「黒革の手帖」第4話 あらすじ・ネタバレ!悪女が狙う次なる獲物!

黒革の手帖

悪女復活、松本清張~不朽の名作!
個性豊かでアクの強い共演陣で彩る松本清張ワールド!

木曜ドラマ『黒革の手帖』

主演:武井 咲

テレビ朝日系列 毎週木曜 よる9:00~9:54

旅行に行こうと元子にしつこく迫る橋田は、最後の手を打つ。
元子は乗った振りをするが、ある計画を実行する…..

「黒革の手帖」第4話 あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

スポンサードリンク

「黒革の手帖」第4話 あらすじ

銀座のクラブの最高峰である『ルダン』が売りに出されると耳にした原口元子(武井咲)。

売り値は3億とも言われるその店舗を是非とも手に入れたいと考える元子は、黒革の手帖を捲りながら次なる一手に思いを巡らせる。

そんな中、元子は上星ゼミナールの理事長・橋田常雄(高嶋政伸)から一泊二日の温泉旅行に誘われる。

安島富夫(江口洋介)と元子の仲を疑う橋田は、『カルネ』に居合わせた安島を牽制するように旅行の話を。

元子が返答に窮していると、長谷川庄治(伊東四朗)が来店する。

長谷川の来店を知った橋田は大慌て。

実は橋田は長谷川から、あまり気乗りしない案件を持ちかけられていたのだ。

後日、橋田とともに料亭『梅村』を訪れた元子は、そこで安島と婚約者の堂林京子(江口のりこ)と鉢合わせする。

安島を気にする元子の様子に嫉妬心を掻き立てられた橋田は、元子を無理矢理自分のものにしようと…!?

数日後、『梅村』の仲居、島崎すみ江(内藤理沙)が『カルネ』で働きたい、とやってくる。

一方、橋田から大金を奪い、その金で『ルダン』を買い取ろうと考えていた元子は、ある計画を実行に移す!

