「黒革の手帖」第7話 あらすじ・ネタバレ!このまま破滅か?奈落の底に沈む悪女!

「黒革の手帖」第7話

木曜ドラマ
『黒革の手帖』第7話 あらすじ・ネタバレ!

主演:武井 咲

個性豊かでアクの強い共演陣で彩る松本清張ワールド!

テレビ朝日系列 毎週木曜 よる9:00~9:54

カルネの引渡し期限が迫っていた。
どうすればいいのか、このまま破滅か….

「黒革の手帖」第7話 あらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

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「黒革の手帖」第7話 あらすじ・ネタバレ

第6話のネタバレはこちら↑

屈 辱

安島富夫(江口洋介)が『ルダン』の売買契約を全て白紙に戻したかと思われたが…

政財界のフィクサー・長谷川庄治(伊東四朗)に『カルネ』を押さえられてしまった原口元子(武井咲)。

長谷川は『カルネ』の新しい支配人として村井亨(滝藤賢一)を、店の新しいママとして山田波子(仲里依紗)を送り込んできた。

元子の最大の武器である【黒革の手帖】も奪われてしまい、文字通り、彼女はすべてを失ってしまった。

元子によって煮え湯を飲まされた村井は、今度はおまえの番だと言い放して嘲笑う。

そんな中、天敵である波子は、元子のプライドをズタズタに引き裂いて屈辱を与える事を言い出す。

原口さん~これからも『カルネ』のママでいたい?だったら…….

「この靴舐めてー!」

ペロペロ舐めて、ピッカピカにしてくれたら許してあげるわ~波子は勝ち誇った様に言い捨てる。


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ホステスはやり甲斐のある仕事~頑張れば稼げる~自分らしいやり方を見つけて頑張りなさい~って言ってたわよね~

「あんたらしいやり方見せなよー!」

元子が躊躇していると波子が凄んで来たので、覚悟を決めて元子は膝まづく。

「よく見てなよ~あなた達のママ、ここまでしないと銀座でママ張れないのよー!」

意地の悪い波子は、固唾を飲んで見守っているホステスたちに告げる。

ホステス達のやめてくださいという声が飛び交う中、元子は波子の靴をじ~~っと凝視している。

痺れを切らした波子はゲームオーバーといい、あんたに舐めて貰っても靴が汚れるだけだと吐き捨てる。

「バカだな~おまえ、本気にしたのかよー!何があってもこの契約書がある限り、この店は長谷川会長のものだー!」

村井はそう言うが、もう少し時間を下さい~と元子は頭を下げる。

1週間の猶予をあげるから、全部整理するようにと言い残し、二人は嘲笑いながら帰っていく。

救世主

どうしたら『カルネ』を取り戻す事ができるのか?

元子は、以前働いていたクラブ『燭台』のママ・岩村叡子(真矢ミキ)を訪ねて、相談に乗ってもらうことにする。

「自業自得でしょ~もう、みんな知ってるわよー!」

この銀座は村社会で、村の噂はあっという間に拡がる~他人の不幸は蜜の味なのよ~と叡子はいう。

「ルールを破った女に居場所はないのよー!潔く諦めて、田舎に帰って結婚して子供でも産んで、地味な幸せを探して見たらー!」

叡子は以前は元子を可愛がっていたが、あれほど警告したのに、それを守らなかった彼女に鉄槌を下す。

「もう、あなたの出番は終わったのよー!叡子は冷たく言い放す。

一番信頼していた叡子にまで見放されて途方に暮れるが『カルネ』の立ち退き期限は、刻一刻と迫りつつある。

そんな中、急に吐き気がして身体に異変が生じ始めてくる。

まさか…..!妊娠検査薬で調べると、陽性反応が出る。元子は安島と一夜を共にしたとき、彼の子供を宿していたのだ。

なんとか事態を打開したい元子は、どうしても話したい事があるからと安島に連絡を取り、彼に相談する。

安島の車の中で、長谷川と交わした『ルダン』との売買契約書を出して、追記事項に記載されている『カルネ』の譲渡の件を告げる。


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安島が長谷川と交渉して全てを白紙に戻したと思われたが、その時、追記事項はまだ記載されておらず、彼はこの事を知らなかったのだ。

