「黒革の手帖」最終回 あらすじ・ネタバレ!悪女の大逆転劇、その果てには!

「黒革の手帖」最終回

木曜ドラマ
『黒革の手帖』最終回 あらすじ・ネタバレ!

主演:武井 咲

個性豊かでアクの強い共演陣で彩る松本清張ワールド!

テレビ朝日系列 毎週木曜 よる9:00~9:54

安島から切り札を受け取った元子。
長谷川に会って交渉するが…..

「黒革の手帖」最終回のあらすじ・ネタバレを紹介します。
画像出典:http://www.tv-asahi.co.jp

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「黒革の手帖」最終回 あらすじ・ネタバレ

第7話のネタバレはこちら↑

最後の切り札

安島富夫(江口洋介)から【黒革の手帖】に代わる最後の切り札を手に入れた原口元子(武井咲)は、クラブ「カルネ」に向かう。

そんな頃、山田波子(仲里依紗)がママを務める「カルネ」は、客が来なく店は閑古鳥状態で、赤字経営が続いていた。

イライラしてホステスたちに罵声を浴びせる波子だったが、そんな時に元子が乗り込んでくる。

店の支配人となった村井亨(滝藤賢一)に長谷川会長(伊東四郎)と連絡が取れないので、伝言してほしいと告げる。

「羽田空港の件で話があるからと…」

その後、長谷川会長から連絡が来て、元子は最後の勝負に打って出る。

「羽田の件とは、何の話だ?」

安島から受け取った切り札を長谷川に突きつけると、彼の顔は青ざめてくる。

その切り札とは、長谷川が都知事の政治団体に献金した一億円の領収書だった。

この献金により、長谷川の息がかかった建設会社に、羽田空港の滑走路拡張工事を請け負わせていた。

「この領収書が表に出れば、都知事も会長も、間違いなく贈収賄容疑で逮捕されます~」

たかが銀座の女が、どうやってこれを手に入れたんだ~長谷川は動揺しながら元子を睨み付ける。

「買っていただけますか?」

「このわしまで脅すとは大した度胸だなー!」

長谷川は、その領収書と引き換えにカルネを返すといい、元子との売買契約書をその場で破り捨てる。

さらに、長谷川は元子から奪った【黒革の手帖】もついでに返すと言い放す。

「これでカルネは君のものだ~」

交渉はこれで終わったかに見えたが、調子に乗った元子はさらに長谷川を追い詰めていく


出典:http://www.tv-asahi.co.jp

「カルネだけではなく『ルダン』の権利も譲って下さいー!」

領収書のコピーを然るべき人に預けて、自分が帰らなかった時は、それが世の中に出回る事になっていると言い放す。

長谷川は、何処までも悪どい元子に呆れかえるが、

元子はそんな彼を横目で見ながら、ルダンの権利譲渡に関する覚書にサインと捺印を迫る。

「仮にルダンが君のものになったとして、この先まともに営業が続けられると思うか?」

「このわしが怖くないのか?」

長谷川は精神的圧力をかけてくるが、元子は覚悟の上なのでそれには屈指ない。

「ゆとり世代は何を考えているのか分からんな~君の度胸には感服したよー!」

「いいだろ~「ルダン」を譲ってやるー!」

ついに長谷川が根負けして覚書にサインしている時、彼に災難が訪れる。

薬を飲み忘れていたので身体が異常をきたし、急性心筋梗塞を発症してその場で命を絶ってしまう。

慌てた元子は救急車を呼ぼうとするが思いとどまり、長谷川の親指に朱肉を付けて覚書に拇印する。

その後、元子は安島に連絡して来てもらう。

「病気で亡くなったとなれば、解剖しても事件にはならない~あとは俺がなんとかするー!」

トラブルには慣れている安島は、元子にそう告げて彼女を帰らせる。

急病人がいるからと救急車の手配をし、その後安島は、刑事から状況の質問を受ける。

二人で話していたら急に発作が起きて意識を失ったと説明し、日頃から血圧が高く薬を服用していた事も話す。

刑事は事件性があるかどうか捜査するので、またお聞きするかも知れない~と不安になる事を告げる。

翌日、元子が新聞を見ると、長谷川会長が心筋梗塞で亡くなった事を訃報欄で見つける。

一時は、長谷川に絶対絶命に追い詰められた元子だったが、カルネを奪い返し「ルダン」までも手に入れた。

【黒革の手帖】も奪い返し、これから「ルダン」のオープンに向けて準備をしていく元子だった。

目撃者

そんな頃、長谷川会長が亡くなった事で、赤字続きの「カルネ」は処分されると村井は見越していた。

ママの波子に店を閉めると言っても彼女は聞き入れないので、勝手にしろ~と村井はサジを投げる。

イライラしながら波子が店に行くと、そこには元子がいた。

元子は、長谷川が破いた売買契約書を突きつけて、

「この店は私に戻ったので、さっさと出て行きなさいー!」元子は言い放す。

「悪党には必ず天罰が下るわ~」波子はそう吐き捨てるが「もう下ったから~」元子も負けじと言い返す。

「カルネ」は戻ってきたが「ルダン」は売買ではなく譲り受けたものなので、かなりの税金が掛かってくる。

元子は、上星ゼミナール理事長の橋田常雄(高嶋政伸)に連絡して、ある交渉をする事を考える。

「ママ、生きててよかったよ~殺されたって噂聞いて心配してたんだよー」

橋田はいきなり毒づいて笑い出すが「ルダン」を長谷川会長から譲り受けたと言うと、笑いが消える。

「どうやったんだよー!」

長谷川は追求してくるが、元子はさらりと交わし【黒革の手帖】を突きつける。

この手帖に書かれている情報を担保に、お金を融通して貰えないかと告げる。

「2億円お願いしますー!」

念願の「ルダン」まで手に入れたのに、まだ欲しいモノがあるのかと橋田はいうが、ルダンを譲り受けたのでかなりの税金が掛かると話す。


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だが、橋田は動揺もせず「ここまでするとはね~想定外だったよー!」スマホに撮された写真を元子に見せつける。

