転寿司に行く時は、サビ多めね~と大声でいうくせに、元子はしたたかな女なのだ。

借金完済

銀行のCD機で10万円をおろした元子は、通帳の残高はわずか42000円余り。

現金をバックにしまって、サラ金会社に返済しに行こうとするとひったくりに会う。

バイクに乗った2人組で、必死になって追うとバイクは袋小路へ。

元子は工事現場のカラーコーンで殴りつけてバックを奪い返すが、男と揉み合いになり中の紙幣が道路に散乱する。

「なにしてるんだーー!!警察呼ぶぞ~~」

その時、衆議院議員秘書の安島富夫(江口洋介)が現れて、男たちは逃げていく。

「これは、私のお金ーー!!私のお金~~!!」

元子は目の色変えて、散乱した紙幣を拾っている。

「大丈夫ですか?」

安島が声をかけるが、元子はお礼も言わずに逃げていく。

サラ金会社に着いた元子は、残りの借金を全額返済してついに完済する。

もとはといえば、母が残した500万の借金~彼女は必死になってその借金を返したのである。

自宅に帰ると借用書を燃やし、タバコに火をつけて安堵する。

これで、あの計画をスタートさせる事が出来る。

机の引き出しには、彼女の最大の武器である「黒革の手帖」が!!

元子はそれを見て嘲笑うのであった。

ゴルフ場

楢林に誘われ、元子とママ・叡子はゴルフにいくことになる。

そこで、大手予備校・上星ゼミナールの理事長・橋田常雄(高嶋政伸)を紹介される。

遅刻してやってきたのは、衆議院議員秘書の安島富夫で、彼は元子を見て驚きじっと見てしまう。


出典:http://www.tv-asahi.co.jp

プレイがスタートし、橋田の打ったボールは大きくスライスして林の中へ~

安島が気を利かしてボールを探しに行くと、林の中で橋田のボールを見つけ出す。

そんな時、元子は靴を脱いでズボンをめくり、池の中に入ってボールを探す振りをする。

橋田にボールを渡す元子はズボンがびしょ濡れで、池ポチャしたらワンペナで打ち直しというルールを知らない振りをする。

橋田は感動して~

「今時、こんな純粋で真っ直ぐな子は見たことがないよー!」

「ママ~この子に新しい洋服を買ってあげて~請求書は私に回していいからーー!!」

元子は初対面で橋田の心を掴んだが、それを見ていた安島は苦笑いする。

「大した女優さんだね~君が拾ってきたボールは理事長が打ったボールじゃないよね?」

元子が「黒革の手帳」に、今日あった人たちの詳細を記入していると、安島が橋田のボールを突きつける。

どうやって手に入れたの?と安島は聞くが、元子は適当にはぐらかす。

(元子がどうやって橋田のボールを手に入れたかは、そのシーンがないので分かりませんが、

たぶん、ボールが新品だったので、こっそり橋田のゴルフバックから抜いたのだと思います)

「まさか、銀座のお姉いさんだったとはねーー!!」

安島は元子をジロジロ見て品定めする。

「いつか君が自分の店を持ったら、その時はお祝いに駆けつけるよ~」

安島の願いはそう遠くなく、元子の計画は、今まさにスタートしようとしていた。
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