「黒革の手帖」第3話 あらすじ・ネタバレ!干された男の逆襲!

黒革の手帖

悪女復活、松本清張~不朽の名作!
個性豊かでアクの強い共演陣で彩る松本清張ワールド!

木曜ドラマ『黒革の手帖』

主演:武井 咲

テレビ朝日系列 毎週木曜 よる9:00~9:54

波子が店に乗り込んできたが、なんとかやり過ごした。
だが、憎悪に満ちたあの男がついに店に….

「黒革の手帖」第3話 あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

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「黒革の手帖」第3話 あらすじ

第2話のネタバレはこちら↑

原口元子(武井咲)が巡らせた策により、山田波子(仲里依紗)の新店オープンの話が頓挫。

楢林謙治(奥田瑛二)から「文句があるなら『カルネ』のママに言え!」と言われた波子は、

「楢林先生に何をしたの!?」と元子に詰め寄る。

しかし、元子はそんな波子を軽くいなし、ボーイを使って店から追い出してしまう。

「銀座で商売できないように潰してやる…」と怒りを露わにする波子は、

元子が東林銀行で何をしたのか、当時の次長・村井亨(滝藤賢一)から聞き出そうと…?

そんな中、『カルネ』に上星ゼミナールの理事長・橋田常雄(高嶋政伸)が来店。

橋田は元子に「ふたりきりで旅行に行こう」と提案するが、なかなか首を縦に振ってもらえず、

元子に男がいるのではないかと嫉妬心を募らせていく。

一方、元子は楢林クリニックを辞めた中岡市子(高畑淳子)に、銀座にエステサロンを出店させようと焚き付ける。

自分の人生を親身になって考えてくれる元子に心を許し始める市子だったが…?

ある日、『カルネ』に村井がやってくる。

元子の横領事件をきっかけに大きく人生が変わってしまった村井は、元子を逆恨みしていた!

公式サイトより

「黒革の手帖」第3話 あらすじ・ネタバレ

招かれざる客

ある日、衆議院議員秘書の安島(江口洋介)が「カルネ」を訪れる。

選挙のためにお見合いをして愛のない結婚をして、それでその選挙に負けたら俺はどうなってしまうのか?

安島は今悩んでいることを口走るが、冗談だよ~と誤魔化す。

「ママは恋人はいないの?」安島は聞くが、

「父が借金を残して亡くなり、母と一緒に苦労してきたんです~」

男の人が信用出来ないんです~元子はすりると交わす。

そんな時だった。

一限のお客様は困ります~とボーイが制する中、一人の男がカルネにやってくる。

村井だった!

