「黒革の手帖」第6話 あらすじ・ネタバレ!罠にハマった悪女が絶対絶命のピンチ!

「黒革の手帖」第6話

悪女復活、松本清張~不朽の名作!
個性豊かでアクの強い共演陣で彩る松本清張ワールド!

木曜ドラマ『黒革の手帖』

主演:武井 咲

テレビ朝日系列 毎週木曜 よる9:00~9:54

すべては計画通りに運んでいた。
だが、奪ったはずの料亭「梅村」が……

「黒革の手帖」第6話 あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

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「黒革の手帖」第6話 あらすじ

ついに長谷川庄治(伊東四朗)から銀座の最高峰クラブ『ルダン』を買い取る準備を整えた原口元子(武井咲)は、

手付金の5千万円を現金で支払い、売買契約書を交わす。

長谷川との商談を終え自宅に戻った元子のもとに中岡市子(高畑淳子)が現れ、楢林謙治(奥田瑛二)から奪った5千万円を返すよう迫る。

「何の話だかさっぱり」ととぼける元子に「あなたが破滅する前にまた来ます」と言い残し、立ち去る市子。

黒革の手帖を眺め、「私は破滅などしない」と自分に言い聞かせる元子だったが、そんな自信を打ち砕くかのように驚愕の事実がもたらされる!

橋田常雄(高嶋政伸)から奪ったはずの料亭『梅村』が…。

クラブ『カルネ』に失脚したはずの村井亨(滝藤賢一)が現れ…。

さらに追い打ちをかけるように、元子の自宅に何者かが侵入してきて…!?

これまで、すべてが順調に進んできていた元子の頭上に初めて立ちこめる暗雲。

果たして元子を待ち受ける運命とは…?

「黒革の手帖」第6話 あらすじ・ネタバレ

第5話のネタバレはこちら↑

罠に落ちた悪女

橋田から25年ローンの2000万で買った料亭『梅村』が、ママさんの名義になっていませんよ~と不動産屋から連絡を受ける。

橋田と売買契約を交わしたはずなのに、所有権が元の梅村きみに戻されていると聞き、元子は慌てふためいて役所に確認に行く。

【錯誤による所有権の抹消】~何らかの原因で、橋田常雄と梅村きみの契約が解除されたものだった。

怒り狂った元子は、橋田がいる上星ゼミナールへ乗り込んでいくが…..!?

「梅村は私のものじゃないのに、どうやって君に売るんだよ~」

橋田が白を切るので売買契約書を突きつけて、とぼけるなら詐欺で告訴すると元子は言い放す。

「恐喝犯の君が告訴かい~警察沙汰になったら困るのは君の方だろ~どうぞ告訴でもなんでもしてください~」

「君は、いろんな人に恨みを買ってるんだってね~」

以前のような怯えた橋田の姿はなく、そこには勝ち誇った自信に満ちた姿を、橋田は元子の前にさらけだす。

橋田は計画的に錯誤による抹消を企み、元子を嵌めたのだ~橋田の後ろにはフィクサー長谷川(伊東四朗)がいて、すべて彼が仕組んだ事だった。


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そんな、せせら笑う橋田をよそに、元子はUSBメモリーを橋田に突きつける。

