「黒革の手帖」第2話 あらすじ・ネタバレ!銀座に現れたもう一人の悪女!

黒革の手帖

悪女復活、松本清張~不朽の名作!
個性豊かでアクの強い共演陣で彩る松本清張ワールド!

木曜ドラマ『黒革の手帖』

主演:武井 咲

テレビ朝日系列 毎週木曜 よる9:00~9:54

黒革の手帖を使って銀座に店をオープンした元子
中々経営していくのが難しい中、元同僚に会うが…..

「黒革の手帖」第2話 あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

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「黒革の手帖」第2話 あらすじ・ネタバレ

第1話のネタバレはこちら↑

スカウト

東林銀行から横領した1億8千万円と借名口座のリストを記した【黒革の手帖】を武器に、銀座にクラブ『カルネ』をオープンさせた原口元子(武井咲)。

若き銀座のママとして新たな道を歩み始めた元子はある日、銀座の街で元同僚の山田波子(仲里依紗)と再会する。

波子も派遣切りで東林銀行世田谷北支店を追い出されたが、今はサラ金に派遣され、街中でティシュ配りをしていた所にバッタリ出会った。

元カレのために使ったカードの支払いのために必死に働く波子に、元子は「なにかあったら電話して~」と名刺を渡すのだった。

『カルネ』オープンから1ヶ月が経とうとしていたが、経営は楽ではなかった。

そんな頃、元子を訪ねて、衆議院議員秘書の安島富夫(江口洋介)が店にやってくる。

次の選挙では、亡くなった大臣の未亡人が、大臣の地盤を引き継いで立候補することになった。

大臣にも未亡人にもお世話になった安島は、次の選挙への出馬は見送るというが、元子は「戦うべきだと思います」と進言する。

「信じて諦めなければ、夢は必ず叶う~」そう仰っていたじゃないですか~元子は安島を勇気づける。

「いつか僕が国会議員になれた暁には、この店で盛大にパーティーをやらせてもらうよ~」

元子に話を聞いて貰った安島は、心が癒されていく。

いつもの様に元子は出勤前に、馴染みの美容室「シャグラン」に行き、オネエ店長・牧野(和田正人)と雑談する。

オープンして1ヶ月立つが、中々思い通りに利益が上がらないと元子は牧野に零す。1億8千万あった運転資金は、すでに残り5000万を切っていた。

牧野は、日当の高い年増のホステスを使うより、伸び代のある素人っぽい女の子をスカウトして育てて見たらと、アドバイスする。

元子は牧野のアドバイスを受け入れ、先日出会った元同僚の波子に白羽の矢を立てる。

水商売をやったことがないのでと、波子は怖気づくが~

「大丈夫よ~派遣とは違って頑張れば頑張っただけ稼げるから~」

「それに、派遣の頃見向きもされなかった人達と対等に話せるわよ~」

「お客様に接するやり方は、人それぞれ~自分らしいやり方を見つければいいのよ~」

取り敢えず、元彼の借金完済までやってみようかな~と波子はその気になる。

波子がホステスになった事が、後に、元子に取って大きな火種になろうとは、この時は知る由もなかった。

その後、波子が元子の店で働くことになる。

黒革の手帖
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

入店早々、楢林クリニックの院長・楢林(奥田瑛二)に見初められた波子は、さっそくアフターに誘われる。

銀座の高級寿司屋に連れて行かれ、普段回転寿司しか行ったことのない彼女は至福の喜びを味わう。

そんな中、次第に親密になっていく楢林と波子を見て、元子は一抹の不安を感じはじめる。

波子もホステスとしてだいぶ慣れた来た頃、安島は長谷川庄治(伊東四朗)と同行して「カルネ」にやって来る。

政財界のフィクサーで彼の後援者でもある長谷川は、安島にお見合い話を持ちかける。

選挙は戦(いくさ)と同じで、戦略が大事だと彼はいい、お見合い相手に大手電機メーカーの社長の娘を紹介する。

このお見合いが決まれば、グループ会社やその他関連企業を合わせると、10万票は固いと長谷川は豪語する。