公式サイトより

「黒革の手帖」第4話 あらすじ・ネタバレ

第3話のネタバレはこちら↑

フィクサー長谷川

お世話になった亡き大臣の後援会事務所は、その妻・貴子が引き継ぎ、安島は群馬に新しい事務所を開くという。

事務所開きには是非お祝いに駆けつけますからと元子が話している中、上星ゼミナールの理事長・橋田常雄が「カルネ」にやって来る。

安島と元子の仲を疑う橋田は、「カルネ」に居合わせた安島を牽制するように旅行の話をしつこく迫る。

橋田から一泊二日の温泉旅行に誘われていた元子だったが、土日は予定があり平日はお店がありますからと、さらりと交わしていく。

安島が近々結婚をすることを聞いた橋田は、急に上機嫌になる。

「じゃ~私がいくらママを口説いても、箱根で深い関係になっても文句はないねー!」

このまま店が終わったらいっちゃおうか~橋田はニコニコしながらそんな事を言っていた時、長谷川会長が来ましたと、ボーイが告げにくる。

安島は長谷川と待ち合わせしていたが、会いたくない橋田はその場から逃げ出そうとするが、捕まってしまう。

安島の決起集会のために来た長谷川は、一緒に飲もうと言って、橋田を逃がさない。

長谷川は政財界のフィクサーで、安島の父親代わりでもあり後援者でもある。

お世話になった大臣に泥を塗ってでも選挙に出馬する事や、10万票の組織票を手に入れるために堂林グループの令嬢と婚約した事も、すべて長谷川の指示だった。

神楽坂にある料亭「梅村」は、女将が隠居するために売却に出されており、それを買ったらどうだ~と長谷川は橋田に勧めていた。

「私は予備校一筋で、飲食業は素人なので…..」

長谷川の勧めに気が乗らないので、ハッキリと断ろうとするが、ダイヤモンドだと思えばいんだよ~と長谷川はいう。

「梅村」を2億で買って、2億5千万で転売すれば5千万儲かるだろう~と、長谷川は単純に物事をいう。

「いいかいー!お金というのは生き物なんだよ~自分を大事にしてくれる人には集まってくる~でも、粗末に扱う人には外へ出て行ってしまう~」

「だから、お金を頂いた時には大事に大事に可愛がってやると、一旦は離れても必ず戻ってくるんだよ~」

しかし、先日新校舎を2軒建てたばかりなので、お金がないんですよと橋田はいうが。

「君が裏口入学で毎年いくら儲けているのか~知らないとでも思っていたのかー!?」

橋田の弱みを突いて、長谷川は脅しにかかる。

元子の目が鋭く橋田を見つめる中、安島が裏口入学について調べ上げたことを言い放す。

「黒革の手帖」第4話
出典:http://www.tv-asahi.co.jp

伝統ある大学は別として、比較的歴史が浅い医学部の中には、寄付金で入学試験の点数に「下駄を履かせる」大学があるという。

実際とった点数に、寄付金の額に応じて上積みしていくもので、合格点に達するまで行われる。

現在の寄付金の相場は、1点あたり30万~50万、そうなると100点下駄を履かせると3000万にもなる。

「その半分が橋田くんの懐に入るとなると、そいつは凄いね~ちょいと口聞いただけでガッポガッポだなー!」

「それだけ投資をしても、必ず回収出来ると分かっているからこそ、親はいくらでも金を出すんだよ~」

長谷川はそういうが、裏口入学の斡旋なんかはしてません~と橋田は引きつった表情で告げる。

今度、ママと一緒に「梅村」を品定めにいってきなさい~長谷川は笑いながら言い放す。

料亭「梅村」


出典:http://www.tv-asahi.co.jp

後日、橋田とともに料亭「梅村」を訪れた元子は、そこで安島と婚約者の堂林京子と鉢合わせする。

「こんな綺麗な奥さんがいたら、君はもう銀座で遊ぶことも出来ないね~」

橋田は大声で笑いながら、イヤミをいう。

梅村を後にした安島と京子は車に乗ると、京子が元子の事を聞いてくる。

銀座でお世話になっているママさんだと安島がいうと、外に女性がいても私には関係ないので構わない~と京子は言い捨てる。

堂林グループの娘と、街にインターチェンジを作ってくれる政治家が、お互いの利益のために結婚する政略結婚。

お見合いした時、京子の結婚条件はプライベートには干渉しない事だった。

安島は自分の野心を達成させるために、堂林グループに魂を売り、愛のない結婚に承諾した。

「打算しかないわよねー!」

京子はそう言うが、安島は京子の気が変わらないように、いきなりキスをして愛情表現を示す。

そんな頃、橋田と元子は部屋で向かい合っていた。

「彼は、堂林グループの組織票がなければ、この先選挙に勝ち続ける事は出来ない~」

「だから彼は、一生奥さんには頭がらない~そう考えると安島君も哀れだねー!」

橋田が安島をけなしていたが、元子は黙って聞いていた。

あれ~なんか顔色悪いね~ちょっと休んでいこう~橋田はそういうと、嫌がる元子を奥の部屋に連れていく。

すると、そこには布団が敷かれており、元子を押し倒して抱きついてくる。

「私は安島くんとは違う~真実の愛がほしい~~」

興奮した橋田はワケの分からないことを言い出して、元子に覆いかぶさる。

「辞めてください~離してーーー!!」

元子が蹴飛ばすと、橋田は柱に頭をぶつけて気を失ってしまう。

難を逃れたと元子はほっとしたが、ゴキブリのような橋田はすぐさま目を覚ます。

その時「梅村」の仲居である島崎すみ江が食事を運んでくる。

元子はバックを持ってその場を逃げ出すと、すみ江にお願いして裏口から外に逃がしてもらう。

ママ~ママ~と料亭内で騒ぎ出す橋田は、バッタリ長谷川会長と遭遇する。

「おまえ~こんな所でなにやってんだーー!!」

ズボンを下げてパンツ丸出しの橋田は、長谷川会長の一喝に怯え呆然とする。

裏口入学の斡旋

橋田は上星ゼミナールの理事長室で、一人の生徒の両親と向き合っていた。

模擬試験の結果を見せて、今後の頑張りしだいですが、浪人になる可能性が高いと告げる。

「なんとかなりませんか~理事長のお力で~?」