元子に衝撃が走るが、ママとは古い中なんだよ~と言って、村井は安島の隣に座る。

困惑する元子だったが、席に着くなり、私はこのママとは色々あったんですよ~安島に言いふらす。

元子が否定すると、

「色々あったでしょー!俺たちの間には~!」

店内で大声で怒鳴りつけ、他のお客たちが驚いて振り向く。

村井は安島を見て、

「いいスーツ着てますね~私なんか198の吊るしですよ~靴下はね~3足1000円ね」

安島は嫌な顔をして呆れかえり、元子は村井を睨みつける。

「なに、同じお客でしょ~安物着てるからって差別しないでくれよー!」

「黒革の手帖」第3話
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

ビールが運ばれてくると、

「なんだよ~大瓶ないのかよー!これ1本いくらだよ~」

村井のやり放題の毒舌に安島は嫌気がさしてくるが、携帯が鳴って席を外す。

村井は波子からこの店を聞いたと告げる。

元子が東林銀行で何をしたのかを探るために、村井に接触した波子は色仕掛けで聞き出そうとしたが…

「大丈夫だよ~何も喋ってないからさー!」

あのあと、村井は子会社に飛ばされて給料はダウン、支店長は北陸に飛ばされ持病が悪化して入院。

「頼みがある~金を貸してくれ~取り敢えず100万でいいよー!」

元子がにべもなく断ると、村井は脅しにかかる

「分かってんのかよ~俺が洗いざらい喋れば、おまえはすべてを失うんだよーー!!」

「事を公にすれば、すべて失うのはお互い様でしょ~」

元子は村井を睨みつけて、吐き捨てるように言い放す。

罪悪感の女

元子のマンションに、楢林クリニックを辞めた中岡市子が訪れる。

元子は市子に、銀座にエステサロンを出店させようと焚き付けていたが。

市子は、テーブルに1000万を置く。

そのお金は、元子が楢林から奪った5000万から、退職金として1000万を市子に渡していたお金。

それを基に第2の人生として、銀座にエステサロンを出店してみたら~とアドバイスしていた。

「このお金を院長に返して下さい、エステサロンの話も辞めにします~」

市子は看護師の派遣会社にでも登録して、この先、生活していくと元子に告げる。

なぜ、市子の気が変わってしまったのか?

彼女は楢林の事が気に掛かり、彼の部屋に行ってしまったのだ。

そこで酔っ払った楢林から、裏帳簿を渡したことを追求される。

「おまえが渡したんだろ~あんなバカな事をして~30年間何のために働いて来たんだーー!!」

「すべては、駅前の一等地に新しい病院を作るためだったんだろ~」

「おまえがした事は、この病院やおまえ自身の人生も台無しにしたことだーー!!」

楢林から強く非難されて、罪悪感に苛まれた市子は、1000万を返す決意をしたというわけだ。

派遣なんか辞めた方がいい~どうせ古くなったらボロ雑巾のように使い捨てにされるだけですよ~と元子が言う中。

「元子さん、あなたは今幸せなの?」

一国一城の主となって、あなたは毎晩肩書きのある男性と接し、そんな男達と対等もしくはそれ以上になったと思い上がっているかも知れない~


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「だけどね、所詮は水商売なのよ~砂のお城に住んでいるようなものなの~」

「大きな波が来たら、あっというまに飲み込まれて消えてしまう!」

「その時、あなたには何が残るの?ほんとの幸せはお金やモノを手にすることじゃない」

私にはあなたが、本当の幸せを知らない可哀想な女にしか見えないと、市子は言い放す。

元子は反論もせず黙って聞いていたが、市子はお元気でといって去っていく。

干された男の逆襲

店が終わった後、元子がその日の売上計算をしていると一人の男が現れる。

またしても、村井だった。

彼はワンカップを買ってきて一緒に飲もうと言い出す。

「さ~献杯しようー!」

病気で入院していた支店長が亡くなり、東京で葬儀が行われるから一緒に行こうと連絡を受けたが、元子は断っていた。

村井はその葬儀の帰りで、礼服姿だった。

ほら~飲めよ~元子が無視していると、村井はいきなりワンカップの酒をぶっかける。

「ちょっと~何するんですかー!」

「清めても無駄かー!性根の腐った女はー!」

ヘラヘラ笑いながらいい捨てる村井は、100万は用意できたか?と元子に迫る。

「俺と支店長はおまえのせいで、何もかも滅茶苦茶だー!」

「俺と支店長の遺族に誠意を見せろ~おまえのせいで支店長は亡くなったんだよ~」

村井は憎悪剥きだしで元子にいうが、あたしのせいだとは思いません~元子は不敵に笑う。

「人生、いつ何が起きるか分かりませんよね~」

村井の言葉にはまったく動じない元子は、澄ました顔で言い捨てる。

「フザケルなーー!!この悪党が~~」

「私が悪党なら、他人名義の借名口座を斡旋したあなた達は、どうなるんです?そういうの自業自得って言うんですよ~」

元子は、ブチ切れた村井に吐き捨てるように告げる。

給料がダウンして、俺の小遣いは雀の涙だ~村井は悔し泣きしながら、今の状況を語る。

出世コースにも乗っていたのに、何十年もかけてコツコツ積み上げてきたものが~

「おまえの横領で、全部パーだよーー!!」


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村井は近くにあった花瓶をソファーに投げつけると「金をよこせー!」と元子に迫る。

「お金は出せません~その代わり私を殴って下さい」

村井が張り手で元子を殴りつけると、これで気が済みましたか~元子はこれで収まると思っていたが….