「あと4日で、お店を明け渡さなければなりません~なんとか方法はないでしょうか?」

君はまだ若い~やり直すチャンスはいくらでもあると、安島は告げるが、どうしても『カルネ』を手放したくないと元子は訴える。

安島はしばらく考えていたが、契約書を預かって考えて見るという。

「話はそれだけかい~?」安島に迷惑が掛かるので、元子は妊娠している事には触れなかった。

安島は、衆議院議員の肩書きがついた名刺を渡すと、その場を去っていく。

その後、安島から紹介された弁護士から連絡が来て、元子はその事務所に向かう。

その弁護士は安島から契約書を渡されており、こんなひどい契約書は見たことがありません~と告げる。

あと3日で店を明け渡す事になっているが、そんな話は法的には何の根拠も拘束力もないと、彼は言い切る。

応じる必要はないので、このまま店を営業していて構わないと告げる。

不公平極まりない契約書は無効だと~訴訟を起しましょうと、その弁護士は強気に出る。

さらに、裁判は長引くかも知れないが、判決が出るまではあなたに店を続ける権利があります~彼はまたしても言い切る。

「この内容なら勝てますので、私に任せてください~」

元子は救いの神が現れて、これで『カルネ』を手放なさずに済んだと胸を撫で下ろしたが…..

立ちはだかる権力

その夜、開店前のミーティングで、この店は何があっても手放す事はないので、安心するようにと元子は従業員らに説明していた。

「今日も一日よろしくお願いします~」と言ったとき、疫病神の村井と波子が様子を見にやって来る。

「なんだよ~まだ営業してんのかよー!」

「立ち退き期限まであと3日なのに、ちっとも片付いてないじゃないかー!」

「いい加減、明け渡しなさいよー!」

早く引越しの準備をしろよ~片付くまでここで見張らしてもらうからな~二人は居座るつもりだ。

そんな二人を見て、元子は言い放す。

「今日、弁護士の先生に相談に行ってきました~あの契約書は無効~裁判で争えば必ず勝てると言ってましたー!」

それを聞いた村井と波子は、先程までの威勢は何処かに消え去り、顔が引きつり出す。

「営業の邪魔なので、さっさと出ていって下さいー!」

元子は勝ち誇った様に言い捨てると、昼間の弁護士から連絡が入る。

申し訳ないが今回の件から手を引くので、話はなかった事にして下さい~と弁護士は告げる。

今度は元子の顔が引きつり出し、話を聞いていた村井と波子は息を吹き返して嘲笑う。

再び奈落の底に突き落とされた元子は、立ち上がる事も出来ないほどのダメージを受ける。

「法律とか正義とか道徳とか、そんなものはこの街ではなんの役にも立たないー!」

「弁護士も裁判官も、君と同じ人間だよ~みんな自分が一番大事なんだよー!」

3日後には必ず明け渡して貰うからな~忘れるなよ~村井はそういい残して波子とその場を後にする。

その後、弁護士の言うことが納得出来ない元子は、安島と一緒に事務所を訪れる。


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安島の依頼なので、本来ならば全力で戦うはずだが、契約相手が長谷川会長だと分かり弁護士は尻込みしたのだ。