「なんとかとはなんですか?」

縋りつく両親を目の前にして、橋田はトボけた振りをする。

寄付金枠があると聞いたことがあるが、どういうシステムなのか教えて欲しいと親は訴える。

しかし、橋田は知りません~と一度は断るが。

「噂では、募集人員の一定数に寄付金枠を設け、合格点に達するまで点数に「下駄を履かせる」と聞いています~」

是非紹介してくださいと親は言うが。


出典:http://www.tv-asahi.co.jp

「お断りしておきますが、本校や私個人的には裏口入学のような事には一切関わりません~」

防御線を張って勿体ぶるような言い回しをした後、そういうパイプがないわけではありませんが~と親を焦らしていく。

ちなみに、相場はどれくらいかと親が聞いてくると~

「1点につき~100万円ーー!!」

橋田は、相場の3倍近い金額を吹っかけて言い放す。

「合格ラインまで100点足りない場合は、1億~200点なら2億円の寄付という事になります~」

橋田は平然と言うが、両親は考えた後、意外とやすいのね~と言って寄付金をすることに。

後援会事務所

一方、安島は群馬に新しい後援会事務所を開いた。

そこは、お世話になった亡き大臣の未亡人・貴子の事務所と目と鼻の先だった。

貴子の対抗馬として同じ選挙区から出馬しようとしていた安島は、自転車で選挙区を周ると後援会の人たちに告げる。

その姿をネットでライブ配信して、若い無党派層に行動力を与え、街頭演説では徹底した握手攻めで年配の有権者に誠実さを訴える。


出典:http://www.tv-asahi.co.jp

みんなの士気が上がって来たそんな時、元子がお祝いに駆けつける。

大きな花束と神田明神のお守りを安島に渡し、天下統一のために頑張ってくださいと元子は告げる。

まだ合格もしていないのに、万歳万歳とみんなが手を挙げて祝福する中、よからぬもの達が事務所に乗り込んでくる。

「どういうつもりで、こんな所に後援会の事務所を建てたんだ~」

「散々世話になった若槻先生と奥さんに泥をかけやがって……フザケるなー!」

貴子を支持する後援会の連中は、吐き捨てるように言うと、事務所を滅茶苦茶に荒らしていく。

元子を駅まで車で送る中、

「夢を実現させるためには力がいる~だから俺は、選挙に勝つためには手段を選ばない~」

強い信念でこの地に臨んでいる安島は、お守りを貰ったから大丈夫だよ~と元子に笑顔を向ける。

ブランドンパークホテル

「梅村」の仲居、島崎すみ江が『カルネ』でホステスとしてデビューする夜のことだった。

元子が自分のいいなりにならず、機嫌がすこぶる悪い橋田がやって来る。

これから赤坂で人に会わなければならない~そう言うと彼は、あるモノを元子に渡す。

それは、ブランドンパークホテルのスイートルームの「カードキイ」だった。

「今夜、学会で発表する論文を書くから、弁当を届けて欲しい~」

遅くなるが先に部屋で待っててくれと橋田は言うが、今夜はアフターが入っています~元子は断ろうとする。

「そんなのキャンセルしろ~私が毎月この店にいくら落としていると思っているんだーー!!」

「これが、最後のチャンスだ~今夜来てくれなかったから、もう二度とこの店には来ないー!」

腹を括ってくれ~そう言い残すと橋田は去っていく。

窮地に追い込まれた元子は、カードキイを見つめながら思案し、このピンチをチャンスに変える事を思いつく。

その後、用事が済んだ橋田はホテルのスイートルームに向かう。

部屋のインタフォンを鳴らして、彼が部屋に入ると~


出典:http://www.tv-asahi.co.jp

橋田を迎えたのは、島崎すみ江だった。

元子は交通費として100万を渡し、自分の代わりに弁当を届けて欲しいとすみ江にお願いしていた。

「どういうことだよーー!!」

橋田は、もの凄い形相ですみ江を睨みつけて言い捨てると、彼女を部屋から叩き出す。

だが、エレベーターで帰ろうとするすみ江だったが、気が変わった橋田に部屋に引き戻される。

橋田がシャワーを浴びている時、彼女は元子に頼まれた本来の目的を実行していく。

その後、夜が明けて、すみ江は元子が待つ「カルネ」に戻ってきた。

すみ江は、元子の指示通りに計画を実行し、テーブルにUSBメモリーを置く。

橋田がシャワーを浴びていた時、すみ江は、橋田のノートパソコンの中にあったデータをUSBにコピーしていた。

そのデータは「寄付金枠紹介リスト」

裏口入学の斡旋データリストで、斡旋大学・生徒の氏名・1点の単価・総計の寄付金額などの詳細データだった。

橋田が度々、店でそのデータを見てニヤニヤしているのを元子は見ていたのだ。

元子は、その【寄付金枠紹介リスト】と【黒革の手帖】を使って、橋田が買う「梅村」を奪い取る計画を練っていた。

「梅村」が今月末までに2億円で橋田に売却される事は、すみ江からの情報ですでに掴んでいた。

手に入れた「梅村」を2億円で転売し、この「カルネ」を1億で売り、銀座で一番のクラブ『ルダン』を買おうとしていた。

私は、この銀座で一番のママに上り詰める~元子は2つの武器を前にして不敵に笑うのであった。
【第4話 完】

スポンサードリンク


スポンサードリンク


「黒革の手帖」第4話 感想

橋田が最高のキャラで面白いですね~~~

演じている高嶋政伸さんの演技力も相当なものだと思います。

長谷川会長を演じている伊東四朗さんの演技は存在感があって、素晴らしいキャラとなっています。

橋田を手玉に取る元子のキャラも、最高にスカッとしちゃいます\(^^)/

みなさん演技が上手いので、見ごたえがあって毎週見るのが楽しみです。

次回はいよいよ、橋田と2つの武器を使って対決です。

第5話は絶対に見逃せません~大注目です~

「黒革の手帖」第4話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です