その写真には、長谷川の事務所から出てきた元子の姿が映っていた。

あの日、橋田も偶然に長谷川に呼ばれていて、元子が出てくる姿を見て、咄嗟にスマホで写真を撮っていたのだ。

「殺したんだろー君が!」

会長を始末して安島に後処理を頼んだんだろ~あの後、救急車やパトカーが来て大騒ぎだったんだ~

元子は否定するが、この写真を警察に持ち込んで僕が証言すれば、間違いなく再捜査になるよと橋田は脅しにかかる。

彼は獲物を追い詰めた目で元子を見ていたが、急にそんな野暮な事はしないと態度が一変する。

「君がどうであろうと僕には関係ない~愛の偏差値は変わらないー!」

「心はいらない身体だけでいい~入学式を挙げよう~」橋田はイヤラシイ目つきになり変態男となって迫ってくる。

元子が拒否すると、大好きな安島に迷惑が掛かってもいいのかよ~と弱みを突いてくる。

この写真を警察に持っていけば、安島が嘘の証言をした事が明らかになり、彼の政治家生命は終わるよと、吐き捨てる。

橋田がキスをしようとすると、元子は嫌悪感をあらわにして反射的に彼を突き飛ばす。

しかし、野獣と化した橋田は、物凄い形相で元子を睨みつけて襲いかかろうとする。

「やめてよー!」

もうダメかと思われたが、そこに刑事が現れる。

その刑事は、亡くなった長谷川会長の事を調べていて、あの日、安島に質問してきた刑事だった。

関わりたくない橋田がその場を後にすると、長谷川会長の件で署までご同行願います~と元子は告げられる。

砂の城

元子は警察署で取り調べを受けていた。

あの日、長谷川会長の事務所に行った元子は、その姿を防犯カメラに捉えられていた。

最初に元子が部屋に入り、その後に安島が会長室に入っていき、その後、元子が一人で部屋から出てくる。

安島の証言では、会長が亡くなった時、自分と会長の二人だけだと証言していた。

しかし、長谷川会長が亡くなった時間から推察すると、亡くなった時に一緒にいたのはあなたですよね~と刑事は突っ込んでくる。

「これは、どういうことなのか説明してください」

数々の修羅場を経験してきた元子は、咄嗟に考えを巡らせて一緒にいたのは私ですと認める。

自分と会長は愛人関係にあり、そんな女と二人きりの時に亡くなったとなれば、マスコミが騒ぎ出す。

遺族に迷惑が掛かり、会長の名誉にも傷がつく事になるので伏せていましたと、元子は嘘をつく。

そして、安島だけが二人の関係を知っているので、彼に電話して相談しましたと告げる。

別室で事情聴取を受けていた安島は、元子に不利にならないように上手く話をまとめ、二人は何事もなく帰される事になる。

「言っただろ~トラブル処理は、俺のおはこなんだよー」元子は安島に感謝する。

「ついに鳥籠を飛び出して、飛び立つんだねー!」

ルダンがオープンする時は、一番に駆けつけるよ~安島は笑顔でいう。

一方その頃、楢林謙治(奥田瑛二)と中岡市子(高畑淳子)のもとに、国税局の査察が入る。

脱税の疑いで「楢林クリニック」に強制捜査が入ったことで、市子はその事実に取り乱す。


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「隠し預金に、有価証券、このクリニックも差し押さえられる~もう、終わりだな~!」

楢林はしみじみ呟くが、市子はまた一から始めましょうとやる気満々だった。

そんな時、カルネを追い出された波子が二人の前に現れる…..

その夜の事、市子は元子のマンションを訪れる。