USBメモリーの中には、寄付金枠紹介リスト(裏口入学斡旋リスト)のデータが入っており、このデータと【黒革の手帖】を使って橋田を脅したのだ。

これで橋田も観念するだろう~と思っていたが、彼はトンデモない事を元子に告げる。

「それ、ダミーだよ~捏造されたデータなんだー!」

橋田はそう言ってゲラゲラ笑い出し、君はまんまとハマったんだよと橋田はいうが、元子には何のことだが分からない。

元子は、忠実な飼い犬だと思っていた「カルネ」のホステス・島崎すみ江(内藤理沙)に裏切られていたのだ。

あの日、元子の代わりに100万の交通費を渡して、島崎すみ江を橋田の元へ行かせたが、彼女は橋田から300万貰って裏切っていた。

二人で結託して、捏造したデータをUSBメモリーに落とし込み、そのデータを朝になるまですみ江を待っていた元子に渡したのだ。

「これも、君がすみ江にお弁当を届けさせたお陰だけどね~」

橋田はヘラヘラ笑いながら言うが、元子はすみ江に裏切られてショックを隠せない。

「こんなことして、ただで済むと思っているのー!」

元子は橋田を睨みつけるが、

「欲しいものを手に入れるためには手段を選ばず、金さえ払えば人の心も自由になる~思い上がった君に天罰が下ったんだ~」

橋田はそういい、最後のチャンスとして、君が私のモノになればハッピーエンドにしてやるよと、またイヤラシイ目つきに変わる。

梅村もあげるし、2億でも3億でもあげるよ~真実の愛が欲しいんだと橋田はいうが、元子はキッパリ断る。

「イヤです~~私にはまだあの手帖が…あなたの脱税の証拠となる、借名口座のリストがありますからー!」

最後の切り札で、この場のピンチをかわそうとする元子だったが、

「そんなもん何処にあるんだよ~今すぐに、ここに持ってこいよー!」

橋田が大声で嘲笑い~自信に溢れているのを見て、元子は嫌な予感がしてくる。

急いでタクシーで自宅に戻ると、部屋は荒らされ、隠しておいた【黒革の手帖】が盗まれていた。

元子の最大の武器である【黒革の手帖】を失った彼女は、その場に呆然と立ち尽くしてしまう。

迫る契約期限

元子は先日、手付金の5千万を長谷川に収めたとき、売買契約書に追加事項が記載された事を聞かされる。

契約書には、元子が一方的に売買を破棄する場合、違約金一億円払う他に、クラブ「カルネ」を譲渡する事が明記されていた。

2週間後に残金を払えば何も問題はないと長谷川会長に言われ、仕方なく承知した事だった。

あの手帖がないと梅村の2億は手に入らない、残金を支払わないと違約金の1億が発生し、さらに「カルネ」までも奪われる。

支払い期限まであと2週間、どうにかして期限を伸ばして貰うしかないと、元子は甘い考えでいた。

再三、長谷川の仕事場に電話するが、彼は居留守を使って電話に出ようともせず「長谷川政治経済研究所」に出向いても、会長は不在だと言われて追い返される。

そんな頃、選挙活動真っ最中の安島富雄(江口洋介)は当選して、後援会から祝福を受けていた。

頼れるのは安島しかいない元子は、後援会事務所に出向いて彼に相談する。

人目をはばかり、車の中で安島は話を聞くことに。


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長谷川会長と急に連絡が取れなくなった事を話し、2週間後に迫る2億5千万の支払いが出来なくなった事を正直に話す。

「だから、あれほど言ったじゃないかー!」

安島の恐れていた事が現実となり、元子は会長に会わせて下さいと安島に泣きつく。

長谷川会長に会って、契約を白紙に戻して貰うか、もしくは支払い期日の延期をお願いすると元子はいうが。

「今更無理だー!それをさせないために契約書を結んだんだろ~」

元子が頭を下げるので、分かった~会長に話して見る~あとは俺に任せてくれと安島は告げる。

駅まで送るよと言ったとき、堂林グループの令嬢・婚約者の京子(江口のりこ)に見つかってしまう。

「ご苦労様です~大変ですねー!銀座のママさんは、こんな所まで営業に来なければいけないんですかー!」

京子は、鬼のような形相で吐き捨てるように言い放すと、険悪なムードの中、元子はタクシーで東京に戻っていく。

全ては順調に事が運んでいたのに、なぜ、こんな事に!一体誰が【黒革の手帖】を盗んだのか?

君は、いろんな人に恨みを買ってるんだってね~橋田が言った言葉が脳裏に焼き付き、楢林や市子、村井や波子の顔が浮かぶ。

そんな時、元カルネのホステス・波子(仲里依紗)にバッタリ会う。

波子は、元子に息の根を止められ銀座から追い出されたが、また銀座で働くため近くで面接に来たという。

顔色が悪い元子を見て、家に泥棒でも入られたの~?元子は波子の言葉にドキっとしてしまう。

「なんか、村井さんがあなたに会いたがって居るみたいよ~」

この言葉が何を意味するのか、罠に落ちて周りが見えなくなっている元子には知る由もなかった。

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