「済むわけね~だろがーーー!!」

目が据わってきた村井はネクタイを外して、犯罪者の如く豹変する。

殺意を感じ取った元子は警察呼びますよ~というが、彼はまったく動じず、ネクタイで元子の首を絞めていく。

「オラ~金をよこせ~金を出せーー!!」

絶対絶命と思われたが、そこへ安島が助けにくる。

警察に連絡しようとすると、村井は一目散に逃げていく。

元子の野望

「あの男はなんなんだー?」

昔の上司でしつこく付きまとわれて、精神的苦痛を味わったから慰謝料を出せと脅されまして~元子は適当に嘘をつく。

安島が警察に連絡しようとすると、辞めてくださいと制する。

「警察に連絡すると、何か困る事でもあるのか?」

村井にも妻や子供がいるので、迷惑がかかりますからと、元子は平気な顔してその場をやり過ごす。

「何処か、気分転換に連れてって下さい~」

早くこの状況から立ち去りたい元子は、安島に甘える。

安島はカルネのビルの屋上に元子を連れていき、夜景を見させる。

「知らなかったわ~こんな所があったんですね~」

お見合いどうでしたと、安島に問いかけるが、俺に取っては最高の相手だったと安島は強がりを見せる。

先日安島は、大手電機メーカーの女性とお見合いしたが、相手の女性は選挙のための政略結婚だと知っていた。

お互いのプライベートには干渉しない事が彼女の結婚条件で、愛も癒されもないその結婚に安島はウンザリしていた。

「ママも結婚する時は、価値観を大事にしたほうがいい~」

そうアドバイスされるが、結婚や恋愛には興味がないと元子は告げる。

儲けた金でママは何をしたいんだと安島に聞かれると、元子は野望を打ち明ける。


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「私は、いつかこの銀座で一番大きな店を持って、銀座で一番のママになりたいと思っています~」

まだ若いのに可愛気のない元子の発言に、安島は顔をしかめる。

「結局人は、いくら金を持っても、欲しいものを全部手に入れても、幸せにはなれないんじゃないかな~」

安島は、市子と同じ事を言い出す。

「私はお金に勝ちたいんです~父も母もお金に負けました」

「誰よりもお金をたくさん手にして、お金を支配したいんですー!」

遠くを見つめていた元子は、昔の辛い時を思い出して涙ぐんでしまう。

その後、元子がいつも行く馴染みの美容室「シャグラン」のオネエ店長・牧野(和田正人)から、ある情報を聞きつける。

銀座で一番のクラブ「ルダン」が売りに出されていると聞き、詳しく調べて欲しいとお願いする。

何としてでも「ルダン」を手に入れたい元子は、再び【黒革の手帖】を使って自分の野望を達成しようと決意する。

ターゲットは、元子にベタ惚れしている上星ゼミナールの理事長・橋田常雄。

彼は東林銀行世田谷北支店に、隠し預金の借名口座を10件持っている。

その額の合計は、3億1千万~この獲物は絶対に逃がさない~元子は不敵に笑うのであった。
【第3話 完】

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「黒革の手帖」第3話 感想

村井が鬼のような形相で、元子に迫るシーンは迫力があって見ごたえがありました。

滝藤賢一さんの憎悪に満ちた演技は凄かったです。

それを、ひょうひょうとすりぬけていく武井咲さんの演技もよかったですよ~

今回でドラマは3話目ですが、毎回見所が3つはありますが、私はその見所を中心にあらすじを書いていく感じです。

次回は、上星ゼミナールの理事長・橋田常雄が獲物です。

どんな風になるのか、ワクワクしちゃいますね~注目の第4話をお楽しみに!!

「黒革の手帖」第3話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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