国税局の査察が入り、すべてを失ったので「楢林クリニック」は閉院すると話す。

でも、楢林が自分の元に帰ってきてくれた~自分が一番欲しい大事にしたいものが残った~元子には感謝していると告げる。

そんな中、お寿司屋の出前が部屋を訪れる。

頼んでないと元子はいうが、市子が一緒に食事をしたいとのことで、勝手に頼んでいた。

元子が玄関にお寿司を取りに行ったとき、市子の顔が先程とは違う悪女の顔になる。

奥の引き出しから【黒革の手帖】と「一億円の領収書」を盗み出す。

全ては波子の入れ知恵で、市子はその二つを持って、交番に駆け込んでいく。

数日後、ついに元子の野望は達成され、銀座で一番のクラブ『ルダン』のオープン日がやってくる。

安島は一番に駆けつけると言っていたが、その日彼は、堂林グループの令嬢・堂林京子(江口のりこ)との結婚式だった。

披露宴は総理夫妻も出席して、華々しい式になりそうだった。

新郎新婦の二人が、まさに扉が開いて入場しようとしていたその時だった。

東京地検特捜部の男たちが、その場に立ちはだかる。

安島は、羽田空港の滑走路拡張工事に伴う、斡旋、収賄の容疑で連行されていく。


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そんな中、銀座で一番のクラブ『ルダン』がオープンし、多くの祝福客で店は賑わっていた。

その時、忍び寄る黒い影が迫っていることは、彼女は知らなかった。

クラブ「燭台」のママ・岩村叡子(真矢ミキ)も来店し、

「ここまで登りつめるとはね~若いっていいわねー!私も一からやり直したいわー」嫌味とも取れる事をいう。

元子が各テーブルを回って挨拶しているとき、その黒い影はやってくる。

男たちは警察手帖を見せて、元子に歩み寄ってくる。

鳥籠から飛び立って頂点に登りつめた悪女は、その様子を見て微笑んでいた。

「黒革の手帖」最終回~完~

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「黒革の手帖」最終回 感想

安島と同じ日に元子も捕まってしまいましたね。

長谷川はいなくなったが、鳥籠から羽ばたいた二匹の鳥は、真っ逆さまの急降下って感じでした。

ドラマを振り返ると、

豪華な俳優陣の素晴らしい演技と、煌びやかな夜の銀座の世界が見られて、とても面白かったです。

原作とは異なるドラマ独自の驚きの演出もあって、見ごたえは十分にありました。

ドラマの視聴率はどうかというと、

1話・11.7%、2話・12.3%、3話・10.9%、4話・10.7%、

5話・10.4%、6話・10.1%、7話・11.8%、最終回・13.0%で、平均視聴率は11.3%の高視聴率でした。

やはり最終回が一番高かったですね~悪女が最後にどうなるのか、注目されたんだと思います。

「黒革の手帖」シリーズは、どの作品もハラハラドキドキで面白かったです。

また、いつか、放映して欲しいです。

次回、10月12日から「ドクターX 第5シリーズ」が始まります。このドラマも人気ドラマなので楽しみです。

このブログでも、あらすじ・ネタバレを書いていく予定ですので、是非見に来て下さい。

「黒革の手帖」最終回 あらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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