政財界のフィクサー・長谷川は、その気になれば、国会議員やヤクザを動かす事など糸も簡単に出来る。

そんな相手を敵に回したら、弁護士生命が絶たれるのは目に見えている。村井が言っていたように、彼も自分が一番大事だったのだ。

「安島先生もこの件から手を引いた方がいい~長谷川会長に楯突いたら取り返しがつかなくなりますよ~」

安島が手を貸している事が、万が一長谷川会長の耳に入ったら迷惑が掛かると感じた元子は、自分で弁護士を探すと言い出す。

元子は、銀座一の情報通~美容室「シャグラン」のオネイ店長・牧野(和田正人)に相談する。

優秀な弁護士を紹介して欲しいと相談すると、牧野の兄と弟が弁護士だと聞かされ、どちらかを紹介すると言われる。

すぐに連絡が入り、元子は牧野の弟の弁護士事務所に行くが、事務所に入ると、そこにはなぜか村井がいた。

「なんか契約書がどうのこうのらしいが、どんな相談なの?」

元子は青ざめて出ていこうとするが~村井が叫んで引き止める

「何処いっても無駄なんだよー!ウチの会長を敵に回す弁護士なんて、絶対に見つからないー!」

「期限はあと二日だ~明後日には引き渡して貰うからな~」

元子の考えている事は先読みされて全て潰されていく。期限はあと二日しかない~このまま破滅するのか?

牧野の店に縋り付くように行く元子だが、ちょうどその時、波子が客として来ていた。

「もう二度とこの店に来ないでちょうだい~道ずれはゴメンなのよー!」

波子がベラベラ喋ったのか、牧野は冷たく吐き捨てる。

どうしてこうなるのか?

(所詮、俺たちは籠の中の鳥なんだよ~飛び出さそうとしたら、飼い主に必ず捕まる~)

四面楚歌の中、元子は安島の言葉を思い出していたが、絶対に諦めないと自分に言い聞かすのであった。

黒革の手帖に代わるモノ

そんな頃、婚約者である堂林グループのご令嬢・堂林京子(江口のりこ)と結婚式の打ち合わせをしていた安島だが、長谷川会長に呼び出される。

「せっかく当選したのに、もう議員を辞めるつもりかー!」

長谷川は怒鳴りつけると、何枚もの写真を安島に突きつける。

その写真は、車の中での二人、弁護士事務所から出てくる二人、安島と元子が映っている決定的なモノだった。

「その女とは、会うなと言った筈だー!わしを舐めてんのかー!」

長谷川会長の逆鱗に触れてしまった安島は、申し訳ありません~と謝るしかなかった。さもなければ、安島の政治生命は終わる。

元子は、最後の手段として、長谷川会長に会って直談判するしかないと考えていた。

そんな時、東林銀行の前に来ると、1億円を横領した記憶が蘇り脚が止まる。

最悪な事に、付近を警らしていた警察官に「ここで何をしてるんですか~」と職務質問を受けてしまう。

職業を聞かれて銀座で店をやっていると言うと、元子が若いので警戒し始め、身分証明書を見せて下さいとしつこく言われる。

「持ってません~」元子は怖くなって、その場から突然逃げ出す。

警察官二人に追いかけられた元子は、動揺して階段から転げ落ちてしまう…..

目が覚めると病院のベットで寝ていた。


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「赤ちゃん残念だったわね~」看護師が耳元でそう告げると、今まで自分がやって来た事が、走馬灯の様に駆け巡る。

(天罰が下った~自業自得だわー)

翌日、元子が安島の名刺を持っていたので、彼は連絡を受けて病室に行くが、元子の姿はそこにはなかった。

看護師に聞くと、まだ一人でトイレにもいけない筈だと聞かされる。病院の近くを探すと、痛々しい姿で歩いている元子を発見する。

「どこへいくつもりだー身体の方は大丈夫か?」

元子は長谷川会長に会いに行くと告げると、安島は一つの封筒を手渡す。

「これを持っていけば、会長は君に会ってくれるー!」

「俺に出来るのはここまでだー!」

安島はそう言ってタクシーで去っていく。

その封筒の中には【黒革の手帖】に代わる、切り札になるもモノが入っていた。

【第7話 完】~次回、最終回へ続く~

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「黒革の手帖」第7話 感想

ワクワクしながら見てました。面白かったです。長谷川会長の巨大な権力には歯が立たないですね~

何処へ行っても先回りされて、元子の計画は尽く潰されました。

四面楚歌になった元子ですが、安島だけは裏切らなかったんですね。

最後に渡されたモノとは、一体何なんでしょうね~

次回は、いよいよ最終回です~~

元子が最後の大勝負に出ます~果たして勝つことは出来るのか?

最終回が待ち遠しいです\(^^)/

「黒革の手帖」第7話 あらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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