しかし、元子に好意を持っている安島は彼女と目が合い、中々決心が付かない。

だが、選挙を考えるとハッキリ断ることもできず、お見合い話を勧めていくぞと長谷川に言われてしまう。

もう一人の悪女

楢林クリニックの看護師長・中岡市子(高畑淳子)は、院長・楢林とは愛人関係にある。

クリニックがまだ下町の皮膚科だったときから彼を支え、今の地位まで押し上げた影の立役者で、院長を愛し~病院を愛し~ひたすら尽くしてきた。

楢林の自宅の部屋の掃除から食事まで、何から何まですべて市子が面倒見ている。

今、彼女の頭に中にあるのは新病院の建設で、国有地を払い下げて貰い、そこに新病院を建てることが市子の夢だった。

楢林は財務省の役人を通して、国有地をタダ同然で頂くことを計画していた。

その話を聞いて大喜びする市子だったが、楢林は「カルネ」のホステス・波子に夢中で、しきりに彼女とメールしている。

ある夜、クラブ「カルネ」に、元子が前に働いていたクラブ『燭台』のママ・岩村叡子(真矢ミキ)が訪れる。

叡子が来るのはオープン初日以来で、同伴で老舗のお客も連れてきていた。

そんな折、波子がいるテーブルが騒々しくて、叡子は露骨にイヤな顔をする。

「あんな接客してたら、この店の格が落ちるわよ~」

野球拳でキャバクラ見たいにおおはしゃぎする波子だが、彼女のお陰で売上は伸びており、波子も借金を返そうと必死なのだ。

元子が叡子らを見送り店に戻ると、波子が他のホステスと揉めていた。

「黒革の手帖」第2話
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

波子はルールを破って、他のホステスのお客と同伴したり、アフターしたりのやりたい放題で、他のホステスの怒りが爆発した。

キレまくっているホステスを突き飛ばし、波子は帰ろうとするが、その時灰皿がゴミ箱に落ちてしまう。

「たかが飲み屋の客じゃないの~あなた達と飲んでも楽しくないから、お客は私を誘うのよ~」

波子はルール無視の我がまま放題で、しかも新人でありながら高飛車な態度を取る。

元子が止めて、私からよく話をするからというが、

「話すことなんかありません~自分らしいやり方を見つけろって言ったのは、あんたでしょー!」

「これが、私のやり方なのよー!」

波子は、元子に向かってヘラヘラ笑いながら言い放す。

そんな時、先ほどのゴミ箱に落ちた灰皿から引火し、ロッカーで火災が発生する。すぐさま、店内のスプリンクラーが作動して店は大混乱となる。

その後「カルネ」は、店内修理で3日間の営業休止となり、元子にしてみれば大損害だった。

「あんな女とは一緒に働けない」と言い争っていたホステスたちは、次々と辞めてしまう。

さらに、悪いことが続く~「シャグラン」のオネエ店長・牧野から、楢林が波子のスポンサーとなり、店をもたせると聞かされる。

波子に確認すると、手付金を払い終わって内装工事が入っている状態で、オープンはあと1ヶ月だという。

「お店はどこに出すの?」

まさかー!元子の悪い予感は的中する。

「銀座よ~それも8丁目ね~」

「カルネの……二つ上のフロアー!!」

波子は不敵な笑いを浮かべながら、吐き捨てるように告げると、元子に衝撃が走る。

「それはダメよーー!!銀座には銀座のルール、銀座の掟があるのよ~」

元子はそういうが、波子はまったく話を聞かない。

「たかが水商売で、何がルールよーー!! 男に貢がせて、銀座で店を出すことは誰もが夢見ることよ~]

「私は、私のやり方でのし上がる~誰にも邪魔させないから~!」

「でも、あんたは男に貢がせたわけじゃないでしょ~あんた銀行で何かしたでしょ~」

「辞めるとき、あんた、銀行で何したのよ~」

波子は追求してくるが、元子は無視する以外なかった。

屈辱に満ちた元子は、店で一人考えていた。

「カルネ」の上に、波子の店をオープンさせる分けにはいかない。どうやったら波子を引きずり落とせるか?

元子は、彼女の最大の武器である【黒革の手帖】を使って、波子の息の根を止める計画を考える。

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